マップ/永久牢獄の変更点
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Old | New | 差分 | |
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2 | 2 | ** [#map1] | |
3 | 3 | ** 陰 [#map2] | |
4 | 4 | |~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F| | |
5 | - | |~1|||| | |
5 | + | |~1||||&attachref(マップ/永久牢獄・陰/黄泉比良坂,15%);|?|| | |
6 | 6 | |~2||||?|?|?| | |
7 | 7 | |~3||||?||| | |
8 | 8 | |~3|&attachref(マップ/永久牢獄・陰/シバルバー,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・陰/グニパヘリル,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・陰/グニパヘリル_2,15%);|&attachref(マップ/永久牢獄・陰/奈落,15%);||| | |
28 | 28 | |C6|石碑|フレースヴェルグの印。&br;&attachref(フレースヴェルグの印,30%);| | |
29 | 29 | |C7|石碑|ブラフマーはアプスーに問うた。創造とはなんたるかを。&br;アプスーは清き水より生じた。&br;汚れなき青き水こそ創造であると。| | |
30 | 30 | |C7|部屋|''イザナミの魂''&br;&color(#7aa9ff){地獄門};には偽りの門があります。&br;くぐった先は&color(#7aa9ff){ブリーキンダ・ベル};という深い谷です。&br;しかし私が知っている話とは違います。&br;偽りの門の先には滅びを司る&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};という&br;人に化ける魔物が住んでいたはずです。&br;偽りの門には何か秘密があるようです。&br;&br;死した者が生ある世界に帰ることはありません。&br;それを歪めるものは誰であろうと戒めを受けるのみ。&br;戻らぬものが生の世界を見ることもありません。&br;生の世界に残ったものが何を思うのかなのです。| | |
31 | + | |D1|石碑|&color(#7aa9ff){巨大な龍};の首で唱えよ。&br;「&color(#7aa9ff){天};と&color(#7aa9ff){大地};よ&color(#7aa9ff){火};を噛み砕け そして&color(#7aa9ff){風};は&color(#7aa9ff){海};に流れよ」&br;その言葉が&color(#7aa9ff){邪悪な怪物};のアゴに導く。| | |
31 | 32 | |D3|石碑|&color(#7aa9ff){地獄の門};は幾多の時代を超えてきた。&br;門の飾りは&color(#f76969){ヘル};の手による。&br;飾りなき門も地獄の門。&br;身に付けし物を奪う最初の門。| | |
32 | 33 | |D4|石碑|&color(#4ffd84){マアトの羽根};は審判の証。&br;冥星王の足跡の先。&br;最後の一歩を逆に歩いた先に。| | |
34 | + | |E1|石碑|&color(#7aa9ff){最後の地獄門};は死神の鎌。&br;道半ばで出て行く者に死を与える。| | |
33 | 35 | |E3|石碑|罪人に兄を殺された弟は守り人&color(#6dfdee){モーズグズ};に道を問う。&br;&color(#f76969){ヘル};は答えた。&br;全ての者が兄のために涙を流せば黄泉がえりを認めると。&br;だが罪人は泣かず&color(#6dfdee){ヘルモーズ};の兄は戻らなかった。| | |
34 | 36 | |F2|石碑|不死身の鷲巨人&color(#f76969){フレースヴェルグ};。&br;その魂は体を離れ世界樹を渡り歩く。&br;魂を仕留め体に戻さねば不死身の術は解けず。| | |
35 | 37 | |F2|部屋|''第1の冥界神エレシュキガル''&br;私は最古の冥界神なるエレシュキガル。&br;もはやただこの地にいるだけの存在だ。&br;落ちぶれた冥界神に何を聞く?&br;''>ここの負の思念は?''&br;&color(#7aa9ff){負の思念};とやらがどんなものかは知らぬが、&br;この冥界は1つの世代の子だけが&br;住んでいる場所ではない。&br;あらゆる世代の死が積み重ねられた場所だ。&br;その怨念を司るのは&br;今の冥界神である&color(#f76969){ヘル};以外にはおるまい。&br;''>空の民って何?''&br;確かに我らの時代に&color(#6dfdee){空の民};は現れた。&br;我らの文明が爆発的に進化したのは彼らの力ゆえ、&br;母の力以外に目が向き始めた引き金とも言えよう。&br;この世界の支配を狙う彼らには&br;母であるラムラーナが邪魔だったのだ。&br;そしてさらにこのイグラーナの存在にも気づいた。&br;このイグラーナを封印するための大掛かりな術を&br;用意していたところまでは知っている。&br;しかしその頃から彼らの姿を見なくなった。&br;''>捕らえられた双子の話''&br;&color(#6dfdee){第3の子};に我らの一族の双子が捕らえられた話か?&br;いくら母に滅ぼされたと言っても&br;わずかばかり生き残る者もいただろう。&br;現にイグラーナにいた私のようにな。&br;その後に生まれた者たちが我らの文明を利用しようが&br;母に滅ぼされようが、&br;わずかしか残らぬ我らに出来ることはない。&br;ただ滅びの終末を待つだけだ。&br;この世にいる目的も残っていないのだ。| |