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編集 : マップ/不滅戦場
マップ
不滅戦場
#contents * マップ [#map] |~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G|~H|~I| |~1|||&attachref(マップ/不滅戦場/大地の祭壇,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/大地の祭壇_2,15%);&br;↑[[[マップ/妖精界]]][C5](一通)|&attachref(マップ/不滅戦場/海の輪,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/海の輪_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/死者の竪穴,15%);||| |~2||&attachref(マップ/不滅戦場/風の祭壇,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/風の祭壇_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/風の回廊,15%);|BGCOLOR(#FFFFC4):&attachref(マップ/不滅戦場/風の回廊_2,15%);&br;妖精|&attachref(マップ/不滅戦場/風の回廊_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/死者の竪穴_2,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/墓所の門,15%);&br;→[[[マップ/死者の門]]][C4]|| |~3|||&attachref(マップ/不滅戦場/時の竪穴,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/血吸いの回廊,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/血吸いの回廊_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/冥星王の足跡,15%);|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/不滅戦場/死者の竪穴_3,15%);&br;聖杯石碑||| |~4||&attachref(マップ/不滅戦場/時の祭壇,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/時の竪穴_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/螺旋の船,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/螺旋の船_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/螺旋の船_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/輝きの竪穴,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/崩壊の参道,15%);&br;→洞窟|| |~5||&attachref(マップ/不滅戦場/時の祭壇_2,15%);&br;割門|&attachref(マップ/不滅戦場/時の竪穴_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/ヨルムンガンドの間,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/ヨルムンガンドの間_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/ヨルムンガンドの間_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/輝きの竪穴_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/崩壊の参道_2,15%);|| |~6|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/前室,15%);&br;←[[[マップ/世界樹の根]]][G1]|&attachref(マップ/不滅戦場/天へ堕つる竪穴,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/堕ちた者の間,15%);|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/不滅戦場/堕ちた者の間_2,15%);&br;聖杯石碑(裏)|&attachref(マップ/不滅戦場/封印の水路,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/封印の水路_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/輝きの竪穴_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/日輪の武器庫,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/日輪の武器庫_2,15%);| |~7||BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/天へ堕つる竪穴_2,15%);&br;↓[[[マップ/高天原廟]]][D1]|&attachref(マップ/不滅戦場/灼熱の回廊,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/灼熱の回廊_2,15%);&br;↓[[[マップ/炎氷の梢]]][C1]|&attachref(マップ/不滅戦場/月の祭壇_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/月の祭壇,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/地に潜む砦,15%);&br;→[[[マップ/炎氷の梢]]][F1]|&attachref(マップ/不滅戦場/地に潜む砦_2,15%);|| * スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A6|石碑|&color(#7aa9ff){数珠マーラー};とは煩悩の数なり。&br;&color(#7aa9ff){命};尽きても&color(#7aa9ff){戦い};をやめぬ煩悩たちを紡ぐ。| |B2|石碑|&color(#4ffd84){疾風のフィブラ};を身につけし者。&br;人としての力を解き放ち疾風の如く地をかける。&br;&color(#7aa9ff){槍撃たぬ獣};の先を目指せ。| |B2|骨|親父が死に際に言ってたんだけどヨォ。それが忘れられないんだよなぁ。&br;「鬼の居ぬ間に選択しな!」って。&br; &br;死が選択されましたね。| |B2|部屋|''財宝の守護者クベーラ''&br;この地は第6の子の中で&br;イグラーナの力を利用しようとしている&br;&color(#6dfdee){ローカパーラ族};が治める場所だ。&br;世界樹は彼らに牛耳られているのだ。&br;見張りをしている者たちに気をつけるがいい。&br;見つかれば仲間を集められてしまうぞ。&br;&br;''>(?)''&br;&color(#7aa9ff){高天原};という場所を知ってるか?&br;もっとも遠い過去からイグラーナに住む&br;&color(#7aa9ff){第1の子};の流刑地だ。&br;愚かな奴らは&color(#6dfdee){空から来る者};たちと戦うなどと&br;ほざいておる。&br;さらに愚かなことに誰も近づけぬように&br;住みかを壁で塞ぎまくっておるそうだ。&br;下に掘り進むすべを持たねば彼らに会えぬだろう。&br;&br;''>チャクラム入手後''&br;おお、それは&color(#4ffd84){チャクラム};。&br;それは私が作ったのだ。&br;イグラーナでは私しか作ることができぬ。&br;&br;しかしあまり数は作れなくてな。&br;確かイグラーナに残っているのは&br;12個ぐらいだったはずだ。&br;無くさないように使えよ。| |B5|石碑|&color(#f76969){ニーズヘッグ};の門の先。&br;壁にとどまる術具あり。&br;灼熱の地から凍てつく地に至る場所に。| |B5|骨|うぅ……海外旅行で浮かれて酒飲みすぎた勢いでこんな所で来たけども&br;2日酔いで動けない…手ぶらで来るんじゃなかった……。&br;とか言い続けてる内にもう5日目だ…こりゃ死ぬな……。&br; &br;あ、ここの手前にトラップあるから気をつけてね。&br;って、遅いか。| |B6|石碑|&color(#7aa9ff){螺旋の船};に続く門。&br;9つの魂で封じられた門。&br;イグラーナのいずこかに。| |B7|石碑|信じよ。| |C1|石碑|地に開いた穴に&color(#4ffd84){槍};をうがつべし。| |C2|石碑|滝の中に隠された2つの&color(#7aa9ff){印};。&br;1つは命の船を封じる。| |C3|石碑|&color(#7aa9ff){時の竪穴};にて止められた時を動かせ。&br;太古の機械により落とされた部屋は&color(#7aa9ff){時の祭壇};に続くであろう。| |C3|背景|[調査モード]&br;機械のような物の中央に歯車型の穴がある。| |C5|骨|ほっといてくれ。&br;一人になりたかったんだ邪魔するな。&br;こっから俺のじーんち。| |C6|石碑|身を溶かす熱に耐えうるものに力を与えよう。| |D1|石碑|ようこそ人の争いの地へ。&br;水の輪が巡るがごとく、終えることなき戦場。&br;水の輪が蘇りし時、この地は目覚めん。| |D2|石碑|疾風のごとき脚で駆けよ。| |D3|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラ};の&color(#7aa9ff){秘密の祭壇};。&br;滅びの時を祈る統治者&color(#6dfdee){インドラ};の祭壇。&br;ローカパーラの守護神の像を持つ者のみ礼拝を許される。| |D5|石碑|&color(#4ffd84){雷の槌};を手に持つものは雷を操る。&br;身に受ける雷を己のものとする。&br;だが心せよ。&br;その身に得られる雷にも限りはある。| |D5|骨|なんてザマでしょう。&br;目玉ビームで天井しか見れない体勢でおだぶつしてもうた。&br;私の亡骸は時代を経てもここに来るものに伝えてくれるであろう。&br;「目玉コワイ」と。| |D6|石碑|ここは&color(#7aa9ff){不滅戦場};。&br;イグラーナを統べんとする者達の砦なり。| |E1|石碑|12の&color(#7aa9ff){ドクロ};を捧げよ。&br;マスタードクロに秘められたイグラーナの秘密を伝えよう。| |E2|石碑|生き残りし&color(#7aa9ff){妖精};を売る店あり。&br;許しを得た者には妖精を買い戻す機会が得られよう。| |E6|石碑|&color(#4ffd84){雷の槌};を手に持つものは雷を操る。&br;身に受ける雷を己のものとし、それをかざせば雷を放つ。&br;雷の槌と同じ形をした柱に雷を当てよ。| |E6|部屋|''死の守護者ヤマ''&br;我は&color(#7aa9ff){冥界};の王なり。&br;しかし口惜しや、我は世界樹のさらに下界の&br;冥界より追い出されてしもうた。&br;あそこは各種族の冥界の王が住んでいる。&br;今は我を追い出した&color(#f76969){ヘル};という女が治めておる。&br;しかし口惜しや。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;汝は&color(#7aa9ff){冥界};に挑むというのか?&br;あの地ははるか太古に罪人を永久に閉じ込めたことから&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};とも呼ばれておる。&br;正しい道を知らねば&color(#f76969){ヘル};には会えないだろう。&br;しかし我は1つ別の道を知っておる。&br;&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持ち、&color(#7aa9ff){ステュクスの河};を越えるのだ。&br;そして&color(#7aa9ff){グニパヘリル};へと進むのだ。&br;冥界を進むには役立つ武器が手に入るであろう。| |E7|石碑|ここに月は昇る。&br;言葉を唱えよ。| |E7|石碑|こんな遺跡に、まじになっちゃってどうするの。&br;&br;私みたいになるよ……。&br;あなたはこんな事にならないよう、適度に自分を見つめ直してね……。&br;休憩は大事だよ。| |F2|石碑|生と死の秘密を探り母に逆らう力を得ようとした&br;第5の子の罪人たち&color(#6dfdee){アマルナ族};。&br;彼らを封じるために戦いをやめぬ&color(#6dfdee){エネアド族};。&br;アマルナとエネアドの流された地、&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;魂の光により、ここに封じる。| |F2|部屋|''賢人ソーマ''&br;汝は&color(#7aa9ff){ニビル};を知っておるか?&br;二ビルとは空から降りてくる者たちが住む楽園という。&br;空から来る者たちは&color(#6dfdee){アヌンナキ};と名乗った。&br;はるか太古より人間に知恵を与えてくれた者たちだ。&br;そのニビルとは冥星の彼方にあるという。&br;&br;''>ニビル進入後''&br;汝は巨大な黄金の杯を目にしたことはあるか?&br;そこには我の作りし&color(#4ffd84){不死の酒};が注がれておる。&br;その酒を飲むものは一度だけ&br;死の淵より蘇ることができるのだ。&br;誰にでも効くとは限らんがな。&br;黄金の杯を見たなら2度、言葉を唱えよ。| |F2|骨|なんなんだこの遺跡は、いくら倒しても怪物どもがわき出てくる!&br;手持ちの武器ももう無い、残ってるのは…頭痛薬!&br;これ飲んでサヨナラか……。&br; &br;父上、母上、先だつ不孝をお許しくだ……にがっ。| |F3|石碑|&color(#7aa9ff){冥星王};の足跡は碑に記さん。&br;冥星の地にて足跡をたどれ。&br;&color(#6dfdee){ラー};の使い&color(#f76969){セクメト};の守りし先にあるのは&color(#7aa9ff){アテンの間};と&color(#7aa9ff){審判の間};。| |F3|骨|私は遅かった。もう手遅れだ。&br;でも君ならできる!&br;いや、君がもう少し早かったら……。| |F3|門|[祭壇の門]&br;ローカパーラ族の滅びの祭壇に続く門。&br;信者の証である恐竜土偶を持たない者は入れない。| |F5|石碑|-アールブルの巫女の予言 一章-&br;音が鳴り響く&br;ヘイムダルがあの角笛を高く吹き鳴らす&br;世界樹は震える&br;そびえ立つ古き樹が金切り声を上げ&br;ヨトゥンたちは放たれる&br;ヘイムダルは眠らない&br;終わりが近づく時には&color(#7aa9ff){夜};も見張る| |F6|石碑|滝の中に隠された2つの印。&br;3つの目がある滝の裏。| |F7|石碑|光り輝く力の輪を手に入れよ。| |G1|石碑|水門を開く者よ。&br;水に囲まれたこの地は大蛇とともに目覚めるであろう。&br;世界樹の根から流れる水がこの地を巡る時、&br;蛇の体は引き上げられ、すべての道が動き出す。| |G2|石碑|この地に封じられし大蛇&color(#f76969){ヨルムンガンド};。&br;その疾風の如き闘いは我らの造りし&color(#4ffd84){黄金の鍵};にて挑め。| |G3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){不滅戦場};。&br;水に囲まれし大樹の幹なり。| |G3|テント|(ムーブルクのテント)| |G4|石碑|湯に浸かり身体を癒すが良い。| |G5|石碑|&color(#f76969){ニーズヘッグ};の門の先は灼熱と氷が攻めぐ地。&br;世界樹の頂点である&color(#7aa9ff){炎氷の梢};なり。&br;熱と氷に耐える力を手にせよ。| |G6|骨|1日1歩。2日で2歩。&br;3歩歩いて2歩下がったら落っこちちゃったよ。| |G7|石碑|徳とは雄牛の足の数に似たり。| |G7|部屋|''大賢者アルヴィース''&br;''>時のランプで時間が止まってる間のみ''&br;我は言葉の問答を司る者なり。&br;何か1つ言葉を唱えたのちに我を尋ねよ。&br;言葉にさらなる意味を与えよう。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){天};」とは頭上をおおうもの。&br;妖精たちは「美しい&color(#7aa9ff){屋根};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){大地};」とは広く長く続くもの。&br;ヴァンたちは「&color(#7aa9ff){道};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){太陽};」とは育みもし、虐げもするもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){永遠};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){月};」とは影をまとうもの。&br;エネアドたちは「&color(#7aa9ff){欠けるもの};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){海};」とは大きく静かなもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){壁};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){火};」とは貪欲な燃えるもの。&br;オリュンポスたちは「&color(#7aa9ff){ゆらめき};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){風};」とはいななき揺れるもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){叫ぶ};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){母};」とは故郷より落ちたるもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){願う};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){子};」とは生まれ落ち旅立つもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){叶える};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){夜};」とはいずれ訪れる眠りの喜び。&br;子供たちは「&color(#7aa9ff){終焉};」と呼んでいる。| |H4|石碑|外に至る道。&br;されどそこは戒めのための崖の穴。&br;この地より逃れることはできぬ。| //|H4|壁|[考古学事典:ヴァルナ神像]&br;古代インド神話の最高神ヴァルナの神像と思われる。&br;西を守る、すなわち死や終末の守護神と呼ばれている。| //↑ゲーム上は特に謎解き等に使用しない情報なのでCO |H5|石碑|その船の名は&color(#7aa9ff){螺旋の船};。&br;命の螺旋、地獄の螺旋を守る封印。&br;滝の中に隠された2つの&color(#7aa9ff){印};。&br;1つは螺旋の船を封じる。| |H5|骨|行き止まりか…。&br;なんじゃこりゃ、スイッチか?&br;わははは。俺かしこーい!| |H7|石碑|&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};が&color(#7aa9ff){巨大な龍};の首をかじる。&br;2匹はそこでつながる。| |H7|石碑|-アールブルの巫女の予言 四章-&br;彼女は見える&br;渦巻く最後の地に&br;力ある裁きを下す&br;そして思い出す&br;力ある裁きを&br;&color(#7aa9ff){過ぎた力};は終末の門を開く&br;&color(#4ffd84){血に濡れた殺意};と共に| |I6|石碑|2人でふめ。| |祭壇|NPC|''大司祭インドラ''&br;何者だ!?&br;死ね!&br;&color(red){'''(左右の門からエルバル兵が出現)'''};&br;&br;''>水門を開け、[E6]の壁画の水揚げを目視した後''&br;我らが守護者、&color(#f76969){ヨルムンガンド};を&br;水より引き上げたのはお前か?&br;面白い!&br;我らの野望をわざわざ叶えるものが来ようとは!&br;&br;ヨルムンガンドの&color(#7aa9ff){アンク};を呼び出してやろう!&br;望み通り、殺されてくるが良い!&br;&br;''>アンク出現後''&br;邪魔だ!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};&br;&br;''>ヨルムンガンド討伐後''&br;ヨルムンガンドを倒しただと?&br;バカな!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後''&br;邪魔だ!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};| * 宝箱 [#box] |B2|疾風のフィブラ|大地の槍とグローブ入手後、ブロックを台に移動して入手| |B4|時のランプ|C3で歯車を使うと宝箱まで移動可能になる| |D2|トーテムポール|誕生の印が必要| |E5|雷の槌|ボス討伐後| |F6|生命の宝珠|''営みの印が必要''| |F7|恐竜土偶|柱の向こうにある像を貫通する大地の槍や攻撃距離の長いレイピアで壊す&br;(F6でイカリを装備して水底の台におもりを使用で開通)| |C3|水晶ドクロ|中ボス撃退後その場に置いていく| |G5|氷のマント|滝側の壊れる壁の中にある営みの印を破壊| |H7|古代電池|[H6]で「風・海・火・大地」のマントラを唱える。&br;営みの印を壊すと宝箱が開く。&br;宝箱がある部屋には[G7]から二段ジャンプで入る| |H7|図鑑:ヨルムンガンド|[H6]で「風・海・火・大地」のマントラを唱える。&br;土偶服が必要| |I6|チャクラム|''営みの印と疾風のフィブラが必要''&br;右側から車手裏剣で下の台を作動させ、反対側に飛び移ってもう1つの台を踏む| |祭壇|図鑑:大司祭インドラ|恐竜の土偶入手後、[D3]から移動| * ショップ [#2gh05yj] |E1|オモリx5 10G&br;大地の槍補充x10 20G&br;ソフト:種族リーダー 80G| |G6|オモリx5 10G&br;発弾筒補充x10 40G&br;竪琴 1000G| **温泉 [#7nvba1g] |G4|1回30G。HPが上限を超え、最大値の1.5倍まで回復する(最大352)。&br;上限を超えた分はソウルメーターが満タンになると切り捨てられるので注意。&br;生命の宝珠を全て集め、最大HPが352に達した後は無料で利用できる。| *ルームガーダー [#n88m0g7] **ケートス [#swbdwa9] 足場の上からサブウェポンで攻撃すると楽。車手裏剣、まきびし、大地の槍が下方向へ攻撃できる。 **ラタトスク [#rhy4dad] おなじみ。手裏剣でも接近戦でも。 **スヴィプダクル [#kahtjkw] 接近戦でダメージを受けてしまう場合は、まきびしを活用すると良いかもしれない メイン武器で戦うなら上下移動で空中にいる間が隙になる エルバル兵が湧き出す状況なら生命の樹の横に立ち、まとめて地上で迎撃する 武器のリーチはこちらが若干長く一方的に殴り勝てる *ガーディアン [#fixc3lf] **ヨルムンガンド [#qmsgt07] ルームガーダー:ケートスを倒し、[F1]にあるスイッチを押して水門を開く。 [E6]で壁画が昇っていくのを確認する。 恐竜土偶を持ち、不滅戦場の祭壇に入る。 上記のフラグを立て、祭壇にいる大司祭インドラに話しかけると[E5]にアンクが出現する。 戦闘が始まったらポシェットキーを使用しないとゲームオーバーになる。
#contents * マップ [#map] |~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G|~H|~I| |~1|||&attachref(マップ/不滅戦場/大地の祭壇,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/大地の祭壇_2,15%);&br;↑[[[マップ/妖精界]]][C5](一通)|&attachref(マップ/不滅戦場/海の輪,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/海の輪_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/死者の竪穴,15%);||| |~2||&attachref(マップ/不滅戦場/風の祭壇,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/風の祭壇_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/風の回廊,15%);|BGCOLOR(#FFFFC4):&attachref(マップ/不滅戦場/風の回廊_2,15%);&br;妖精|&attachref(マップ/不滅戦場/風の回廊_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/死者の竪穴_2,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/墓所の門,15%);&br;→[[[マップ/死者の門]]][C4]|| |~3|||&attachref(マップ/不滅戦場/時の竪穴,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/血吸いの回廊,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/血吸いの回廊_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/冥星王の足跡,15%);|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/不滅戦場/死者の竪穴_3,15%);&br;聖杯石碑||| |~4||&attachref(マップ/不滅戦場/時の祭壇,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/時の竪穴_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/螺旋の船,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/螺旋の船_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/螺旋の船_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/輝きの竪穴,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/崩壊の参道,15%);&br;→洞窟|| |~5||&attachref(マップ/不滅戦場/時の祭壇_2,15%);&br;割門|&attachref(マップ/不滅戦場/時の竪穴_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/ヨルムンガンドの間,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/ヨルムンガンドの間_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/ヨルムンガンドの間_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/輝きの竪穴_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/崩壊の参道_2,15%);|| |~6|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/前室,15%);&br;←[[[マップ/世界樹の根]]][G1]|&attachref(マップ/不滅戦場/天へ堕つる竪穴,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/堕ちた者の間,15%);|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/不滅戦場/堕ちた者の間_2,15%);&br;聖杯石碑(裏)|&attachref(マップ/不滅戦場/封印の水路,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/封印の水路_2,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/輝きの竪穴_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/日輪の武器庫,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/日輪の武器庫_2,15%);| |~7||BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/天へ堕つる竪穴_2,15%);&br;↓[[[マップ/高天原廟]]][D1]|&attachref(マップ/不滅戦場/灼熱の回廊,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/灼熱の回廊_2,15%);&br;↓[[[マップ/炎氷の梢]]][C1]|&attachref(マップ/不滅戦場/月の祭壇_3,15%);|&attachref(マップ/不滅戦場/月の祭壇,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/不滅戦場/地に潜む砦,15%);&br;→[[[マップ/炎氷の梢]]][F1]|&attachref(マップ/不滅戦場/地に潜む砦_2,15%);|| * スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A6|石碑|&color(#7aa9ff){数珠マーラー};とは煩悩の数なり。&br;&color(#7aa9ff){命};尽きても&color(#7aa9ff){戦い};をやめぬ煩悩たちを紡ぐ。| |B2|石碑|&color(#4ffd84){疾風のフィブラ};を身につけし者。&br;人としての力を解き放ち疾風の如く地をかける。&br;&color(#7aa9ff){槍撃たぬ獣};の先を目指せ。| |B2|骨|親父が死に際に言ってたんだけどヨォ。それが忘れられないんだよなぁ。&br;「鬼の居ぬ間に選択しな!」って。&br; &br;死が選択されましたね。| |B2|部屋|''財宝の守護者クベーラ''&br;この地は第6の子の中で&br;イグラーナの力を利用しようとしている&br;&color(#6dfdee){ローカパーラ族};が治める場所だ。&br;世界樹は彼らに牛耳られているのだ。&br;見張りをしている者たちに気をつけるがいい。&br;見つかれば仲間を集められてしまうぞ。&br;&br;''>(?)''&br;&color(#7aa9ff){高天原};という場所を知ってるか?&br;もっとも遠い過去からイグラーナに住む&br;&color(#7aa9ff){第1の子};の流刑地だ。&br;愚かな奴らは&color(#6dfdee){空から来る者};たちと戦うなどと&br;ほざいておる。&br;さらに愚かなことに誰も近づけぬように&br;住みかを壁で塞ぎまくっておるそうだ。&br;下に掘り進むすべを持たねば彼らに会えぬだろう。&br;&br;''>チャクラム入手後''&br;おお、それは&color(#4ffd84){チャクラム};。&br;それは私が作ったのだ。&br;イグラーナでは私しか作ることができぬ。&br;&br;しかしあまり数は作れなくてな。&br;確かイグラーナに残っているのは&br;12個ぐらいだったはずだ。&br;無くさないように使えよ。| |B5|石碑|&color(#f76969){ニーズヘッグ};の門の先。&br;壁にとどまる術具あり。&br;灼熱の地から凍てつく地に至る場所に。| |B5|骨|うぅ……海外旅行で浮かれて酒飲みすぎた勢いでこんな所で来たけども&br;2日酔いで動けない…手ぶらで来るんじゃなかった……。&br;とか言い続けてる内にもう5日目だ…こりゃ死ぬな……。&br; &br;あ、ここの手前にトラップあるから気をつけてね。&br;って、遅いか。| |B6|石碑|&color(#7aa9ff){螺旋の船};に続く門。&br;9つの魂で封じられた門。&br;イグラーナのいずこかに。| |B7|石碑|信じよ。| |C1|石碑|地に開いた穴に&color(#4ffd84){槍};をうがつべし。| |C2|石碑|滝の中に隠された2つの&color(#7aa9ff){印};。&br;1つは命の船を封じる。| |C3|石碑|&color(#7aa9ff){時の竪穴};にて止められた時を動かせ。&br;太古の機械により落とされた部屋は&color(#7aa9ff){時の祭壇};に続くであろう。| |C3|背景|[調査モード]&br;機械のような物の中央に歯車型の穴がある。| |C5|骨|ほっといてくれ。&br;一人になりたかったんだ邪魔するな。&br;こっから俺のじーんち。| |C6|石碑|身を溶かす熱に耐えうるものに力を与えよう。| |D1|石碑|ようこそ人の争いの地へ。&br;水の輪が巡るがごとく、終えることなき戦場。&br;水の輪が蘇りし時、この地は目覚めん。| |D2|石碑|疾風のごとき脚で駆けよ。| |D3|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラ};の&color(#7aa9ff){秘密の祭壇};。&br;滅びの時を祈る統治者&color(#6dfdee){インドラ};の祭壇。&br;ローカパーラの守護神の像を持つ者のみ礼拝を許される。| |D5|石碑|&color(#4ffd84){雷の槌};を手に持つものは雷を操る。&br;身に受ける雷を己のものとする。&br;だが心せよ。&br;その身に得られる雷にも限りはある。| |D5|骨|なんてザマでしょう。&br;目玉ビームで天井しか見れない体勢でおだぶつしてもうた。&br;私の亡骸は時代を経てもここに来るものに伝えてくれるであろう。&br;「目玉コワイ」と。| |D6|石碑|ここは&color(#7aa9ff){不滅戦場};。&br;イグラーナを統べんとする者達の砦なり。| |E1|石碑|12の&color(#7aa9ff){ドクロ};を捧げよ。&br;マスタードクロに秘められたイグラーナの秘密を伝えよう。| |E2|石碑|生き残りし&color(#7aa9ff){妖精};を売る店あり。&br;許しを得た者には妖精を買い戻す機会が得られよう。| |E6|石碑|&color(#4ffd84){雷の槌};を手に持つものは雷を操る。&br;身に受ける雷を己のものとし、それをかざせば雷を放つ。&br;雷の槌と同じ形をした柱に雷を当てよ。| |E6|部屋|''死の守護者ヤマ''&br;我は&color(#7aa9ff){冥界};の王なり。&br;しかし口惜しや、我は世界樹のさらに下界の&br;冥界より追い出されてしもうた。&br;あそこは各種族の冥界の王が住んでいる。&br;今は我を追い出した&color(#f76969){ヘル};という女が治めておる。&br;しかし口惜しや。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;汝は&color(#7aa9ff){冥界};に挑むというのか?&br;あの地ははるか太古に罪人を永久に閉じ込めたことから&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};とも呼ばれておる。&br;正しい道を知らねば&color(#f76969){ヘル};には会えないだろう。&br;しかし我は1つ別の道を知っておる。&br;&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持ち、&color(#7aa9ff){ステュクスの河};を越えるのだ。&br;そして&color(#7aa9ff){グニパヘリル};へと進むのだ。&br;冥界を進むには役立つ武器が手に入るであろう。| |E7|石碑|ここに月は昇る。&br;言葉を唱えよ。| |E7|石碑|こんな遺跡に、まじになっちゃってどうするの。&br;&br;私みたいになるよ……。&br;あなたはこんな事にならないよう、適度に自分を見つめ直してね……。&br;休憩は大事だよ。| |F2|石碑|生と死の秘密を探り母に逆らう力を得ようとした&br;第5の子の罪人たち&color(#6dfdee){アマルナ族};。&br;彼らを封じるために戦いをやめぬ&color(#6dfdee){エネアド族};。&br;アマルナとエネアドの流された地、&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;魂の光により、ここに封じる。| |F2|部屋|''賢人ソーマ''&br;汝は&color(#7aa9ff){ニビル};を知っておるか?&br;二ビルとは空から降りてくる者たちが住む楽園という。&br;空から来る者たちは&color(#6dfdee){アヌンナキ};と名乗った。&br;はるか太古より人間に知恵を与えてくれた者たちだ。&br;そのニビルとは冥星の彼方にあるという。&br;&br;''>ニビル進入後''&br;汝は巨大な黄金の杯を目にしたことはあるか?&br;そこには我の作りし&color(#4ffd84){不死の酒};が注がれておる。&br;その酒を飲むものは一度だけ&br;死の淵より蘇ることができるのだ。&br;誰にでも効くとは限らんがな。&br;黄金の杯を見たなら2度、言葉を唱えよ。| |F2|骨|なんなんだこの遺跡は、いくら倒しても怪物どもがわき出てくる!&br;手持ちの武器ももう無い、残ってるのは…頭痛薬!&br;これ飲んでサヨナラか……。&br; &br;父上、母上、先だつ不孝をお許しくだ……にがっ。| |F3|石碑|&color(#7aa9ff){冥星王};の足跡は碑に記さん。&br;冥星の地にて足跡をたどれ。&br;&color(#6dfdee){ラー};の使い&color(#f76969){セクメト};の守りし先にあるのは&color(#7aa9ff){アテンの間};と&color(#7aa9ff){審判の間};。| |F3|骨|私は遅かった。もう手遅れだ。&br;でも君ならできる!&br;いや、君がもう少し早かったら……。| |F3|門|[祭壇の門]&br;ローカパーラ族の滅びの祭壇に続く門。&br;信者の証である恐竜土偶を持たない者は入れない。| |F5|石碑|-アールブルの巫女の予言 一章-&br;音が鳴り響く&br;ヘイムダルがあの角笛を高く吹き鳴らす&br;世界樹は震える&br;そびえ立つ古き樹が金切り声を上げ&br;ヨトゥンたちは放たれる&br;ヘイムダルは眠らない&br;終わりが近づく時には&color(#7aa9ff){夜};も見張る| |F6|石碑|滝の中に隠された2つの印。&br;3つの目がある滝の裏。| |F7|石碑|光り輝く力の輪を手に入れよ。| |G1|石碑|水門を開く者よ。&br;水に囲まれたこの地は大蛇とともに目覚めるであろう。&br;世界樹の根から流れる水がこの地を巡る時、&br;蛇の体は引き上げられ、すべての道が動き出す。| |G2|石碑|この地に封じられし大蛇&color(#f76969){ヨルムンガンド};。&br;その疾風の如き闘いは我らの造りし&color(#4ffd84){黄金の鍵};にて挑め。| |G3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){不滅戦場};。&br;水に囲まれし大樹の幹なり。| |G3|テント|(ムーブルクのテント)| |G4|石碑|湯に浸かり身体を癒すが良い。| |G5|石碑|&color(#f76969){ニーズヘッグ};の門の先は灼熱と氷が攻めぐ地。&br;世界樹の頂点である&color(#7aa9ff){炎氷の梢};なり。&br;熱と氷に耐える力を手にせよ。| |G6|骨|1日1歩。2日で2歩。&br;3歩歩いて2歩下がったら落っこちちゃったよ。| |G7|石碑|徳とは雄牛の足の数に似たり。| |G7|部屋|''大賢者アルヴィース''&br;''>時のランプで時間が止まってる間のみ''&br;我は言葉の問答を司る者なり。&br;何か1つ言葉を唱えたのちに我を尋ねよ。&br;言葉にさらなる意味を与えよう。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){天};」とは頭上をおおうもの。&br;妖精たちは「美しい&color(#7aa9ff){屋根};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){大地};」とは広く長く続くもの。&br;ヴァンたちは「&color(#7aa9ff){道};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){太陽};」とは育みもし、虐げもするもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){永遠};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){月};」とは影をまとうもの。&br;エネアドたちは「&color(#7aa9ff){欠けるもの};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){海};」とは大きく静かなもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){壁};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){火};」とは貪欲な燃えるもの。&br;オリュンポスたちは「&color(#7aa9ff){ゆらめき};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){風};」とはいななき揺れるもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){叫ぶ};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){母};」とは故郷より落ちたるもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){願う};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){子};」とは生まれ落ち旅立つもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){叶える};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){夜};」とはいずれ訪れる眠りの喜び。&br;子供たちは「&color(#7aa9ff){終焉};」と呼んでいる。| |H4|石碑|外に至る道。&br;されどそこは戒めのための崖の穴。&br;この地より逃れることはできぬ。| //|H4|壁|[考古学事典:ヴァルナ神像]&br;古代インド神話の最高神ヴァルナの神像と思われる。&br;西を守る、すなわち死や終末の守護神と呼ばれている。| //↑ゲーム上は特に謎解き等に使用しない情報なのでCO |H5|石碑|その船の名は&color(#7aa9ff){螺旋の船};。&br;命の螺旋、地獄の螺旋を守る封印。&br;滝の中に隠された2つの&color(#7aa9ff){印};。&br;1つは螺旋の船を封じる。| |H5|骨|行き止まりか…。&br;なんじゃこりゃ、スイッチか?&br;わははは。俺かしこーい!| |H7|石碑|&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};が&color(#7aa9ff){巨大な龍};の首をかじる。&br;2匹はそこでつながる。| |H7|石碑|-アールブルの巫女の予言 四章-&br;彼女は見える&br;渦巻く最後の地に&br;力ある裁きを下す&br;そして思い出す&br;力ある裁きを&br;&color(#7aa9ff){過ぎた力};は終末の門を開く&br;&color(#4ffd84){血に濡れた殺意};と共に| |I6|石碑|2人でふめ。| |祭壇|NPC|''大司祭インドラ''&br;何者だ!?&br;死ね!&br;&color(red){'''(左右の門からエルバル兵が出現)'''};&br;&br;''>水門を開け、[E6]の壁画の水揚げを目視した後''&br;我らが守護者、&color(#f76969){ヨルムンガンド};を&br;水より引き上げたのはお前か?&br;面白い!&br;我らの野望をわざわざ叶えるものが来ようとは!&br;&br;ヨルムンガンドの&color(#7aa9ff){アンク};を呼び出してやろう!&br;望み通り、殺されてくるが良い!&br;&br;''>アンク出現後''&br;邪魔だ!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};&br;&br;''>ヨルムンガンド討伐後''&br;ヨルムンガンドを倒しただと?&br;バカな!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後''&br;邪魔だ!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};| * 宝箱 [#box] |B2|疾風のフィブラ|大地の槍とグローブ入手後、ブロックを台に移動して入手| |B4|時のランプ|C3で歯車を使うと宝箱まで移動可能になる| |D2|トーテムポール|誕生の印が必要| |E5|雷の槌|ボス討伐後| |F6|生命の宝珠|''営みの印が必要''| |F7|恐竜土偶|柱の向こうにある像を貫通する大地の槍や攻撃距離の長いレイピアで壊す&br;(F6でイカリを装備して水底の台におもりを使用で開通)| |C3|水晶ドクロ|中ボス撃退後その場に置いていく| |G5|氷のマント|滝側の壊れる壁の中にある営みの印を破壊| |H7|古代電池|[H6]で「風・海・火・大地」のマントラを唱える。&br;営みの印を壊すと宝箱が開く。&br;宝箱がある部屋には[G7]から二段ジャンプで入る| |H7|図鑑:ヨルムンガンド|[H6]で「風・海・火・大地」のマントラを唱える。&br;土偶服が必要| |I6|チャクラム|''営みの印と疾風のフィブラが必要''&br;右側から車手裏剣で下の台を作動させ、反対側に飛び移ってもう1つの台を踏む| |祭壇|図鑑:大司祭インドラ|恐竜の土偶入手後、[D3]から移動| * ショップ [#2gh05yj] |E1|オモリx5 10G&br;大地の槍補充x10 20G&br;ソフト:種族リーダー 80G| |G6|オモリx5 10G&br;発弾筒補充x10 40G&br;竪琴 1000G| **温泉 [#7nvba1g] |G4|1回30G。HPが上限を超え、最大値の1.5倍まで回復する(最大352)。&br;上限を超えた分はソウルメーターが満タンになると切り捨てられるので注意。&br;生命の宝珠を全て集め、最大HPが352に達した後は無料で利用できる。| *ルームガーダー [#n88m0g7] **ケートス [#swbdwa9] 足場の上からサブウェポンで攻撃すると楽。車手裏剣、まきびし、大地の槍が下方向へ攻撃できる。 **ラタトスク [#rhy4dad] おなじみ。手裏剣でも接近戦でも。 **スヴィプダクル [#kahtjkw] 接近戦でダメージを受けてしまう場合は、まきびしを活用すると良いかもしれない メイン武器で戦うなら上下移動で空中にいる間が隙になる エルバル兵が湧き出す状況なら生命の樹の横に立ち、まとめて地上で迎撃する 武器のリーチはこちらが若干長く一方的に殴り勝てる *ガーディアン [#fixc3lf] **ヨルムンガンド [#qmsgt07] ルームガーダー:ケートスを倒し、[F1]にあるスイッチを押して水門を開く。 [E6]で壁画が昇っていくのを確認する。 恐竜土偶を持ち、不滅戦場の祭壇に入る。 上記のフラグを立て、祭壇にいる大司祭インドラに話しかけると[E5]にアンクが出現する。 戦闘が始まったらポシェットキーを使用しないとゲームオーバーになる。
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