Rollback of マップ/炎氷の梢
[Rev:xTCm2jdpG7](最終更新:5年前)
マップ
A | B | C | D | E | F | G | |
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1 | File not found: マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊_3[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/大鳥の巣[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/凍る月の梢[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/凍る月の梢_2[添付] | |
2 | File not found: マップ/炎氷の梢/営みの祭壇[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ムスペルヘイム[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/スルトの間[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/大鳥の巣_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ギャッラルブルー[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/灼熱殿[添付] | |
3 | File not found: マップ/炎氷の梢/営みの祭壇_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ムスペルヘイム_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/スルトの前室[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ギルヌンガの裂け目[添付] →世界樹の根 | File not found: マップ/炎氷の梢/ニブルヘイム[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ギャッラルブルー_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/エーリヴァーガル[添付] →天者迷宮 |
4 | File not found: マップ/炎氷の梢/ヴェズルフェルニルの間[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/梢の前室[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/梢の前室_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ニブルヘイム_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/氷の梢[添付] | ||
5 | File not found: マップ/炎氷の梢/炎の梢[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/炎の梢_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/炎の梢_3[添付] | ||||
6 | File not found: マップ/炎氷の梢/冥界の門[添付] →永久牢獄 |
スキャン
座標 | タイプ | テキスト |
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A1 | 石碑 | -アールブルの巫女の予言 五章- 太陽は知らず 自分がどんな力を持ったかを 月も知らなかった 自分に力のあることを 輝く星が残る 煙と炎は猛威をふるい 火炎は天空にて遊ぶ 力ある者たちが消えたから 星だけでは真の姿は見えぬから |
A2 | 石碑 | 武器を極めた者のみ通れ。 放たれる武器を落とせ。 |
A2 | 骨 | 宝の地図にこんなことが書いてあってな… 狙撃地点を経て50フィート先に真っ直ぐ進め。 気づいたら閉じ込められてたんだ!くそッ罠か |
A3 | 石碑 | 氷の梢に向かう者はニーズヘッグを超える力を得よ。 氷の柱のその先に回り込む者のみ氷の梢に至る。 そこにあるのは母の力を模して罰せられし第3の子の枝。 |
B1 | 石碑 | 世界樹の根から梢を行き交うラタトスク。 その体は常に幻。 真の体は冥界にあり。 |
B1 | 骨 | 燃えろボケェ! |
B3 | 聖杯石碑 | ここは炎氷の梢。 混沌の谷より生まれた灼熱の梢。 |
B3 | 石碑 | 小さな鷹ヴェズルフェルニル。 大きなワシの頭の上に乗る。 |
C3 | 部屋 | 監視する者シンモラ 妖精王より奪った力は我のものなり。 炎を操るそれはスルトの間に収めておる。 欲しくば我の前に光り輝く鎌を差し出すが良い。 さすればスルトの間に入ることを許そう。 >光の鎌入手後 確かにそれは光の鎌。 よかろう、スルトの間に入ることを許そう。 そして存分に苦しむがよい。 >スルト討伐後 スルトも逝ったか。 ならば我も後を追うべきか。 |
C3 | 石碑 | 宝の呪いを解く宝石。 この世に1つしかない赤き宝石。 母の命を示す赤き赤き宝石。 |
C4 | 石碑 | ブラフマーはアトゥムに問うた。創造とはなんたるかを。 アトゥムは緑の蛇となりて戦いに赴いた。 戦い守ることが創造であると。 |
C5 | 石碑 | 秘密を暴く妖精。 その手に小さな鍵を持つ。 |
D3 | 石碑 | この道は氷凍てつく道。 守り人モーズグズの治める極寒の梢。 氷の柱を抜けねば進めぬ。 |
D3 | 骨 | この世界樹には3つの根がある。 2つの根の先は確認したが、3つめのここには何もないじゃないか。 3つめの根が死の地へ導くという伝承は間違っていたのか……。 |
D3 | 石碑 | この道は炎の荒ぶる地。 巨人スルトの治める灼熱の梢。 ここで生まれた者ならずば生きることは叶わず。 |
D5 | 石碑 | 美しき泉は足元より始まる。 足元を見つめよ。 |
E1 | 石碑 | ラタトスクは目覚めない。 幻のたどる道を追い、封じよ。 真の体が目覚めしはその時。 |
E1 | 骨 | 「歌え祈りの鳥 あなたの足元から美しさが始まる」 よし、わかった。わかったんだよ。 |
E1 | 部屋 | 守り人モーズグズ 冥界の主ヘル様に目どおりを乞う者は 我の許しを得よ。 >許して! ヘル様の元にたどり着くには 永久牢獄に入らねばならぬ。 永久牢獄に入るには 怪鳥ヴィゾーヴニルを倒さねばならん。 ヴィゾーヴニルを倒すには炎の力が必要だ。 炎の力を持っているのはスルトの妻シンモラだ。 シンモラより炎の力を譲り受けるには光の鎌が必要だ。 そして光の鎌は永久牢獄にある。 つまりヘル様の元へはたどり着けぬのだ。 >そこをなんとか! どうしてもというのであれば、 他に冥界に詳しいものを訪ねるしかなかろう。 我は汝を止めはせぬ。 >二回目以降 ヘル様の元にたどり着くには 永久牢獄に入らねばならぬ。 永久牢獄に入るには 怪鳥ヴィゾーヴニルを倒さねばならん。 ヴィゾーヴニルを倒すには炎の力が必要だ。 冥界、永久牢獄にて光の鎌を持つ者は エネアドの冥界神と聞くが、どうかな。 >永久牢獄進入後(上記と交互) 永久牢獄は奥へ入り込むごとに出ることが難しくなる。 門を通るごとにその門は閉じられるからだ。 もし本当に閉じ込められたとしたら、諦めるしかない。 冥界としては死人が増えることは歓迎だ。 |
E2 | 石碑 | 大地より湧き出る湯には効能あり。 限界を超えた体の力を。 うがつように身に受ける痛みを消す力を。 手から消えてゆく限りある力を。 |
E3 | 石碑 | 水の流れに逆らうは小人の作りし宝。 |
E4 | 石碑 | 壁にとどまる術具。 手を上に伸ばし壁をつかめ。 鏡のごとく磨かれた柱ならば滑り回り込む。 |
C4 | 背景 | [考古学事典:ユミルの像] 北欧神話に登場する原初の巨人ユミルと思われる石像。 神話では自らの子供たちに倒され、解体された体の各部位から 世界が作られたとされる。 残った頭蓋骨で天を造り、方位を司る小人に支えさせている。 |
F1 | 石碑 | 富を司る神ガネーシャ。 ガネーシャの加護を受けし護符を持つものはさらなる富を得る。 |
F3 | 石碑 | カオスの目から水は流れる。 天使と悪魔の争いを見つめ その力の差により涙を流す。 |
F3 | 石碑 | 黄金岩の守る秘密。 黄金岩が押さえつける壁の中にあり。 |
F3 | 部屋 | イナンナの霊 私の体は冥界に吊るされ朽ちてしまいました。 生きたまま冥界に入った罰なのです。 >守り人モーズグズに会った後 私の姉エレシュキガルが冥界を治めていた頃、 私は姉の元を訪ねました。 門番のネティより7つの門をくぐれば 冥界の玉座にたどり着くと聞きました。 しかし冥界の門では通るたびに身につけた物を 1つずつ奪われました。 全て奪われ姉の元にたどり着いた後、 生きて冥界に入ったことを罰せられました。 今は玉座にいるのが姉ではないので どのようなことが起こるかはわかりません。 ですが門で奪われるものがなければ死が与えられます。 良いですか。 7つ目の門をくぐった時に 玉座に出なければ意味がないのです。 冥界の7つの門をくぐる順番は 支配者が変わるごとに作り変えられているはず。 ですので私の知っている順番は意味がないはずです。 冥界の門番ネティを探しなさい。 支配者が変わったとはいえ、 順番の手がかりは持っているはずです。 |
F4 | 骨 | こんな場所が私の墓になるとは。 でもパパとママの声が聞こえるよ。 うふふふ。 |
G1 | 聖杯石碑 | ここは炎氷の梢。 混沌の谷より生まれた極寒の梢。 |
G2 | 石碑 | 禍々しく渦巻く灼熱の中央で言葉を唱えよ。 昼と夜を照らす2つの言葉を。 そしてヴィゾーヴニルの待つ冥界の門へ。 |
宝箱
A2 | 営みの印 | 誕生の印が必要 |
B4 | アンクジュエル | 中ボスを倒す 小鳥を倒せば終了、親鳥は無敵? |
C2 | 炎のトルク | ボス撃破後かつムラーナの宝石を所持で入手可能 |
E1 | 妖精ギルドパス | 営みの印を破壊すると中央の像が下がるので、右側のオモリを乗せる |
F4 | 生命の宝珠 | イカリを所持して針の無い所から または土偶の服を着ればそのまま針の上を歩けるのでオモリを乗せる |
仕掛け
大鳥の巣
- ヒント
- 美しき泉は足元より始まる。
足元を見つめよ。
- 美しき泉は足元より始まる。
- [E2]の鳥の足元で数秒しゃがむ
- 温泉への道が開く
天者迷宮への道(ラタトスク)
- 前提条件として、ラタトスクはイグラーナ各所を順々に移動している為、それまでの出現箇所すべてで遭遇している必要がある。
- 世界樹の根 [B1]
- 不滅戦場 [C3]
- 炎氷の梢 [C1]
- 上記の個所で遭遇を終えたうえで炎氷の梢[G2]にて、ラタトスク戦(3回目)が行える。
- 戦闘勝利後、部屋の中央に穴が開き、天者迷宮へのゲートが存在する部屋[G3]へと移動可能になる。
最下層の部屋
- ヒント
- 禍々しく渦巻く灼熱の中央で言葉を唱えよ。
昼と夜を照らす2つの言葉を。
そしてヴィゾーヴニルの待つ冥界の門へ。
- 禍々しく渦巻く灼熱の中央で言葉を唱えよ。
- [D5]で「太陽・月」のマントラを唱える
ショップ
A1 | オモリx5 10G まきびし補充x10 30G ENGA MUSICA 1500G |
C4 | オモリx5 10G 爆弾補充 100G ソフト:ひっこしぽろぽろ 300G |
温泉
E2 | 1回50G。一定時間の間、あらゆるダメージゾーンによるダメージを無効化できる。 (体力吸引攻撃や毒ガス、真空も無効化できる) (この効果がある間は、原祖混沌の温泉の効果は発揮されない) |
ルームガーダー
ヴェズルフェルニル
[B4]大きな鷹と小さい鷲のセット。
はじめは大きい方の上に小さい方が乗っているが、一度ダメージを与えると分離する。
その後は、小さい方は部屋内をずっと回転し続け、大きい方は中央上で曲線上に飛んでから突進、を繰り返す。
攻略(ネタバレのため反転)
本体は、黄色い小さい方。行動はどちらもパターンなので、大きい方をかわしつつ、小さい方に攻撃を重ねていけばよい。
ラタトスク
[G2]お馴染み。
ヴィゾーヴニル
[D6]炎のトルクを装備していないとダメージを与えられない。さらに、時のランプ無効。
ガーディアン
スルト
燃える炎の巨人。
攻撃パターンは以下。
・顔を突き出して炎源を垂らす(接地すると燃え広がる)
・手を上から下に振り抜く。(振り抜かれた部分の岩石ブロックは崩壊する)
・左右どちらかに移動し、拳での攻撃(やはり振り抜かれた部分の岩石ブロックは崩壊する)
・左右の壁を叩き、岩石ブロックを大量落下させる
これらとは独立して、岩石ブロックが常時ぱらぱらと降ってくる。
降ってくる岩石ブロックは破壊可能で、潰されても即死はしない。
むしろ容易に壊れることの方が問題で、ブロックが消滅して足場がなくなったところで落下すると即死する。
ボスによる攻撃のほか、自分の攻撃でも簡単に足場が崩れるので、下方向への攻撃範囲が広い武器は使わない方がベター。
被ダメによるノックバックからの落下にも十分気をつけたい。
攻撃のチャンスは炎を垂らすために顔を突き出してきたとき。
スルトの正面にいるとこの攻撃方法をとってくることが多いため、足場崩落に気をつけつつなるべく顔の正面をキープするといい。
(顔の前にいないとこの攻撃方法をしてこないため、一向に攻撃できなくなる)
スルトが画面外に歩いて行ったときは、リーチの長い拳撃を打ち込んでくるため、反対側に退避すること。
常に落下死の危険性がつきまとうため、気を抜かずに戦いたい。