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編集 : マップ/妖精界 (ID:#scan)
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妖精界
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A4|骨|よっしゃ、船を見つけたぜ。&br;下ろしてみようかぶふっ。| |A4|骨|喜んでうかれた後ほど危ないんだぜ……。| |B2|石碑|これより先、&color(#7aa9ff){妖精王の廟};。&br;イグラーナの未来を見た&color(#6dfdee){アールブル族};の王。| |B2|部屋|''妖精王フレイ''&br;我が名は&color(#6dfdee){フレイ};。&br;妖精族の王である。&br;この地に足を踏み入れる汝は何者か。&br;力あるものか?&br;''>>もちろん!''&br;力もつものならば我も力を貸そう。&br;我が妹、&color(#6dfdee){フレイア};より力の証をゆずり受けよ。&br;さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。&br;''>>どーっすかねぇ。''&br;そうか。&br;では立ち去るが良い。&br;&br;''>もちろん選択後''&br;力の証を持たぬ者に力は貸さぬぞ。&br;&color(#6dfdee){フレイア};に会えば全て察してくれるだろう。&br;&br;''>フレイアの首飾り入手後''&br;それこそまさに力の証、&color(#4ffd84){フレイアの首飾り};。&br;よかろう、汝に力を貸そう。&br;終末のために、その力をふるうがよい。&br;&br;我がしもべ、&color(#6dfdee){命の妖精エイル};の力を与えよう。&br;彼女らを呼び出す&color(#7aa9ff){妖精の光};を見えるようにした。&br;そこに触れれば妖精を呼び出せよう。&br;&br;''>妖精の光解放後''&br;我が力はすでに衰えたり。&br;妖精たちも悪しき種族のものに捕らえられた。&br;命の妖精エイルだけが我が元に残った。&br;他の妖精たちも見つけ出しさえすれば&br;力を貸せるであろう。&br;&br;''>(?)''&br;我が武器はいずこかへ消えた。&br;我が&color(#6dfdee){ゲルズ};に心奪われたばかりに武器を失った。&br;&color(#4ffd84){炎を僕にするトルク};、力ある汝が手にすれば…‥。&br;&br;''>2回目以降''&br;力もつものよ、終末はまだか。&br;&br;''>上記と交互''&br;我の体、終末までもたぬ……。| |~|~|''妖精女王フレイア''&br;''>サマランタから移住の報告を受けた後''&br;無事で何よりです。&br;兄の体は寿命が近づいているようで、&br;私がここに来ることにしました。&br;これからは私が兄に変わって力になります。&br;何か困ったことがあればここに来てください。&br;&br;''>2回目以降''&br;ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは&br;イグラーナにいた第6の子の1種族である&br;妖精を元に生命の樹より生み出されました。&br;イグラーナに残っている妖精は数も少なく、&br;他の種族に捕らえられていると聞きました。&br;無事でいてくれればいいのですが。&br;&br;''>(?)''&br;我々の未来予知では、&br;本来ならこの世界は2015年に&br;母によって滅ぼされるはずでした。&br;しかしそれはあなたのお父様の働きで&br;ラムラーナが封印されたことで免れました。&br;そこまでは我らの計画通りでした。&br;しかし母が最後の力で精神をイグラーナへ移すとは&br;思いませんでした。&br;&br;''>(?)''&br;アールブル族の中でも私や幾人かの巫女は&br;未来予知の力を持っていました。&br;それを元に作られた封印の計画を&br;イグラーナの各地に石碑として残してあります。&br;しかし我々が石碑を残すよりも前から&br;存在していた石碑もあります。&br;どの種族が書いたものがわかれば&br;理解しやすいと思います。&br;&br;''>(?)''&br;各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、&br;決してわかり合うことのない対立です。&br;ですがここ数年の間に大きく動き出しました。&br;各種族が対立に決着をつけようと。&br;イグラーナの時が動き始めたのは&br;母の魂がイグラーナに移ったためなのです。&br;&br;''>(?)''&br;私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、&br;生殖能力は持っていません。&br;フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で&br;生み出されたにすぎません。&br;兄とは、私がイグラーナを離れてから&br;会っていませんでした。&br;&br;''>フレイア自身から呼び出しがあった後''&br;各地に少し形の違う石碑があったと思います。&br;このイグラーナの世界をつづった&br;&color(#7aa9ff){記念碑};のようなものです。&br;あれこそは我らの種族が残した&br;イグラーナ封印のための術に至る&br;最後の秘密を書きしるしたものです。&br;&br;今こそその秘密を解放します。&br;石碑の中の秘密の&color(#7aa9ff){言葉に印};をつけました。&br;手間をかけさせてしまいますが、&br;私では封印の秘密を口にすることができません。&br;再び計画の石碑を読んでください。&br;&br;私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。&br;そのためにはどうしても一度イグラーナを&br;目覚めさせなければならないことがわかりました。&br;長い年月の末に考え出されたのが&br;&color(#6dfdee){空の民};が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。&br;その中心に第8の子であるあなたが&br;巻き込まれたのは運命のように感じます。&br;私たちと違い、&br;これから先の時代を生きていくあなたたちが&br;人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。&br;&br;イグラーナ封印の為には&br;同時にラムラーナの封印が必須でした。&br;しかし母が最期に第9の子、&br;自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。&br;そのためイグラーナに残る種族たちは&br;混乱の中にあります。&br;体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは&br;イグラーナを封印することはできないのです。&br;&br;''>2回目以降''&br;世界樹の罪人を覚えていますか?&br;彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という巨人の遺体から作り出した者です。&br;イグラーナに混乱を起こすために&br;アース族とヴァン族の争いの中に&br;まぎれ込ませたのです。&br;つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の&br;一部だったのです。&br;&br;''>予言の石碑の重要語句着色後+戦死者の館の負の思念を吸収後+(?)''&br;あなたの持っている&color(#4ffd84){人面石};。&br;来るべき時のためにアルセダーナに託していました。&br;元々は血の回廊を動かすための道具だったようです。&br;イグラーナを封印するためには&br;母に対する殺意が欠かせません。&br;それは母の影響下にある私たちには無理なこと。&br;&br;今その人面石の中には&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};の魂が入っています。&br;アンクと同化し、ガーディアンの魂が解き放った&br;負の思念と混ざり合っていたのです。&br;5つの種族、それと冥界の負の思念を集めてください。&br;それで人面石は罪人の魂を依代にして殺意を持ち、&br;イグラーナ封印のための鍵となるでしょう。&br;&br;''>(?)''&br;我々の種族も第7の子と同じく、&br;種族として母に逆らえないのです。&br;それでも我ら第6の子からは直接母から生み出された&br;わけではないので縛りは薄い方です。&br;ラムラーナやイグラーナの封印の研究ぐらいは&br;隠れて進められました。&br;ただ実行に移すにはアルセダーナが考えたように、&br;あなた方、第8の子に頼るしかありません。&br;&br;''>水晶ドクロを12個揃えた後''&br;私は、再び人類が滅ぼされないようにするために&br;このイグラーナ遺跡の中で何万年も生きています。&br;かわいそうなどとは思わないでください。&br;あなた方とは考え方が違います。&br;でもラムラーナ遺跡が封印された時、&br;あなたのお父様と外の世界を走ったことは&br;私にとってとても素晴らしい思い出となりました。&br;イグラーナが封じられれば、&br;また外の世界を見られるかも知れませんね。&br;&br;''>ヘイムダル討伐後''&br;イグラーナに住むものはイグラーナと共に&br;滅びなければなりません。| |B3|石碑|水を越えてゆけ。| |B3|骨|裸になる訳にもいかなかったけど…&br;服着たまま浮くとか無理じゃね?&br;できるやつぁ忍者だよ忍者。&br; &br;ブクブク…| |B4|石碑|第2の子&color(#6dfdee){ティタン族};は滅びた。&br;枝の先にはティタンの残した地だけが残る。&br;船を出せ。霜の巨人殿へ導こう。| |B5|骨|クラゲは死ぬと水に溶けて何も残らないらしい。&br;お前が死んだら何が残る?&br;カネか? モノか? 名前か?&br;俺は骨だけになっちまった。| |C1|石碑|白き箱を押す者に新たな力は与えられる。| |C1|骨|白い箱を押せと言われましても重いんですよ。&br;こんなもん、人の力で動かせるもんか。&br;ぬおお俺の右手よ、力を宿せぇ。宿さんかい。| |C1|骨|ぼんそわー。&br;ラムラナの遺跡調査に行って出会ったぷるぷるした蛙のモンスター&br;『トグ』ちゃん…。&br;彼らにもう一度会いたくてこの遺跡に足を踏み入れてみたけど…&br;眠い……おなかへった…トグちゃん、ゼリーみたいで…おいしそう……&br;ぷるぷる…トグちゃん…ぷるぷる……トグぷる…。&br;それでは…この世界に…おるぼわー。| |C2|石碑|-アールブルの巫女の予言 三章-&br;アールブルの見た終わりの世界&br;力ある者たちの終末よ&br;住むもの全てが争いに焼かれ&br;世界樹は目を覚ます&br;赤い星は最後の門にて&color(#7aa9ff){願い叶える};| |C2|石碑|原初の子の体である&color(#7aa9ff){イグラーナ};。&br;イグラーナの力を我が物にせんとする&color(#6dfdee){ローカパーラ族};。&br;それに異を唱えし我らが種族&color(#6dfdee){アールブル};。&br;アールブルの王&color(#6dfdee){フレイ};は妖精の王なり。| |C2|骨|やっほい!死んじまった!ありがとうイグラーナ。&br;おかげでこの酷いゲームから抜け出してスマホでカジュアルっちゃうぜ?&br;もう骨だけどさ。&br; &br;このメッセージを見た人へ。&br;自分の冒険記をしたためなされ。&br;人は永遠には生きられないんだぜ、俺のようにな!&br;ついでに俺んちの犬にホネあげておいてもらいたい!&br;俺のホネ以外のな!| |C3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){妖精界};。&br;イグラーナを統べんとする者に抗う唯一の場所なり。| //|C3|像|[考古学事典:戦士像]&br;メキシコのトゥーラ・シココティトラン遺跡の戦士像に酷似。&br;イグラーナにあるものには妖精のような羽がついている。| |C3|骨|なんか書いてるよ。&br;顔に。| |C3|顔|[考古学事典:ククルカンの石像]&br;マヤ神話の至高神であり創造神であるククルカンに酷似。&br;3度にわたる人類創造に関わり、人類に文明を授けたと言われている。| |C3|顔|&color(#7aa9ff){ククルカン};のこめかみを登れ。| |C4|石碑|欲を捨てよ。&br;欲するものを目にしてはならぬ。&br;宝を前にしても欲を捨て、背をむける者に力を与えよう。| |C4|骨|そんなに撃たなくてもいいだろうがっ!| |D1|石碑|世界樹の根に住む黒龍&color(#f76969){ニーズヘッグ};。&br;力無き者には道を示さず。&br;力をつけて挑め。| |D2|骨|壁の奥の方にスイッチ発見!&br;見つけただけぇ?。| |D2|石碑|&color(#7aa9ff){マントラ};を刻みし壁画を読み取れ。&br;そこに刻まれし言葉は力持つ言霊、マントラ。&br;&color(#4ffd84){ジェド柱};を手にするものはマントラを操る。&br;&color(#4ffd84){仮想の識者};が選びし言霊を解き放つ。| |D3|石碑|蛇王&color(#f76969){カーリヤ};。&br;&color(#4ffd84){仮想の識者};に至る道を封じる。| |D3|骨|この遺跡、割とお金が落ちてるねぇ。&br;調子に乗って武器ばかり買ってたら飯買い損ねた。&br;ご利用は計画的に。&br;お金は大切にね。&br;じゃん。| |D4|石碑|&color(#4ffd84){黄金の鍵};を目指すものは壁にとどまる力を得よ。| |D4|部屋|''巫女ヴォルヴァ''&br;私は巫女のヴォルヴァ。&br;数少ない&color(#6dfdee){アールブル};の生き残りです。&br;私の持つ予知の力も今は絶え、&br;ただ終末の時を待つのみです。&br;&br;我らの計画を実現させるには妖精界を支配する&br;&color(#f76969){守護者};が邪魔なのです。&br;妖精王の力も尽きようとしています。&br;ぜひ&color(#6dfdee){妖精王フレイ};にお会いください。&br;&br;''>2回目以降''&br;我々第6の子はあなたたちと違って&br;生まれた時から役目が決まっています。&br;&color(#6dfdee){フレイ};様は生まれた時から妖精王、&br;&color(#6dfdee){フレイア};様は妖精界の女王として生み出されたのです。&br;体が朽ちる以外に老いることもありません。&br;ただ役目のために生き続けます。&br;そしてそれはそれ以上の者には&br;なれないとも言えますね。&br;&br;''>[B2]でフレイに会った後(1回のみ)''&br;妖精王には会っていただきましたか?&br;我々アールブルは&color(#7aa9ff){母};の力による世界の滅び、&br;終末を避けようとしています。&br;されど母の力に支配された我々には&br;それを実現する力がありません。&br;もしあなたが世界の終末を望まぬのであれば&br;力をお貸しください。&br;妖精界の守護者のアンクを呼び出しておきますから。&br;&br;''>ハードモード突入時(1回のみ)''&br;もしかしてあなた、呪われていませんか?&br;わずかに母の力を感じます。&br;一度であれば私の力で呪いを解くことができますが。&br;''>お願いします。''&br;呪いは解いておきました。&br;しかしラムラーナに残る呪いの石碑の力は&br;消えることがありません。&br;再び読むようなことはしないでください。&br;''>気に入ってますから。''&br;そうですか。&br;お強いのですね。| |D4|石碑|高き地に届く&color(#4ffd84){羽根};を求めるものよ。&br;血の回廊をめぐり、冥星にたどり着け。| |D4|石碑|&color(#4ffd84){黄金の鍵};を持て。&br;大蛇&color(#f76969){ヨルムンガンド};が飲み込みしは雷を司る力。| |D4|石碑|時の竪穴にて&color(#4ffd84){歯車};をかかげよ。&br;止まった時は動き出し、時を止める道に至る。| |D5|石碑|終末の時を虹の橋の上で見張る&color(#f76969){ヘイムダル};。&br;その力を見せるのは終末の時のみ。&br;ヘイムダルの持つホルンが鳴り響く時、世界樹の終末が始まる。| |E1|スナップ|10の&color(#7aa9ff){言霊};が壁に刻まれる。&br;言霊を司る&color(#4ffd84){仮想の識者};も壁に刻まれる。| |E2|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラ};より妖精界に差し向けられた守護者&color(#f76969){クジャタ};。&br;&color(#6dfdee){アールブルの巫女};によりアンクに封じられる。| |E2|石碑|力あるアールブルには予言の力が宿る。&br;イグラーナの予言を残さんとするも、母の力抗い難し。| |E3|石碑|言霊を操るアールブルの秘宝、&color(#4ffd84){ジェド柱};。&br;ローカパーラの生み出しし守護者&color(#f76969){クジャタ};に飲み込まれる。| |E3|骨|「死の牢獄を見張るのは紫の目」&br;なんていうメモを拾ったよ。&br;役立ててから死にたかったよ。| |E4|骨|首 GA もげ~る!| |E4|骨|このように稼ぐのだ……&br;とか言ってる場合じゃなかったね。&br;出られん……。| |E5|石碑|力を欲するものよ。&br;&color(#7aa9ff){大地};の力を唱えよ。| |E5|骨|何さあのツボ。| |F2|骨|ここはキャンプ地に良さそうだ。&br;明日はお宝見つけるぜ!| |F2|石碑|&color(#f76969){クジャタ};の眠る地は混沌の中。&br;混沌の海を渡る&color(#4ffd84){船};を持て。&br;&color(#6dfdee){エイトリ};と&color(#6dfdee){ブロック};、小人の兄が作りし船。| |F3|石碑|第7の子の&color(#4ffd84){偶像};を持つものよ。&br;聖なる杯に新たな記憶を注ごう。| |F3|骨|謎解きが何もない部屋ってさぁ。&br;心休まるよねぇ。&br;じゃあなんで俺はここで死んでんだって話だけどね。&br;謎がなくても罠はあるじゃん?| |F4|石碑|死を望むもの。&br;天に焦がれる者。&br;先に進め。| |F5|石碑|天へと登る&color(#4ffd84){水晶};を封じた&color(#7aa9ff){黄金岩};。&br;営みを与えるものの手に。| |G4|骨|どどど毒ガース!|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A4|骨|よっしゃ、船を見つけたぜ。&br;下ろしてみようかぶふっ。| |A4|骨|喜んでうかれた後ほど危ないんだぜ……。| |B2|石碑|これより先、&color(#7aa9ff){妖精王の廟};。&br;イグラーナの未来を見た&color(#6dfdee){アールブル族};の王。| |B2|部屋|''妖精王フレイ''&br;我が名は&color(#6dfdee){フレイ};。&br;妖精族の王である。&br;この地に足を踏み入れる汝は何者か。&br;力あるものか?&br;''>>もちろん!''&br;力もつものならば我も力を貸そう。&br;我が妹、&color(#6dfdee){フレイア};より力の証をゆずり受けよ。&br;さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。&br;''>>どーっすかねぇ。''&br;そうか。&br;では立ち去るが良い。&br;&br;''>もちろん選択後''&br;力の証を持たぬ者に力は貸さぬぞ。&br;&color(#6dfdee){フレイア};に会えば全て察してくれるだろう。&br;&br;''>フレイアの首飾り入手後''&br;それこそまさに力の証、&color(#4ffd84){フレイアの首飾り};。&br;よかろう、汝に力を貸そう。&br;終末のために、その力をふるうがよい。&br;&br;我がしもべ、&color(#6dfdee){命の妖精エイル};の力を与えよう。&br;彼女らを呼び出す&color(#7aa9ff){妖精の光};を見えるようにした。&br;そこに触れれば妖精を呼び出せよう。&br;&br;''>妖精の光解放後''&br;我が力はすでに衰えたり。&br;妖精たちも悪しき種族のものに捕らえられた。&br;命の妖精エイルだけが我が元に残った。&br;他の妖精たちも見つけ出しさえすれば&br;力を貸せるであろう。&br;&br;''>(?)''&br;我が武器はいずこかへ消えた。&br;我が&color(#6dfdee){ゲルズ};に心奪われたばかりに武器を失った。&br;&color(#4ffd84){炎を僕にするトルク};、力ある汝が手にすれば…‥。&br;&br;''>2回目以降''&br;力もつものよ、終末はまだか。&br;&br;''>上記と交互''&br;我の体、終末までもたぬ……。| |~|~|''妖精女王フレイア''&br;''>サマランタから移住の報告を受けた後''&br;無事で何よりです。&br;兄の体は寿命が近づいているようで、&br;私がここに来ることにしました。&br;これからは私が兄に変わって力になります。&br;何か困ったことがあればここに来てください。&br;&br;''>2回目以降''&br;ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは&br;イグラーナにいた第6の子の1種族である&br;妖精を元に生命の樹より生み出されました。&br;イグラーナに残っている妖精は数も少なく、&br;他の種族に捕らえられていると聞きました。&br;無事でいてくれればいいのですが。&br;&br;''>(?)''&br;我々の未来予知では、&br;本来ならこの世界は2015年に&br;母によって滅ぼされるはずでした。&br;しかしそれはあなたのお父様の働きで&br;ラムラーナが封印されたことで免れました。&br;そこまでは我らの計画通りでした。&br;しかし母が最後の力で精神をイグラーナへ移すとは&br;思いませんでした。&br;&br;''>(?)''&br;アールブル族の中でも私や幾人かの巫女は&br;未来予知の力を持っていました。&br;それを元に作られた封印の計画を&br;イグラーナの各地に石碑として残してあります。&br;しかし我々が石碑を残すよりも前から&br;存在していた石碑もあります。&br;どの種族が書いたものがわかれば&br;理解しやすいと思います。&br;&br;''>(?)''&br;各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、&br;決してわかり合うことのない対立です。&br;ですがここ数年の間に大きく動き出しました。&br;各種族が対立に決着をつけようと。&br;イグラーナの時が動き始めたのは&br;母の魂がイグラーナに移ったためなのです。&br;&br;''>(?)''&br;私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、&br;生殖能力は持っていません。&br;フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で&br;生み出されたにすぎません。&br;兄とは、私がイグラーナを離れてから&br;会っていませんでした。&br;&br;''>フレイア自身から呼び出しがあった後''&br;各地に少し形の違う石碑があったと思います。&br;このイグラーナの世界をつづった&br;&color(#7aa9ff){記念碑};のようなものです。&br;あれこそは我らの種族が残した&br;イグラーナ封印のための術に至る&br;最後の秘密を書きしるしたものです。&br;&br;今こそその秘密を解放します。&br;石碑の中の秘密の&color(#7aa9ff){言葉に印};をつけました。&br;手間をかけさせてしまいますが、&br;私では封印の秘密を口にすることができません。&br;再び計画の石碑を読んでください。&br;&br;私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。&br;そのためにはどうしても一度イグラーナを&br;目覚めさせなければならないことがわかりました。&br;長い年月の末に考え出されたのが&br;&color(#6dfdee){空の民};が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。&br;その中心に第8の子であるあなたが&br;巻き込まれたのは運命のように感じます。&br;私たちと違い、&br;これから先の時代を生きていくあなたたちが&br;人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。&br;&br;イグラーナ封印の為には&br;同時にラムラーナの封印が必須でした。&br;しかし母が最期に第9の子、&br;自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。&br;そのためイグラーナに残る種族たちは&br;混乱の中にあります。&br;体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは&br;イグラーナを封印することはできないのです。&br;&br;''>2回目以降''&br;世界樹の罪人を覚えていますか?&br;彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という巨人の遺体から作り出した者です。&br;イグラーナに混乱を起こすために&br;アース族とヴァン族の争いの中に&br;まぎれ込ませたのです。&br;つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の&br;一部だったのです。&br;&br;''>予言の石碑の重要語句着色後+戦死者の館の負の思念を吸収後+(?)''&br;あなたの持っている&color(#4ffd84){人面石};。&br;来るべき時のためにアルセダーナに託していました。&br;元々は血の回廊を動かすための道具だったようです。&br;イグラーナを封印するためには&br;母に対する殺意が欠かせません。&br;それは母の影響下にある私たちには無理なこと。&br;&br;今その人面石の中には&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};の魂が入っています。&br;アンクと同化し、ガーディアンの魂が解き放った&br;負の思念と混ざり合っていたのです。&br;5つの種族、それと冥界の負の思念を集めてください。&br;それで人面石は罪人の魂を依代にして殺意を持ち、&br;イグラーナ封印のための鍵となるでしょう。&br;&br;''>(?)''&br;我々の種族も第7の子と同じく、&br;種族として母に逆らえないのです。&br;それでも我ら第6の子からは直接母から生み出された&br;わけではないので縛りは薄い方です。&br;ラムラーナやイグラーナの封印の研究ぐらいは&br;隠れて進められました。&br;ただ実行に移すにはアルセダーナが考えたように、&br;あなた方、第8の子に頼るしかありません。&br;&br;''>水晶ドクロを12個揃えた後''&br;私は、再び人類が滅ぼされないようにするために&br;このイグラーナ遺跡の中で何万年も生きています。&br;かわいそうなどとは思わないでください。&br;あなた方とは考え方が違います。&br;でもラムラーナ遺跡が封印された時、&br;あなたのお父様と外の世界を走ったことは&br;私にとってとても素晴らしい思い出となりました。&br;イグラーナが封じられれば、&br;また外の世界を見られるかも知れませんね。&br;&br;''>ヘイムダル討伐後''&br;イグラーナに住むものはイグラーナと共に&br;滅びなければなりません。| |B3|石碑|水を越えてゆけ。| |B3|骨|裸になる訳にもいかなかったけど…&br;服着たまま浮くとか無理じゃね?&br;できるやつぁ忍者だよ忍者。&br; &br;ブクブク…| |B4|石碑|第2の子&color(#6dfdee){ティタン族};は滅びた。&br;枝の先にはティタンの残した地だけが残る。&br;船を出せ。霜の巨人殿へ導こう。| |B5|骨|クラゲは死ぬと水に溶けて何も残らないらしい。&br;お前が死んだら何が残る?&br;カネか? モノか? 名前か?&br;俺は骨だけになっちまった。| |C1|石碑|白き箱を押す者に新たな力は与えられる。| |C1|骨|白い箱を押せと言われましても重いんですよ。&br;こんなもん、人の力で動かせるもんか。&br;ぬおお俺の右手よ、力を宿せぇ。宿さんかい。| |C1|骨|ぼんそわー。&br;ラムラナの遺跡調査に行って出会ったぷるぷるした蛙のモンスター&br;『トグ』ちゃん…。&br;彼らにもう一度会いたくてこの遺跡に足を踏み入れてみたけど…&br;眠い……おなかへった…トグちゃん、ゼリーみたいで…おいしそう……&br;ぷるぷる…トグちゃん…ぷるぷる……トグぷる…。&br;それでは…この世界に…おるぼわー。| |C2|石碑|-アールブルの巫女の予言 三章-&br;アールブルの見た終わりの世界&br;力ある者たちの終末よ&br;住むもの全てが争いに焼かれ&br;世界樹は目を覚ます&br;赤い星は最後の門にて&color(#7aa9ff){願い叶える};| |C2|石碑|原初の子の体である&color(#7aa9ff){イグラーナ};。&br;イグラーナの力を我が物にせんとする&color(#6dfdee){ローカパーラ族};。&br;それに異を唱えし我らが種族&color(#6dfdee){アールブル};。&br;アールブルの王&color(#6dfdee){フレイ};は妖精の王なり。| |C2|骨|やっほい!死んじまった!ありがとうイグラーナ。&br;おかげでこの酷いゲームから抜け出してスマホでカジュアルっちゃうぜ?&br;もう骨だけどさ。&br; &br;このメッセージを見た人へ。&br;自分の冒険記をしたためなされ。&br;人は永遠には生きられないんだぜ、俺のようにな!&br;ついでに俺んちの犬にホネあげておいてもらいたい!&br;俺のホネ以外のな!| |C3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){妖精界};。&br;イグラーナを統べんとする者に抗う唯一の場所なり。| //|C3|像|[考古学事典:戦士像]&br;メキシコのトゥーラ・シココティトラン遺跡の戦士像に酷似。&br;イグラーナにあるものには妖精のような羽がついている。| |C3|骨|なんか書いてるよ。&br;顔に。| |C3|顔|[考古学事典:ククルカンの石像]&br;マヤ神話の至高神であり創造神であるククルカンに酷似。&br;3度にわたる人類創造に関わり、人類に文明を授けたと言われている。| |C3|顔|&color(#7aa9ff){ククルカン};のこめかみを登れ。| |C4|石碑|欲を捨てよ。&br;欲するものを目にしてはならぬ。&br;宝を前にしても欲を捨て、背をむける者に力を与えよう。| |C4|骨|そんなに撃たなくてもいいだろうがっ!| |D1|石碑|世界樹の根に住む黒龍&color(#f76969){ニーズヘッグ};。&br;力無き者には道を示さず。&br;力をつけて挑め。| |D2|骨|壁の奥の方にスイッチ発見!&br;見つけただけぇ?。| |D2|石碑|&color(#7aa9ff){マントラ};を刻みし壁画を読み取れ。&br;そこに刻まれし言葉は力持つ言霊、マントラ。&br;&color(#4ffd84){ジェド柱};を手にするものはマントラを操る。&br;&color(#4ffd84){仮想の識者};が選びし言霊を解き放つ。| |D3|石碑|蛇王&color(#f76969){カーリヤ};。&br;&color(#4ffd84){仮想の識者};に至る道を封じる。| |D3|骨|この遺跡、割とお金が落ちてるねぇ。&br;調子に乗って武器ばかり買ってたら飯買い損ねた。&br;ご利用は計画的に。&br;お金は大切にね。&br;じゃん。| |D4|石碑|&color(#4ffd84){黄金の鍵};を目指すものは壁にとどまる力を得よ。| |D4|部屋|''巫女ヴォルヴァ''&br;私は巫女のヴォルヴァ。&br;数少ない&color(#6dfdee){アールブル};の生き残りです。&br;私の持つ予知の力も今は絶え、&br;ただ終末の時を待つのみです。&br;&br;我らの計画を実現させるには妖精界を支配する&br;&color(#f76969){守護者};が邪魔なのです。&br;妖精王の力も尽きようとしています。&br;ぜひ&color(#6dfdee){妖精王フレイ};にお会いください。&br;&br;''>2回目以降''&br;我々第6の子はあなたたちと違って&br;生まれた時から役目が決まっています。&br;&color(#6dfdee){フレイ};様は生まれた時から妖精王、&br;&color(#6dfdee){フレイア};様は妖精界の女王として生み出されたのです。&br;体が朽ちる以外に老いることもありません。&br;ただ役目のために生き続けます。&br;そしてそれはそれ以上の者には&br;なれないとも言えますね。&br;&br;''>[B2]でフレイに会った後(1回のみ)''&br;妖精王には会っていただきましたか?&br;我々アールブルは&color(#7aa9ff){母};の力による世界の滅び、&br;終末を避けようとしています。&br;されど母の力に支配された我々には&br;それを実現する力がありません。&br;もしあなたが世界の終末を望まぬのであれば&br;力をお貸しください。&br;妖精界の守護者のアンクを呼び出しておきますから。&br;&br;''>ハードモード突入時(1回のみ)''&br;もしかしてあなた、呪われていませんか?&br;わずかに母の力を感じます。&br;一度であれば私の力で呪いを解くことができますが。&br;''>お願いします。''&br;呪いは解いておきました。&br;しかしラムラーナに残る呪いの石碑の力は&br;消えることがありません。&br;再び読むようなことはしないでください。&br;''>気に入ってますから。''&br;そうですか。&br;お強いのですね。| |D4|石碑|高き地に届く&color(#4ffd84){羽根};を求めるものよ。&br;血の回廊をめぐり、冥星にたどり着け。| |D4|石碑|&color(#4ffd84){黄金の鍵};を持て。&br;大蛇&color(#f76969){ヨルムンガンド};が飲み込みしは雷を司る力。| |D4|石碑|時の竪穴にて&color(#4ffd84){歯車};をかかげよ。&br;止まった時は動き出し、時を止める道に至る。| |D5|石碑|終末の時を虹の橋の上で見張る&color(#f76969){ヘイムダル};。&br;その力を見せるのは終末の時のみ。&br;ヘイムダルの持つホルンが鳴り響く時、世界樹の終末が始まる。| |E1|スナップ|10の&color(#7aa9ff){言霊};が壁に刻まれる。&br;言霊を司る&color(#4ffd84){仮想の識者};も壁に刻まれる。| |E2|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラ};より妖精界に差し向けられた守護者&color(#f76969){クジャタ};。&br;&color(#6dfdee){アールブルの巫女};によりアンクに封じられる。| |E2|石碑|力あるアールブルには予言の力が宿る。&br;イグラーナの予言を残さんとするも、母の力抗い難し。| |E3|石碑|言霊を操るアールブルの秘宝、&color(#4ffd84){ジェド柱};。&br;ローカパーラの生み出しし守護者&color(#f76969){クジャタ};に飲み込まれる。| |E3|骨|「死の牢獄を見張るのは紫の目」&br;なんていうメモを拾ったよ。&br;役立ててから死にたかったよ。| |E4|骨|首 GA もげ~る!| |E4|骨|このように稼ぐのだ……&br;とか言ってる場合じゃなかったね。&br;出られん……。| |E5|石碑|力を欲するものよ。&br;&color(#7aa9ff){大地};の力を唱えよ。| |E5|骨|何さあのツボ。| |F2|骨|ここはキャンプ地に良さそうだ。&br;明日はお宝見つけるぜ!| |F2|石碑|&color(#f76969){クジャタ};の眠る地は混沌の中。&br;混沌の海を渡る&color(#4ffd84){船};を持て。&br;&color(#6dfdee){エイトリ};と&color(#6dfdee){ブロック};、小人の兄が作りし船。| |F3|石碑|第7の子の&color(#4ffd84){偶像};を持つものよ。&br;聖なる杯に新たな記憶を注ごう。| |F3|骨|謎解きが何もない部屋ってさぁ。&br;心休まるよねぇ。&br;じゃあなんで俺はここで死んでんだって話だけどね。&br;謎がなくても罠はあるじゃん?| |F4|石碑|死を望むもの。&br;天に焦がれる者。&br;先に進め。| |F5|石碑|天へと登る&color(#4ffd84){水晶};を封じた&color(#7aa9ff){黄金岩};。&br;営みを与えるものの手に。| |G4|骨|どどど毒ガース!|
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