マップ/永久牢獄の変更点

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6161|F2|石碑|不死身の鷲巨人&color(#f76969){フレースヴェルグ};。&br;その魂は体を離れ世界樹を渡り歩く。&br;魂を仕留め体に戻さねば不死身の術は解けず。|
6262|F2|部屋|''第1の冥界神エレシュキガル''&br;私は最古の冥界神なるエレシュキガル。&br;もはやただこの地にいるだけの存在だ。&br;落ちぶれた冥界神に何を聞く?&br;''>ここの負の思念は?''&br;&color(#7aa9ff){負の思念};とやらがどんなものかは知らぬが、&br;この冥界は1つの世代の子だけが&br;住んでいる場所ではない。&br;あらゆる世代の死が積み重ねられた場所だ。&br;その怨念を司るのは&br;今の冥界神である&color(#f76969){ヘル};以外にはおるまい。&br;''>空の民って何?''&br;確かに我らの時代に&color(#6dfdee){空の民};は現れた。&br;我らの文明が爆発的に進化したのは彼らの力ゆえ、&br;母の力以外に目が向き始めた引き金とも言えよう。&br;この世界の支配を狙う彼らには&br;母であるラムラーナが邪魔だったのだ。&br;&br;そしてさらにこのイグラーナの存在にも気づいた。&br;このイグラーナを封印するための大掛かりな術を&br;用意していたところまでは知っている。&br;しかしその頃から彼らの姿を見なくなった。&br;''>捕らえられた双子の話''&br;&color(#6dfdee){第3の子};に我らの一族の双子が捕らえられた話か?&br;いくら母に滅ぼされたと言っても&br;わずかばかり生き残る者もいただろう。&br;現にイグラーナにいた私のようにな。&br;その後に生まれた者たちが我らの文明を利用しようが&br;母に滅ぼされようが、&br;わずかしか残らぬ我らに出来ることはない。&br;ただ滅びの終末を待つだけだ。&br;この世にいる目的も残っていないのだ。|
6363|G3|石碑|我が願いを聞き届けてくれたものよ。&br;感謝する。&br;我が手に残った最後の力でこれを記す。&br; &br;我が一族の負の思念は我が一族の記念碑に。&br;我が伴侶の胸にあけられた穴の中を調べよ。&br;レドが夢見た言葉を唱えよ。&br; &br;我が一族よ安らかなれ。&br;我が手にかけた妻レドに安らぎを。|
64-|G3|NPC|''大罪人サキト''&br;我が名はサキト。&br;もはや力もなく未練もない……。&br;ただ最後に&color(#4ffd84){酒};を酌み交わしたい。&br;かすかに力の残った我が手に酒を届けてくれぬか……。&br;&br;''>ミーミルの酒を使用''&br;おぉ、ありがたい。&br;もはや目も見えぬゆえ、&br;そなたがどのようなものかもわからぬが。&br;よければ我の最後の一献、&br;付き合っていただきたい……。|
64+|G3|NPC|''大罪人サキト''&br;我が名はサキト。&br;もはや力もなく未練もない……。&br;ただ最後に&color(#4ffd84){酒};を酌み交わしたい。&br;かすかに力の残った我が手に酒を届けてくれぬか……。&br;&br;''>2回目以降''&br;わが命もわずかなり……。&br;&br;''>ミーミルの酒を使用''&br;おぉ、ありがたい。&br;もはや目も見えぬゆえ、&br;そなたがどのようなものかもわからぬが。&br;よければ我の最後の一献、&br;付き合っていただきたい……。|
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6666* 宝箱 [#box]
6767** 永久牢獄・滅 [#box1]
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