Rollback of マップ/不滅戦場
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マップ
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6 | ? | File not found: マップ/不滅戦場/天へ堕つる竪穴[添付] | File not found: マップ/不滅戦場/堕ちた者の間[添付] | File not found: マップ/不滅戦場/堕ちた者の間_2[添付] | File not found: マップ/不滅戦場/封印の水路[添付] | File not found: マップ/不滅戦場/封印の水路_2[添付] | File not found: マップ/不滅戦場/輝きの竪穴_3[添付] | File not found: マップ/不滅戦場/日輪の武器庫[添付] | File not found: マップ/不滅戦場/日輪の武器庫_2[添付] |
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座標 | タイプ | テキスト |
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C3 | 石碑 | 時の竪穴にて止められた時を動かせ。 太古の機械により落とされた部屋は時の祭壇に続くであろう。 |
C3 | 背景 | [調査モード] 機械のような物の中央に歯車型の穴がある。 |
C6 | 石碑 | 身を溶かす熱に耐えうるものに力を与えよう。 |
D3 | 石碑 | ローカパーラの秘密の祭壇。 滅びの時を祈る統治者インドラの祭壇。 ローカパーラの守護神の像を持つ者のみ礼拝を許される。 |
E2 | 石碑 | 生き残りし妖精を売る店あり。 許しを得た者には妖精を買い戻す機会が得られよう。 |
E6 | 石碑 | 雷の槌を手に持つものは雷を操る。 身に受ける雷を己のものとする。 だが心せよ。 その身に得られる雷にも限りはある。 |
E6 | 部屋 | 死の守護者ヤマ 我は冥界の王なり。 しかし口惜しや、我は世界樹のさらに下界の 冥界より追い出されてしもうた。 あそこは各種族の冥界の王が住んでいる。 今は我を追い出したヘルという女が治めておる。 しかし口惜しや。 |
F2 | 石碑 | 生と死の秘密を探り母に逆らう力を得ようとした第5の子の罪人たちアマルナ族。 彼らを封じるために戦いをやめぬエネアド族。 アマルナとエネアドの流された地、死者の門。 魂の光により、ここに封じる。 |
F2 | 部屋 | 賢人ソーマ 汝はニビルを知っておるか? 二ビルとは空から降りてくる者たちが住む楽園という。 空から来る者たちはアヌンナキと名乗った。 はるか太古より人間に知恵を与えてくれた者たちだ。 そのニビルとは冥星の彼方にあるという。 |
F2 | 骨 | なんなんだこの遺跡は、いくら倒しても怪物どもがわき出てくる! 手持ちの武器ももう無い、残ってるのは…頭痛薬! これ飲んでサヨナラか……。 父上、母上、先だつ不孝をお許しくだ……にがっ。 |
F3 | 石碑 | 冥星王の足跡は碑に記さん。 冥星の地にて足跡をたどれ。 ラーの使いセクメトの守りし先にあるのはアテンの間と審判の間。 |
F3 | 骨 | 私は遅かった。もう手遅れだ。 でも君ならできる! いや、君がもう少し早かったら……。 |
F3 | 門 | [祭壇の門] ローカパーラ族の滅びの祭壇に続く門。 信者の証である恐竜土偶を持たない者は入れない。 |
F5 | 石碑 | -アールブルの巫女の予言 一章- 音が鳴り響く ヘイムダルがあの角笛を高く吹き鳴らす 世界樹は震える そびえ立つ古き樹が金切り声を上げ ヨトゥンたちは放たれる ヘイムダルは眠らない 終わりが近づく時には夜も見張る |
F6 | 石碑 | 滝の中に隠された2つの印。 3つの目がある滝の裏。 |
G1 | 石碑 | 水門を開く者よ。 水に囲まれたこの地は大蛇とともに目覚めるであろう。 世界樹の根から流れる水がこの地を巡る時、 蛇の体は引き上げられ、すべての道が動き出す。 |
G2 | 石碑 | この地に封じられし大蛇ヨルムンガンド。 その疾風の如き闘いは我らの造りし黄金の鍵にて挑め。 |
G3 | 石碑 | ここは不滅戦場。 水に囲まれし大樹の幹なり。 |
G3 | テント | ムーブルク |
G4 | 石碑 | 湯に浸かり身体を癒すが良い。 |
G5 | 石碑 | ニーズヘッグの門の先は灼熱と氷が攻めぐ地。 世界樹の頂点である炎氷の梢なり。 熱と氷に耐える力を手にせよ。 |
H4 | 石碑 | 外に至る道。 されどそこは戒めのための崖の穴。 この地より逃れることはできぬ。 |
H4 | 壁 | [考古学事典:ヴァルナ神像] 古代インド神話の最高神ヴァルナの神像と思われる。 西を守る、すなわち死や終末の守護神と呼ばれている。 |
H5 | 石碑 | その船の名は螺旋の船。 命の螺旋、地獄の螺旋を守る封印。 滝の中に隠された2つの印。 1つは螺旋の船を封じる。 |
H5 | 骨 | 行き止まりか…。 なんじゃこりゃ、スイッチか? わははは。俺かしこーい! |