Rollback of マップ/死者の門
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[Rev:vFIDzvdTt5](最終更新:6年前)
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マップ
A | B | C | D | E | F | |
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1 | File not found: マップ/死者の門/一角獣の間[添付] | |||||
2 | File not found: マップ/死者の門/嘆きの回廊_3[添付] | File not found: マップ/死者の門/嘆きの回廊_2[添付] | File not found: マップ/死者の門/嘆きの回廊[添付] | |||
3 | File not found: マップ/死者の門/呪術の竪穴[添付] | File not found: マップ/死者の門/死者の回廊[添付] | File not found: マップ/死者の門/死者の回廊_2[添付] | File not found: マップ/死者の門/断罪の回廊[添付] | ||
4 | File not found: マップ/死者の門/冥星王の足跡[添付] | File not found: マップ/死者の門/呪術の竪穴_2[添付] | File not found: マップ/死者の門/呪術の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/聖母の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/断罪の回廊_2[添付] | |
5 | File not found: マップ/死者の門/知識の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/闇夜の間_2[添付] | File not found: マップ/死者の門/太陽の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/太陽の間_2[添付] | ||
6 | File not found: マップ/死者の門/鍛冶屋の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/断頭の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/闇夜の間[添付] | |||
7 | File not found: マップ/死者の門/断頭の間_2[添付] |
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座標 | タイプ | テキスト |
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A4 | 部屋 | 女神鳥ネクベト 逆さまじゃぁ! >逆さの部屋 逆さまもまた真なり。 |
B2 | 石碑 | 術具ヴァジュラは武器の力。 手に持つ武器の力を引き出す。 武器を振る動き全てが力となるのだ。 |
B2 | 部屋 | 太陽の賢人アメン 我ら第5の子は多くのものを求めすぎた。 死の克服、天に昇るピラミッド、 悪魔との契約を目指し地に降るピラミッド。 その中から母の力を超えようと思うものが 出ても不思議ではない。 ラーの率いるアマルナ族こそがその一族なのだ。 このイグラーナは時が止まったように 何事も起こらなかったのだ。 何年か前に突然様々な争いが動き始めた。 ラーが動き出したのもその頃だ。 彼と同じく私は太陽を司る者だ。 ラーがキメラ化を狙っているのは私かもしれない……。 >冥星霊殿へ進入後? (無人) |
B3 | 石碑 | 白き台座は聖なる石碑の部屋に。 壁に埋められた印を探せ。 |
B4 | 石碑 | 正しき空間でなければ仕掛けは動かず。 |
B5 | 石碑 | 偽りの石碑を壊せ。 |
B5 | 部屋 | 知識の賢人トト 各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう 枝に閉じ込められている。 閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、 今では第6の子のローカパーラ族という者達が 世界樹を占拠してしまっている。 我らも外に出ようとは思わない。 汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。 イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。 力を持つ言霊の多くは隠されている。 私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。 それは月の対となる「太陽」だ。 >冥星霊殿へ進入後? 全ての言霊の位置を記した地図があると聞く。 その地図にはまだ眠っている言霊の位置が 赤く光り輝くという。 |
B6 | 石碑 | 小人の鍛冶屋が作った宝。 しかけは小人の鍛冶屋が隠す。 |
C2 | 石碑 | エネアドを追われたセトは大地を司る。 この地を離れたセトの声は雷のごとくひびきわたる。 |
C4 | 石碑 | アマルナ達を封じるために作られた死者の門。 エネアドの秘術により空間を歪める。 赤い門が歪んだ空間をつなぐ。 |
C4 | 骨 | 迷子になった? そんなときにはいいテクニックがあるぞ! 左手法といってだな… なんだ…? 目が回ってきたぞ!? |
C6 | 石碑 | 一人だけが生き残る。 |
C7 | 骨 | なんとか ここまで これたが もうだめなようだ ただの うんで すすめていけたのは よかったが…… でも しかたがないのだろうか…… ここまでを やりなおすことが できれば なんどもためせるのに…… |
D2 | 石碑 | 白き封印を動かすものに罰を。 真に封印を解かんとする者はわずかな重さを乗せよ。 |
D2 | 石碑 | ここは死者の門。 空へと続くピラミッドを封じる地なり。 |
D4 | 石碑 | アマルナ族の住む枝、冥星霊殿。 そこに続く門は4つの白き台座にて封じられる。 白き台座は物を置く者に罰を与える。 身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。 |
D4 | 骨 | 俺、この盗掘が終わったら、スクールアイドルと結婚するんだ… |
D4 | 部屋 | 聖母イシス ここは邪な野望を持ったアマルナ族を封じる 我らエネアド族が住む場所。 我ら第5の子の争いの場所、流された場所です。 アマルナの族長ラーは太陽の化身を名乗り 力を蓄えています。 ラー達はその力で母の力から逃れ イグラーナを出るつもりなのです。 我らには彼らを封じるだけの力しか残っていません。 あなたは何故ここに来られた? >ラーを倒す! ラーの住む冥星霊殿は 4つの白い封印が施されています。 全ての封印を解けば冥星霊殿への門は開くでしょう。 白き封印は一角獣の間と闇夜の間にあります。 残りの2つは見つからぬように隠されているそうです。 >(?) 冥界に行くのですか。 私が冥界に行った時は兄のオシリスが冥界神でした。 オシリスに会うには マアトの審判を受けねばなりません。 審判により得られた証をオシリスのしもべ、 アヌビスに見せなさい。 オシリスに会うにはアヌビスの出す3つの謎を 解かねばならないのです。 それ以外のことは私にもわかりません。 |
D5 | 石碑 | グラシャ・ラボラスは魔術でまやかす。 死してなお敵を逃さず。 |
D6 | 石碑 | 足跡は1つにあらず。 |
D6 | 部屋 | 夜の賢人ネフティス 我らエネアド族と敵であるアマルナ族は もともと1つの部族だった。 目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。 そのため家族であっても 敵味方に分かれたままの者もいる。 私も我が兄セトの敵に回っている。 彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。 >(?) 我ら第5の子の冥界神はオシリスという。 争いに巻き込まれ 冥界に落とされてしまった哀れな者だ。 今では冥界の奥深くにて 秘密の守りをさせられていると聞く。 私もかつて冥界に入ったことがある。 死したオシリスを復活させるために 我らの秘術を施すためだ。 その時、鍵を持つ妖精の話を聞いたことがある。 人を飲む冥界の川から下に下に降りていくのだ。 そこに妖精が捕らえられていると聞いた。 |
E3 | 石碑 | 白き台座は5人の像の部屋。 ラーを示す言葉を唱えよ。 |
E5 | 部屋 | 統治者ホルス 我々第5の子は空の民から知識を得た。 キメラと呼ばれる力で別の生き物の体を組み合わせ、 さらなる力を得るというものだ。 ラーはあろうことかそれを同族に使おうとしている。 しかもすでにキメラを続けて封印を破って こちら側に現れる力を身につけたとも聞く。 我らの力ではもはやラーにかなわない。 汝はラーを倒すつもりでここに来たのか? >その通り! ラーが最後に目指すのは巨大な兵器とのキメラだ。 太陽を力の源に使うアテンという円盤兵器だ。 それが我ら第5の子の祖先が 空の民から授かったものだ。 人と兵器のキメラなどどれ程の力を持つかわからぬ。 そうなる前にラーを倒してくれ。 |
ラー・ホルアクティ >冥星霊殿[C5]でラーと会った後 ………。 >2回目以降 (無人) | ||
F3 | 石碑 | アマルナが得た巨大な兵器アテン。 太陽を模した体に光を表す幾多の腕。 その腕からは太陽の力を用いた新たな命を生み出す。 |
F4 | 石碑 | 富を与える妖精がいる。 宝の妖精エルルーンを連れた者は富を得るという。 |
宝箱
死者の門の宝箱は、正常な方向でないと開かないので注意が必要
B4 | 生命の宝珠 | |
C7 | ヴァジュラ | |
D3 | マップ | 逆さの台にオモリを乗せる |
D4 | 衣装:ガーディアンスーツ | 衣装を参照 |
E3 | ソフト:グルグルストリート | 台にオモリを乗せるとブロックが出てくるので台座に乗せる |
F3 | 水晶ドクロ | 逆さの台にオモリを乗せる |
ショップ
B3 | オモリx5 10G 手裏剣補充x10 10G ソフト:バウンスショット 200G |
仕掛け
- 4箇所の台座にコショウを使用する
- [C1][D1](白い台)
- [C1]でユニコーンを倒す(白い台出現)
- [C6]で太陽のマントラを唱える(白い台出現)