Rollback of マップ/炎氷の梢
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マップ
A | B | C | D | E | F | G | |
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1 | File not found: マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊_3[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/大鳥の巣[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/凍る月の梢[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/凍る月の梢_2[添付] | |
2 | File not found: マップ/炎氷の梢/営みの祭壇[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ムスペルヘイム[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/スルトの間[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/大鳥の巣_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ギャッラルブルー[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/灼熱殿[添付] | |
3 | File not found: マップ/炎氷の梢/営みの祭壇_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ムスペルヘイム_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/スルトの前室[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ギルヌンガの裂け目[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ニブルヘイム[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ギャッラルブルー_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/エーリヴァーガル[添付] →天者迷宮 |
4 | File not found: マップ/炎氷の梢/ヴェズルフェルニルの間[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/梢の前室[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/梢の前室_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/ニブルヘイム_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/氷の梢[添付] | ||
5 | File not found: マップ/炎氷の梢/炎の梢[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/炎の梢_2[添付] | File not found: マップ/炎氷の梢/炎の梢_3[添付] | ||||
6 | File not found: マップ/炎氷の梢/冥界の門[添付] |
スキャン
座標 | タイプ | テキスト |
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A1 | 石碑 | -アールブルの巫女の予言 五章- 太陽は知らず 自分がどんな力を持ったかを 月も知らなかった 自分に力のあることを 輝く星が残る 煙と炎は猛威をふるい 火炎は天空にて遊ぶ 力ある者たちが消えたから 星だけでは真の姿は見えぬから |
A2 | 石碑 | 武器を極めた者のみ通れ。 放たれる武器を落とせ。 |
A3 | 石碑 | 氷の梢に向かう者はニーズヘッグを超える力を得よ。 氷の柱のその先に回り込む者のみ氷の梢に至る。 そこにあるのは母の力を模して罰せられし第3の子の枝。 |
B1 | 石碑 | 世界樹の根から梢を行き交うラタトスク。 その体は常に幻。 真の体は冥界にあり。 |
B1 | 骨 | 燃えろボケェ! |
B3 | 石碑 | ここは炎氷の梢。 混沌の谷より生まれた灼熱の梢。 |
C3 | 部屋 | 監視する者シンモラ 妖精王より奪った力は我のものなり。 炎を操るそれはスルトの間に収めておる。 欲しくば我の前に光り輝く鎌を差し出すが良い。 さすればスルトの間に入ることを許そう。 |
C3 | 石碑 | 宝の呪いを解く宝石。 この世に1つしかない赤き宝石。 母の命を示す赤き赤き宝石。 |
C4 | 石碑 | ブラフマーはアトゥムに問うた。創造とはなんたるかを。 アトゥムは緑の蛇となりて戦いに赴いた。 戦い守ることが創造であると。 |
C5 | 石碑 | 秘密を暴く妖精。 その手に小さな鍵を持つ。 |
D3 | 石碑 | この道は氷凍てつく道。 守り人モーズグズの治める極寒の梢。 氷の柱を抜けねば進めぬ。 |
D3 | 骨 | この世界樹には3つの根がある。 2つの根の先は確認したが、3つめのここには何もないじゃないか。 3つめの根が死の地へ導くという伝承は間違っていたのか……。 |
D3 | 石碑 | この道は炎の荒ぶる地。 巨人スルトの治める灼熱の梢。 ここで生まれた者ならずば生きることは叶わず。 |
D5 | 石碑 | 美しき泉は足元より始まる。 足元を見つめよ。 |
E1 | 石碑 | ラタトスクは目覚めない。 幻のたどる道を追い、封じよ。 真の体が目覚めしはその時。 |
E1 | 骨 | 「歌え祈りの鳥 あなたの足元から美しさが始まる」 よし、わかった。わかったんだよ。 |
E1 | 部屋 | イナンナの霊 私の体は冥界に吊るされ朽ちてしまいました。 生きたまま冥界に入った罰なのです。 私の姉エレシュキガルが冥界を治めていた頃、 私は姉の元を訪ねました。 門番のネティより7つの門をくぐれば 冥界の玉座にたどり着くと聞きました。 しかし冥界の門では通るたびに身につけた物を 1つずつ奪われました。 全て奪われ姉の元にたどり着いた後、 生きて冥界に入ったことを罰せられました。 今は玉座にいるのが姉ではないので どのようなことが起こるかはわかりません。 ですが門で奪われるものがなければ死が与えられます。 良いですか。 7つ目の門をくぐった時に 玉座に出なければ意味がないのです。 冥界の7つの門をくぐる順番は 支配者が変わるごとに作り変えられているはず。 ですので私の知っている順番は意味がないはずです。 冥界の門番ネティを探しなさい。 支配者が変わったとはいえ、 順番の手がかりは持っているはずです。 |
E2 | 石碑 | 大地より湧き出る湯には効能あり。 限界を超えた体の力を。 うがつように身に受ける痛みを消す力を。 手から消えてゆく限りある力を。 |
E3 | 石碑 | 水の流れに逆らうは小人の作りし宝。 |
E4 | 石碑 | 壁にとどまる術具。 手を上に伸ばし壁をつかめ。 鏡のごとく磨かれた柱ならば滑り回り込む。 |
F3 | 石碑 | カオスの目から水は流れる。 天使と悪魔の争いを見つめ その力の差により涙を流す。 |
F3 | 石碑 | 黄金岩の守る秘密。 黄金岩が押さえつける壁の中にあり。 |
G1 | 石碑 | ここは炎氷の梢。 混沌の谷より生まれた極寒の梢。 |
G2 | 石碑 | 禍々しく渦巻く灼熱の中央で言葉を唱えよ。 昼と夜を照らす2つの言葉を。 そしてヴィゾーヴニルの待つ冥界の門へ。 |
宝箱
A2 | 営みの印 | 誕生の印が必要 |
B4 | アンクジュエル | 中ボスを倒す 小鳥を倒せば終了、親鳥は無敵? |
E1 | 妖精ギルドパス | 営みの印を破壊すると中央の像が下がるので、右側のオモリを乗せる |
F4 | 生命の宝珠 | 土偶の服を着ればそのまま針の上を歩けるのでオモリを乗せる |
仕掛け
大鳥の巣
- ヒント
- 美しき泉は足元より始まる。
足元を見つめよ。
- 美しき泉は足元より始まる。
- [E2]の鳥の足元で数秒しゃがむ
- 温泉への道が開く
最下層の部屋
- ヒント
- 禍々しく渦巻く灼熱の中央で言葉を唱えよ。
昼と夜を照らす2つの言葉を。
そしてヴィゾーヴニルの待つ冥界の門へ。
- 禍々しく渦巻く灼熱の中央で言葉を唱えよ。
- [D5]で「昼・夜」のマントラを唱える
ショップ
A1 | オモリx5 10G まきびし補充x10 30G ENGA MUSICA 1500G |
C4 | オモリx5 10G%br;爆弾補充 ?G ソフト:ひっこしぽろぽろ 300G |