Rollback of マップ/永久牢獄
このバージョンに戻す
[Rev:gQ9FaNoYkK](最終更新:6年前)
[Rev:gQ9FaNoYkK](最終更新:6年前)
マップ
滅
A | B | C | D | E | |
---|---|---|---|---|---|
1 | File not found: マップ/永久牢獄・滅/クル[添付] | ||||
2 | File not found: マップ/永久牢獄・滅/スヴァーヴァの門_2[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・滅/スヴァーヴァの門[添付] | |||
3 | File not found: マップ/永久牢獄・滅/エーリューズニル[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・滅/最後の地獄門[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・滅/ドッペルゲンガーの間[添付] | ||
4 | File not found: マップ/永久牢獄・滅/ファランダ・フォラズ[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・滅/門番の間[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・滅/門番の間_2[添付] | ||
5 | File not found: マップ/永久牢獄・滅/ファランダ・フォラズ_2[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・滅/水瓶の間[添付] | |||
6 | File not found: マップ/永久牢獄・滅/ブリーキンダ・ベル[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・滅/水瓶の間_2[添付] | |||
7 | File not found: マップ/永久牢獄・滅/ブリーキンダ・ベル_2[添付] |
陰
A | B | C | D | E | F | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | File not found: マップ/永久牢獄・陰/黄泉比良坂[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/黄泉比良坂_2[添付] | ||||
2 | File not found: マップ/永久牢獄・陰/ステュクスの河[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/ステュクスの河_2[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/ティターンの墓碑[添付] | |||
3 | File not found: マップ/永久牢獄・陰/タルタロス[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/針の釜[添付] | ||||
4 | File not found: マップ/永久牢獄・陰/タルタロス_2[添付] | |||||
5 | File not found: マップ/永久牢獄・陰/シバルバー[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/グニパヘリル[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/グニパヘリル_2[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/奈落[添付] | ||
6 | File not found: マップ/永久牢獄・陰/隠滅の道[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/隠滅の道_2[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/奈落_2[添付] | |||
7 | File not found: マップ/永久牢獄・陰/根の堅州国[添付] | File not found: マップ/永久牢獄・陰/根の堅州国_2[添付] |
スキャン
滅
座標 | タイプ | テキスト |
---|---|---|
B2 | 石碑 | 下に降りれば死。 |
C2 | 石碑 | 殺意もつ血に怒り狂う顔。 過ぎたる力を使いこなす者。 |
D4 | 石碑 | ブラフマーはアメノミナカヌシに問うた。創造とはなんたるかを。 アマテラスは赤き光で全てを照らした。 そこから生まれる命こそが創造であると。 |
D4 | 部屋 | 冥界の門番ネティ 私がかつての冥界の門番、ネティだ。 掟として7つの門をくぐることは昔から変わらぬが 順番はその時の冥界神によって変えられている。 しかし門の順番を示す言葉は変わっていない。 偉大な聖杯、太陽の輝きを放つ手甲、 月の胸飾り、無骨な服、黄金の羽飾り、 無骨な物、力ある手袋の順番だ。 ヘル様が作り変えた門には 1つ1つ違う紋章が描かれている。 紋章がどの言葉を表しているのかは私にはわからない。 門の紋章は直接門を調べろ。 |
D5 | 石碑 | 冥星のピラミッドはニビルに昇る王の玉座。 玉座に登る言葉は隠された足跡。 冥星王が秘した隠された足跡。 |
D6 | 石碑 | 門をくぐりて汝が待つものを奪われし時、門を超えたと認めよう。 奪わぬ門は数に入れず。 |
E4 | 石碑 | ドゥアトの間は審判の間。 審判の証を持たぬ者に命はない。 |
陰
座標 | タイプ | テキスト |
---|---|---|
B2? | 石碑 | 7つの門の先、冥界の玉座がヘルの居城。 身ぐるみ剥がれた無垢の姿で挑むべからず。 |
B5 | 石碑 | 番犬ガルムの像。 目覚めの言葉を唱えよ。 |
B5 | 部屋 | 第3の冥界神ハデス 我が名はハデス。 第3の子の冥界神だ。 もはや我に権力はなし。 無にも等しい我に何を聞くか? 第2の子の罪人は? 確かに我は滅びた第2の子の罪人も引き受けた。 生きたままの刑だと聞くが、 今も生きているかどうかは知らぬ。 望むのであれば牢の入り口を開けておこう。 牢の上の盛り土の中で言葉を唱えるがいい。 あなたの種族は? ここは冥界だ。 生の世界のことは知らぬ。 だがイグラーナに残る我が種族は ここにきた時から腑抜けだ。 生きる意味も忘れて決めるべき道も機械などに頼るなら 滅んでしまえばよい。 母複製の話は? 母の力が消えた今なら我が種族も口にできよう。 母から生まれた子は母に逆らうことが出来ぬのだ。 あのような母の模造を作れたのも、 この地にあらざるものの力でも借りたのだろう。 偽物の力で何を得ようと思ったのか。 |
B6 | 石碑 | スヴィプダグルは問うた。 地に潜む砦に入る言葉を。 彼女は答える。 「風は海を混ぜ、火は大地を焦がす」と。 |
C5 | 石碑 | 試練の言葉は主の言葉。 3人の光の柱が試練の主。 |
C6 | 石碑 | フレースヴェルグの印。 File not found: フレースヴェルグの印[添付] |
C7 | 石碑 | ブラフマーはアプスーに問うた。創造とはなんたるかを。 アプスーは清き水より生じた。 汚れなき青き水こそ創造であると。 |
C7 | 部屋 | イザナミの魂 地獄門には偽りの門があります。 くぐった先はブリーキンダ・ベルという深い谷です。 しかし私が知っている話とは違います。 偽りの門の先には滅びを司るアヂスキタカヒコネという 人に化ける魔物が住んでいたはずです。 偽りの門には何か秘密があるようです。 死した者が生ある世界に帰ることはありません。 それを歪めるものは誰であろうと戒めを受けるのみ。 戻らぬものが生の世界を見ることもありません。 生の世界に残ったものが何を思うのかなのです。 |
D1 | 石碑 | 巨大な龍の首で唱えよ。 「天と大地よ火を噛み砕け そして風は海に流れよ」 その言葉が邪悪な怪物のアゴに導く。 |
D3 | 石碑 | 地獄の門は幾多の時代を超えてきた。 門の飾りはヘルの手による。 飾りなき門も地獄の門。 身に付けし物を奪う最初の門。 |
D4 | 石碑 | ここは永久牢獄。 死を迎えた魂の地、陰の牢獄なり。 |
D4 | 石碑 | マアトの羽根は審判の証。 冥星王の足跡の先。 最後の一歩を逆に歩いた先に。 |
D5 | NPC | 石になったエウリュディケ もう一度聴きたい……。 それが叶えば未練はありません。 ENGA MUSICAでEdenを流す おぉ、懐かしい……。 若干音の粒が潰れ気味で 弦と指の触れる音が埋もれ気味ではあるけども、 私の夫の演奏に間違いありません。 もはや本人が来ないのは仕方がないのでしょうが、 ありがとうございました。 すでにお気づきかもしれませんが、 この冥界では7つの門をくぐれと言いながら 門の数があっていません。 偽の門もありますし、隠された門もあります。 くぐった後、身につけているものを奪うのが 本物の門です。 では私は成仏します。 お気をつけて……。 |
D7 | 石碑 | 冥界の掟を破ったエウリュディケは石にされた。 彼女が最後に臨むは最愛の曲。 夫が奏でた楽園の詩。 |
E1 | 石碑 | 最後の地獄門は死神の鎌。 道半ばで出て行く者に死を与える。 |
E3 | 石碑 | 罪人に兄を殺された弟は守り人モーズグズに道を問う。 ヘルは答えた。 全ての者が兄のために涙を流せば黄泉がえりを認めると。 だが罪人は泣かずヘルモーズの兄は戻らなかった。 |
F2 | 石碑 | 不死身の鷲巨人フレースヴェルグ。 その魂は体を離れ世界樹を渡り歩く。 魂を仕留め体に戻さねば不死身の術は解けず。 |
F2 | 部屋 | 第1の冥界神エレシュキガル 私は最古の冥界神なるエレシュキガル。 もはやただこの地にいるだけの存在だ。 落ちぶれた冥界神に何を聞く? >ここの負の思念は? 負の思念とやらがどんなものかは知らぬが、 この冥界は1つの世代の子だけが 住んでいる場所ではない。 あらゆる世代の死が積み重ねられた場所だ。 その怨念を司るのは 今の冥界神であるヘル以外にはおるまい。 >空の民って何? 確かに我らの時代に空の民は現れた。 我らの文明が爆発的に進化したのは彼らの力ゆえ、 母の力以外に目が向き始めた引き金とも言えよう。 この世界の支配を狙う彼らには 母であるラムラーナが邪魔だったのだ。 そしてさらにこのイグラーナの存在にも気づいた。 このイグラーナを封印するための大掛かりな術を 用意していたところまでは知っている。 しかしその頃から彼らの姿を見なくなった。 >捕らえられた双子の話 第3の子に我らの一族の双子が捕らえられた話か? いくら母に滅ぼされたと言っても わずかばかり生き残る者もいただろう。 現にイグラーナにいた私のようにな。 その後に生まれた者たちが我らの文明を利用しようが 母に滅ぼされようが、 わずかしか残らぬ我らに出来ることはない。 ただ滅びの終末を待つだけだ。 この世にいる目的も残っていないのだ。 |
宝箱
滅
陰
A5 | アンクジュエル | 中ボスを倒す |
C6 | 爆弾 | 鍵妖精を連れて行く |
- | 滅びの印 | ゲートの光が緑色の瞬間に入るとドッペルゲンガーの間に飛ぶので ドッペルゲンガーを倒す(重なった状態で雷) |
仕掛け
陰
B3 | ガルム像に「大地・火・太陽」のマントラを唱える 突進してくるので反応後すぐに上に離脱(即死トラップ) |