La-Mulana 2 メモ Wiki
ホーム
新規
編集
差分
バックアップ
添付
最終更新
一覧
検索
ヘルプ
編集 : マップ/神族の城 (ID:#scan)
マップ
神族の城
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A3|部屋|''鍛冶屋エイトリ''&br;誰だお前は。&br;邪魔だ出て行け。&br;&br;''>妖精界・F2で石碑から船の情報を得た後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;あれはアニキのものだ。&br;アニキなら下の工房だ。&br;&br;''>兄に船の話をした後''&br;船の話で思い出したが、&br;俺の故郷に便利なアイテム置きっ放しだったのを&br;思い出したわ。&br;宝箱開けられるようにしといてやったわ。| |~|~|''鍛冶屋ブロック''&br;帰れ!&br;&br;''>弟に船の話を聞いた後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;いや、知ってた。&br;ガハハハ。&br;&br;あれはワシが作ったものじゃない。&br;動かし方は知ってるぞ。&br;しかしワシが作ったものじゃないからへっぽこ船だぞ。&br;&br;折りたたんで持ち運べるが、&br;まともに操れる船じゃない。&br;勝手に漂うだけの役立たずだ。&br;ガハハハハハハ。&br;&br;ぽちっとな。&br;これで船は折りたたまれているはずだぞ。&br;勝手に持っていけ。&br;ガハハハハハハ。| |A4|石碑|&color(#7aa9ff){魂の門};は守護するものの魂にて封じている。&br;門の上に打ち込まれた魂の火を消せ。&br;魂の火と同じ数の&color(#f76969){守護者};の命を差し出せ。&br;さすれば門は開かれる。| |B2|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラの賢人};よりゆずり受けた&color(#4ffd84){酒};。&br;一度だけ死を免れる我らが秘宝。&br;望むならばオーディンと共に登れ。&br;神の言葉を持ち大いなる杯を目指せ。| |B3|石碑|&color(#7aa9ff){戦死者の館};に毒の水たたえた池あり。&br;&color(#6dfdee){ヴァン};達は宝を毒の水に沈めた。| |B4|石碑|世界樹には4人の妖精が生き残る。&br;&color(#6dfdee){妖精王};の許しを得た者はその力を知るであろう。&br;妖精の光が呼び出す扉。| |B5|石碑|戦う者の魂が集う&color(#7aa9ff){戦死者の館};。&br;槍の壁、楯の屋根、鎧に覆われた12の椅子がある。| |C2|石碑|&color(#7aa9ff){黄金の羽根飾り};の乙女、ゴンドゥル。&br;&color(#7aa9ff){力ある手袋};の乙女、スヴァーヴァ。| |C2|石碑|真の椅子に座るは王者。&br;「&color(#7aa9ff){大地};に&color(#7aa9ff){火};よ出でよ」と唱える王者。| |C2|部屋|''雷の統治者トール''&br;&color(#f76969){ヨルムンガンド};は蛇をまとう者だ。&br;&color(#7aa9ff){不滅戦場};と呼ばれる地に封じてある。&br;世界を囲む水を蘇らせ、&br;&color(#4ffd84){黄金の鍵};を使えば呼びだせるであろう。&br;かつて私もあれに挑んだが蛇の力の前に屈した。&br;黄金の鍵で動く&color(#7aa9ff){鳥の力};を借りねば&br;倒すのも難しいだろう。&br;&br;''>雷の槌入手後''&br;その&color(#4ffd84){雷の槌};はまさしく我が武器。&br;もはや力を失った我よりも&br;汝が持つのがふさわしかろう。&br;しかしその武器は柄が短く作られていて不完全なのだ。&br;作り直すことはできぬが、&br;我と同じく雷を操る者の力を借りられれば&br;完全な力をふるうことができるかもしれぬ。&br;その槌からのびる雷は敵を狙い、&br;必ず当たるようになるだろう。&br;&br;我と同じく&color(#7aa9ff){雷を操る者};が何処かにいるだろう。&br;その者の力を借りるが良い。&br;さすればその雷の槌は完全な力を得るだろう。&br;&br;''>(?)''&br;小人の&color(#6dfdee){アルヴィース};は知らぬ物はないと言われる。&br;彼の部屋に入る前に尋ねたい言葉を唱えると良い。&br;その言葉に隠された裏の意味を教えてくれるだろう。| |C3|石碑|&color(#7aa9ff){偉大な聖杯};の乙女、ブリュンヒルド。&br;&color(#7aa9ff){太陽の輝きを放つ手甲};の乙女、ラーズグリーズル。&br;&color(#7aa9ff){月の胸飾り};の乙女、シグルーン。&br;&attachref(マップ/神族の城/C3石碑,50%);| |C3|骨|装備には気をつけたほうが良い。&br;常に慎重に、最適な装備を選ぶんだ。&br;そう、つまり黙ってパンイチだ。&br;なに、ここまで来た俺が言うんだ、間違いない。| |C4|石碑|&color(#6dfdee){ヴァン族};の生み出しし厄災&color(#f76969){ヴリトラ};。&br;終末の定めを覆すために生み出されたヴァンの守護者。&br;その日が訪れるまで力を蓄えアンクに眠る。| |C4|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;&color(#6dfdee){ヴァン};を封じる&color(#6dfdee){アース};が統べる砦なり。| |C4|石碑|狙い撃て。| |C5|石碑|目の前の像を撃て。| |D5|背景|[イグラーナ遺跡事典:カラスの地図]&br;2羽のワタリガラスが描かれた壁画。&br;フギンとムニンを描いたものと思われるが、&br;神族の城そのものを示すとも言われる。| |D1|石碑|その薬、幾多の神々が求めし不死の薬。&br;死した後、楽園より再び生を得て蘇らんとす。&br;「&color(#7aa9ff){終焉};のホルンの音、&color(#7aa9ff){永遠};を&color(#7aa9ff){願う};もの&color(#7aa9ff){風};に消ゆ。」&br;「&color(#7aa9ff){夜};よ&color(#7aa9ff){永遠};に続け、&color(#7aa9ff){母};の残した&color(#7aa9ff){子};の&color(#7aa9ff){道};なり。」| |D1|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:ソーマの杯]&br;第6の子ローカパーラ族の賢人ソーマによって作られた&br;不老不死の力を得る神酒が注がれた巨大な杯。&br;神酒には作り出したソーマの名が冠されている。&br;杯からソーマを手に入れるには言霊により杯を開き、&br;さらに別の言霊でソーマを注がなければならない。| |D2|石碑|無骨な物を持つ乙女、スコグルとレギンレイブ。| |D2|骨|天国とは空に登る場所のごとく……。&br;こわ。| |D2|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:ユガリング]&br;この世界がたどる432万年の時代を4つに分け、&br;それらが循環する図を模した輪。&br;4つの時代とはサティヤ・ユガ、トレーター・ユガ、&br;ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガと呼ばれる。&br;輪の中央に蓮華が描かれている。| |D3|骨|汝の足では届かぬ&br;引き返せ&br;我の足では届かなかった&br;引き返せ&br; &br;小指ぶつけないように気をつけるんだぞ&br;私のようになるぞ| |D3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:フレイの船]&br;元々ヴァン神族出身であった妖精王フレイの持ち物とされている魔法の船。&br;第5の子の鍛冶屋に作らされたもの。&br;混沌の海も渡ることができるが、折りたたんで持ち運ぶこともできる。| |D4|石碑|&color(#7aa9ff){神族の城};の奥にあるゲートの先に&color(#7aa9ff){戦死者の館};はある。&br;我らオーディンは門にて封じた。&br;終末を望まぬ者は近づくべからず。| |D4|部屋|''勇気の統治者ヘルモーズ''&br;ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;我ら第6の子の中から産まれた、&br;世界の滅びを望む種族&color(#6dfdee){ヴァン};を封じるための城だ。&br;彼らの住む館はゲートで封じてある。&br;同じく第6の子である我ら&color(#6dfdee){アース族};も、&br;ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。&br;世界の終末など誰も望まないのだ。&br;&br;''>始まりの印入手後(1回限り)''&br;我ら&color(#7aa9ff){オーディン};は&color(#6dfdee){アース神族};より選ばれた、&br;この城を統べるものだ。&br;&color(#6dfdee){ヴァン神族};を封じるためにヴァンとともに&br;イグラーナに流された。&br;我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。&br;イグラーナは今のままであれば良いのだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;なぜ……我々の時を動かした。&br;我々はヴァン族を封じていればよかった。&br;なぜヴリトラを倒した。&br;ヴリトラのアンクと同化した&br;世界樹の罪人はどこへ行った。&br;もはや終末はのがれられまい……。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;確かに私は&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;汝が冥界に行くのならば、&br;かつて&color(#6dfdee){モーズグズ};より聞いた言葉を教えよう。&br;「&color(#7aa9ff){大地};より出でし&color(#7aa9ff){火};は&color(#7aa9ff){太陽};の元へ」&br;道を塞ぐ&color(#7aa9ff){ガルム};の前で唱えるがいい。| |E3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:オーディン像]&br;北欧神話の主神オーディンと思われる石像。&br;しかしオーディンは実際には神族の城の統治者たちの組織の名前である。&br;そのため石像も複数あり、北欧神話に残るオーディンの逸話も&br;1人の神がなしたとは思えないほど多岐にわたっていると思われる。| |E4|石碑|2羽の渡りガラス、&color(#f76969){フギンとムニン};。&br;&color(#4ffd84){印};を守るオーディンのしもべ。| |E4|部屋|''戦いの統治者テュール''&br;世界樹の罪人が開放されていると聞いた。&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};に光が飛んでいくのを見た。&br;彼は&color(#f76969){ヴリトラ};を蘇らせるために戻ってきたのではないか。&br;我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。&br;終末の始まりだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;世界樹の罪人には3人の子がいた。&br;我らの一族である者からなぜあのような&br;怪物が生まれたのかはわからない。&br;そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。&br;狼の姿の者&color(#f76969){フェンリル};は霜の湖に封じた。&br;蛇をまとう者&color(#f76969){ヨルムンガンド};は&br;世界を囲む水の底に沈めた。&br;体の半分が朽ちた者&color(#f76969){ヘル};は冥界へと追いやった。&br;&br;''>(?)''&br;この右腕を失いながらも&color(#f76969){フェンリル};を封じたのは私だ。&br;奴は魔法の紐で縛られ動くことはできぬが&br;死ぬこともない。&br;何か&color(#4ffd84){特別な力};でもなければ倒すことはできないだろう。&br;&br;''>(?)(上記と交互)''&br;&color(#f76969){フェンリル};は巨大な狼の頭と同じ姿をしている。&br;だがあれも我らと同じ種族のもの、&br;本体は狼の口の中に隠れている。&br;なんとか口を開けさせれば倒すこともできようが。|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A3|部屋|''鍛冶屋エイトリ''&br;誰だお前は。&br;邪魔だ出て行け。&br;&br;''>妖精界・F2で石碑から船の情報を得た後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;あれはアニキのものだ。&br;アニキなら下の工房だ。&br;&br;''>兄に船の話をした後''&br;船の話で思い出したが、&br;俺の故郷に便利なアイテム置きっ放しだったのを&br;思い出したわ。&br;宝箱開けられるようにしといてやったわ。| |~|~|''鍛冶屋ブロック''&br;帰れ!&br;&br;''>弟に船の話を聞いた後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;いや、知ってた。&br;ガハハハ。&br;&br;あれはワシが作ったものじゃない。&br;動かし方は知ってるぞ。&br;しかしワシが作ったものじゃないからへっぽこ船だぞ。&br;&br;折りたたんで持ち運べるが、&br;まともに操れる船じゃない。&br;勝手に漂うだけの役立たずだ。&br;ガハハハハハハ。&br;&br;ぽちっとな。&br;これで船は折りたたまれているはずだぞ。&br;勝手に持っていけ。&br;ガハハハハハハ。| |A4|石碑|&color(#7aa9ff){魂の門};は守護するものの魂にて封じている。&br;門の上に打ち込まれた魂の火を消せ。&br;魂の火と同じ数の&color(#f76969){守護者};の命を差し出せ。&br;さすれば門は開かれる。| |B2|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラの賢人};よりゆずり受けた&color(#4ffd84){酒};。&br;一度だけ死を免れる我らが秘宝。&br;望むならばオーディンと共に登れ。&br;神の言葉を持ち大いなる杯を目指せ。| |B3|石碑|&color(#7aa9ff){戦死者の館};に毒の水たたえた池あり。&br;&color(#6dfdee){ヴァン};達は宝を毒の水に沈めた。| |B4|石碑|世界樹には4人の妖精が生き残る。&br;&color(#6dfdee){妖精王};の許しを得た者はその力を知るであろう。&br;妖精の光が呼び出す扉。| |B5|石碑|戦う者の魂が集う&color(#7aa9ff){戦死者の館};。&br;槍の壁、楯の屋根、鎧に覆われた12の椅子がある。| |C2|石碑|&color(#7aa9ff){黄金の羽根飾り};の乙女、ゴンドゥル。&br;&color(#7aa9ff){力ある手袋};の乙女、スヴァーヴァ。| |C2|石碑|真の椅子に座るは王者。&br;「&color(#7aa9ff){大地};に&color(#7aa9ff){火};よ出でよ」と唱える王者。| |C2|部屋|''雷の統治者トール''&br;&color(#f76969){ヨルムンガンド};は蛇をまとう者だ。&br;&color(#7aa9ff){不滅戦場};と呼ばれる地に封じてある。&br;世界を囲む水を蘇らせ、&br;&color(#4ffd84){黄金の鍵};を使えば呼びだせるであろう。&br;かつて私もあれに挑んだが蛇の力の前に屈した。&br;黄金の鍵で動く&color(#7aa9ff){鳥の力};を借りねば&br;倒すのも難しいだろう。&br;&br;''>雷の槌入手後''&br;その&color(#4ffd84){雷の槌};はまさしく我が武器。&br;もはや力を失った我よりも&br;汝が持つのがふさわしかろう。&br;しかしその武器は柄が短く作られていて不完全なのだ。&br;作り直すことはできぬが、&br;我と同じく雷を操る者の力を借りられれば&br;完全な力をふるうことができるかもしれぬ。&br;その槌からのびる雷は敵を狙い、&br;必ず当たるようになるだろう。&br;&br;我と同じく&color(#7aa9ff){雷を操る者};が何処かにいるだろう。&br;その者の力を借りるが良い。&br;さすればその雷の槌は完全な力を得るだろう。&br;&br;''>(?)''&br;小人の&color(#6dfdee){アルヴィース};は知らぬ物はないと言われる。&br;彼の部屋に入る前に尋ねたい言葉を唱えると良い。&br;その言葉に隠された裏の意味を教えてくれるだろう。| |C3|石碑|&color(#7aa9ff){偉大な聖杯};の乙女、ブリュンヒルド。&br;&color(#7aa9ff){太陽の輝きを放つ手甲};の乙女、ラーズグリーズル。&br;&color(#7aa9ff){月の胸飾り};の乙女、シグルーン。&br;&attachref(マップ/神族の城/C3石碑,50%);| |C3|骨|装備には気をつけたほうが良い。&br;常に慎重に、最適な装備を選ぶんだ。&br;そう、つまり黙ってパンイチだ。&br;なに、ここまで来た俺が言うんだ、間違いない。| |C4|石碑|&color(#6dfdee){ヴァン族};の生み出しし厄災&color(#f76969){ヴリトラ};。&br;終末の定めを覆すために生み出されたヴァンの守護者。&br;その日が訪れるまで力を蓄えアンクに眠る。| |C4|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;&color(#6dfdee){ヴァン};を封じる&color(#6dfdee){アース};が統べる砦なり。| |C4|石碑|狙い撃て。| |C5|石碑|目の前の像を撃て。| |D5|背景|[イグラーナ遺跡事典:カラスの地図]&br;2羽のワタリガラスが描かれた壁画。&br;フギンとムニンを描いたものと思われるが、&br;神族の城そのものを示すとも言われる。| |D1|石碑|その薬、幾多の神々が求めし不死の薬。&br;死した後、楽園より再び生を得て蘇らんとす。&br;「&color(#7aa9ff){終焉};のホルンの音、&color(#7aa9ff){永遠};を&color(#7aa9ff){願う};もの&color(#7aa9ff){風};に消ゆ。」&br;「&color(#7aa9ff){夜};よ&color(#7aa9ff){永遠};に続け、&color(#7aa9ff){母};の残した&color(#7aa9ff){子};の&color(#7aa9ff){道};なり。」| |D1|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:ソーマの杯]&br;第6の子ローカパーラ族の賢人ソーマによって作られた&br;不老不死の力を得る神酒が注がれた巨大な杯。&br;神酒には作り出したソーマの名が冠されている。&br;杯からソーマを手に入れるには言霊により杯を開き、&br;さらに別の言霊でソーマを注がなければならない。| |D2|石碑|無骨な物を持つ乙女、スコグルとレギンレイブ。| |D2|骨|天国とは空に登る場所のごとく……。&br;こわ。| |D2|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:ユガリング]&br;この世界がたどる432万年の時代を4つに分け、&br;それらが循環する図を模した輪。&br;4つの時代とはサティヤ・ユガ、トレーター・ユガ、&br;ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガと呼ばれる。&br;輪の中央に蓮華が描かれている。| |D3|骨|汝の足では届かぬ&br;引き返せ&br;我の足では届かなかった&br;引き返せ&br; &br;小指ぶつけないように気をつけるんだぞ&br;私のようになるぞ| |D3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:フレイの船]&br;元々ヴァン神族出身であった妖精王フレイの持ち物とされている魔法の船。&br;第5の子の鍛冶屋に作らされたもの。&br;混沌の海も渡ることができるが、折りたたんで持ち運ぶこともできる。| |D4|石碑|&color(#7aa9ff){神族の城};の奥にあるゲートの先に&color(#7aa9ff){戦死者の館};はある。&br;我らオーディンは門にて封じた。&br;終末を望まぬ者は近づくべからず。| |D4|部屋|''勇気の統治者ヘルモーズ''&br;ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;我ら第6の子の中から産まれた、&br;世界の滅びを望む種族&color(#6dfdee){ヴァン};を封じるための城だ。&br;彼らの住む館はゲートで封じてある。&br;同じく第6の子である我ら&color(#6dfdee){アース族};も、&br;ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。&br;世界の終末など誰も望まないのだ。&br;&br;''>始まりの印入手後(1回限り)''&br;我ら&color(#7aa9ff){オーディン};は&color(#6dfdee){アース神族};より選ばれた、&br;この城を統べるものだ。&br;&color(#6dfdee){ヴァン神族};を封じるためにヴァンとともに&br;イグラーナに流された。&br;我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。&br;イグラーナは今のままであれば良いのだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;なぜ……我々の時を動かした。&br;我々はヴァン族を封じていればよかった。&br;なぜヴリトラを倒した。&br;ヴリトラのアンクと同化した&br;世界樹の罪人はどこへ行った。&br;もはや終末はのがれられまい……。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;確かに私は&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;汝が冥界に行くのならば、&br;かつて&color(#6dfdee){モーズグズ};より聞いた言葉を教えよう。&br;「&color(#7aa9ff){大地};より出でし&color(#7aa9ff){火};は&color(#7aa9ff){太陽};の元へ」&br;道を塞ぐ&color(#7aa9ff){ガルム};の前で唱えるがいい。| |E3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:オーディン像]&br;北欧神話の主神オーディンと思われる石像。&br;しかしオーディンは実際には神族の城の統治者たちの組織の名前である。&br;そのため石像も複数あり、北欧神話に残るオーディンの逸話も&br;1人の神がなしたとは思えないほど多岐にわたっていると思われる。| |E4|石碑|2羽の渡りガラス、&color(#f76969){フギンとムニン};。&br;&color(#4ffd84){印};を守るオーディンのしもべ。| |E4|部屋|''戦いの統治者テュール''&br;世界樹の罪人が開放されていると聞いた。&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};に光が飛んでいくのを見た。&br;彼は&color(#f76969){ヴリトラ};を蘇らせるために戻ってきたのではないか。&br;我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。&br;終末の始まりだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;世界樹の罪人には3人の子がいた。&br;我らの一族である者からなぜあのような&br;怪物が生まれたのかはわからない。&br;そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。&br;狼の姿の者&color(#f76969){フェンリル};は霜の湖に封じた。&br;蛇をまとう者&color(#f76969){ヨルムンガンド};は&br;世界を囲む水の底に沈めた。&br;体の半分が朽ちた者&color(#f76969){ヘル};は冥界へと追いやった。&br;&br;''>(?)''&br;この右腕を失いながらも&color(#f76969){フェンリル};を封じたのは私だ。&br;奴は魔法の紐で縛られ動くことはできぬが&br;死ぬこともない。&br;何か&color(#4ffd84){特別な力};でもなければ倒すことはできないだろう。&br;&br;''>(?)(上記と交互)''&br;&color(#f76969){フェンリル};は巨大な狼の頭と同じ姿をしている。&br;だがあれも我らと同じ種族のもの、&br;本体は狼の口の中に隠れている。&br;なんとか口を開けさせれば倒すこともできようが。|
ページの更新
差分
プレビュー
キャンセル
スポンサー
ログイン
登録
TITLE
Data is Null!