Rollback of マップ/妖精界
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マップ
A | B | C | D | E | F | G | |
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1 | ↑世界樹の根 File not found: マップ/妖精界/妖精の望楼[添付] | File not found: マップ/妖精界/蛇王の望楼[添付] | File not found: マップ/妖精界/言霊の望楼[添付] | ||||
2 | File not found: マップ/妖精界/妖精王の神殿[添付] | File not found: マップ/妖精界/妖精の望楼_2[添付] | File not found: マップ/妖精界/蛇王の望楼_2[添付] | File not found: マップ/妖精界/言霊の望楼_2[添付] | File not found: マップ/妖精界/クジャタの間[添付] | ||
3 | File not found: マップ/妖精界/ククルカンの間_2[添付] | File not found: マップ/妖精界/ククルカンの間[添付] | File not found: マップ/妖精界/フラカンの間[添付] | File not found: マップ/妖精界/フラカンの間_2[添付] | File not found: マップ/妖精界/クジャタの間_2[添付] | ||
4 | File not found: マップ/妖精界/イシュムカネーの間[添付] | File not found: マップ/妖精界/イシュムカネーの間_2[添付] | File not found: マップ/妖精界/巫女の間[添付] | File not found: マップ/妖精界/巫女の間_2[添付] | File not found: マップ/妖精界/イシュピヤコックの間[添付] | File not found: マップ/妖精界/イシュピヤコックの間_2[添付] | File not found: マップ/妖精界/死の牢獄[添付] 世界樹の根→ |
5 | File not found: マップ/妖精界/虹の橋[添付] | File not found: マップ/妖精界/虹の橋_2[添付] ↓不滅戦場 | File not found: マップ/妖精界/虹の橋_3[添付] | File not found: マップ/妖精界/羽根渡りの間[添付] | File not found: マップ/妖精界/羽根渡りの間_2[添付] |
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座標 | タイプ | テキスト |
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A4 | 骨 | よっしゃ、船を見つけたぜ。 下ろしてみようかぶふっ。 |
A4 | 骨 | 喜んでうかれた後ほど危ないんだぜ……。 |
B2 | 石碑 | これより先、妖精王の廟。 イグラーナの未来を見たアールブル族の王。 |
B2 | 部屋 | 妖精王フレイ 我が名はフレイ。 妖精族の王である。 この地に足を踏み入れる汝は何者か。 力あるものか? >>もちろん! 力もつものならば我も力を貸そう。 我が妹、フレイアより力の証をゆずり受けよ。 さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。 >>どーっすかねぇ。 そうか。 では立ち去るが良い。 >もちろん選択後 力の証を持たぬ者に力は貸さぬぞ。 フレイアに会えば全て察してくれるだろう。 >フレイアの首飾り入手後 それこそまさに力の証、フレイアの首飾り。 よかろう、汝に力を貸そう。 終末のために、その力をふるうがよい。 我がしもべ、命の妖精エイルの力を与えよう。 彼女らを呼び出す妖精の光を見えるようにした。 そこに触れれば妖精を呼び出せよう。 >妖精の光解放後 我が力はすでに衰えたり。 妖精たちも悪しき種族のものに捕らえられた。 命の妖精エイルだけが我が元に残った。 他の妖精たちも見つけ出しさえすれば 力を貸せるであろう。 >(?) 我が武器はいずこかへ消えた。 我がゲルズに心奪われたばかりに武器を失った。 炎を僕にするトルク、力ある汝が手にすれば…‥。 >2回目以降 力もつものよ、終末はまだか。 >上記と交互 我の体、終末までもたぬ……。 |
妖精女王フレイア >サマランタから移住の報告を受けた後 無事で何よりです。 兄の体は寿命が近づいているようで、 私がここに来ることにしました。 これからは私が兄に変わって力になります。 何か困ったことがあればここに来てください。 >2回目以降 ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは イグラーナにいた第6の子の1種族である 妖精を元に生命の樹より生み出されました。 イグラーナに残っている妖精は数も少なく、 他の種族に捕らえられていると聞きました。 無事でいてくれればいいのですが。 >(?) アールブル族の中でも私や幾人かの巫女は 未来予知の力を持っていました。 それを元に作られた封印の計画を イグラーナの各地に石碑として残してあります。 しかし我々が石碑を残すよりも前から 存在していた石碑もあります。 どの種族が書いたものがわかれば 理解しやすいと思います。 >(?) 各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、 決してわかり合うことのない対立です。 ですがここ数年の間に大きく動き出しました。 各種族が対立に決着をつけようと。 イグラーナの時が動き始めたのは 母の魂がイグラーナに移ったためなのです。 >(?) 私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、 生殖能力は持っていません。 フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で 生み出されたにすぎません。 兄とは、私がイグラーナを離れてから 会っていませんでした。 >フレイア自身から呼び出しがあった後 各地に少し形の違う石碑があったと思います。 このイグラーナの世界をつづった 記念碑のようなものです。 あれこそは我らの種族が残した イグラーナ封印のための術に至る 最後の秘密を書きしるしたものです。 今こそその秘密を解放します。 石碑の中の秘密の言葉に印をつけました。 手間をかけさせてしまいますが、 私では封印の秘密を口にすることができません。 再び計画の石碑を読んでください。 私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。 そのためにはどうしても一度イグラーナを 目覚めさせなければならないことがわかりました。 長い年月の末に考え出されたのが 空の民が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。 その中心に第8の子であるあなたが 巻き込まれたのは運命のように感じます。 私たちと違い、 これから先の時代を生きていくあなたたちが 人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。 イグラーナ封印の為には 同時にラムラーナの封印が必須でした。 しかし母が最期に第9の子、 自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。 そのためイグラーナに残る種族たちは 混乱の中にあります。 体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは イグラーナを封印することはできないのです。 >2回目以降 世界樹の罪人を覚えていますか? 彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった ヨトゥンという巨人の遺体から作り出した者です。 イグラーナに混乱を起こすために アース族とヴァン族の争いの中に まぎれ込ませたのです。 つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の 一部だったのです。 >予言の石碑の重要語句着色後+戦死者の館の負の思念を吸収後+(?) あなたの持っている人面石。 来るべき時のためにアルセダーナに託していました。 元々は血の回廊を動かすための道具だったようです。 イグラーナを封印するためには 母に対する殺意が欠かせません。 それは母の影響下にある私たちには無理なこと。 今その人面石の中には 世界樹の罪人の魂が入っています。 アンクと同化し、ガーディアンの魂が解き放った 負の思念と混ざり合っていたのです。 5つの種族、それと冥界の負の思念を集めてください。 それで人面石は罪人の魂を依代にして殺意を持ち、 イグラーナ封印のための鍵となるでしょう。 >(?) 我々の種族も第7の子と同じく、 種族として母に逆らえないのです。 それでも我ら第6の子からは直接母から生み出された わけではないので縛りは薄い方です。 ラムラーナやイグラーナの封印の研究ぐらいは 隠れて進められました。 ただ実行に移すにはアルセダーナが考えたように、 あなた方、第8の子に頼るしかありません。 >水晶ドクロを12個揃えた後 私は、再び人類が滅ぼされないようにするために このイグラーナ遺跡の中で何万年も生きています。 かわいそうなどとは思わないでください。 あなた方とは考え方が違います。 でもラムラーナ遺跡が封印された時、 あなたのお父様と外の世界を走ったことは 私にとってとても素晴らしい思い出となりました。 イグラーナが封じられれば、 また外の世界を見られるかも知れませんね。 >ヘイムダル討伐後 イグラーナに住むものはイグラーナと共に 滅びなければなりません。 | ||
B3 | 石碑 | 水を越えてゆけ。 |
B3 | 骨 | 裸になる訳にもいかなかったけど… 服着たまま浮くとか無理じゃね? できるやつぁ忍者だよ忍者。 ブクブク… |
B4 | 石碑 | 第2の子ティタン族は滅びた。 枝の先にはティタンの残した地だけが残る。 船を出せ。霜の巨人殿へ導こう。 |
B5 | 骨 | クラゲは死ぬと水に溶けて何も残らないらしい。 お前が死んだら何が残る? カネか? モノか? 名前か? 俺は骨だけになっちまった。 |
C1 | 石碑 | 白き箱を押す者に新たな力は与えられる。 |
C1 | 骨 | 白い箱を押せと言われましても重いんですよ。 こんなもん、人の力で動かせるもんか。 ぬおお俺の右手よ、力を宿せぇ。宿さんかい。 |
C1 | 骨 | ぼんそわー。 ラムラナの遺跡調査に行って出会ったぷるぷるした蛙のモンスター 『トグ』ちゃん…。 彼らにもう一度会いたくてこの遺跡に足を踏み入れてみたけど… 眠い……おなかへった…トグちゃん、ゼリーみたいで…おいしそう…… ぷるぷる…トグちゃん…ぷるぷる……トグぷる…。 それでは…この世界に…おるぼわー。 |
C2 | 石碑 | -アールブルの巫女の予言 三章- アールブルの見た終わりの世界 力ある者たちの終末よ 住むもの全てが争いに焼かれ 世界樹は目を覚ます 赤い星は最後の門にて願い叶える |
C2 | 石碑 | 原初の子の体であるイグラーナ。 イグラーナの力を我が物にせんとするローカパーラ族。 それに異を唱えし我らが種族アールブル。 アールブルの王フレイは妖精の王なり。 |
C2 | 骨 | やっほい!死んじまった!ありがとうイグラーナ。 おかげでこの酷いゲームから抜け出してスマホでカジュアルっちゃうぜ? もう骨だけどさ。 このメッセージを見た人へ。 自分の冒険記をしたためなされ。 人は永遠には生きられないんだぜ、俺のようにな! ついでに俺んちの犬にホネあげておいてもらいたい! 俺のホネ以外のな! |
C3 | 聖杯石碑 | ここは妖精界。 イグラーナを統べんとする者に抗う唯一の場所なり。 |
C3 | 骨 | なんか書いてるよ。 顔に。 |
C3 | 顔 | [考古学事典:ククルカンの石像] マヤ神話の至高神であり創造神であるククルカンに酷似。 3度にわたる人類創造に関わり、人類に文明を授けたと言われている。 |
C3 | 顔 | ククルカンのこめかみを登れ。 |
C4 | 石碑 | 欲を捨てよ。 欲するものを目にしてはならぬ。 宝を前にしても欲を捨て、背をむける者に力を与えよう。 |
C4 | 骨 | そんなに撃たなくてもいいだろうがっ! |
D1 | 石碑 | 世界樹の根に住む黒龍ニーズヘッグ。 力無き者には道を示さず。 力をつけて挑め。 |
D2 | 骨 | 壁の奥の方にスイッチ発見! 見つけただけぇ?。 |
D2 | 石碑 | マントラを刻みし壁画を読み取れ。 そこに刻まれし言葉は力持つ言霊、マントラ。 ジェド柱を手にするものはマントラを操る。 仮想の識者が選びし言霊を解き放つ。 |
D3 | 石碑 | 蛇王カーリヤ。 仮想の識者に至る道を封じる。 |
D3 | 骨 | この遺跡、割とお金が落ちてるねぇ。 調子に乗って武器ばかり買ってたら飯買い損ねた。 ご利用は計画的に。 お金は大切にね。 じゃん。 |
D4 | 石碑 | 黄金の鍵を目指すものは壁にとどまる力を得よ。 |
D4 | 部屋 | 巫女ヴォルヴァ 私は巫女のヴォルヴァ。 数少ないアールブルの生き残りです。 私の持つ予知の力も今は絶え、 ただ終末の時を待つのみです。 我らの計画を実現させるには妖精界を支配する 守護者が邪魔なのです。 妖精王の力も尽きようとしています。 ぜひ妖精王フレイにお会いください。 >2回目以降 我々第6の子はあなたたちと違って 生まれた時から役目が決まっています。 フレイ様は生まれた時から妖精王、 フレイア様は妖精界の女王として生み出されたのです。 体が朽ちる以外に老いることもありません。 ただ役目のために生き続けます。 そしてそれはそれ以上の者には なれないとも言えますね。 >[B2]でフレイに会った後(1回のみ) 妖精王には会っていただきましたか? 我々アールブルは母の力による世界の滅び、 終末を避けようとしています。 されど母の力に支配された我々には それを実現する力がありません。 もしあなたが世界の終末を望まぬのであれば 力をお貸しください。 妖精界の守護者のアンクを呼び出しておきますから。 >ハードモード突入時(1回のみ) もしかしてあなた、呪われていませんか? わずかに母の力を感じます。 一度であれば私の力で呪いを解くことができますが。 >お願いします。 呪いは解いておきました。 しかしラムラーナに残る呪いの石碑の力は 消えることがありません。 再び読むようなことはしないでください。 >気に入ってますから。 そうですか。 お強いのですね。 |
D4 | 石碑 | 高き地に届く羽根を求めるものよ。 血の回廊をめぐり、冥星にたどり着け。 |
D4 | 石碑 | 黄金の鍵を持て。 大蛇ヨルムンガンドが飲み込みしは雷を司る力。 |
D4 | 石碑 | 時の竪穴にて歯車をかかげよ。 止まった時は動き出し、時を止める道に至る。 |
D5 | 石碑 | 終末の時を虹の橋の上で見張るヘイムダル。 その力を見せるのは終末の時のみ。 ヘイムダルの持つホルンが鳴り響く時、世界樹の終末が始まる。 |
E1 | スナップ | 10の言霊が壁に刻まれる。 言霊を司る仮想の識者も壁に刻まれる。 |
E2 | 石碑 | ローカパーラより妖精界に差し向けられた守護者クジャタ。 アールブルの巫女によりアンクに封じられる。 |
E2 | 石碑 | 力あるアールブルには予言の力が宿る。 イグラーナの予言を残さんとするも、母の力抗い難し。 |
E3 | 石碑 | 言霊を操るアールブルの秘宝、ジェド柱。 ローカパーラの生み出しし守護者クジャタに飲み込まれる。 |
E3 | 骨 | 「死の牢獄を見張るのは紫の目」 なんていうメモを拾ったよ。 役立ててから死にたかったよ。 |
E4 | 骨 | 首 GA もげ~る! |
E4 | 骨 | このように稼ぐのだ…… とか言ってる場合じゃなかったね。 出られん……。 |
E5 | 石碑 | 力を欲するものよ。 大地の力を唱えよ。 |
E5 | 骨 | 何さあのツボ。 |
F2 | 骨 | ここはキャンプ地に良さそうだ。 明日はお宝見つけるぜ! |
F2 | 石碑 | クジャタの眠る地は混沌の中。 混沌の海を渡る船を持て。 エイトリとブロック、小人の兄が作りし船。 |
F3 | 石碑 | 第7の子の偶像を持つものよ。 聖なる杯に新たな記憶を注ごう。 |
F3 | 骨 | 謎解きが何もない部屋ってさぁ。 心休まるよねぇ。 じゃあなんで俺はここで死んでんだって話だけどね。 謎がなくても罠はあるじゃん? |
F4 | 石碑 | 死を望むもの。 天に焦がれる者。 先に進め。 |
F5 | 石碑 | 天へと登る水晶を封じた黄金岩。 営みを与えるものの手に。 |
G4 | 骨 | どどど毒ガース! |
宝箱
B5 | 水晶ドクロ | 誕生の印が必要 |
D1 | 図鑑:カーリヤ | マップ左下にある顔の形をした岩の裏側 |
C1 | 車手裏剣 | グローブでブロックを押して台座まで移動させる |
C4 | グローブ | 数秒間、宝箱に背を向ける |
E5 | 生命の宝珠 | 営みの印を持っていると光が漏れているので、壁を壊して封印を解くと開く |
F2 | 図鑑:クジャタ | 壊せる壁 |
F2 | ジェド柱 | ボス討伐後 |
F5 | 白銀の盾 | 大地のマントラを唱える(左マップの石碑がヒント) |
仕掛け
B4 | 台座にブロックを乗せると左側への足場ができる |
D1 | 車手裏剣でスイッチを押すと中央のはしごが開く |
D2 | 車手裏剣でレーザーの奥のスイッチを押すとレーザーが消える |
G4 | 車手裏剣で奥のスイッチを押すと毒トラップが消滅 骨がある段からやらないと矢で落とされるので注意 |
A4 | 入り口近くの台にオモリを乗せると船が落ちてくるので、速攻離れる(即死トラップ) |
ショップ
E1 | オモリx5 10G 車手裏剣x10 10G スナップ 60G |
ルームガーダー
カーリヤ
[D1]
イシュタム
[E4]
ヘイムダル
[C5]血の回廊の六芒星を起動後に夜のマントラを唱えるとヘイムダルが動き出して戦闘開始
ボス戦
予め神族の城でフレイの船を入手しておかないと開始しても落下して死亡する
弱点は目玉で5つの目玉を破壊すれば終了