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編集 : マップ/炎氷の梢 (ID:#scan)
マップ
炎氷の梢
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A1|石碑|-アールブルの巫女の予言 五章-&br;&color(#7aa9ff){太陽};は知らず&br;自分がどんな力を持ったかを&br;&color(#7aa9ff){月};も知らなかった&br;自分に力のあることを&br;輝く星が残る&br;煙と炎は猛威をふるい&br;火炎は天空にて遊ぶ&br;力ある者たちが消えたから&br;星だけでは真の姿は見えぬから| |A2|石碑|武器を極めた者のみ通れ。&br;放たれる武器を落とせ。| |A2|骨|宝の地図にこんなことが書いてあってな…&br;狙撃地点を経て50フィート先に真っ直ぐ進め。&br; &br;気づいたら閉じ込められてたんだ!くそッ罠か| |A3|石碑|氷の梢に向かう者は&color(#f76969){ニーズヘッグ};を超える力を得よ。&br;氷の柱のその先に回り込む者のみ氷の梢に至る。&br;そこにあるのは母の力を模して罰せられし第3の子の枝。| |B1|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は&color(#7aa9ff){アトゥム};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;アトゥムは&color(#7aa9ff){緑};の蛇となりて戦いに赴いた。&br;戦い守ることが創造であると。| |B1|骨|燃えろボケェ!| |B3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた灼熱の梢。| |B3|石碑|小さな鷹&color(#f76969){ヴェズルフェルニル};。&br;大きなワシの頭の上に乗る。| |C3|部屋|''監視する者シンモラ''&br;&color(#6dfdee){妖精王};より奪った力は我のものなり。&br;炎を操るそれは&color(#7aa9ff){スルトの間};に収めておる。&br;欲しくば我の前に&color(#4ffd84){光り輝く鎌};を差し出すが良い。&br;さすればスルトの間に入ることを許そう。&br;&br;''>光の鎌入手後''&br;確かにそれは&color(#4ffd84){光の鎌};。&br;よかろう、スルトの間に入ることを許そう。&br;そして存分に苦しむがよい。&br;&br;''>スルト討伐後''&br;スルトも逝ったか。&br;ならば我も後を追うべきか。| |C3|石碑|宝の呪いを解く&color(#4ffd84){宝石};。&br;この世に1つしかない赤き宝石。&br;母の命を示す赤き赤き宝石。| |C4|石碑|世界樹の根から梢を行き交う&color(#f76969){ラタトスク};。&br;その体は常に幻。&br;真の体は&color(#7aa9ff){冥界};にあり。| |C5|石碑|秘密を暴く妖精。&br;その手に&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持つ。| |D3|石碑|この道は氷凍てつく道。&br;守り人&color(#6dfdee){モーズグズ};の治める極寒の梢。&br;氷の柱を抜けねば進めぬ。| |D3|骨|この世界樹には3つの根がある。&br;2つの根の先は確認したが、3つめのここには何もないじゃないか。&br;3つめの根が死の地へ導くという伝承は間違っていたのか……。| |D3|石碑|この道は炎の荒ぶる地。&br;巨人&color(#f76969){スルト};の治める灼熱の梢。&br;ここで生まれた者ならずば生きることは叶わず。| |D5|石碑|美しき泉は足元より始まる。&br;足元を見つめよ。| |E1|石碑|&color(#f76969){ラタトスク};は目覚めない。&br;幻のたどる道を追い、封じよ。&br;真の体が目覚めしはその時。| |E1|骨|「歌え祈りの鳥 あなたの足元から美しさが始まる」&br; &br;よし、わかった。わかったんだよ。| |E1|部屋|''守り人モーズグズ''&br;冥界の主&color(#f76969){ヘル};様に目どおりを乞う者は&br;我の許しを得よ。&br;''>許して!''&br;&color(#f76969){ヘル};様の元にたどり着くには&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};に入らねばならぬ。&br;永久牢獄に入るには&br;怪鳥&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};を倒さねばならん。&br;ヴィゾーヴニルを倒すには&color(#4ffd84){炎の力};が必要だ。&br;&br;炎の力を持っているのはスルトの妻&color(#6dfdee){シンモラ};だ。&br;シンモラより炎の力を譲り受けるには&color(#4ffd84){光の鎌};が必要だ。&br;そして光の鎌は&color(#7aa9ff){永久牢獄};にある。&br;つまりヘル様の元へはたどり着けぬのだ。&br;''>そこをなんとか!''&br;どうしてもというのであれば、&br;他に冥界に詳しいものを訪ねるしかなかろう。&br;我は汝を止めはせぬ。&br;&br;''>二回目以降''&br;&color(#f76969){ヘル};様の元にたどり着くには&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};に入らねばならぬ。&br;永久牢獄に入るには&br;怪鳥&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};を倒さねばならん。&br;ヴィゾーヴニルを倒すには&color(#4ffd84){炎の力};が必要だ。&br;&br;冥界、永久牢獄にて&color(#4ffd84){光の鎌};を持つ者は&br;&color(#6dfdee){エネアドの冥界神};と聞くが、どうかな。&br;&br;''>永久牢獄進入後(上記と交互)''&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};は奥へ入り込むごとに出ることが難しくなる。&br;門を通るごとにその門は閉じられるからだ。&br;もし本当に閉じ込められたとしたら、諦めるしかない。&br;冥界としては死人が増えることは歓迎だ。| |E2|石碑|大地より湧き出る湯には効能あり。&br;限界を超えた体の力を。&br;うがつように身に受ける痛みを消す力を。&br;手から消えてゆく限りある力を。| |E3|石碑|水の流れに逆らうは小人の作りし宝。| |E4|石碑|壁にとどまる術具。&br;手を上に伸ばし壁をつかめ。&br;鏡のごとく磨かれた柱ならば滑り回り込む。| |C4|背景|[考古学事典:ユミルの像]&br;北欧神話に登場する原初の巨人ユミルと思われる石像。&br;神話では自らの子供たちに倒され、解体された体の各部位から&br;世界が作られたとされる。&br;残った頭蓋骨で天を造り、方位を司る小人に支えさせている。| |F1|石碑|富を司る神&color(#7aa9ff){ガネーシャ};。&br;ガネーシャの加護を受けし&color(#4ffd84){護符};を持つものはさらなる富を得る。| |F3|石碑|&color(#7aa9ff){カオス};の目から水は流れる。&br;天使と悪魔の争いを見つめ&br;その力の差により涙を流す。| |F3|石碑|&color(#7aa9ff){黄金岩};の守る秘密。&br;黄金岩が押さえつける壁の中にあり。| |F3|部屋|''イナンナの霊''&br;私の体は&color(#7aa9ff){冥界};に吊るされ朽ちてしまいました。&br;生きたまま冥界に入った罰なのです。&br;&br;''>守り人モーズグズに会った後''&br;私の姉&color(#6dfdee){エレシュキガル};が&color(#7aa9ff){冥界};を治めていた頃、&br;私は姉の元を訪ねました。&br;門番の&color(#6dfdee){ネティ};より7つの門をくぐれば&br;冥界の玉座にたどり着くと聞きました。&br;&br;しかし冥界の門では通るたびに身につけた物を&br;1つずつ奪われました。&br;全て奪われ姉の元にたどり着いた後、&br;生きて冥界に入ったことを罰せられました。&br;&br;今は玉座にいるのが姉ではないので&br;どのようなことが起こるかはわかりません。&br;ですが門で奪われるものがなければ死が与えられます。&br;良いですか。&br;&color(#7aa9ff){7つ目の門};をくぐった時に&br;玉座に出なければ意味がないのです。&br;&br;冥界の7つの門をくぐる順番は&br;支配者が変わるごとに作り変えられているはず。&br;ですので私の知っている順番は意味がないはずです。&br;冥界の門番&color(#6dfdee){ネティ};を探しなさい。&br;支配者が変わったとはいえ、&br;順番の手がかりは持っているはずです。| |F4|骨|こんな場所が私の墓になるとは。&br;でもパパとママの声が聞こえるよ。&br;うふふふ。| |G1|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた極寒の梢。| |G2|石碑|禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A1|石碑|-アールブルの巫女の予言 五章-&br;&color(#7aa9ff){太陽};は知らず&br;自分がどんな力を持ったかを&br;&color(#7aa9ff){月};も知らなかった&br;自分に力のあることを&br;輝く星が残る&br;煙と炎は猛威をふるい&br;火炎は天空にて遊ぶ&br;力ある者たちが消えたから&br;星だけでは真の姿は見えぬから| |A2|石碑|武器を極めた者のみ通れ。&br;放たれる武器を落とせ。| |A2|骨|宝の地図にこんなことが書いてあってな…&br;狙撃地点を経て50フィート先に真っ直ぐ進め。&br; &br;気づいたら閉じ込められてたんだ!くそッ罠か| |A3|石碑|氷の梢に向かう者は&color(#f76969){ニーズヘッグ};を超える力を得よ。&br;氷の柱のその先に回り込む者のみ氷の梢に至る。&br;そこにあるのは母の力を模して罰せられし第3の子の枝。| |B1|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は&color(#7aa9ff){アトゥム};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;アトゥムは&color(#7aa9ff){緑};の蛇となりて戦いに赴いた。&br;戦い守ることが創造であると。| |B1|骨|燃えろボケェ!| |B3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた灼熱の梢。| |B3|石碑|小さな鷹&color(#f76969){ヴェズルフェルニル};。&br;大きなワシの頭の上に乗る。| |C3|部屋|''監視する者シンモラ''&br;&color(#6dfdee){妖精王};より奪った力は我のものなり。&br;炎を操るそれは&color(#7aa9ff){スルトの間};に収めておる。&br;欲しくば我の前に&color(#4ffd84){光り輝く鎌};を差し出すが良い。&br;さすればスルトの間に入ることを許そう。&br;&br;''>光の鎌入手後''&br;確かにそれは&color(#4ffd84){光の鎌};。&br;よかろう、スルトの間に入ることを許そう。&br;そして存分に苦しむがよい。&br;&br;''>スルト討伐後''&br;スルトも逝ったか。&br;ならば我も後を追うべきか。| |C3|石碑|宝の呪いを解く&color(#4ffd84){宝石};。&br;この世に1つしかない赤き宝石。&br;母の命を示す赤き赤き宝石。| |C4|石碑|世界樹の根から梢を行き交う&color(#f76969){ラタトスク};。&br;その体は常に幻。&br;真の体は&color(#7aa9ff){冥界};にあり。| |C5|石碑|秘密を暴く妖精。&br;その手に&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持つ。| |D3|石碑|この道は氷凍てつく道。&br;守り人&color(#6dfdee){モーズグズ};の治める極寒の梢。&br;氷の柱を抜けねば進めぬ。| |D3|骨|この世界樹には3つの根がある。&br;2つの根の先は確認したが、3つめのここには何もないじゃないか。&br;3つめの根が死の地へ導くという伝承は間違っていたのか……。| |D3|石碑|この道は炎の荒ぶる地。&br;巨人&color(#f76969){スルト};の治める灼熱の梢。&br;ここで生まれた者ならずば生きることは叶わず。| |D5|石碑|美しき泉は足元より始まる。&br;足元を見つめよ。| |E1|石碑|&color(#f76969){ラタトスク};は目覚めない。&br;幻のたどる道を追い、封じよ。&br;真の体が目覚めしはその時。| |E1|骨|「歌え祈りの鳥 あなたの足元から美しさが始まる」&br; &br;よし、わかった。わかったんだよ。| |E1|部屋|''守り人モーズグズ''&br;冥界の主&color(#f76969){ヘル};様に目どおりを乞う者は&br;我の許しを得よ。&br;''>許して!''&br;&color(#f76969){ヘル};様の元にたどり着くには&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};に入らねばならぬ。&br;永久牢獄に入るには&br;怪鳥&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};を倒さねばならん。&br;ヴィゾーヴニルを倒すには&color(#4ffd84){炎の力};が必要だ。&br;&br;炎の力を持っているのはスルトの妻&color(#6dfdee){シンモラ};だ。&br;シンモラより炎の力を譲り受けるには&color(#4ffd84){光の鎌};が必要だ。&br;そして光の鎌は&color(#7aa9ff){永久牢獄};にある。&br;つまりヘル様の元へはたどり着けぬのだ。&br;''>そこをなんとか!''&br;どうしてもというのであれば、&br;他に冥界に詳しいものを訪ねるしかなかろう。&br;我は汝を止めはせぬ。&br;&br;''>二回目以降''&br;&color(#f76969){ヘル};様の元にたどり着くには&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};に入らねばならぬ。&br;永久牢獄に入るには&br;怪鳥&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};を倒さねばならん。&br;ヴィゾーヴニルを倒すには&color(#4ffd84){炎の力};が必要だ。&br;&br;冥界、永久牢獄にて&color(#4ffd84){光の鎌};を持つ者は&br;&color(#6dfdee){エネアドの冥界神};と聞くが、どうかな。&br;&br;''>永久牢獄進入後(上記と交互)''&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};は奥へ入り込むごとに出ることが難しくなる。&br;門を通るごとにその門は閉じられるからだ。&br;もし本当に閉じ込められたとしたら、諦めるしかない。&br;冥界としては死人が増えることは歓迎だ。| |E2|石碑|大地より湧き出る湯には効能あり。&br;限界を超えた体の力を。&br;うがつように身に受ける痛みを消す力を。&br;手から消えてゆく限りある力を。| |E3|石碑|水の流れに逆らうは小人の作りし宝。| |E4|石碑|壁にとどまる術具。&br;手を上に伸ばし壁をつかめ。&br;鏡のごとく磨かれた柱ならば滑り回り込む。| |C4|背景|[考古学事典:ユミルの像]&br;北欧神話に登場する原初の巨人ユミルと思われる石像。&br;神話では自らの子供たちに倒され、解体された体の各部位から&br;世界が作られたとされる。&br;残った頭蓋骨で天を造り、方位を司る小人に支えさせている。| |F1|石碑|富を司る神&color(#7aa9ff){ガネーシャ};。&br;ガネーシャの加護を受けし&color(#4ffd84){護符};を持つものはさらなる富を得る。| |F3|石碑|&color(#7aa9ff){カオス};の目から水は流れる。&br;天使と悪魔の争いを見つめ&br;その力の差により涙を流す。| |F3|石碑|&color(#7aa9ff){黄金岩};の守る秘密。&br;黄金岩が押さえつける壁の中にあり。| |F3|部屋|''イナンナの霊''&br;私の体は&color(#7aa9ff){冥界};に吊るされ朽ちてしまいました。&br;生きたまま冥界に入った罰なのです。&br;&br;''>守り人モーズグズに会った後''&br;私の姉&color(#6dfdee){エレシュキガル};が&color(#7aa9ff){冥界};を治めていた頃、&br;私は姉の元を訪ねました。&br;門番の&color(#6dfdee){ネティ};より7つの門をくぐれば&br;冥界の玉座にたどり着くと聞きました。&br;&br;しかし冥界の門では通るたびに身につけた物を&br;1つずつ奪われました。&br;全て奪われ姉の元にたどり着いた後、&br;生きて冥界に入ったことを罰せられました。&br;&br;今は玉座にいるのが姉ではないので&br;どのようなことが起こるかはわかりません。&br;ですが門で奪われるものがなければ死が与えられます。&br;良いですか。&br;&color(#7aa9ff){7つ目の門};をくぐった時に&br;玉座に出なければ意味がないのです。&br;&br;冥界の7つの門をくぐる順番は&br;支配者が変わるごとに作り変えられているはず。&br;ですので私の知っている順番は意味がないはずです。&br;冥界の門番&color(#6dfdee){ネティ};を探しなさい。&br;支配者が変わったとはいえ、&br;順番の手がかりは持っているはずです。| |F4|骨|こんな場所が私の墓になるとは。&br;でもパパとママの声が聞こえるよ。&br;うふふふ。| |G1|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた極寒の梢。| |G2|石碑|禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。|
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