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編集 : マップ/冥星霊殿
マップ
冥星霊殿
#contents * マップ [#map] |~ |~A|~B|~C|~D|~E| |~1||&attachref(マップ/冥星霊殿/星の庭園,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/星の庭園_2,15%);||| |~2||&attachref(マップ/冥星霊殿/星の回廊,15%);&br;割門|BGCOLOR(#FFE2C4):&attachref(マップ/冥星霊殿/星の回廊_2,15%);&br;→[[[マップ/血の回廊]]]||| |~3|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の祭壇,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/アトゥムの祭壇,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/アトゥムの祭壇_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_2,15%);| |~4|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の祭壇_2,15%);|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/冥星霊殿/天体の間,15%);&br;聖杯石碑(裏)|&attachref(マップ/冥星霊殿/天体の間_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_3,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_4,15%);| |~5||&attachref(マップ/冥星霊殿/ラー・アトゥムの間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/ラー・アトゥムの間_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の前室,15%);|| |~6||&attachref(マップ/冥星霊殿/天地の間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/天地の間_2,15%);||| |~7||&attachref(マップ/冥星霊殿/審判の間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星王の広場,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/冥星霊殿/星の参道,15%);&br;→[[[マップ/死者の門]]][F5],割門|| |~8|||&attachref(マップ/冥星霊殿/アテンの間,15%);||| * スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |各地|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:羽のある女神像]&br;太陽神ラーの戦いを見守る女神の像。&br;冥星霊殿のあらゆる場所に配置されている。| |A3|石碑|マアトの審判は心の重さを測る。&br;&color(#4ffd84){マアトの羽根};と釣り合うほどの罪の心の軽さ。&br;無駄なものを身につけぬ無垢の体。&br;釣り合わぬ心は&color(#7aa9ff){アメミット};に喰らわれる。| |A4|石碑|冥星王の持つ&color(#4ffd84){羽根};の力。&br;さらなる高みに届く力なり。&br;雷を繰る者が回廊を抜けて手にする。| |A4|石碑|この場にて天を見上げよ。&br;さすれば汝に秘宝を与えよう。| |B2|石碑|&color(#4ffd84){ピラミッドの水晶};は星の力を抑え込む。&br;冥星の力が隠したものを暴く。| |B2|部屋|''混沌の賢人ヌン''&br;我らは力を求め、&color(#7aa9ff){空の民};に近づこうとした。&br;しかしそれで何が得られるかはわかっていない。&br;ただ&color(#7aa9ff){冥星王};と呼ばれるほどの力を手にするもの、&br;イグラーナに残された叡智の全てを集められる&br;賢人にのみ知識を与えるという。&br;&br;''>2回目''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は汝らのような土から生まれておらぬ。&br;故に体が朽ち死にたえることはあろうとも&br;心が死ぬことはない。&br;それ故に体の朽ちた心が住む&color(#7aa9ff){冥界};がある。&br;冥界の名は&color(#7aa9ff){永久牢獄};と言い、&br;このイグラーナの最も奥にある。&br;&br;時代や世代が変わろうとも、&br;その時代の子の中から冥界の支配者を選んでいた。&br;我らから選ばれた冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};と言う。&br;弟に妬まれ体を殺されたが、&br;&color(#6dfdee){イシス};と&color(#6dfdee){ネフティス};という2人の妹が行った&br;復活の儀式によって体を取り戻すことができた。| |B3|石碑|箱の中と同じものをかかげよ。| |B3|部屋|''原始の賢人アマウネト''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。&br;&br;それも今は叶わぬことか。| |B4|石碑|&color(#6dfdee){空の民};が残した力。&br;&color(#7aa9ff){原祖の混沌};の中に隠されたり。&br;その力はイグラーナを滅ぼす力の発現なり。| |B4|石碑|ここは&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;空に続く道を宿した抗う者の地なり。| |B5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};の頂点にありしは&color(#7aa9ff){ベンベン岩};。&br;冥星の王と認められた者のみ座すことを許される玉座なり。&br;天命を受けた王は遥か空の&color(#7aa9ff){ニビル};に至ろう。| |B5|部屋|''嵐の賢人セト''&br;何者だ。&br;土くれのごとき生き物か。&br;我ら第5の子、&color(#6dfdee){アマルナ族};こそ&br;初めて母の力に逆らった一族だ。&br;何があったかすでに母の力は感じぬ。&br;我が同士&color(#6dfdee){ラー};がこの世を統べるであろう。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;バカめ。&br;&br;''>雷の槌の話をトールに聞いた後''&br;雷の力だと?&br;では存分に食らうが良い。&br;&color(#f00){'''雷を2回撃たれる'''};| |B6|石碑|ピラミッドを閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};を手にせよ。&br;この地に隠された全てを見せよう。&br;ピラミッドに隠された真実を。| |B6|部屋|''妖精ギルド次男''&br;アンタ、何アルカ!&br;何ミテンノヨ、イヤラシイ!&br;&br;''>いずれかの妖精を連れている(解放前後を問わず)''&br;いヤン!&br;飛ンデル妖精!&br;キショイ!&br;出テッテヨ!&br;&br;''>妖精ギルドパス入手後+妖精を連れていない''&br;ハオ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};、イラナイアルカ。&br;オレタチ、ツカマエタアルヨ。&br;カネクレルナラ、ユズルゾ?&br;300G、モッテルカ?&br;''>アル。''&br;ハオハオ。&br;ツレテクアルネー。&br;ヤーイヤーイ、銭ゲバー。&br;&color(#f00){'''お宝妖精解放'''};&br;''>ナイ。''&br;アイヤー。&br;タッタ300Gデ、モットモウカルノニ。&br;&br;''>妖精解放後+妖精を連れていない''&br;ヨウ、銭ゲバ!&br;ドウダ?&br;ワタシガアゲタ、ヨウセイ。&br;イッパイカセイデルカ?| |B7|石碑|マアトの前で審判を。&br;備えの心はよこしまな心。&br;よこしまな心無きものは無垢な心。&br;無垢な心に天秤は釣り合う。&br;死したアメミットは審判を下す。| |C2|石碑|魂を喰らう魔物&color(#f76969){アメミット};。&br;星の力で&color(#7aa9ff){庭園};に姿を隠す。| |C3|石碑|言霊に呼び出されしは&color(#7aa9ff){冥星王};の台座。&br;手にしたピラミッドを掲げる場所なり。| |C4|石碑|&color(#7aa9ff){トレーター・ユガ};は&color(#7aa9ff){銀の時代};。&br;徳が欠け儀式に頼る時代。| |C4|背景|[考古学事典:アトゥム像]&br;エジプト神話の創造神アトゥムに酷似。&br;原初の水より自らを誕生させ、他の神を生み出した創造神。| |C5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};は空の力を得るためのもの。&br;冥星王の力を得たもののみ入ることができる。| |C5|部屋|'''(無人)'''| |~|~|''ラー・アメン''&br;''>死者の門[E5]でホルスに決意表明+死者の門のユグドラシルゲート開放後''&br;まだ足りぬ……。&br;もう一人取り込まねば……。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |C6|石碑|冥星王は雷を操った。| |C6|部屋|'''(無人)'''| |~|~|''ラー・ホルアクティ''&br;''>死者の門[E5]でラーを目撃した後''&br;これだけの力があれば我らの最終兵器&br;&color(#f76969){アテン};と融合できよう。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |C7|石碑|''>最上段の左端から''&br;・王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;・王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;・王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;&br;・&color(#7aa9ff){母};という言葉を口にせず&br;・王の&color(#7aa9ff){願い};は届かず&br;・王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;・王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;・&color(#7aa9ff){子};は母に尽くす&br;・王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;&br;・王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に&br;・王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;・&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく&br;・冥星王の足跡をたどれ。&br;・5つの足跡の言葉を1つずつ唱えよ。&br; 5つの言葉を唱えしとき、道はつながる。&br;・&color(#7aa9ff){太陽};は王を照らす&br;・王の&color(#7aa9ff){願い};は1つ&br;・王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王は&color(#7aa9ff){死};を迎えた&br;・王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;・王は&color(#7aa9ff){叫ぶ};&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;・王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;・&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく| |D3|石碑|冥界なる地、&color(#7aa9ff){永久牢獄};。&br;そこは隠と滅から成り立つ地。&br;滅とは炎も滅する。&br;火を持つ者には耐えられぬ地。| |D4|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};を見下ろすは空の王。&br;新たな冥星王の誕生を待つ。&br;冥星の果てにたどり着く力あるものかを試す。| |D4|スナップ|ピラミッドの姿を閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};。&br;冥星王の証たる&color(#4ffd84){天命の書板};。&br;全てを揃えたものよ。&br;冥星王に誓う&color(#4ffd84){言葉};を唱えよ。&br;祈りの台座にて水晶を掲げよ。&br;冥星のピラミッドは王に答える。| |D5|石碑|&color(#4ffd84){火の言霊};は戦いの象徴なり。&br;戦士の集う地、&color(#7aa9ff){火の祭壇};にあり。| |D7|石碑|我らは天の力を得て大地を捨てる。&br;&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};にて空に昇る。| * 宝箱 [#box] |A4|羽根|左下の偽の石碑を破壊すると箱が開く。&br;血の回廊経由で[C2]から[A3]に行きアンラ・マンユを倒して上から落ちて入手| |B1|器|ピラミッド水晶を使うとアメミットが出現するので倒す| |B3|水晶ドクロ|箱の前で水晶ドクロを掲げる| |C3|ソフト:La-Mulana|[B3]右下の壁を爆弾で破壊して通り抜ける| |C4|図鑑:アメミット|壊せる壁| |C6|地図|階段から誕生の印破壊| |C8|十字架|アテン・ラー撃破後に入手可能| |E3|アンクジュエル|ピラミットの頂上から鉤爪で移動&br;右上の足場下にある手?を壊すとハシゴが出現&br;宝箱左の出っ張りを踏むと開く| * ショップ [#shop] |B6|お宝妖精 300G| |C2|オモリx5 10G&br;銃弾 400G&br;ソフト:薔薇と椿 250G| * 仕掛け [#tqtipq1] |D5|雷の槌を使って真ん中の配電盤に雷を当てるとピラミッド内部へ続く階段が現れる| ** ガーディアン戦まで [#m7xoh0y] +[[[マップ/死者の門]]][E5]の部屋でホルスと会話、「ラーを倒す!」を選択 +[[[マップ/死者の門]]][E6]の部屋にあるユグドラシルゲートの封印を解く([[[マップ/死者の門]]]を参照) +[C5]の部屋でラー・アメンと会話(上記2つを終えていないと不在) +[[[マップ/死者の門]]][E5]の部屋でラー・ホルアクティと会話 +[C6]の部屋でラー・ホルアクティと会話(アンク出現) +[C7]のミーミル像前で「天」「太陽」「大地」「天」「大地」と1回ずつマントラを唱える (各地の足跡壁画でラムラーナ数字の位置にある石碑が唱えるべきマントラ) |1|&attachref(マップ/世界樹の根/冥星王の足跡,30%);|王は''天''を仰いで使命を知る| |2|&attachref(マップ/神族の城/冥星王の足跡,30%);|''太陽''は王を照らす| |3|&attachref(マップ/不滅戦場/冥星王の足跡,30%);|王は''大地''に癒される| |4|&attachref(マップ/霜の巨人殿/冥星王の足跡,30%);|王は''天''を仰いで使命を知る| |5|&attachref(マップ/死者の門/冥星王の足跡,30%);|正:王は''大地''に癒される&br;逆:王は''火''をかかげた| ** フィールド上部へのアクセス [#opv64eg] 初期段階で他の部屋と行き来できる道はないが、中に血の回廊があるのでこれを経由して入り込める。 羽根入手後は[A4]右端の高台に二段ジャンプで乗ることにより、直接これらの部屋に進入できる。 ** 星の庭園 [#rpbqo4l] +ヒント ++魂を喰らう魔物&color(#f76969){アメミット};。&br;星の力で&color(#7aa9ff){庭園};に姿を隠す。 +[B1]/[C1]でピラミッド水晶を使うとアメミットが出現 ** 審判の間 [#nubcgf9] +[[[マップ/永久牢獄]]]陰 [C4]の石碑より ++&color(#4ffd84){マアトの羽根};は審判の証。&br;冥星王の足跡の先。&br;最後の一歩を逆に歩いた先に。 +「最後の1歩」を「上下逆さま」の状態として解釈する。※女神鳥ネクベトが「逆さまもまた真なり」と言っている状態でラムラーナ数字を確認する +[C7]のミーミル像前で「天」「太陽」「大地」「天」「火」と1回ずつマントラを唱えると[B7]への道が開く +[B1]/[C1]でアメミットを倒しておかないと[B7]に入った瞬間に食い殺される +天秤があるので左の皿に乗ることで審判を受ける +ヒント ++マアトの審判は心の重さを測る。&br;&color(#4ffd84){マアトの羽根};と釣り合うほどの罪の心の軽さ。&br;無駄なものを身につけぬ無垢の体。&br;釣り合わぬ心は&color(#7aa9ff){アメミット};に喰らわれる。 ++マアトの前で審判を。&br;備えの心はよこしまな心。&br;よこしまな心無きものは無垢な心。&br;無垢な心に天秤は釣り合う。&br;死したアメミットは審判を下す。 +釣り合わないと即死(右に飛べば回避可能) +オモリ所持数が0の状態で釣り合う(減らすのが面倒な人は[[[マップ/原祖混沌]]]のA4で0にできる) ** 冥星王の誓いの言葉 [#msz0akz] +[C3]の石碑の画像にあるように冥星王の足跡の「米印」のマークに該当する石碑が唱えるべきマントラ(8方向の線と4つの△で12を表している?) ++対応する石碑は「王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた」「&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす」「王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた」「王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る」「王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に」 ++セットするマントラは「天・月・火・海・太陽」 +ピラミッドの下中央で全部セットして唱えると台座が出現する +台座でピラミッド水晶を使うとピラミッドが真の姿を表す +ニビルへの移動・探索には天命の書板・土偶服が必要になる *ルームガーダー [#irg4c4z] **アンラ・マンユ [#m4uiqpm] 不滅戦場のボスを倒さないと攻略不可 通常攻撃ではダメージを与えられない **セクメト [#o24nmhg] %%上の足場に上ってしまえば安地%% バージョンアップで足場は無くなったが、基本的にはしゃがんでいれば突進は当たらないので、チャクラム当てる→しゃがむの繰り返しで倒せる。 チャクラムは外しても胴体や壁に当たるので回収は容易だが、最後の一撃だけは右側の壁が開いてしまうため、注意。 **アメミット [#ow3n7rv] 呼び出す前に他のザコを片付けておくと安全。 銀の盾以上の盾で飛び道具を防ぐ。(しゃがめば吹き飛ばされない) 定期的に前ジャンプしてくるので下をくぐり、次の後ろジャンプで元の位置に切り返す。 *ガーディアン [#j3qj55i] **アテン・ラー [#4v301oi] 攻撃方法は、 ・アテンの周囲から手を伸ばし、その先から雑魚敵を召喚 ・ラーの両手からのレーザー ・落下による押し潰し の3種。 序盤はこれらを別個に行ってくるが、体力が減ってくると周囲の手が増え、レーザーも同時に撃ってくる。 攻撃はさほど激しくないが、押し潰しによる即死に注意。手が伸びておらずラーが下降していないときに不用意に中央に行かないように。 なお、ハードモードだと、手の出てくる穴から特定のタイミングで炎を噴出するほか、頻繁に左右からボールが降ってきて転がるので、だいぶ難易度が上昇する。
#contents * マップ [#map] |~ |~A|~B|~C|~D|~E| |~1||&attachref(マップ/冥星霊殿/星の庭園,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/星の庭園_2,15%);||| |~2||&attachref(マップ/冥星霊殿/星の回廊,15%);&br;割門|BGCOLOR(#FFE2C4):&attachref(マップ/冥星霊殿/星の回廊_2,15%);&br;→[[[マップ/血の回廊]]]||| |~3|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の祭壇,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/アトゥムの祭壇,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/アトゥムの祭壇_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_2,15%);| |~4|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の祭壇_2,15%);|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/冥星霊殿/天体の間,15%);&br;聖杯石碑(裏)|&attachref(マップ/冥星霊殿/天体の間_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_3,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_4,15%);| |~5||&attachref(マップ/冥星霊殿/ラー・アトゥムの間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/ラー・アトゥムの間_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の前室,15%);|| |~6||&attachref(マップ/冥星霊殿/天地の間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/天地の間_2,15%);||| |~7||&attachref(マップ/冥星霊殿/審判の間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星王の広場,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/冥星霊殿/星の参道,15%);&br;→[[[マップ/死者の門]]][F5],割門|| |~8|||&attachref(マップ/冥星霊殿/アテンの間,15%);||| * スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |各地|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:羽のある女神像]&br;太陽神ラーの戦いを見守る女神の像。&br;冥星霊殿のあらゆる場所に配置されている。| |A3|石碑|マアトの審判は心の重さを測る。&br;&color(#4ffd84){マアトの羽根};と釣り合うほどの罪の心の軽さ。&br;無駄なものを身につけぬ無垢の体。&br;釣り合わぬ心は&color(#7aa9ff){アメミット};に喰らわれる。| |A4|石碑|冥星王の持つ&color(#4ffd84){羽根};の力。&br;さらなる高みに届く力なり。&br;雷を繰る者が回廊を抜けて手にする。| |A4|石碑|この場にて天を見上げよ。&br;さすれば汝に秘宝を与えよう。| |B2|石碑|&color(#4ffd84){ピラミッドの水晶};は星の力を抑え込む。&br;冥星の力が隠したものを暴く。| |B2|部屋|''混沌の賢人ヌン''&br;我らは力を求め、&color(#7aa9ff){空の民};に近づこうとした。&br;しかしそれで何が得られるかはわかっていない。&br;ただ&color(#7aa9ff){冥星王};と呼ばれるほどの力を手にするもの、&br;イグラーナに残された叡智の全てを集められる&br;賢人にのみ知識を与えるという。&br;&br;''>2回目''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は汝らのような土から生まれておらぬ。&br;故に体が朽ち死にたえることはあろうとも&br;心が死ぬことはない。&br;それ故に体の朽ちた心が住む&color(#7aa9ff){冥界};がある。&br;冥界の名は&color(#7aa9ff){永久牢獄};と言い、&br;このイグラーナの最も奥にある。&br;&br;時代や世代が変わろうとも、&br;その時代の子の中から冥界の支配者を選んでいた。&br;我らから選ばれた冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};と言う。&br;弟に妬まれ体を殺されたが、&br;&color(#6dfdee){イシス};と&color(#6dfdee){ネフティス};という2人の妹が行った&br;復活の儀式によって体を取り戻すことができた。| |B3|石碑|箱の中と同じものをかかげよ。| |B3|部屋|''原始の賢人アマウネト''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。&br;&br;それも今は叶わぬことか。| |B4|石碑|&color(#6dfdee){空の民};が残した力。&br;&color(#7aa9ff){原祖の混沌};の中に隠されたり。&br;その力はイグラーナを滅ぼす力の発現なり。| |B4|石碑|ここは&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;空に続く道を宿した抗う者の地なり。| |B5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};の頂点にありしは&color(#7aa9ff){ベンベン岩};。&br;冥星の王と認められた者のみ座すことを許される玉座なり。&br;天命を受けた王は遥か空の&color(#7aa9ff){ニビル};に至ろう。| |B5|部屋|''嵐の賢人セト''&br;何者だ。&br;土くれのごとき生き物か。&br;我ら第5の子、&color(#6dfdee){アマルナ族};こそ&br;初めて母の力に逆らった一族だ。&br;何があったかすでに母の力は感じぬ。&br;我が同士&color(#6dfdee){ラー};がこの世を統べるであろう。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;バカめ。&br;&br;''>雷の槌の話をトールに聞いた後''&br;雷の力だと?&br;では存分に食らうが良い。&br;&color(#f00){'''雷を2回撃たれる'''};| |B6|石碑|ピラミッドを閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};を手にせよ。&br;この地に隠された全てを見せよう。&br;ピラミッドに隠された真実を。| |B6|部屋|''妖精ギルド次男''&br;アンタ、何アルカ!&br;何ミテンノヨ、イヤラシイ!&br;&br;''>いずれかの妖精を連れている(解放前後を問わず)''&br;いヤン!&br;飛ンデル妖精!&br;キショイ!&br;出テッテヨ!&br;&br;''>妖精ギルドパス入手後+妖精を連れていない''&br;ハオ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};、イラナイアルカ。&br;オレタチ、ツカマエタアルヨ。&br;カネクレルナラ、ユズルゾ?&br;300G、モッテルカ?&br;''>アル。''&br;ハオハオ。&br;ツレテクアルネー。&br;ヤーイヤーイ、銭ゲバー。&br;&color(#f00){'''お宝妖精解放'''};&br;''>ナイ。''&br;アイヤー。&br;タッタ300Gデ、モットモウカルノニ。&br;&br;''>妖精解放後+妖精を連れていない''&br;ヨウ、銭ゲバ!&br;ドウダ?&br;ワタシガアゲタ、ヨウセイ。&br;イッパイカセイデルカ?| |B7|石碑|マアトの前で審判を。&br;備えの心はよこしまな心。&br;よこしまな心無きものは無垢な心。&br;無垢な心に天秤は釣り合う。&br;死したアメミットは審判を下す。| |C2|石碑|魂を喰らう魔物&color(#f76969){アメミット};。&br;星の力で&color(#7aa9ff){庭園};に姿を隠す。| |C3|石碑|言霊に呼び出されしは&color(#7aa9ff){冥星王};の台座。&br;手にしたピラミッドを掲げる場所なり。| |C4|石碑|&color(#7aa9ff){トレーター・ユガ};は&color(#7aa9ff){銀の時代};。&br;徳が欠け儀式に頼る時代。| |C4|背景|[考古学事典:アトゥム像]&br;エジプト神話の創造神アトゥムに酷似。&br;原初の水より自らを誕生させ、他の神を生み出した創造神。| |C5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};は空の力を得るためのもの。&br;冥星王の力を得たもののみ入ることができる。| |C5|部屋|'''(無人)'''| |~|~|''ラー・アメン''&br;''>死者の門[E5]でホルスに決意表明+死者の門のユグドラシルゲート開放後''&br;まだ足りぬ……。&br;もう一人取り込まねば……。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |C6|石碑|冥星王は雷を操った。| |C6|部屋|'''(無人)'''| |~|~|''ラー・ホルアクティ''&br;''>死者の門[E5]でラーを目撃した後''&br;これだけの力があれば我らの最終兵器&br;&color(#f76969){アテン};と融合できよう。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |C7|石碑|''>最上段の左端から''&br;・王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;・王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;・王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;&br;・&color(#7aa9ff){母};という言葉を口にせず&br;・王の&color(#7aa9ff){願い};は届かず&br;・王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;・王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;・&color(#7aa9ff){子};は母に尽くす&br;・王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;&br;・王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に&br;・王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;・&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく&br;・冥星王の足跡をたどれ。&br;・5つの足跡の言葉を1つずつ唱えよ。&br; 5つの言葉を唱えしとき、道はつながる。&br;・&color(#7aa9ff){太陽};は王を照らす&br;・王の&color(#7aa9ff){願い};は1つ&br;・王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王は&color(#7aa9ff){死};を迎えた&br;・王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;・王は&color(#7aa9ff){叫ぶ};&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;・王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;・&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく| |D3|石碑|冥界なる地、&color(#7aa9ff){永久牢獄};。&br;そこは隠と滅から成り立つ地。&br;滅とは炎も滅する。&br;火を持つ者には耐えられぬ地。| |D4|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};を見下ろすは空の王。&br;新たな冥星王の誕生を待つ。&br;冥星の果てにたどり着く力あるものかを試す。| |D4|スナップ|ピラミッドの姿を閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};。&br;冥星王の証たる&color(#4ffd84){天命の書板};。&br;全てを揃えたものよ。&br;冥星王に誓う&color(#4ffd84){言葉};を唱えよ。&br;祈りの台座にて水晶を掲げよ。&br;冥星のピラミッドは王に答える。| |D5|石碑|&color(#4ffd84){火の言霊};は戦いの象徴なり。&br;戦士の集う地、&color(#7aa9ff){火の祭壇};にあり。| |D7|石碑|我らは天の力を得て大地を捨てる。&br;&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};にて空に昇る。| * 宝箱 [#box] |A4|羽根|左下の偽の石碑を破壊すると箱が開く。&br;血の回廊経由で[C2]から[A3]に行きアンラ・マンユを倒して上から落ちて入手| |B1|器|ピラミッド水晶を使うとアメミットが出現するので倒す| |B3|水晶ドクロ|箱の前で水晶ドクロを掲げる| |C3|ソフト:La-Mulana|[B3]右下の壁を爆弾で破壊して通り抜ける| |C4|図鑑:アメミット|壊せる壁| |C6|地図|階段から誕生の印破壊| |C8|十字架|アテン・ラー撃破後に入手可能| |E3|アンクジュエル|ピラミットの頂上から鉤爪で移動&br;右上の足場下にある手?を壊すとハシゴが出現&br;宝箱左の出っ張りを踏むと開く| * ショップ [#shop] |B6|お宝妖精 300G| |C2|オモリx5 10G&br;銃弾 400G&br;ソフト:薔薇と椿 250G| * 仕掛け [#tqtipq1] |D5|雷の槌を使って真ん中の配電盤に雷を当てるとピラミッド内部へ続く階段が現れる| ** ガーディアン戦まで [#m7xoh0y] +[[[マップ/死者の門]]][E5]の部屋でホルスと会話、「ラーを倒す!」を選択 +[[[マップ/死者の門]]][E6]の部屋にあるユグドラシルゲートの封印を解く([[[マップ/死者の門]]]を参照) +[C5]の部屋でラー・アメンと会話(上記2つを終えていないと不在) +[[[マップ/死者の門]]][E5]の部屋でラー・ホルアクティと会話 +[C6]の部屋でラー・ホルアクティと会話(アンク出現) +[C7]のミーミル像前で「天」「太陽」「大地」「天」「大地」と1回ずつマントラを唱える (各地の足跡壁画でラムラーナ数字の位置にある石碑が唱えるべきマントラ) |1|&attachref(マップ/世界樹の根/冥星王の足跡,30%);|王は''天''を仰いで使命を知る| |2|&attachref(マップ/神族の城/冥星王の足跡,30%);|''太陽''は王を照らす| |3|&attachref(マップ/不滅戦場/冥星王の足跡,30%);|王は''大地''に癒される| |4|&attachref(マップ/霜の巨人殿/冥星王の足跡,30%);|王は''天''を仰いで使命を知る| |5|&attachref(マップ/死者の門/冥星王の足跡,30%);|正:王は''大地''に癒される&br;逆:王は''火''をかかげた| ** フィールド上部へのアクセス [#opv64eg] 初期段階で他の部屋と行き来できる道はないが、中に血の回廊があるのでこれを経由して入り込める。 羽根入手後は[A4]右端の高台に二段ジャンプで乗ることにより、直接これらの部屋に進入できる。 ** 星の庭園 [#rpbqo4l] +ヒント ++魂を喰らう魔物&color(#f76969){アメミット};。&br;星の力で&color(#7aa9ff){庭園};に姿を隠す。 +[B1]/[C1]でピラミッド水晶を使うとアメミットが出現 ** 審判の間 [#nubcgf9] +[[[マップ/永久牢獄]]]陰 [C4]の石碑より ++&color(#4ffd84){マアトの羽根};は審判の証。&br;冥星王の足跡の先。&br;最後の一歩を逆に歩いた先に。 +「最後の1歩」を「上下逆さま」の状態として解釈する。※女神鳥ネクベトが「逆さまもまた真なり」と言っている状態でラムラーナ数字を確認する +[C7]のミーミル像前で「天」「太陽」「大地」「天」「火」と1回ずつマントラを唱えると[B7]への道が開く +[B1]/[C1]でアメミットを倒しておかないと[B7]に入った瞬間に食い殺される +天秤があるので左の皿に乗ることで審判を受ける +ヒント ++マアトの審判は心の重さを測る。&br;&color(#4ffd84){マアトの羽根};と釣り合うほどの罪の心の軽さ。&br;無駄なものを身につけぬ無垢の体。&br;釣り合わぬ心は&color(#7aa9ff){アメミット};に喰らわれる。 ++マアトの前で審判を。&br;備えの心はよこしまな心。&br;よこしまな心無きものは無垢な心。&br;無垢な心に天秤は釣り合う。&br;死したアメミットは審判を下す。 +釣り合わないと即死(右に飛べば回避可能) +オモリ所持数が0の状態で釣り合う(減らすのが面倒な人は[[[マップ/原祖混沌]]]のA4で0にできる) ** 冥星王の誓いの言葉 [#msz0akz] +[C3]の石碑の画像にあるように冥星王の足跡の「米印」のマークに該当する石碑が唱えるべきマントラ(8方向の線と4つの△で12を表している?) ++対応する石碑は「王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた」「&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす」「王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた」「王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る」「王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に」 ++セットするマントラは「天・月・火・海・太陽」 +ピラミッドの下中央で全部セットして唱えると台座が出現する +台座でピラミッド水晶を使うとピラミッドが真の姿を表す +ニビルへの移動・探索には天命の書板・土偶服が必要になる *ルームガーダー [#irg4c4z] **アンラ・マンユ [#m4uiqpm] 不滅戦場のボスを倒さないと攻略不可 通常攻撃ではダメージを与えられない **セクメト [#o24nmhg] %%上の足場に上ってしまえば安地%% バージョンアップで足場は無くなったが、基本的にはしゃがんでいれば突進は当たらないので、チャクラム当てる→しゃがむの繰り返しで倒せる。 チャクラムは外しても胴体や壁に当たるので回収は容易だが、最後の一撃だけは右側の壁が開いてしまうため、注意。 **アメミット [#ow3n7rv] 呼び出す前に他のザコを片付けておくと安全。 銀の盾以上の盾で飛び道具を防ぐ。(しゃがめば吹き飛ばされない) 定期的に前ジャンプしてくるので下をくぐり、次の後ろジャンプで元の位置に切り返す。 *ガーディアン [#j3qj55i] **アテン・ラー [#4v301oi] 攻撃方法は、 ・アテンの周囲から手を伸ばし、その先から雑魚敵を召喚 ・ラーの両手からのレーザー ・落下による押し潰し の3種。 序盤はこれらを別個に行ってくるが、体力が減ってくると周囲の手が増え、レーザーも同時に撃ってくる。 攻撃はさほど激しくないが、押し潰しによる即死に注意。手が伸びておらずラーが下降していないときに不用意に中央に行かないように。 なお、ハードモードだと、手の出てくる穴から特定のタイミングで炎を噴出するほか、頻繁に左右からボールが降ってきて転がるので、だいぶ難易度が上昇する。
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