マップ/旅立ちの村の変更点


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1414|~座標|~タイプ|~テキスト|
1515|B3|部屋|''賢者アルセダーナ''&br;おお、これはこれは可愛い客人だ。&br;私は&color(#6dfdee){アルセダーナ};。&br;かつて死を司る四賢者と呼ばれたものだ。&br;今はご覧の通り、死を寝て待つだけの身だ。&br;&br;長老から話は聞いておるが私では力になれんな。&br;&color(#6dfdee){フォボウス};、&color(#6dfdee){サマランタ};という&br;四賢者の中でも若かったものが遺跡に入っている。&br;彼らを訪ねてみると良い。&br;&br;まぁ、訪ねてきてくれれば昔話ぐらいは&br;いくらでも聞かせてあげられるよ。&br;&br;''>2回目以降''&br;この家より奥に行ったところに祭壇があるだろう。&br;私はあそこが好きでね、&br;わがままを言ってここに住ませてもらっている。&br;&br;あの祭壇は村の祭事に使うものだよ。&br;例えば、葬式とかのな。&br;長いこと遺跡で眠っておった私が、&br;地上で死ねるのは幸せなことだよ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;おぉ、よく戻ってきてくれた。&br;&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};のガーディアンを倒したそうだな。&br;何か変わったことは起こらなかったか?&br;赤黒い、霧のようなものが現れなかったか。&br;&br;あれこそが争いの元凶、&br;イグラーナを争いの絶えぬ地にしているものの正体だ。&br;同じ種族同士が長い間争いを続け、&br;たまりにたまった&color(#7aa9ff){負の思念};。&br;争いを続けている種族から負の思念を奪わねば&br;イグラーナの封印はできぬ。&br;&br;イグラーナに生き残っている者たちは&br;自分たちがなぜ争っているのかもわかっておらぬのだ。&br;元々の争いの原因は種族ごとに違うだろう。&br;生き残っている&color(#7aa9ff){5つの種族の争いの元};を見つけなければ&br;負の思念も見つけられぬ。&br;&br;こんな話をされても困るだろうが…。&br;これができるのも母の記憶を持たぬお前たち、&br;第8の子だけなのだ。&br;&br;これを持って行きなさい。&br;これを使えば負の思念を吸い取ることができると&br;&color(#6dfdee){妖精女王};から聞いておる。&br;&br;…少し話し疲れた。&br;すまんが休ませてくれ。&br;&br;''>2回目以降''&br;……。&br;&br;''>(?)(1)''&br;私はかつて死の賢者と呼ばれておった。&br;死を司るといっても死について考えるだけだがな。&br;そんな者でも自分の死が近づくと色々と考えてしまう。&br;死とは何なのか。&br;母なるラムラーナに死を定めたにもかかわらず、だ。&br;それで死の賢者などと滑稽な話だ。&br;&br;''>(?)(2)''&br;ラムラーナが封印されてしまった今、&br;我々四賢者の使命は終わった。&br;おかげでこうして地上で生きておれる。&br;今も定めを背負い生きる妖精女王にはすまないが、&br;定めなく自然に生きることが人のあるべき姿だと思う。&br;&br;''>(?)(3)''&br;母なるラムラーナはいつ人類を滅ぼすかわからぬ&br;危険な存在ではあった。&br;滅びが定められた世界などゆがんでおる。&br;故に母を封じると決めたことを悔いてはおらん。&br;&br;しかし母無き今…。&br;何か虚しい。&br;定めに縛られていた者から定めを奪うのは、&br;生きるかてを奪うということなのかもしれん。&br;&br;''>(?)(1)''&br;おお、また訪ねてきてくれたか。&br;強き子が育つ様を見届けていたいが…。&br;もはやこの体ではそれもかなわぬかもしれん。&br;お前は強く生きるのだぞ。&br;&br;''>(?)(2)''&br;イグラーナは封じなければならん。&br;はるかな昔、この星に落ちてきた母なるラムラーナには&br;空へ帰りたいという願いがあった。&br;しかしその子である、&br;この地で生まれたイグラーナにはその願いがない。&br;その力をいつ滅びに使うかわからぬのだ。&br;人は滅びに定められて生きてはならん。&br;常に営み繰り返し、未知の未来に進まねばならん。&br;&br;''>(?)(3)''&br;母の縛りを持たぬ第8の子よ。&br;お前たちは希望だ。&br;滅びの定めのない、どこにでも進んでいける。&br;それこそが人のあるべき姿だと私は信じておる。&br;私は母の死を決めたことを背負い世を去るだろう。&br;お前たちに何も背負わせはしないよ。|
16-|~|~|''賢者ギルトリーヨ''&br;私が村を離れて旅をしていたのには訳があってね。&br;イグラーナを支配しようとしているローカパーラ族は&br;遺跡の外、つまり現代社会にまで&br;手を伸ばしていたんだよ。&br;ラムラーナ遺跡の遺物を持ち出したり、&br;博物館などに盗みに入ったり。&br;&br;特に君の親父さんたちが持っている&br;&color(#4ffd84){生命の秘宝};を狙っていたんだ。&br;そんな彼らを負ってイグラーナ封印に必要な流出物を&br;取り返すために動いていた。&br;&br;''>2回目''&br;&color(#4ffd84){ムラーナの宝石};は我々四賢者が作り出した封印道具だ。&br;いずれ母であるラムラーナを封印できる力を持った&br;第8の子が現れるまで、&br;代々この村の長老が守ってきた。&br;母の記憶を持たない第8の子の中から&br;遺跡の謎を解く力を持つものが現れるのを待っていた。&br;&br;効率の悪いやり方だとは思うがね。&br;それでも母が世界を滅ぼし続けた歴史の中では&br;ほんの一瞬の時間だよ。&br;&br;''>3回目''&br;遺跡の中が明るかったり大きなしかけが動いているのは&br;母の力、母の生命力だったのだ。&br;母の無限の生命力がエネルギー源として&br;使われていたんだ。&br;だから本体の死んだラムラーナ遺跡の方は&br;灯りすらなくなってしまった。&br;&br;今では観光地化のためではあろうが&br;長老が電気を引いて明るくしている。&br;そしてイグラーナは遺跡が生きている。&br;このことにもっと早く気づいていれば。&br;&br;''>4回目''&br;数々の秘宝に不思議な力が込められているのも&br;母の力によるものだ。&br;しかしそれは母の近く、&br;つまり遺跡の中でしか効果がない。&br;&br;現代の博物館などにある数々のオーパーツも&br;遺跡の外で力を失ったものか、&br;それかもともと外の世界の人間が&br;形を真似をしただけのものもある。&br;それでも我々第7の子や他の種族、&br;母の力が体に宿る者が手にすれば&br;力を取り戻す遺物もあるやもしれん。&br;&br;''>5回目(次は1回目に戻る)''&br;第8の子にはオカルトという学問があるらしいな。&br;母の記憶を持っていなければ神話や遺品の力も&br;不思議なものとししか認識できないのだろう。&br;逆に言えばラムラーナの遺品は母の記憶がなくても&br;何かしらの力を感じさせるほど、&br;恐ろしい力を秘めているってことだ。&br;使い方を知らずに手にするのは危険なのだ。|
16+|~|~|''賢者ギルトリーヨ''&br;私が村を離れて旅をしていたのには訳があってね。&br;イグラーナを支配しようとしているローカパーラ族は&br;遺跡の外、つまり現代社会にまで&br;手を伸ばしていたんだよ。&br;ラムラーナ遺跡の遺物を持ち出したり、&br;博物館などに盗みに入ったり。&br;&br;特に君の親父さんたちが持っている&br;&color(#4ffd84){生命の秘宝};を狙っていたんだ。&br;そんな彼らを負ってイグラーナ封印に必要な流出物を&br;取り返すために動いていた。&br;&br;''>2回目''&br;&color(#4ffd84){ムラーナの宝石};は我々四賢者が作り出した封印道具だ。&br;いずれ母であるラムラーナを封印できる力を持った&br;第8の子が現れるまで、&br;代々この村の長老が守ってきた。&br;母の記憶を持たない第8の子の中から&br;遺跡の謎を解く力を持つものが現れるのを待っていた。&br;&br;効率の悪いやり方だとは思うがね。&br;それでも母が世界を滅ぼし続けた歴史の中では&br;ほんの一瞬の時間だよ。&br;&br;''>3回目''&br;遺跡の中が明るかったり大きなしかけが動いているのは&br;母の力、母の生命力だったのだ。&br;母の無限の生命力がエネルギー源として&br;使われていたんだ。&br;だから本体の死んだラムラーナ遺跡の方は&br;灯りすらなくなってしまった。&br;&br;今では観光地化のためではあろうが&br;長老が電気を引いて明るくしている。&br;そしてイグラーナは遺跡が生きている。&br;このことにもっと早く気づいていれば。&br;&br;''>4回目''&br;数々の秘宝に不思議な力が込められているのも&br;母の力によるものだ。&br;しかしそれは母の近く、&br;つまり遺跡の中でしか効果がない。&br;&br;現代の博物館などにある数々のオーパーツも&br;遺跡の外で力を失ったものか、&br;それかもともと外の世界の人間が&br;形を真似をしただけのものもある。&br;それでも我々第7の子や他の種族、&br;母の力が体に宿る者が手にすれば&br;力を取り戻す遺物もあるやもしれん。&br;&br;''>5回目(次は1回目に戻る)''&br;第8の子にはオカルトという学問があるらしいな。&br;母の記憶を持っていなければ神話や遺品の力も&br;不思議なものとししか認識できないのだろう。&br;逆に言えばラムラーナの遺品は母の記憶がなくても&br;何かしらの力を感じさせるほど、&br;恐ろしい力を秘めているってことだ。&br;使い方を知らずに手にするのは危険なのだ。&br;&br;''>生命の秘宝入手後''&br;&color(#4ffd84){生命の秘宝};を取り戻したようだな。&br;それは母が死の間際に残した力が結晶化したものだ。&br;その秘宝は&color(#7aa9ff){母の力};そのものだ。&br;手にすれば母の記憶を持たない第8の子でありながら&br;母の力を宿すに等しい。&br;イグラーナの封印には母を知らず、だが母の力を持つ、&br;そんな矛盾する存在でなければならないのだ。&br;&br;''>2回目以降''&br;第7の子の秘術によって&br;ラムラーナの封印は可能になったが、&br;イグラーナにはそんな秘術は残されていない。&br;イグラーナは母であるラムラーナの精神体、&br;そこに母の最後の子である精神が乗り移ったものだ。&br;母の力を強く引き継ぐ者にのみ姿を見せるだろう。&br;後は君に託すしかない。&br;がんばってくれ。|
1717|B3|看板|←村の祭壇&br; &br;村人が使う祭壇です。&br;静かにお参りしましょう。|
1818|C4|看板|←温泉&br;目の前にあるでしょう|
1919|C4|看板|元気が出る温泉&br; &br;旅立ちの村名物の&color(#7aa9ff){温泉};へようこそ!&br;太古の恵みとゼルプド長老様に感謝を!&br; &br;※服を着たまま入らないでください。|
4646|~|手裏剣補充x10|10G|
4747|~|コショウx10|50G|
4848|E4 武器屋モドロ|バックラー|10G|
49-|~|ピストル|20G|
49+|~|ピストル|200G|
5050|~|銃弾x6|500G|
5151
5252* 仕掛け [#q29ydyk]
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