マップ/永久牢獄の変更点
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Old | New | 差分 | |
---|---|---|---|
1 | 1 | * マップ [#map] | |
2 | - | ** [#map1] | |
2 | + | ** 滅 [#map1] | |
3 | + | |~ |~A|~B|~C|~D|~E| | |
4 | + | |~1|||&attachref(マップ/永久牢獄・滅/クル,15%);||| | |
5 | + | |~2||&attachref(マップ/永久牢獄・滅/スヴァーヴァの門_2,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・滅/スヴァーヴァの門,15%);||| | |
6 | + | |~3|&attachref(マップ/永久牢獄・滅/エーリューズニル,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・滅/最後の地獄門,15%);|||| | |
7 | + | |~4|||&attachref(マップ/永久牢獄・滅/ファランダ・フォラズ,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・滅/門番の間,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・滅/門番の間_2,15%);| | |
8 | + | |~5|||&attachref(マップ/永久牢獄・滅/ファランダ・フォラズ_2,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・滅/水瓶の間,15%);|| | |
9 | + | |~6|||&attachref(マップ/永久牢獄・滅/ブリーキンダ・ベル,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・滅/水瓶の間_2,15%);|| | |
10 | + | |~7|||&attachref(マップ/永久牢獄・滅/ブリーキンダ・ベル_2,15%);||| | |
11 | + | ||
3 | 12 | ** 陰 [#map2] | |
4 | 13 | |~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F| | |
5 | 14 | |~1||||&attachref(マップ/永久牢獄・陰/黄泉比良坂,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・陰/黄泉比良坂_2,15%);|| | |
11 | 20 | |~7|||&attachref(マップ/永久牢獄・陰/根の堅州国,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・陰/根の堅州国_2,15%);||| | |
12 | 21 | ||
13 | 22 | * スキャン [#scan] | |
23 | + | ** 滅 [#scan1] | |
14 | 24 | |~座標|~タイプ|~テキスト| | |
15 | 25 | |B2|石碑|下に降りれば死。| | |
16 | 26 | |C2|石碑|殺意もつ血に怒り狂う顔。&br;過ぎたる力を使いこなす者。| | |
17 | 27 | |D4|石碑|ブラフマーはアメノミナカヌシに問うた。創造とはなんたるかを。&br;アマテラスは赤き光で全てを照らした。&br;そこから生まれる命こそが創造であると。| | |
18 | 28 | |D4|部屋|''冥界の門番ネティ''&br;私がかつての冥界の門番、ネティだ。&br;掟として7つの門をくぐることは昔から変わらぬが&br;順番はその時の冥界神によって変えられている。&br;しかし門の順番を示す言葉は変わっていない。&br;&color(#7aa9ff){偉大な聖杯};、&color(#7aa9ff){太陽の輝きを放つ手甲};、&br;&color(#7aa9ff){月の胸飾り};、&color(#7aa9ff){無骨な服};、&color(#7aa9ff){黄金の羽飾り};、&br;&color(#7aa9ff){無骨な物};、&color(#7aa9ff){力ある手袋};の順番だ。&br;&color(#f76969){ヘル};様が作り変えた門には&br;1つ1つ違う&color(#7aa9ff){紋章};が描かれている。&br;紋章がどの言葉を表しているのかは私にはわからない。&br;門の紋章は直接門を調べろ。| | |
29 | + | |D5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};は&color(#7aa9ff){ニビル};に昇る王の玉座。&br;玉座に登る言葉は隠された足跡。&br;冥星王が秘した隠された足跡。| | |
19 | 30 | |D6|石碑|門をくぐりて汝が待つものを奪われし時、門を超えたと認めよう。&br;奪わぬ門は数に入れず。| | |
20 | 31 | |E4|石碑|&color(#7aa9ff){ドゥアトの間};は審判の間。&br;&color(#4ffd84){審判の証};を持たぬ者に命はない。| | |
21 | 32 | ||
22 | - | ** 陰 [# | |
33 | + | ** 陰 [#scan2] | |
23 | 34 | |~座標|~タイプ|~テキスト| | |
24 | 35 | |B2?|石碑|7つの門の先、&color(#7aa9ff){冥界の玉座};が&color(#f76969){ヘル};の居城。&br;身ぐるみ剥がれた無垢の姿で挑むべからず。| | |
25 | 36 | |B5|石碑|番犬&color(#7aa9ff){ガルム};の像。&br;目覚めの言葉を唱えよ。| | |
41 | 52 | |F2|部屋|''第1の冥界神エレシュキガル''&br;私は最古の冥界神なるエレシュキガル。&br;もはやただこの地にいるだけの存在だ。&br;落ちぶれた冥界神に何を聞く?&br;''>ここの負の思念は?''&br;&color(#7aa9ff){負の思念};とやらがどんなものかは知らぬが、&br;この冥界は1つの世代の子だけが&br;住んでいる場所ではない。&br;あらゆる世代の死が積み重ねられた場所だ。&br;その怨念を司るのは&br;今の冥界神である&color(#f76969){ヘル};以外にはおるまい。&br;''>空の民って何?''&br;確かに我らの時代に&color(#6dfdee){空の民};は現れた。&br;我らの文明が爆発的に進化したのは彼らの力ゆえ、&br;母の力以外に目が向き始めた引き金とも言えよう。&br;この世界の支配を狙う彼らには&br;母であるラムラーナが邪魔だったのだ。&br;そしてさらにこのイグラーナの存在にも気づいた。&br;このイグラーナを封印するための大掛かりな術を&br;用意していたところまでは知っている。&br;しかしその頃から彼らの姿を見なくなった。&br;''>捕らえられた双子の話''&br;&color(#6dfdee){第3の子};に我らの一族の双子が捕らえられた話か?&br;いくら母に滅ぼされたと言っても&br;わずかばかり生き残る者もいただろう。&br;現にイグラーナにいた私のようにな。&br;その後に生まれた者たちが我らの文明を利用しようが&br;母に滅ぼされようが、&br;わずかしか残らぬ我らに出来ることはない。&br;ただ滅びの終末を待つだけだ。&br;この世にいる目的も残っていないのだ。| | |
42 | 53 | ||
43 | 54 | * 宝箱 [#box] | |
44 | - | ** 陰 [#o9sf3me] | |
55 | + | ** 滅 [#box1] | |
56 | + | ** 陰 [#box2] | |
45 | 57 | |A5|アンクジュエル|中ボスを倒す| | |
46 | 58 | |C6|爆弾|鍵妖精を連れて行く| | |
47 | 59 | |-|滅びの印|ゲートの光が緑色の瞬間に入るとドッペルゲンガーの間に飛ぶので&br;ドッペルゲンガーを倒す(重なった状態で雷)| |