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編集 : マップ/不滅戦場 (ID:#scan)
マップ
不滅戦場
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A6|石碑|&color(#7aa9ff){数珠マーラー};とは煩悩の数なり。&br;&color(#7aa9ff){命};尽きても&color(#7aa9ff){戦い};をやめぬ煩悩たちを紡ぐ。| |B2|石碑|&color(#4ffd84){疾風のフィブラ};を身につけし者。&br;人としての力を解き放ち疾風の如く地をかける。&br;&color(#7aa9ff){槍撃たぬ獣};の先を目指せ。| |B2|骨|親父が死に際に言ってたんだけどヨォ。それが忘れられないんだよなぁ。&br;「鬼の居ぬ間に選択しな!」って。&br; &br;死が選択されましたね。| |B2|部屋|''財宝の守護者クベーラ''&br;この地は第6の子の中で&br;イグラーナの力を利用しようとしている&br;&color(#6dfdee){ローカパーラ族};が治める場所だ。&br;世界樹は彼らに牛耳られているのだ。&br;見張りをしている者たちに気をつけるがいい。&br;見つかれば仲間を集められてしまうぞ。&br;&br;''>(?)''&br;&color(#7aa9ff){高天原};という場所を知ってるか?&br;もっとも遠い過去からイグラーナに住む&br;&color(#7aa9ff){第1の子};の流刑地だ。&br;愚かな奴らは&color(#6dfdee){空から来る者};たちと戦うなどと&br;ほざいておる。&br;さらに愚かなことに誰も近づけぬように&br;住みかを壁で塞ぎまくっておるそうだ。&br;下に掘り進むすべを持たねば彼らに会えぬだろう。&br;&br;''>チャクラム入手後''&br;おお、それは&color(#4ffd84){チャクラム};。&br;それは私が作ったのだ。&br;イグラーナでは私しか作ることができぬ。&br;&br;しかしあまり数は作れなくてな。&br;確かイグラーナに残っているのは&br;12個ぐらいだったはずだ。&br;無くさないように使えよ。| |B5|石碑|&color(#f76969){ニーズヘッグ};の門の先。&br;壁にとどまる術具あり。&br;灼熱の地から凍てつく地に至る場所に。| |B5|骨|うぅ……海外旅行で浮かれて酒飲みすぎた勢いでこんな所で来たけども&br;2日酔いで動けない…手ぶらで来るんじゃなかった……。&br;とか言い続けてる内にもう5日目だ…こりゃ死ぬな……。&br; &br;あ、ここの手前にトラップあるから気をつけてね。&br;って、遅いか。| |B6|石碑|&color(#7aa9ff){螺旋の船};に続く門。&br;9つの魂で封じられた門。&br;イグラーナのいずこかに。| |B7|石碑|信じよ。| |C1|石碑|地に開いた穴に&color(#4ffd84){槍};をうがつべし。| |C2|石碑|滝の中に隠された2つの&color(#7aa9ff){印};。&br;1つは命の船を封じる。| |C3|石碑|&color(#7aa9ff){時の竪穴};にて止められた時を動かせ。&br;太古の機械により落とされた部屋は&color(#7aa9ff){時の祭壇};に続くであろう。| |C3|背景|[調査モード]&br;機械のような物の中央に歯車型の穴がある。| |C5|骨|ほっといてくれ。&br;一人になりたかったんだ邪魔するな。&br;こっから俺のじーんち。| |C6|石碑|身を溶かす熱に耐えうるものに力を与えよう。| |D1|石碑|ようこそ人の争いの地へ。&br;水の輪が巡るがごとく、終えることなき戦場。&br;水の輪が蘇りし時、この地は目覚めん。| |D2|石碑|疾風のごとき脚で駆けよ。| |D3|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラ};の&color(#7aa9ff){秘密の祭壇};。&br;滅びの時を祈る統治者&color(#6dfdee){インドラ};の祭壇。&br;ローカパーラの守護神の像を持つ者のみ礼拝を許される。| |D5|石碑|&color(#4ffd84){雷の槌};を手に持つものは雷を操る。&br;身に受ける雷を己のものとする。&br;だが心せよ。&br;その身に得られる雷にも限りはある。| |D5|骨|なんてザマでしょう。&br;目玉ビームで天井しか見れない体勢でおだぶつしてもうた。&br;私の亡骸は時代を経てもここに来るものに伝えてくれるであろう。&br;「目玉コワイ」と。| |D6|石碑|ここは&color(#7aa9ff){不滅戦場};。&br;イグラーナを統べんとする者達の砦なり。| |E1|石碑|12の&color(#7aa9ff){ドクロ};を捧げよ。&br;マスタードクロに秘められたイグラーナの秘密を伝えよう。| |E2|石碑|生き残りし&color(#7aa9ff){妖精};を売る店あり。&br;許しを得た者には妖精を買い戻す機会が得られよう。| |E6|石碑|&color(#4ffd84){雷の槌};を手に持つものは雷を操る。&br;身に受ける雷を己のものとし、それをかざせば雷を放つ。&br;雷の槌と同じ形をした柱に雷を当てよ。| |E6|部屋|''死の守護者ヤマ''&br;我は&color(#7aa9ff){冥界};の王なり。&br;しかし口惜しや、我は世界樹のさらに下界の&br;冥界より追い出されてしもうた。&br;あそこは各種族の冥界の王が住んでいる。&br;今は我を追い出した&color(#f76969){ヘル};という女が治めておる。&br;しかし口惜しや。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;汝は&color(#7aa9ff){冥界};に挑むというのか?&br;あの地ははるか太古に罪人を永久に閉じ込めたことから&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};とも呼ばれておる。&br;正しい道を知らねば&color(#f76969){ヘル};には会えないだろう。&br;しかし我は1つ別の道を知っておる。&br;&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持ち、&color(#7aa9ff){ステュクスの河};を越えるのだ。&br;そして&color(#7aa9ff){グニパヘリル};へと進むのだ。&br;冥界を進むには役立つ武器が手に入るであろう。| |E7|石碑|ここに月は昇る。&br;言葉を唱えよ。| |E7|石碑|こんな遺跡に、まじになっちゃってどうするの。&br;&br;私みたいになるよ……。&br;あなたはこんな事にならないよう、適度に自分を見つめ直してね……。&br;休憩は大事だよ。| |F2|石碑|生と死の秘密を探り母に逆らう力を得ようとした&br;第5の子の罪人たち&color(#6dfdee){アマルナ族};。&br;彼らを封じるために戦いをやめぬ&color(#6dfdee){エネアド族};。&br;アマルナとエネアドの流された地、&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;魂の光により、ここに封じる。| |F2|部屋|''賢人ソーマ''&br;汝は&color(#7aa9ff){ニビル};を知っておるか?&br;二ビルとは空から降りてくる者たちが住む楽園という。&br;空から来る者たちは&color(#6dfdee){アヌンナキ};と名乗った。&br;はるか太古より人間に知恵を与えてくれた者たちだ。&br;そのニビルとは冥星の彼方にあるという。&br;&br;''>ニビル進入後''&br;汝は巨大な黄金の杯を目にしたことはあるか?&br;そこには我の作りし&color(#4ffd84){不死の酒};が注がれておる。&br;その酒を飲むものは一度だけ&br;死の淵より蘇ることができるのだ。&br;誰にでも効くとは限らんがな。&br;黄金の杯を見たなら2度、言葉を唱えよ。| |F2|骨|なんなんだこの遺跡は、いくら倒しても怪物どもがわき出てくる!&br;手持ちの武器ももう無い、残ってるのは…頭痛薬!&br;これ飲んでサヨナラか……。&br; &br;父上、母上、先だつ不孝をお許しくだ……にがっ。| |F3|石碑|&color(#7aa9ff){冥星王};の足跡は碑に記さん。&br;冥星の地にて足跡をたどれ。&br;&color(#6dfdee){ラー};の使い&color(#f76969){セクメト};の守りし先にあるのは&color(#7aa9ff){アテンの間};と&color(#7aa9ff){審判の間};。| |F3|骨|私は遅かった。もう手遅れだ。&br;でも君ならできる!&br;いや、君がもう少し早かったら……。| |F3|門|[祭壇の門]&br;ローカパーラ族の滅びの祭壇に続く門。&br;信者の証である恐竜土偶を持たない者は入れない。| |F5|石碑|-アールブルの巫女の予言 一章-&br;音が鳴り響く&br;ヘイムダルがあの角笛を高く吹き鳴らす&br;世界樹は震える&br;そびえ立つ古き樹が金切り声を上げ&br;ヨトゥンたちは放たれる&br;ヘイムダルは眠らない&br;終わりが近づく時には&color(#7aa9ff){夜};も見張る| |F6|石碑|滝の中に隠された2つの印。&br;3つの目がある滝の裏。| |F7|石碑|光り輝く力の輪を手に入れよ。| |G1|石碑|水門を開く者よ。&br;水に囲まれたこの地は大蛇とともに目覚めるであろう。&br;世界樹の根から流れる水がこの地を巡る時、&br;蛇の体は引き上げられ、すべての道が動き出す。| |G2|石碑|この地に封じられし大蛇&color(#f76969){ヨルムンガンド};。&br;その疾風の如き闘いは我らの造りし&color(#4ffd84){黄金の鍵};にて挑め。| |G3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){不滅戦場};。&br;水に囲まれし大樹の幹なり。| |G3|テント|(ムーブルクのテント)| |G4|石碑|湯に浸かり身体を癒すが良い。| |G5|石碑|&color(#f76969){ニーズヘッグ};の門の先は灼熱と氷が攻めぐ地。&br;世界樹の頂点である&color(#7aa9ff){炎氷の梢};なり。&br;熱と氷に耐える力を手にせよ。| |G6|骨|1日1歩。2日で2歩。&br;3歩歩いて2歩下がったら落っこちちゃったよ。| |G7|石碑|徳とは雄牛の足の数に似たり。| |G7|部屋|''大賢者アルヴィース''&br;''>時のランプで時間が止まってる間のみ''&br;我は言葉の問答を司る者なり。&br;何か1つ言葉を唱えたのちに我を尋ねよ。&br;言葉にさらなる意味を与えよう。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){天};」とは頭上をおおうもの。&br;妖精たちは「美しい&color(#7aa9ff){屋根};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){大地};」とは広く長く続くもの。&br;ヴァンたちは「&color(#7aa9ff){道};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){太陽};」とは育みもし、虐げもするもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){永遠};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){月};」とは影をまとうもの。&br;エネアドたちは「&color(#7aa9ff){欠けるもの};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){海};」とは大きく静かなもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){壁};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){火};」とは貪欲な燃えるもの。&br;オリュンポスたちは「&color(#7aa9ff){ゆらめき};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){風};」とはいななき揺れるもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){叫ぶ};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){母};」とは故郷より落ちたるもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){願う};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){子};」とは生まれ落ち旅立つもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){叶える};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){夜};」とはいずれ訪れる眠りの喜び。&br;子供たちは「&color(#7aa9ff){終焉};」と呼んでいる。| |H4|石碑|外に至る道。&br;されどそこは戒めのための崖の穴。&br;この地より逃れることはできぬ。| //|H4|壁|[考古学事典:ヴァルナ神像]&br;古代インド神話の最高神ヴァルナの神像と思われる。&br;西を守る、すなわち死や終末の守護神と呼ばれている。| //↑ゲーム上は特に謎解き等に使用しない情報なのでCO |H5|石碑|その船の名は&color(#7aa9ff){螺旋の船};。&br;命の螺旋、地獄の螺旋を守る封印。&br;滝の中に隠された2つの&color(#7aa9ff){印};。&br;1つは螺旋の船を封じる。| |H5|骨|行き止まりか…。&br;なんじゃこりゃ、スイッチか?&br;わははは。俺かしこーい!| |H7|石碑|&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};が&color(#7aa9ff){巨大な龍};の首をかじる。&br;2匹はそこでつながる。| |H7|石碑|-アールブルの巫女の予言 四章-&br;彼女は見える&br;渦巻く最後の地に&br;力ある裁きを下す&br;そして思い出す&br;力ある裁きを&br;&color(#7aa9ff){過ぎた力};は終末の門を開く&br;&color(#4ffd84){血に濡れた殺意};と共に| |I6|石碑|2人でふめ。| |祭壇|NPC|''大司祭インドラ''&br;何者だ!?&br;死ね!&br;&color(red){'''(左右の門からエルバル兵が出現)'''};&br;&br;''>水門を開け、[E6]の壁画の水揚げを目視した後''&br;我らが守護者、&color(#f76969){ヨルムンガンド};を&br;水より引き上げたのはお前か?&br;面白い!&br;我らの野望をわざわざ叶えるものが来ようとは!&br;&br;ヨルムンガンドの&color(#7aa9ff){アンク};を呼び出してやろう!&br;望み通り、殺されてくるが良い!&br;&br;''>アンク出現後''&br;邪魔だ!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};&br;&br;''>ヨルムンガンド討伐後''&br;ヨルムンガンドを倒しただと?&br;バカな!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後''&br;邪魔だ!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A6|石碑|&color(#7aa9ff){数珠マーラー};とは煩悩の数なり。&br;&color(#7aa9ff){命};尽きても&color(#7aa9ff){戦い};をやめぬ煩悩たちを紡ぐ。| |B2|石碑|&color(#4ffd84){疾風のフィブラ};を身につけし者。&br;人としての力を解き放ち疾風の如く地をかける。&br;&color(#7aa9ff){槍撃たぬ獣};の先を目指せ。| |B2|骨|親父が死に際に言ってたんだけどヨォ。それが忘れられないんだよなぁ。&br;「鬼の居ぬ間に選択しな!」って。&br; &br;死が選択されましたね。| |B2|部屋|''財宝の守護者クベーラ''&br;この地は第6の子の中で&br;イグラーナの力を利用しようとしている&br;&color(#6dfdee){ローカパーラ族};が治める場所だ。&br;世界樹は彼らに牛耳られているのだ。&br;見張りをしている者たちに気をつけるがいい。&br;見つかれば仲間を集められてしまうぞ。&br;&br;''>(?)''&br;&color(#7aa9ff){高天原};という場所を知ってるか?&br;もっとも遠い過去からイグラーナに住む&br;&color(#7aa9ff){第1の子};の流刑地だ。&br;愚かな奴らは&color(#6dfdee){空から来る者};たちと戦うなどと&br;ほざいておる。&br;さらに愚かなことに誰も近づけぬように&br;住みかを壁で塞ぎまくっておるそうだ。&br;下に掘り進むすべを持たねば彼らに会えぬだろう。&br;&br;''>チャクラム入手後''&br;おお、それは&color(#4ffd84){チャクラム};。&br;それは私が作ったのだ。&br;イグラーナでは私しか作ることができぬ。&br;&br;しかしあまり数は作れなくてな。&br;確かイグラーナに残っているのは&br;12個ぐらいだったはずだ。&br;無くさないように使えよ。| |B5|石碑|&color(#f76969){ニーズヘッグ};の門の先。&br;壁にとどまる術具あり。&br;灼熱の地から凍てつく地に至る場所に。| |B5|骨|うぅ……海外旅行で浮かれて酒飲みすぎた勢いでこんな所で来たけども&br;2日酔いで動けない…手ぶらで来るんじゃなかった……。&br;とか言い続けてる内にもう5日目だ…こりゃ死ぬな……。&br; &br;あ、ここの手前にトラップあるから気をつけてね。&br;って、遅いか。| |B6|石碑|&color(#7aa9ff){螺旋の船};に続く門。&br;9つの魂で封じられた門。&br;イグラーナのいずこかに。| |B7|石碑|信じよ。| |C1|石碑|地に開いた穴に&color(#4ffd84){槍};をうがつべし。| |C2|石碑|滝の中に隠された2つの&color(#7aa9ff){印};。&br;1つは命の船を封じる。| |C3|石碑|&color(#7aa9ff){時の竪穴};にて止められた時を動かせ。&br;太古の機械により落とされた部屋は&color(#7aa9ff){時の祭壇};に続くであろう。| |C3|背景|[調査モード]&br;機械のような物の中央に歯車型の穴がある。| |C5|骨|ほっといてくれ。&br;一人になりたかったんだ邪魔するな。&br;こっから俺のじーんち。| |C6|石碑|身を溶かす熱に耐えうるものに力を与えよう。| |D1|石碑|ようこそ人の争いの地へ。&br;水の輪が巡るがごとく、終えることなき戦場。&br;水の輪が蘇りし時、この地は目覚めん。| |D2|石碑|疾風のごとき脚で駆けよ。| |D3|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラ};の&color(#7aa9ff){秘密の祭壇};。&br;滅びの時を祈る統治者&color(#6dfdee){インドラ};の祭壇。&br;ローカパーラの守護神の像を持つ者のみ礼拝を許される。| |D5|石碑|&color(#4ffd84){雷の槌};を手に持つものは雷を操る。&br;身に受ける雷を己のものとする。&br;だが心せよ。&br;その身に得られる雷にも限りはある。| |D5|骨|なんてザマでしょう。&br;目玉ビームで天井しか見れない体勢でおだぶつしてもうた。&br;私の亡骸は時代を経てもここに来るものに伝えてくれるであろう。&br;「目玉コワイ」と。| |D6|石碑|ここは&color(#7aa9ff){不滅戦場};。&br;イグラーナを統べんとする者達の砦なり。| |E1|石碑|12の&color(#7aa9ff){ドクロ};を捧げよ。&br;マスタードクロに秘められたイグラーナの秘密を伝えよう。| |E2|石碑|生き残りし&color(#7aa9ff){妖精};を売る店あり。&br;許しを得た者には妖精を買い戻す機会が得られよう。| |E6|石碑|&color(#4ffd84){雷の槌};を手に持つものは雷を操る。&br;身に受ける雷を己のものとし、それをかざせば雷を放つ。&br;雷の槌と同じ形をした柱に雷を当てよ。| |E6|部屋|''死の守護者ヤマ''&br;我は&color(#7aa9ff){冥界};の王なり。&br;しかし口惜しや、我は世界樹のさらに下界の&br;冥界より追い出されてしもうた。&br;あそこは各種族の冥界の王が住んでいる。&br;今は我を追い出した&color(#f76969){ヘル};という女が治めておる。&br;しかし口惜しや。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;汝は&color(#7aa9ff){冥界};に挑むというのか?&br;あの地ははるか太古に罪人を永久に閉じ込めたことから&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};とも呼ばれておる。&br;正しい道を知らねば&color(#f76969){ヘル};には会えないだろう。&br;しかし我は1つ別の道を知っておる。&br;&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持ち、&color(#7aa9ff){ステュクスの河};を越えるのだ。&br;そして&color(#7aa9ff){グニパヘリル};へと進むのだ。&br;冥界を進むには役立つ武器が手に入るであろう。| |E7|石碑|ここに月は昇る。&br;言葉を唱えよ。| |E7|石碑|こんな遺跡に、まじになっちゃってどうするの。&br;&br;私みたいになるよ……。&br;あなたはこんな事にならないよう、適度に自分を見つめ直してね……。&br;休憩は大事だよ。| |F2|石碑|生と死の秘密を探り母に逆らう力を得ようとした&br;第5の子の罪人たち&color(#6dfdee){アマルナ族};。&br;彼らを封じるために戦いをやめぬ&color(#6dfdee){エネアド族};。&br;アマルナとエネアドの流された地、&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;魂の光により、ここに封じる。| |F2|部屋|''賢人ソーマ''&br;汝は&color(#7aa9ff){ニビル};を知っておるか?&br;二ビルとは空から降りてくる者たちが住む楽園という。&br;空から来る者たちは&color(#6dfdee){アヌンナキ};と名乗った。&br;はるか太古より人間に知恵を与えてくれた者たちだ。&br;そのニビルとは冥星の彼方にあるという。&br;&br;''>ニビル進入後''&br;汝は巨大な黄金の杯を目にしたことはあるか?&br;そこには我の作りし&color(#4ffd84){不死の酒};が注がれておる。&br;その酒を飲むものは一度だけ&br;死の淵より蘇ることができるのだ。&br;誰にでも効くとは限らんがな。&br;黄金の杯を見たなら2度、言葉を唱えよ。| |F2|骨|なんなんだこの遺跡は、いくら倒しても怪物どもがわき出てくる!&br;手持ちの武器ももう無い、残ってるのは…頭痛薬!&br;これ飲んでサヨナラか……。&br; &br;父上、母上、先だつ不孝をお許しくだ……にがっ。| |F3|石碑|&color(#7aa9ff){冥星王};の足跡は碑に記さん。&br;冥星の地にて足跡をたどれ。&br;&color(#6dfdee){ラー};の使い&color(#f76969){セクメト};の守りし先にあるのは&color(#7aa9ff){アテンの間};と&color(#7aa9ff){審判の間};。| |F3|骨|私は遅かった。もう手遅れだ。&br;でも君ならできる!&br;いや、君がもう少し早かったら……。| |F3|門|[祭壇の門]&br;ローカパーラ族の滅びの祭壇に続く門。&br;信者の証である恐竜土偶を持たない者は入れない。| |F5|石碑|-アールブルの巫女の予言 一章-&br;音が鳴り響く&br;ヘイムダルがあの角笛を高く吹き鳴らす&br;世界樹は震える&br;そびえ立つ古き樹が金切り声を上げ&br;ヨトゥンたちは放たれる&br;ヘイムダルは眠らない&br;終わりが近づく時には&color(#7aa9ff){夜};も見張る| |F6|石碑|滝の中に隠された2つの印。&br;3つの目がある滝の裏。| |F7|石碑|光り輝く力の輪を手に入れよ。| |G1|石碑|水門を開く者よ。&br;水に囲まれたこの地は大蛇とともに目覚めるであろう。&br;世界樹の根から流れる水がこの地を巡る時、&br;蛇の体は引き上げられ、すべての道が動き出す。| |G2|石碑|この地に封じられし大蛇&color(#f76969){ヨルムンガンド};。&br;その疾風の如き闘いは我らの造りし&color(#4ffd84){黄金の鍵};にて挑め。| |G3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){不滅戦場};。&br;水に囲まれし大樹の幹なり。| |G3|テント|(ムーブルクのテント)| |G4|石碑|湯に浸かり身体を癒すが良い。| |G5|石碑|&color(#f76969){ニーズヘッグ};の門の先は灼熱と氷が攻めぐ地。&br;世界樹の頂点である&color(#7aa9ff){炎氷の梢};なり。&br;熱と氷に耐える力を手にせよ。| |G6|骨|1日1歩。2日で2歩。&br;3歩歩いて2歩下がったら落っこちちゃったよ。| |G7|石碑|徳とは雄牛の足の数に似たり。| |G7|部屋|''大賢者アルヴィース''&br;''>時のランプで時間が止まってる間のみ''&br;我は言葉の問答を司る者なり。&br;何か1つ言葉を唱えたのちに我を尋ねよ。&br;言葉にさらなる意味を与えよう。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){天};」とは頭上をおおうもの。&br;妖精たちは「美しい&color(#7aa9ff){屋根};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){大地};」とは広く長く続くもの。&br;ヴァンたちは「&color(#7aa9ff){道};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){太陽};」とは育みもし、虐げもするもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){永遠};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){月};」とは影をまとうもの。&br;エネアドたちは「&color(#7aa9ff){欠けるもの};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){海};」とは大きく静かなもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){壁};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){火};」とは貪欲な燃えるもの。&br;オリュンポスたちは「&color(#7aa9ff){ゆらめき};」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){風};」とはいななき揺れるもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){叫ぶ};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){母};」とは故郷より落ちたるもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){願う};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){子};」とは生まれ落ち旅立つもの。&br;巨人たちは「&color(#7aa9ff){叶える};もの」と呼んでいる。&br;&br;答えよう、「&color(#7aa9ff){夜};」とはいずれ訪れる眠りの喜び。&br;子供たちは「&color(#7aa9ff){終焉};」と呼んでいる。| |H4|石碑|外に至る道。&br;されどそこは戒めのための崖の穴。&br;この地より逃れることはできぬ。| //|H4|壁|[考古学事典:ヴァルナ神像]&br;古代インド神話の最高神ヴァルナの神像と思われる。&br;西を守る、すなわち死や終末の守護神と呼ばれている。| //↑ゲーム上は特に謎解き等に使用しない情報なのでCO |H5|石碑|その船の名は&color(#7aa9ff){螺旋の船};。&br;命の螺旋、地獄の螺旋を守る封印。&br;滝の中に隠された2つの&color(#7aa9ff){印};。&br;1つは螺旋の船を封じる。| |H5|骨|行き止まりか…。&br;なんじゃこりゃ、スイッチか?&br;わははは。俺かしこーい!| |H7|石碑|&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};が&color(#7aa9ff){巨大な龍};の首をかじる。&br;2匹はそこでつながる。| |H7|石碑|-アールブルの巫女の予言 四章-&br;彼女は見える&br;渦巻く最後の地に&br;力ある裁きを下す&br;そして思い出す&br;力ある裁きを&br;&color(#7aa9ff){過ぎた力};は終末の門を開く&br;&color(#4ffd84){血に濡れた殺意};と共に| |I6|石碑|2人でふめ。| |祭壇|NPC|''大司祭インドラ''&br;何者だ!?&br;死ね!&br;&color(red){'''(左右の門からエルバル兵が出現)'''};&br;&br;''>水門を開け、[E6]の壁画の水揚げを目視した後''&br;我らが守護者、&color(#f76969){ヨルムンガンド};を&br;水より引き上げたのはお前か?&br;面白い!&br;我らの野望をわざわざ叶えるものが来ようとは!&br;&br;ヨルムンガンドの&color(#7aa9ff){アンク};を呼び出してやろう!&br;望み通り、殺されてくるが良い!&br;&br;''>アンク出現後''&br;邪魔だ!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};&br;&br;''>ヨルムンガンド討伐後''&br;ヨルムンガンドを倒しただと?&br;バカな!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後''&br;邪魔だ!&br;死ね!&br;&color(red){'''(雷を2回撃たれる)'''};|
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