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編集 : マップ/死者の門 (ID:#scan)
マップ
死者の門
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A4|部屋|''女神鳥ネクベト''&br;逆さまじゃぁ!&br;&br;''>逆さの部屋''&br;逆さまもまた真なり。| |B2|石碑|術具&color(#4ffd84){ヴァジュラ};は武器の力。&br;手に持つ武器の力を引き出す。&br;武器を振る動き全てが力となるのだ。| |B2|部屋|''太陽の賢人アメン''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は多くのものを求めすぎた。&br;死の克服、天に昇るピラミッド、&br;悪魔との契約を目指し地に降るピラミッド。&br;その中から母の力を超えようと思うものが&br;出ても不思議ではない。&br;&color(#6dfdee){ラー};の率いる&color(#6dfdee){アマルナ族};こそがその一族なのだ。&br;&br;このイグラーナは時が止まったように&br;何事も起こらなかったのだ。&br;何年か前に突然様々な争いが動き始めた。&br;&color(#6dfdee){ラー};が動き出したのもその頃だ。&br;彼と同じく私は太陽を司る者だ。&br;ラーがキメラ化を狙っているのは私かもしれない……。&br;&br;''>ユグドラシルゲートの開門を確認後''&br;'''(無人)'''| |B3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は聖なる石碑の部屋に。&br;壁に埋められた印を探せ。| |B4|石碑|正しき空間でなければ仕掛けは動かず。| |B5|石碑|偽りの石碑を壊せ。| |B5|部屋|''知識の賢人トト''&br;各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう&br;枝に閉じ込められている。&br;閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、&br;今では&color(#6dfdee){第6の子};の&color(#6dfdee){ローカパーラ族};という者達が&br;世界樹を占拠してしまっている。&br;我らも外に出ようとは思わない。&br;&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。&br;&br;''>冥星霊殿[C5]でラー・アメンに会った後''&br;全ての言霊の位置を記した&color(#7aa9ff){地図};があると聞く。&br;その地図にはまだ眠っている言霊の位置が&br;赤く光り輝くという。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後(上記と交互)''&br;我ら第5の子はそれまでの子に比べると小柄だった為に&br;イグラーナでは&color(#6dfdee){小人};と呼ばれる。&br;枝の封印が弱かった頃にここから出た小人も&br;何人かいた。&br;中でも&color(#6dfdee){アルヴィース};という者は私以上の賢人だった。&br;しかし地下に暮らし続けた我らは強い光に弱い。&br;この死者の門のように青い陰の光のもとでなければ&br;動けなくなるのだ。| |B6|石碑|小人の鍛冶屋が作った宝。&br;しかけは小人の鍛冶屋が隠す。| |C2|石碑|エネアドを追われた&color(#6dfdee){セト};は大地を司る。&br;この地を離れたセトの声は雷のごとくひびきわたる。| |C4|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ};達を封じるために作られた&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;&color(#6dfdee){エネアド};の秘術により空間を歪める。&br;&color(#7aa9ff){赤い門};が歪んだ空間をつなぐ。| |C4|骨|迷子になった?&br;そんなときにはいいテクニックがあるぞ!&br;左手法といってだな…&br; &br;なんだ…?&br;目が回ってきたぞ!?| |C6|石碑|一人だけが生き残る。| |C7|骨|なんとか ここまで これたが もうだめなようだ&br;ただの うんで すすめていけたのは よかったが……&br;でも しかたがないのだろうか……&br;ここまでを やりなおすことが できれば なんどもためせるのに……| |D2|石碑|&color(#7aa9ff){白き封印};を動かすものに罰を。&br;真に封印を解かんとする者は&color(#7aa9ff){わずかな重さ};を乗せよ。| |D2|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;空へと続くピラミッドを封じる地なり。| |D4|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ族};の住む枝、&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;そこに続く門は4つの白き台座にて封じられる。&br;白き台座は物を置く者に罰を与える。&br;身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。| |D4|骨|俺、この盗掘が終わったら、スクールアイドルと結婚するんだ…| |D4|部屋|''聖母イシス''&br;ここは邪な野望を持った&color(#6dfdee){アマルナ族};を封じる&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};が住む場所。&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};の争いの場所、流された場所です。&br;アマルナの族長&color(#6dfdee){ラー};は太陽の化身を名乗り&br;力を蓄えています。&br;ラー達はその力で母の力から逃れ&br;イグラーナを出るつもりなのです。&br;我らには彼らを封じるだけの力しか残っていません。&br;あなたは何故ここに来られた?&br;''>ラーを倒す!''&br;ラーの住む&color(#7aa9ff){冥星霊殿};は&br;4つの&color(#7aa9ff){白い封印};が施されています。&br;全ての封印を解けば冥星霊殿への門は開くでしょう。&br;白き封印は&color(#7aa9ff){一角獣の間};と&color(#7aa9ff){闇夜の間};にあります。&br;残りの2つは見つからぬように隠されているそうです。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;ラーは倒されたのですね。&br;……これで良かったのでしょうか。&br;良かったと思いたいところです。&br;我々は無意味に長く争いすぎました。&br;&br;アマルナ族が力を失った今、&br;我々はイグラーナの終末を待つだけ。&br;せめてもう争うことなく、&br;ここで静かに時を待つことにしましょう。&br;&br;''>2回目以降''&br;アマルナ族が力を失った今、&br;我々はイグラーナの終末を待つだけ。&br;せめてもう争うことなく、&br;ここで静かに時を待つことにしましょう。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;&color(#7aa9ff){冥界};に行くのですか。&br;私が冥界に行った時は兄の&color(#6dfdee){オシリス};が冥界神でした。&br;オシリスに会うには&br;&color(#7aa9ff){マアトの審判};を受けねばなりません。&br;審判により得られた証をオシリスのしもべ、&br;&color(#6dfdee){アヌビス};に見せなさい。&br;オシリスに会うにはアヌビスの出す3つの謎を&br;解かねばならないのです。&br;それ以外のことは私にもわかりません。| |D5|石碑|&color(#f76969){グラシャ・ラボラス};は魔術でまやかす。&br;死してなお敵を逃さず。| |D6|石碑|足跡は1つにあらず。| |D6|部屋|''夜の賢人ネフティス''&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};と敵である&color(#6dfdee){アマルナ族};は&br;もともと1つの部族だった。&br;目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。&br;そのため家族であっても&br;敵味方に分かれたままの者もいる。&br;私も我が兄&color(#6dfdee){セト};の敵に回っている。&br;彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};の冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};という。&br;争いに巻き込まれ&br;&color(#7aa9ff){冥界};に落とされてしまった哀れな者だ。&br;今では冥界の奥深くにて&br;秘密の守りをさせられていると聞く。&br;&br;私もかつて&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;死した&color(#6dfdee){オシリス};を復活させるために&br;我らの秘術を施すためだ。&br;その時、&color(#6dfdee){鍵を持つ妖精};の話を聞いたことがある。&br;人を飲む&color(#7aa9ff){冥界の川};から下に下に降りていくのだ。&br;そこに妖精が捕らえられていると聞いた。| |E3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は5人の像の部屋。&br;&color(#7aa9ff){ラーを示す言葉};を唱えよ。| |E5|部屋|''統治者ホルス''&br;我々&color(#6dfdee){第5の子};は&color(#6dfdee){空の民};から知識を得た。&br;&color(#7aa9ff){キメラ};と呼ばれる力で別の生き物の体を組み合わせ、&br;さらなる力を得るというものだ。&br;&color(#6dfdee){ラー};はあろうことかそれを同族に使おうとしている。&br;しかもすでにキメラを続けて封印を破って&br;こちら側に現れる力を身につけたとも聞く。&br;我らの力ではもはやラーにかなわない。&br;汝はラーを倒すつもりでここに来たのか?&br;''>その通り!''&br;&color(#6dfdee){ラー};が最後に目指すのは巨大な兵器とのキメラだ。&br;太陽を力の源に使う&color(#f76969){アテン};という円盤兵器だ。&br;それが我ら第5の子の祖先が&br;&color(#6dfdee){空の民};から授かったものだ。&br;人と兵器のキメラなどどれ程の力を持つかわからぬ。&br;そうなる前にラーを倒してくれ。| |~|~|''ラー・ホルアクティ''&br;''>冥星霊殿[C5]でラーと会った後''&br;………。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |F3|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ};が得た巨大な兵器&color(#f76969){アテン};。&br;太陽を模した体に光を表す幾多の腕。&br;その腕からは太陽の力を用いた新たな命を生み出す。| |F4|石碑|富を与える妖精がいる。&br;宝の妖精&color(#6dfdee){エルルーン};を連れた者は富を得るという。|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A4|部屋|''女神鳥ネクベト''&br;逆さまじゃぁ!&br;&br;''>逆さの部屋''&br;逆さまもまた真なり。| |B2|石碑|術具&color(#4ffd84){ヴァジュラ};は武器の力。&br;手に持つ武器の力を引き出す。&br;武器を振る動き全てが力となるのだ。| |B2|部屋|''太陽の賢人アメン''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は多くのものを求めすぎた。&br;死の克服、天に昇るピラミッド、&br;悪魔との契約を目指し地に降るピラミッド。&br;その中から母の力を超えようと思うものが&br;出ても不思議ではない。&br;&color(#6dfdee){ラー};の率いる&color(#6dfdee){アマルナ族};こそがその一族なのだ。&br;&br;このイグラーナは時が止まったように&br;何事も起こらなかったのだ。&br;何年か前に突然様々な争いが動き始めた。&br;&color(#6dfdee){ラー};が動き出したのもその頃だ。&br;彼と同じく私は太陽を司る者だ。&br;ラーがキメラ化を狙っているのは私かもしれない……。&br;&br;''>ユグドラシルゲートの開門を確認後''&br;'''(無人)'''| |B3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は聖なる石碑の部屋に。&br;壁に埋められた印を探せ。| |B4|石碑|正しき空間でなければ仕掛けは動かず。| |B5|石碑|偽りの石碑を壊せ。| |B5|部屋|''知識の賢人トト''&br;各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう&br;枝に閉じ込められている。&br;閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、&br;今では&color(#6dfdee){第6の子};の&color(#6dfdee){ローカパーラ族};という者達が&br;世界樹を占拠してしまっている。&br;我らも外に出ようとは思わない。&br;&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。&br;&br;''>冥星霊殿[C5]でラー・アメンに会った後''&br;全ての言霊の位置を記した&color(#7aa9ff){地図};があると聞く。&br;その地図にはまだ眠っている言霊の位置が&br;赤く光り輝くという。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後(上記と交互)''&br;我ら第5の子はそれまでの子に比べると小柄だった為に&br;イグラーナでは&color(#6dfdee){小人};と呼ばれる。&br;枝の封印が弱かった頃にここから出た小人も&br;何人かいた。&br;中でも&color(#6dfdee){アルヴィース};という者は私以上の賢人だった。&br;しかし地下に暮らし続けた我らは強い光に弱い。&br;この死者の門のように青い陰の光のもとでなければ&br;動けなくなるのだ。| |B6|石碑|小人の鍛冶屋が作った宝。&br;しかけは小人の鍛冶屋が隠す。| |C2|石碑|エネアドを追われた&color(#6dfdee){セト};は大地を司る。&br;この地を離れたセトの声は雷のごとくひびきわたる。| |C4|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ};達を封じるために作られた&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;&color(#6dfdee){エネアド};の秘術により空間を歪める。&br;&color(#7aa9ff){赤い門};が歪んだ空間をつなぐ。| |C4|骨|迷子になった?&br;そんなときにはいいテクニックがあるぞ!&br;左手法といってだな…&br; &br;なんだ…?&br;目が回ってきたぞ!?| |C6|石碑|一人だけが生き残る。| |C7|骨|なんとか ここまで これたが もうだめなようだ&br;ただの うんで すすめていけたのは よかったが……&br;でも しかたがないのだろうか……&br;ここまでを やりなおすことが できれば なんどもためせるのに……| |D2|石碑|&color(#7aa9ff){白き封印};を動かすものに罰を。&br;真に封印を解かんとする者は&color(#7aa9ff){わずかな重さ};を乗せよ。| |D2|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;空へと続くピラミッドを封じる地なり。| |D4|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ族};の住む枝、&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;そこに続く門は4つの白き台座にて封じられる。&br;白き台座は物を置く者に罰を与える。&br;身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。| |D4|骨|俺、この盗掘が終わったら、スクールアイドルと結婚するんだ…| |D4|部屋|''聖母イシス''&br;ここは邪な野望を持った&color(#6dfdee){アマルナ族};を封じる&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};が住む場所。&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};の争いの場所、流された場所です。&br;アマルナの族長&color(#6dfdee){ラー};は太陽の化身を名乗り&br;力を蓄えています。&br;ラー達はその力で母の力から逃れ&br;イグラーナを出るつもりなのです。&br;我らには彼らを封じるだけの力しか残っていません。&br;あなたは何故ここに来られた?&br;''>ラーを倒す!''&br;ラーの住む&color(#7aa9ff){冥星霊殿};は&br;4つの&color(#7aa9ff){白い封印};が施されています。&br;全ての封印を解けば冥星霊殿への門は開くでしょう。&br;白き封印は&color(#7aa9ff){一角獣の間};と&color(#7aa9ff){闇夜の間};にあります。&br;残りの2つは見つからぬように隠されているそうです。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;ラーは倒されたのですね。&br;……これで良かったのでしょうか。&br;良かったと思いたいところです。&br;我々は無意味に長く争いすぎました。&br;&br;アマルナ族が力を失った今、&br;我々はイグラーナの終末を待つだけ。&br;せめてもう争うことなく、&br;ここで静かに時を待つことにしましょう。&br;&br;''>2回目以降''&br;アマルナ族が力を失った今、&br;我々はイグラーナの終末を待つだけ。&br;せめてもう争うことなく、&br;ここで静かに時を待つことにしましょう。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;&color(#7aa9ff){冥界};に行くのですか。&br;私が冥界に行った時は兄の&color(#6dfdee){オシリス};が冥界神でした。&br;オシリスに会うには&br;&color(#7aa9ff){マアトの審判};を受けねばなりません。&br;審判により得られた証をオシリスのしもべ、&br;&color(#6dfdee){アヌビス};に見せなさい。&br;オシリスに会うにはアヌビスの出す3つの謎を&br;解かねばならないのです。&br;それ以外のことは私にもわかりません。| |D5|石碑|&color(#f76969){グラシャ・ラボラス};は魔術でまやかす。&br;死してなお敵を逃さず。| |D6|石碑|足跡は1つにあらず。| |D6|部屋|''夜の賢人ネフティス''&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};と敵である&color(#6dfdee){アマルナ族};は&br;もともと1つの部族だった。&br;目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。&br;そのため家族であっても&br;敵味方に分かれたままの者もいる。&br;私も我が兄&color(#6dfdee){セト};の敵に回っている。&br;彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};の冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};という。&br;争いに巻き込まれ&br;&color(#7aa9ff){冥界};に落とされてしまった哀れな者だ。&br;今では冥界の奥深くにて&br;秘密の守りをさせられていると聞く。&br;&br;私もかつて&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;死した&color(#6dfdee){オシリス};を復活させるために&br;我らの秘術を施すためだ。&br;その時、&color(#6dfdee){鍵を持つ妖精};の話を聞いたことがある。&br;人を飲む&color(#7aa9ff){冥界の川};から下に下に降りていくのだ。&br;そこに妖精が捕らえられていると聞いた。| |E3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は5人の像の部屋。&br;&color(#7aa9ff){ラーを示す言葉};を唱えよ。| |E5|部屋|''統治者ホルス''&br;我々&color(#6dfdee){第5の子};は&color(#6dfdee){空の民};から知識を得た。&br;&color(#7aa9ff){キメラ};と呼ばれる力で別の生き物の体を組み合わせ、&br;さらなる力を得るというものだ。&br;&color(#6dfdee){ラー};はあろうことかそれを同族に使おうとしている。&br;しかもすでにキメラを続けて封印を破って&br;こちら側に現れる力を身につけたとも聞く。&br;我らの力ではもはやラーにかなわない。&br;汝はラーを倒すつもりでここに来たのか?&br;''>その通り!''&br;&color(#6dfdee){ラー};が最後に目指すのは巨大な兵器とのキメラだ。&br;太陽を力の源に使う&color(#f76969){アテン};という円盤兵器だ。&br;それが我ら第5の子の祖先が&br;&color(#6dfdee){空の民};から授かったものだ。&br;人と兵器のキメラなどどれ程の力を持つかわからぬ。&br;そうなる前にラーを倒してくれ。| |~|~|''ラー・ホルアクティ''&br;''>冥星霊殿[C5]でラーと会った後''&br;………。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |F3|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ};が得た巨大な兵器&color(#f76969){アテン};。&br;太陽を模した体に光を表す幾多の腕。&br;その腕からは太陽の力を用いた新たな命を生み出す。| |F4|石碑|富を与える妖精がいる。&br;宝の妖精&color(#6dfdee){エルルーン};を連れた者は富を得るという。|
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