Rollback of マップ/死者の門
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マップ
A | B | C | D | E | F | |
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1 | File not found: マップ/死者の門/一角獣の間[添付] | |||||
2 | File not found: マップ/死者の門/嘆きの回廊_3[添付] | File not found: マップ/死者の門/嘆きの回廊_2[添付] | File not found: マップ/死者の門/嘆きの回廊[添付] | |||
3 | File not found: マップ/死者の門/呪術の竪穴[添付] | File not found: マップ/死者の門/死者の回廊[添付] | File not found: マップ/死者の門/死者の回廊_2[添付] | File not found: マップ/死者の門/断罪の回廊[添付] | ||
4 | File not found: マップ/死者の門/冥星王の足跡[添付] | File not found: マップ/死者の門/呪術の竪穴_2[添付] | File not found: マップ/死者の門/呪術の間[添付] →不滅戦場?[H2] | File not found: マップ/死者の門/聖母の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/断罪の回廊_2[添付] | |
5 | File not found: マップ/死者の門/知識の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/闇夜の間_2[添付] | File not found: マップ/死者の門/太陽の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/太陽の間_2[添付] | ||
6 | File not found: マップ/死者の門/鍛冶屋の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/断頭の間[添付] | File not found: マップ/死者の門/闇夜の間[添付] | |||
7 | File not found: マップ/死者の門/断頭の間_2[添付] |
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座標 | タイプ | テキスト |
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A4 | 部屋 | 女神鳥ネクベト 逆さまじゃぁ! >逆さの部屋 逆さまもまた真なり。 |
B2 | 石碑 | 術具ヴァジュラは武器の力。 手に持つ武器の力を引き出す。 武器を振る動き全てが力となるのだ。 |
B2 | 部屋 | 太陽の賢人アメン 我ら第5の子は多くのものを求めすぎた。 死の克服、天に昇るピラミッド、 悪魔との契約を目指し地に降るピラミッド。 その中から母の力を超えようと思うものが 出ても不思議ではない。 ラーの率いるアマルナ族こそがその一族なのだ。 このイグラーナは時が止まったように 何事も起こらなかったのだ。 何年か前に突然様々な争いが動き始めた。 ラーが動き出したのもその頃だ。 彼と同じく私は太陽を司る者だ。 ラーがキメラ化を狙っているのは私かもしれない……。 >ユグドラシルゲートの開門を確認後 (無人) |
B3 | 石碑 | 白き台座は聖なる石碑の部屋に。 壁に埋められた印を探せ。 |
B4 | 石碑 | 正しき空間でなければ仕掛けは動かず。 |
B5 | 石碑 | 偽りの石碑を壊せ。 |
B5 | 部屋 | 知識の賢人トト 各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう 枝に閉じ込められている。 閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、 今では第6の子のローカパーラ族という者達が 世界樹を占拠してしまっている。 我らも外に出ようとは思わない。 汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。 イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。 力を持つ言霊の多くは隠されている。 私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。 それは月の対となる「太陽」だ。 >冥星霊殿[C5]でラー・アメンに会った後 全ての言霊の位置を記した地図があると聞く。 その地図にはまだ眠っている言霊の位置が 赤く光り輝くという。 >アテン・ラー討伐後 汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。 イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。 力を持つ言霊の多くは隠されている。 私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。 それは月の対となる「太陽」だ。 >アテン・ラー討伐後(上記と交互) 我ら第5の子はそれまでの子に比べると小柄だった為に イグラーナでは小人と呼ばれる。 枝の封印が弱かった頃にここから出た小人も 何人かいた。 中でもアルヴィースという者は私以上の賢人だった。 しかし地下に暮らし続けた我らは強い光に弱い。 この死者の門のように青い陰の光のもとでなければ 動けなくなるのだ。 |
B6 | 石碑 | 小人の鍛冶屋が作った宝。 しかけは小人の鍛冶屋が隠す。 |
C2 | 石碑 | エネアドを追われたセトは大地を司る。 この地を離れたセトの声は雷のごとくひびきわたる。 |
C4 | 石碑 | アマルナ達を封じるために作られた死者の門。 エネアドの秘術により空間を歪める。 赤い門が歪んだ空間をつなぐ。 |
C4 | 骨 | 迷子になった? そんなときにはいいテクニックがあるぞ! 左手法といってだな… なんだ…? 目が回ってきたぞ!? |
C6 | 石碑 | 一人だけが生き残る。 |
C7 | 骨 | なんとか ここまで これたが もうだめなようだ ただの うんで すすめていけたのは よかったが…… でも しかたがないのだろうか…… ここまでを やりなおすことが できれば なんどもためせるのに…… |
D2 | 石碑 | 白き封印を動かすものに罰を。 真に封印を解かんとする者はわずかな重さを乗せよ。 |
D2 | 聖杯石碑 | ここは死者の門。 空へと続くピラミッドを封じる地なり。 |
D4 | 石碑 | アマルナ族の住む枝、冥星霊殿。 そこに続く門は4つの白き台座にて封じられる。 白き台座は物を置く者に罰を与える。 身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。 |
D4 | 骨 | 俺、この盗掘が終わったら、スクールアイドルと結婚するんだ… |
D4 | 部屋 | 聖母イシス ここは邪な野望を持ったアマルナ族を封じる 我らエネアド族が住む場所。 我ら第5の子の争いの場所、流された場所です。 アマルナの族長ラーは太陽の化身を名乗り 力を蓄えています。 ラー達はその力で母の力から逃れ イグラーナを出るつもりなのです。 我らには彼らを封じるだけの力しか残っていません。 あなたは何故ここに来られた? >ラーを倒す! ラーの住む冥星霊殿は 4つの白い封印が施されています。 全ての封印を解けば冥星霊殿への門は開くでしょう。 白き封印は一角獣の間と闇夜の間にあります。 残りの2つは見つからぬように隠されているそうです。 >アテン・ラー討伐後 ラーは倒されたのですね。 ……これで良かったのでしょうか。 良かったと思いたいところです。 我々は無意味に長く争いすぎました。 アマルナ族が力を失った今、 我々はイグラーナの終末を待つだけ。 せめてもう争うことなく、 ここで静かに時を待つことにしましょう。 >2回目以降 アマルナ族が力を失った今、 我々はイグラーナの終末を待つだけ。 せめてもう争うことなく、 ここで静かに時を待つことにしましょう。 >炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後 冥界に行くのですか。 私が冥界に行った時は兄のオシリスが冥界神でした。 オシリスに会うには マアトの審判を受けねばなりません。 審判により得られた証をオシリスのしもべ、 アヌビスに見せなさい。 オシリスに会うにはアヌビスの出す3つの謎を 解かねばならないのです。 それ以外のことは私にもわかりません。 |
D5 | 石碑 | グラシャ・ラボラスは魔術でまやかす。 死してなお敵を逃さず。 |
D6 | 石碑 | 足跡は1つにあらず。 |
D6 | 部屋 | 夜の賢人ネフティス 我らエネアド族と敵であるアマルナ族は もともと1つの部族だった。 目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。 そのため家族であっても 敵味方に分かれたままの者もいる。 私も我が兄セトの敵に回っている。 彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。 >炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後 我ら第5の子の冥界神はオシリスという。 争いに巻き込まれ 冥界に落とされてしまった哀れな者だ。 今では冥界の奥深くにて 秘密の守りをさせられていると聞く。 私もかつて冥界に入ったことがある。 死したオシリスを復活させるために 我らの秘術を施すためだ。 その時、鍵を持つ妖精の話を聞いたことがある。 人を飲む冥界の川から下に下に降りていくのだ。 そこに妖精が捕らえられていると聞いた。 |
E3 | 石碑 | 白き台座は5人の像の部屋。 ラーを示す言葉を唱えよ。 |
E5 | 部屋 | 統治者ホルス 我々第5の子は空の民から知識を得た。 キメラと呼ばれる力で別の生き物の体を組み合わせ、 さらなる力を得るというものだ。 ラーはあろうことかそれを同族に使おうとしている。 しかもすでにキメラを続けて封印を破って こちら側に現れる力を身につけたとも聞く。 我らの力ではもはやラーにかなわない。 汝はラーを倒すつもりでここに来たのか? >その通り! ラーが最後に目指すのは巨大な兵器とのキメラだ。 太陽を力の源に使うアテンという円盤兵器だ。 それが我ら第5の子の祖先が 空の民から授かったものだ。 人と兵器のキメラなどどれ程の力を持つかわからぬ。 そうなる前にラーを倒してくれ。 |
ラー・ホルアクティ >冥星霊殿[C5]でラーと会った後 ………。 >2回目以降 (無人) | ||
F3 | 石碑 | アマルナが得た巨大な兵器アテン。 太陽を模した体に光を表す幾多の腕。 その腕からは太陽の力を用いた新たな命を生み出す。 |
F4 | 石碑 | 富を与える妖精がいる。 宝の妖精エルルーンを連れた者は富を得るという。 |
宝箱
・死者の門の宝箱は、正常な方向でないと開かないので注意が必要
B2 | カタナ | 営みの印が必要 |
B4 | 生命の宝珠 | 逆さの台にオモリを乗せる |
B6 | イカリ | 神族の城にいる鍛冶屋エイトリと会話するとブロックが出てくるので台座に乗せる (フレイの船が入手可能な状態になっていることが条件) |
C7 | ヴァジュラ | 正しい位置に居ないと即死する(ヒントは一つ上のマップ) |
D3 | マップ | 逆さの台にオモリを乗せる |
D4 | 衣装:ガーディアンスーツ | 衣装を参照 |
E3 | アプリ:グルグルストリート | 台にオモリを乗せるとブロックが出てくるので台座に乗せる |
F3 | 水晶ドクロ | 逆さの台にオモリを乗せる |
ショップ
店 | 品物 | 金額 |
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B3 ショップ・アイティム | オモリx5 | 10G |
手裏剣補充x10 | 10G | |
アプリ:バウンスショット | 200G |
仕掛け
[F5]ユグドラシルゲートの封印
- ヒント
- アマルナ族の住む枝、冥星霊殿。
そこに続く門は4つの白き台座にて封じられる。
白き台座は物を置く者に罰を与える。
身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。 - 白き封印を動かすものに罰を。
真に封印を解かんとする者はわずかな重さを乗せよ。 - 白き台座は5人の像の部屋。
ラーを示す言葉を唱えよ。 - 白き台座は聖なる石碑の部屋に。
壁に埋められた印を探せ。
- アマルナ族の住む枝、冥星霊殿。
- 4箇所の白き台座は各所に隠されてる
- [C1]ユニコーンを倒すと白き台座が出現
- [C6]太陽のマントラを唱えると白き台座が出現
- [D2]上部の壁を破壊し中に隠れてる営みの封印を解除すると白き台座が出現
- [D5]台座に錘を置くと新たな台座が出現し、その台座に錘を置くと白き台座が出現
- 各白き台座に、身に感じぬほどの重さ/わずかな重さ=コショウを使用する。間違って錘を乗せてしまった場合は、ビューを切り替えればすぐに復活する。
- [F5]でゲートの封印が解除されるのを目視で確認しないと、解除されたことにならないため注意。
ルームガーダー
[C1]ユニコーン
逆さまの状態では出現しない。