Rollback of マップ/神族の城
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[Rev:atcKfgLdO5](最終更新:6年前)
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マップ
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2 | File not found: マップ/神族の城/ソーマの杯[添付] | ||||||
3 | File not found: マップ/神族の城/至酒道[添付] | File not found: マップ/神族の城/時代の間[添付] | File not found: マップ/神族の城/時代の間_2[添付] | ||||
4 | File not found: マップ/神族の城/ヴァンの封印[添付] ←戦死者の館 | File not found: マップ/神族の城/至酒道_2[添付] | File not found: マップ/神族の城/冥星王の足跡[添付] | File not found: マップ/神族の城/妖精王の船[添付] | File not found: マップ/神族の城/始まりの祭壇[添付] | ||
5 | File not found: マップ/神族の城/ヴァンの封印_2[添付] | File not found: マップ/神族の城/前室_2[添付] | File not found: マップ/神族の城/前室[添付] | File not found: マップ/神族の城/オーディンの回廊[添付] | File not found: マップ/神族の城/始まりの祭壇_2[添付] | ||
6 | File not found: マップ/神族の城/至聖道[添付] | File not found: マップ/神族の城/神族の門[添付] ↓世界樹の根 | File not found: マップ/神族の城/オーディンの回廊_2[添付] |
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座標 | タイプ | テキスト |
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B4 | NPC | 鍛冶屋エイトリ 誰だお前は。 邪魔だ出て行け。 >船に到達後? 誰だお前は。 何? 船だぁ? しらんしらん。 あれはアニキのものだ。 アニキなら下の工房だ。 >兄に船の話をした後 船の話で思い出したが、 俺の故郷に便利なアイテム置きっ放しだったのを 思い出したわ。 宝箱開けられるようにしといてやったわ。 鍛冶屋ブロック 帰れ! >弟に船の話を聞いた後 誰だお前は。 何? 船だぁ? しらんしらん。 いや、知ってた。 ガハハハ。 あれはワシが作ったものじゃない。 動かし方は知ってるぞ。 しかしワシが作ったものじゃないからへっぽこ船だぞ。 折りたたんで持ち運べるが、 まともに操れる船じゃない。 勝手に漂うだけの役立たずだ。 ガハハハハハハ。 ぽちっとな。 これで船は折りたたまれているはずだぞ。 勝手に持っていけ。 ガハハハハハハ。 |
B5 | 石碑 | 魂の門は守護するものの魂にて封じている。 門の上に打ち込まれた魂の火を消せ。 魂の火と同じ数の守護者の命を差し出せ。 さすれば門は開かれる。 |
C3 | 石碑 | ローカパーラの賢人よりゆずり受けた酒。 一度だけ死を免れる我らが秘宝。 望むならばオーディンと共に登れ。 神の言葉を持ち大いなる杯を目指せ。 |
C4 | 石碑 | 戦死者の館に毒の水たたえた池あり。 ヴァン達は宝を毒の水に沈めた。 |
C5 | 石碑 | 世界樹には4人の妖精が生き残る。 妖精王の許しを得た者はその力を知るであろう。 妖精の光が呼び出す扉。 |
C6 | 石碑 | 戦う者の魂が集う戦死者の館。 槍の壁、楯の屋根、鎧に覆われた12の椅子がある。 |
D3 | 石碑 | 黄金の羽根飾りの乙女、ゴンドゥル。 力ある手袋の乙女、スヴァーヴァ。 |
D3 | 石碑 | 真の椅子に座るは王者。 「大地に火よ出でよ」と唱える王者。 |
D3 | 部屋 | 雷の統治者トール ヨルムンガンドは蛇をまとう者だ。 不滅戦場と呼ばれる地に封じてある。 世界を囲む水を蘇らせ、 黄金の鍵を使えば呼びだせるであろう。 かつて私もあれに挑んだが蛇の力の前に屈した。 黄金の鍵で動く鳥の力を借りねば 倒すのも難しいだろう。 雷の槌入手後 その雷の槌はまさしく我が武器。 もはや力を失った我よりも 汝が持つのがふさわしかろう。 しかしその武器は柄が短く作られていて不完全なのだ。 作り直すことはできぬが、 我と同じく雷を操る者の力を借りられれば 完全な力をふるうことができるかもしれぬ。 その槌からのびる雷は敵を狙い、 必ず当たるようになるだろう。 我と同じく雷を操る者が何処かにいるだろう。 その者の力を借りるが良い。 さすればその雷の槌は完全な力を得るだろう。 |
D4 | 石碑 | 偉大な聖杯の乙女、ブリュンヒルド。 太陽の輝きを放つ手甲の乙女、ラーズグリーズル。 月の胸飾りの乙女、シグルーン。 File not found: マップ/神族の城/D4石碑[添付] |
D4 | 骨 | 装備には気をつけたほうが良い。 常に慎重に、最適な装備を選ぶんだ。 そう、つまり黙ってパンイチだ。 なに、ここまで来た俺が言うんだ、間違いない。 |
D5 | 石碑 | ヴァン族の生み出しし厄災ヴリトラ。 終末の定めを覆すために生み出されたヴァンの守護者。 その日が訪れるまで力を蓄えアンクに眠る。 |
D5 | 石碑 | ここは神族の城。 ヴァンを封じるアースが統べる砦なり。 |
D5 | 石碑 | 狙い撃て。 |
D6 | 石碑 | 目の前の像を撃て。 |
E2 | 石碑 | その薬、幾多の神々が求めし不死の薬。 死した後、楽園より再び生を得て蘇らんとす。 「終焉のホルンの音、永遠を願うもの風に消ゆ。」 「夜よ永遠に続け、母の残した子の道なり。」 |
E3 | 石碑 | 無骨な物を持つ乙女、スコグルとレギンレイブ。 |
E3 | 骨 | 天国とは空に登る場所のごとく……。 こわ。 |
E4 | 骨 | 汝の足では届かぬ 引き返せ 我の足では届かなかった 引き返せ 小指ぶつけないように気をつけるんだぞ 私のようになるぞ |
E5 | 石碑 | 神族の城の奥にあるゲートの先に戦死者の館はある。 我らオーディンは門にて封じた。 終末を望まぬ者は近づくべからず。 |
E5 | NPC | 勇気の統治者ヘルモーズ ここは神族の城。 我ら第6の子の中から産まれた、 世界の滅びを望む種族ヴァンを封じるための城だ。 彼らの住む館はゲートで封じてある。 同じく第6の子である我らアース族も、 ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。 世界の終末など誰も望まないのだ。 2回目 我らオーディンはアース神族より選ばれた、 この城を統べるものだ。 ヴァン神族を封じるためにヴァンとともに イグラーナに流された。 我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。 イグラーナは今のままであれば良いのだ。 確かに私は冥界に入ったことがある。 汝が冥界に行くのならば、 かつてモーズグズより聞いた言葉を教えよう。 「大地より出でし火は太陽の元へ」 道を塞ぐガルムの前で唱えるがいい。 |
F5 | 石碑 | 2羽の渡りガラス、フギンとムニン。 印を守るオーディンのしもべ。 |
F5 | NPC | 戦いの統治者テュール 世界樹の罪人が開放されていると聞いた。 戦死者の館に光が飛んでいくのを見た。 彼はヴリトラを蘇らせるために戻ってきたのではないか。 我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。 終末の始まりだ。 世界樹の罪人には3人の子がいた。 我らの一族である者からなぜあのような 怪物が生まれたのかはわからない。 そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。 狼の姿の者フェンリルは霜の湖に封じた。 蛇をまとう者ヨルムンガンドは 世界を囲む水の底に沈めた。 体の半分が朽ちた者ヘルは冥界へと追いやった。 |
宝箱
B5 | アンクジュエル | 始まりの印 |
C4 | 生命の宝珠 | すべての台にオモリを乗せる |
E5 | 地図 | 右下の台にオモリを乗せる |
F4 | 始まりの印 | 中ボスを倒す |
仕掛け
D6 | 手裏剣でレーザー奥の像を破壊するとレーザーが消失する |
ショップ
C6 | ※誕生の印が必要 オモリx5 10G 手裏剣補充x10 10G アプリ:アラート 80G |
ボス
フギンとムニン
各鞭5発で撃破可能
片方が休憩してるところを攻撃するとやりやすい
片方を倒すと休憩しなくなるため、満遍なく叩くと倒しやすい