マップ/永久牢獄の変更点

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
  • 移動:バックアップ
  • バージョン:(Rev:W5EuG6LSop)2019-01-01 01:47:58
  • 直前のバージョン:(Rev:ZlPPVsSY6X)2018-12-17 23:40:09

OldNew差分
4040
4141** 永久牢獄・陰 [#scan2]
4242|~座標|~タイプ|~テキスト|
43-|B2?|石碑|7つの門の先、&color(#7aa9ff){冥界の玉座};が&color(#f76969){ヘル};の居城。&br;身ぐるみ剥がれた無垢の姿で挑むべからず。|
4443|B5|石碑|番犬&color(#7aa9ff){ガルム};の像。&br;目覚めの言葉を唱えよ。|
4544|B5|部屋|''第3の冥界神ハデス''&br;我が名はハデス。&br;&color(#6dfdee){第3の子};の冥界神だ。&br;もはや我に権力はなし。&br;無にも等しい我に何を聞くか?&br;''>第2の子の罪人は?''&br;確かに我は滅びた&color(#6dfdee){第2の子の罪人};も引き受けた。&br;生きたままの刑だと聞くが、&br;今も生きているかどうかは知らぬ。&br;望むのであれば牢の入り口を開けておこう。&br;牢の上の&color(#7aa9ff){盛り土の中};で言葉を唱えるがいい。&br;''>あなたの種族は?''&br;ここは&color(#7aa9ff){冥界};だ。&br;生の世界のことは知らぬ。&br;だがイグラーナに残る我が種族は&br;ここにきた時から腑抜けだ。&br;生きる意味も忘れて決めるべき道も機械などに頼るなら&br;滅んでしまえばよい。&br;''>母複製の話は?''&br;母の力が消えた今なら我が種族も口にできよう。&br;母から生まれた子は母に逆らうことが出来ぬのだ。&br;あのような母の模造を作れたのも、&br;この地にあらざるものの力でも借りたのだろう。&br;偽物の力で何を得ようと思ったのか。|
4645|B6|石碑|試練の言葉は主の言葉。&br;3人の光の柱が試練の主。|
4847|C6|石碑|フレースヴェルグの印。&br;&attachref(フレースヴェルグの印,30%);|
4948|C7|石碑|ブラフマーはアプスーに問うた。創造とはなんたるかを。&br;アプスーは清き水より生じた。&br;汚れなき青き水こそ創造であると。|
5049|C7|部屋|''イザナミの魂''&br;&color(#7aa9ff){地獄門};には偽りの門があります。&br;くぐった先は&color(#7aa9ff){ブリーキンダ・ベル};という深い谷です。&br;しかし私が知っている話とは違います。&br;偽りの門の先には滅びを司る&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};という&br;人に化ける魔物が住んでいたはずです。&br;偽りの門には何か秘密があるようです。&br;&br;''>2回目(上記と交互)''&br;死した者が生ある世界に帰ることはありません。&br;それを歪めるものは誰であろうと戒めを受けるのみ。&br;戻らぬものが生の世界を見ることもありません。&br;生の世界に残ったものが何を思うのかなのです。|
51-|D1|石碑|&color(#7aa9ff){巨大な龍};の首で唱えよ。&br;「&color(#7aa9ff){天};と&color(#7aa9ff){大地};よ&color(#7aa9ff){火};噛み砕け そして&color(#7aa9ff){風};は&color(#7aa9ff){海};に流れよ」&br;その言葉が&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};のアゴに導く。|
50+|D1|石碑|&color(#7aa9ff){最後の地獄門};は死神。&br;道半ばで出て行く者に死与える。|
5251|D3|石碑|&color(#7aa9ff){地獄の門};は幾多の時代を超えてきた。&br;門の飾りは&color(#f76969){ヘル};の手による。&br;飾りなき門も地獄の門。&br;身に付けし物を奪う最初の門。|
5352|D4|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){永久牢獄};。&br;死を迎えた魂の地、陰の牢獄なり。|
5453|D4|石碑|&color(#4ffd84){マアトの羽根};は審判の証。&br;冥星王の足跡の先。&br;最後の一歩を逆に歩いた先に。|
5554|D5|NPC|''石になったエウリュディケ''&br;もう一度聴きたい……。&br;それが叶えば未練はありません。&br;&br;''>ENGA MUSICAでEdenを流す''&br;おぉ、懐かしい……。&br;若干音の粒が潰れ気味で&br;弦と指の触れる音が埋もれ気味ではあるけども、&br;私の夫の演奏に間違いありません。&br;もはや本人が来ないのは仕方がないのでしょうが、&br;ありがとうございました。&br;&br;すでにお気づきかもしれませんが、&br;この冥界では7つの門をくぐれと言いながら&br;門の数があっていません。&br;&color(#7aa9ff){偽の門};もありますし、&color(#7aa9ff){隠された門};もあります。&br;くぐった後、身につけているものを奪うのが&br;本物の門です。&br;では私は成仏します。&br;お気をつけて……。|
5655|D6|部屋|''妖精ギルド三男''&br;ウギャア!&br;オマエ、敵ダナ?&br;ブス!&br;&br;''>いずれかの妖精を連れている(解放前後を問わず)''&br;アワワ!&br;生キテル妖精!&br;見ルナ!&br;俺ノ顔ヲ見ルナ!&br;&br;''>妖精ギルドパス入手後+妖精を連れていない''&br;ギギギ……オ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};……イラナイカ。&br;ヒミツノ……ヨウセイ。&br;カネ……ダセ。&br;400Gダ。&br;''>いいよ。''&br;400Gインプット完了!&br;コレゾ鍵妖精デ&br;ゴザーイ!&br;&color(#f00){'''(鍵妖精解放)'''};&br;''>だまれポンコツ。''&br;コー!&br;&br;''>妖精解放後+妖精を連れていない''&br;オレノ……ヨウセイ……。&br;ヒミツヲミツケルゾ。&br;チッサイヒミツモ、デッカイヒミツモ、ダ。|
5756|D7|石碑|冥界の掟を破った&color(#6dfdee){エウリュディケ};は石にされた。&br;彼女が最後に臨むは最愛の曲。&br;夫が奏でた&color(#7aa9ff){楽園の詩};。|
58-|E1|石碑|&color(#7aa9ff){最後の地獄門};は死神の鎌。&br;道半ばで出て行く者に死を与える。|
57+|E1|石碑|&color(#7aa9ff){巨大な龍};の首で唱えよ。&br;「&color(#7aa9ff){天};と&color(#7aa9ff){大地};よ&color(#7aa9ff){火};を噛み砕け そして&color(#7aa9ff){風};は&color(#7aa9ff){海};に流れよ」&br;その言葉が&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};のアゴに導く。|
58+|E2|石碑|7つの門の先、&color(#7aa9ff){冥界の玉座};が&color(#f76969){ヘル};の居城。&br;身ぐるみ剥がれた無垢の姿で挑むべからず。|
5959|E3|石碑|罪人に兄を殺された弟は守り人&color(#6dfdee){モーズグズ};に道を問う。&br;&color(#f76969){ヘル};は答えた。&br;全ての者が兄のために涙を流せば黄泉がえりを認めると。&br;だが罪人は泣かず&color(#6dfdee){ヘルモーズ};の兄は戻らなかった。|
6060|F2|石碑|不死身の鷲巨人&color(#f76969){フレースヴェルグ};。&br;その魂は体を離れ世界樹を渡り歩く。&br;魂を仕留め体に戻さねば不死身の術は解けず。|
6161|F2|部屋|''第1の冥界神エレシュキガル''&br;私は最古の冥界神なるエレシュキガル。&br;もはやただこの地にいるだけの存在だ。&br;落ちぶれた冥界神に何を聞く?&br;''>ここの負の思念は?''&br;&color(#7aa9ff){負の思念};とやらがどんなものかは知らぬが、&br;この冥界は1つの世代の子だけが&br;住んでいる場所ではない。&br;あらゆる世代の死が積み重ねられた場所だ。&br;その怨念を司るのは&br;今の冥界神である&color(#f76969){ヘル};以外にはおるまい。&br;''>空の民って何?''&br;確かに我らの時代に&color(#6dfdee){空の民};は現れた。&br;我らの文明が爆発的に進化したのは彼らの力ゆえ、&br;母の力以外に目が向き始めた引き金とも言えよう。&br;この世界の支配を狙う彼らには&br;母であるラムラーナが邪魔だったのだ。&br;&br;そしてさらにこのイグラーナの存在にも気づいた。&br;このイグラーナを封印するための大掛かりな術を&br;用意していたところまでは知っている。&br;しかしその頃から彼らの姿を見なくなった。&br;''>捕らえられた双子の話''&br;&color(#6dfdee){第3の子};に我らの一族の双子が捕らえられた話か?&br;いくら母に滅ぼされたと言っても&br;わずかばかり生き残る者もいただろう。&br;現にイグラーナにいた私のようにな。&br;その後に生まれた者たちが我らの文明を利用しようが&br;母に滅ぼされようが、&br;わずかしか残らぬ我らに出来ることはない。&br;ただ滅びの終末を待つだけだ。&br;この世にいる目的も残っていないのだ。|
スポンサー