2 | | - | |~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F| |
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3 | | - | |~1|||&attachref(マップ/冥星霊殿/星の庭園,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/星の庭園_2,15%);||| |
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4 | | - | |~2|||&attachref(マップ/冥星霊殿/星の回廊,15%);|BGCOLOR(orange):&attachref(マップ/冥星霊殿/星の回廊_2,15%);||| |
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5 | | - | |~3||&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の祭壇,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/アトゥムの祭壇,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/アトゥムの祭壇_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_2,15%);| |
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6 | | - | |~4||&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の祭壇_2,15%);|BGCOLOR(blue):&attachref(マップ/冥星霊殿/天体の間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/天体の間_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_3,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_4,15%);| |
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7 | | - | |~5|||&attachref(マップ/冥星霊殿/ラー・アトゥムの間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/ラー・アトゥムの間_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の前室,15%);|| |
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8 | | - | |~6|||&attachref(マップ/冥星霊殿/天地の間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/天地の間_2,15%);||| |
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9 | | - | |~7||||&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星王の広場,15%);|BGCOLOR(red):&attachref(マップ/冥星霊殿/星の参道,15%);&br;→[[[マップ/死者の門]]]|| |
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10 | | - | |~8||||?||| |
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11 | | - | |
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| 4 | + | |~ |~A|~B|~C|~D|~E| |
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| 5 | + | |~1||&attachref(マップ/冥星霊殿/星の庭園,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/星の庭園_2,15%);||| |
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| 6 | + | |~2||&attachref(マップ/冥星霊殿/星の回廊,15%);&br;割門|BGCOLOR(#FFE2C4):&attachref(マップ/冥星霊殿/星の回廊_2,15%);&br;→[[[マップ/血の回廊]]]||| |
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| 7 | + | |~3|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の祭壇,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/アトゥムの祭壇,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/アトゥムの祭壇_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_2,15%);| |
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| 8 | + | |~4|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の祭壇_2,15%);|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/冥星霊殿/天体の間,15%);&br;聖杯石碑(裏)|&attachref(マップ/冥星霊殿/天体の間_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_3,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星のピラミッド_4,15%);| |
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| 9 | + | |~5||&attachref(マップ/冥星霊殿/ラー・アトゥムの間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/ラー・アトゥムの間_2,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/雷の前室,15%);|| |
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| 10 | + | |~6||&attachref(マップ/冥星霊殿/天地の間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/天地の間_2,15%);||| |
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| 11 | + | |~7||&attachref(マップ/冥星霊殿/審判の間,15%);|&attachref(マップ/冥星霊殿/冥星王の広場,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/冥星霊殿/星の参道,15%);&br;→[[[マップ/死者の門]]][F5],割門|| |
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| 12 | + | |~8|||&attachref(マップ/冥星霊殿/アテンの間,15%);||| |
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14 | | - | |B3|石碑|マアトの審判は心の重さを測る。&br;&color(#4ffd84){マアトの羽根};と釣り合うほどの罪の心の軽さ。&br;無駄なものを身につけぬ無垢の体。&br;釣り合わぬ心は&color(#7aa9ff){アメミット};に喰らわれる。| |
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15 | | - | |B4|石碑|冥星王の持つ&color(#4ffd84){羽根};の力。&br;さらなる高みに届く力なり。&br;雷を繰る者が回廊を抜けて手にする。| |
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16 | | - | |B4|石碑|この場にて天を見上げよ。&br;さすれば汝に秘宝を与えよう。| |
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17 | | - | |C2|石碑|&color(#4ffd84){ピラミッドの水晶};は星の力を抑え込む。&br;冥星の力が隠したものを暴く。| |
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18 | | - | |C2|部屋|''混沌の賢人ヌン''&br;我らは力を求め、&color(#7aa9ff){空の民};に近づこうとした。&br;しかしそれで何が得られるかはわかっていない。&br;ただ&color(#7aa9ff){冥星王};と呼ばれるほどの力を手にするもの、&br;イグラーナに残された叡智の全てを集められる&br;賢人にのみ知識を与えるという。&br;&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は汝らのような土から生まれておらぬ。&br;故に体が朽ち死にたえることはあろうとも&br;心が死ぬことはない。&br;それ故に体の朽ちた心が住む&color(#7aa9ff){冥界};がある。&br;冥界の名は&color(#7aa9ff){永久牢獄};と言い、&br;このイグラーナの最も奥にある。&br;時代や世代が変わろうとも、&br;その時代の子の中から冥界の支配者を選んでいた。&br;我らから選ばれた冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};と言う。&br;弟に妬まれ体を殺されたが、&br;&color(#6dfdee){イシス};と&color(#6dfdee){ネフティス};という2人の妹が行った&br;復活の儀式によって体を取り戻すことができた。| |
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19 | | - | |C3|石碑|箱の中と同じものをかかげよ。| |
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20 | | - | |C3|部屋|''原始の賢人アマウネト''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。| |
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21 | | - | |C4|石碑|&color(#6dfdee){空の民};が残した力。&br;&color(#7aa9ff){原祖の混沌};の中に隠されたり。&br;その力はイグラーナを滅ぼす力の発現なり。| |
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22 | | - | |C4|石碑|ここは&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;空に続く道を宿した抗う者の地なり。| |
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23 | | - | |C5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};の頂点にありしは&color(#7aa9ff){ベンベン岩};。&br;冥星の王と認められた者のみ座すことを許される玉座なり。&br;天命を受けた王は遥か空の&color(#7aa9ff){ニビル};に至ろう。| |
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24 | | - | |C5|部屋|''嵐の賢人セト''&br;何者だ。&br;土くれのごとき生き物か。&br;我ら第5の子、&color(#6dfdee){アマルナ族};こそ&br;初めて母の力に逆らった一族だ。&br;何があったかすでに母の力は感じぬ。&br;我が同士&color(#6dfdee){ラー};がこの世を統べるであろう。&br;''雷の槌の話をトールに聞いた後''&br;雷の力だと?&br;では存分に食らうが良い。&br;&color(#f00){雷の槌を装備していると充電可能};| |
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25 | | - | |C6|石碑|ピラミッドを閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};を手にせよ。&br;この地に隠された全てを見せよう。&br;ピラミッドに隠された真実を。| |
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26 | | - | |C6|部屋|''妖精ギルド次男''&br;ハオ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};、イラナイアルカ。&br;オレタチ、ツカマエタアルヨ。&br;カネクレルナラ、ユズルゾ?&br;300G、モッテルカ?&br;&color(#f00){お宝妖精解放};| |
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27 | | - | |D2|石碑|魂を喰らう魔物&color(#f76969){アメミット};。&br;星の力で&color(#7aa9ff){庭園};に姿を隠す。| |
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28 | | - | |D3|石碑|言霊に呼び出されしは&color(#7aa9ff){冥星王};の台座。&br;手にしたピラミッドを掲げる場所なり。| |
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29 | | - | |D4|石碑|&color(#7aa9ff){トレーター・ユガ};は&color(#7aa9ff){銀の時代};。&br;徳が欠け儀式に頼る時代。| |
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30 | | - | |D5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};は空の力を得るためのもの。&br;冥星王の力を得たもののみ入ることができる。| |
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31 | | - | |D5|部屋|''ラー・アメン''&br;まだ足りぬ……。&br;もう一人取り込まねば……。| |
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32 | | - | |D6|石碑|冥星王は雷を操った。| |
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33 | | - | |D7|石碑|王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;&br;&color(#7aa9ff){母};という言葉を口にせず&br;王の&color(#7aa9ff){願い};は届かず&br;王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;&color(#7aa9ff){子};は母に尽くす&br;王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;&br;王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に&br;王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく&br;冥星王の足跡をたどれ。&br;5つの足跡の言葉を1つずつ唱えよ。&br;5つの言葉を唱えしとき、道はつながる。&br;&color(#7aa9ff){太陽};は王を照らす&br;王の&color(#7aa9ff){願い};は1つ&br;王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王は&color(#7aa9ff){死};を迎えた&br;王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;王は&color(#7aa9ff){叫ぶ};&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく| |
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34 | | - | |E3|石碑|冥界なる地、&color(#7aa9ff){永久牢獄};。&br;そこは隠と滅から成り立つ地。&br;滅とは炎も滅する。&br;火を持つ者には耐えられぬ地。| |
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35 | | - | |E4|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};を見下ろすは空の王。&br;新たな冥星王の誕生を待つ。&br;冥星の果てにたどり着く力あるものかを試す。| |
---|
36 | | - | |E4|スキャン|ピラミッドの姿を閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};。&br;冥星王の証たる&color(#4ffd84){天命の書板};。&br;全てを揃えたものよ。&br;冥星王に誓う&color(#4ffd84){言葉};を唱えよ。&br;祈りの台座にて水晶を掲げよ。&br;冥星のピラミッドは王に答える。| |
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37 | | - | |E5|石碑|&color(#4ffd84){火の言霊};は戦いの象徴なり。&br;戦士の集う地、&color(#7aa9ff){火の祭壇};にあり。| |
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38 | | - | |E7|石碑|我らは天の力を得て大地を捨てる。&br;&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};にて空に昇る。| |
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| 15 | + | |各地|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:羽のある女神像]&br;太陽神ラーの戦いを見守る女神の像。&br;冥星霊殿のあらゆる場所に配置されている。| |
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| 16 | + | |A3|石碑|マアトの審判は心の重さを測る。&br;&color(#4ffd84){マアトの羽根};と釣り合うほどの罪の心の軽さ。&br;無駄なものを身につけぬ無垢の体。&br;釣り合わぬ心は&color(#7aa9ff){アメミット};に喰らわれる。| |
---|
| 17 | + | |A4|石碑|冥星王の持つ&color(#4ffd84){羽根};の力。&br;さらなる高みに届く力なり。&br;雷を繰る者が回廊を抜けて手にする。| |
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| 18 | + | |A4|石碑|この場にて天を見上げよ。&br;さすれば汝に秘宝を与えよう。| |
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| 19 | + | |B2|石碑|&color(#4ffd84){ピラミッドの水晶};は星の力を抑え込む。&br;冥星の力が隠したものを暴く。| |
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| 20 | + | |B2|部屋|''混沌の賢人ヌン''&br;我らは力を求め、&color(#7aa9ff){空の民};に近づこうとした。&br;しかしそれで何が得られるかはわかっていない。&br;ただ&color(#7aa9ff){冥星王};と呼ばれるほどの力を手にするもの、&br;イグラーナに残された叡智の全てを集められる&br;賢人にのみ知識を与えるという。&br;&br;''>2回目''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は汝らのような土から生まれておらぬ。&br;故に体が朽ち死にたえることはあろうとも&br;心が死ぬことはない。&br;それ故に体の朽ちた心が住む&color(#7aa9ff){冥界};がある。&br;冥界の名は&color(#7aa9ff){永久牢獄};と言い、&br;このイグラーナの最も奥にある。&br;&br;時代や世代が変わろうとも、&br;その時代の子の中から冥界の支配者を選んでいた。&br;我らから選ばれた冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};と言う。&br;弟に妬まれ体を殺されたが、&br;&color(#6dfdee){イシス};と&color(#6dfdee){ネフティス};という2人の妹が行った&br;復活の儀式によって体を取り戻すことができた。| |
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| 21 | + | |B3|石碑|箱の中と同じものをかかげよ。| |
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| 22 | + | |B3|部屋|''原始の賢人アマウネト''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。&br;&br;それも今は叶わぬことか。| |
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| 23 | + | |B4|石碑|&color(#6dfdee){空の民};が残した力。&br;&color(#7aa9ff){原祖の混沌};の中に隠されたり。&br;その力はイグラーナを滅ぼす力の発現なり。| |
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| 24 | + | |B4|石碑|ここは&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;空に続く道を宿した抗う者の地なり。| |
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| 25 | + | |B5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};の頂点にありしは&color(#7aa9ff){ベンベン岩};。&br;冥星の王と認められた者のみ座すことを許される玉座なり。&br;天命を受けた王は遥か空の&color(#7aa9ff){ニビル};に至ろう。| |
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| 26 | + | |B5|部屋|''嵐の賢人セト''&br;何者だ。&br;土くれのごとき生き物か。&br;我ら第5の子、&color(#6dfdee){アマルナ族};こそ&br;初めて母の力に逆らった一族だ。&br;何があったかすでに母の力は感じぬ。&br;我が同士&color(#6dfdee){ラー};がこの世を統べるであろう。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;バカめ。&br;&br;''>雷の槌の話をトールに聞いた後''&br;雷の力だと?&br;では存分に食らうが良い。&br;&color(#f00){'''雷を2回撃たれる'''};| |
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| 27 | + | |B6|石碑|ピラミッドを閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};を手にせよ。&br;この地に隠された全てを見せよう。&br;ピラミッドに隠された真実を。| |
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| 28 | + | |B6|部屋|''妖精ギルド次男''&br;アンタ、何アルカ!&br;何ミテンノヨ、イヤラシイ!&br;&br;''>いずれかの妖精を連れている(解放前後を問わず)''&br;いヤン!&br;飛ンデル妖精!&br;キショイ!&br;出テッテヨ!&br;&br;''>妖精ギルドパス入手後+妖精を連れていない''&br;ハオ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};、イラナイアルカ。&br;オレタチ、ツカマエタアルヨ。&br;カネクレルナラ、ユズルゾ?&br;300G、モッテルカ?&br;''>アル。''&br;ハオハオ。&br;ツレテクアルネー。&br;ヤーイヤーイ、銭ゲバー。&br;&color(#f00){'''お宝妖精解放'''};&br;''>ナイ。''&br;アイヤー。&br;タッタ300Gデ、モットモウカルノニ。&br;&br;''>妖精解放後+妖精を連れていない''&br;ヨウ、銭ゲバ!&br;ドウダ?&br;ワタシガアゲタ、ヨウセイ。&br;イッパイカセイデルカ?| |
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| 29 | + | |B7|石碑|マアトの前で審判を。&br;備えの心はよこしまな心。&br;よこしまな心無きものは無垢な心。&br;無垢な心に天秤は釣り合う。&br;死したアメミットは審判を下す。| |
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| 30 | + | |C2|石碑|魂を喰らう魔物&color(#f76969){アメミット};。&br;星の力で&color(#7aa9ff){庭園};に姿を隠す。| |
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| 31 | + | |C3|石碑|言霊に呼び出されしは&color(#7aa9ff){冥星王};の台座。&br;手にしたピラミッドを掲げる場所なり。| |
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| 32 | + | |C4|石碑|&color(#7aa9ff){トレーター・ユガ};は&color(#7aa9ff){銀の時代};。&br;徳が欠け儀式に頼る時代。| |
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| 33 | + | |C4|背景|[考古学事典:アトゥム像]&br;エジプト神話の創造神アトゥムに酷似。&br;原初の水より自らを誕生させ、他の神を生み出した創造神。| |
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| 34 | + | |C5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};は空の力を得るためのもの。&br;冥星王の力を得たもののみ入ることができる。| |
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| 35 | + | |C5|部屋|'''(無人)'''| |
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| 36 | + | |~|~|''ラー・アメン''&br;''>死者の門[E5]でホルスに決意表明+死者の門のユグドラシルゲート開放後''&br;まだ足りぬ……。&br;もう一人取り込まねば……。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |
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| 37 | + | |C6|石碑|冥星王は雷を操った。| |
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| 38 | + | |C6|部屋|'''(無人)'''| |
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| 39 | + | |~|~|''ラー・ホルアクティ''&br;''>死者の門[E5]でラーを目撃した後''&br;これだけの力があれば我らの最終兵器&br;&color(#f76969){アテン};と融合できよう。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |
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| 40 | + | |C7|石碑|''>最上段の左端から''&br;・王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;・王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;・王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;&br;・&color(#7aa9ff){母};という言葉を口にせず&br;・王の&color(#7aa9ff){願い};は届かず&br;・王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;・王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;・&color(#7aa9ff){子};は母に尽くす&br;・王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;&br;・王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に&br;・王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;・&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく&br;・冥星王の足跡をたどれ。&br;・5つの足跡の言葉を1つずつ唱えよ。&br; 5つの言葉を唱えしとき、道はつながる。&br;・&color(#7aa9ff){太陽};は王を照らす&br;・王の&color(#7aa9ff){願い};は1つ&br;・王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&br;・&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;・王は&color(#7aa9ff){死};を迎えた&br;・王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;・王は&color(#7aa9ff){叫ぶ};&br;・&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;・王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;・王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;・&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく| |
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| 41 | + | |D3|石碑|冥界なる地、&color(#7aa9ff){永久牢獄};。&br;そこは隠と滅から成り立つ地。&br;滅とは炎も滅する。&br;火を持つ者には耐えられぬ地。| |
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| 42 | + | |D4|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};を見下ろすは空の王。&br;新たな冥星王の誕生を待つ。&br;冥星の果てにたどり着く力あるものかを試す。| |
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| 43 | + | |D4|スナップ|ピラミッドの姿を閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};。&br;冥星王の証たる&color(#4ffd84){天命の書板};。&br;全てを揃えたものよ。&br;冥星王に誓う&color(#4ffd84){言葉};を唱えよ。&br;祈りの台座にて水晶を掲げよ。&br;冥星のピラミッドは王に答える。| |
---|
| 44 | + | |D5|石碑|&color(#4ffd84){火の言霊};は戦いの象徴なり。&br;戦士の集う地、&color(#7aa9ff){火の祭壇};にあり。| |
---|
| 45 | + | |D7|石碑|我らは天の力を得て大地を捨てる。&br;&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};にて空に昇る。| |
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57 | | - | +[D5]の部屋でラー・アメンと会話 |
---|
58 | | - | +[[[マップ/死者の門]]][E5]でラー・ホルアクティと会話 |
---|
59 | | - | +[D6]の部屋でラー・ホルアクティと会話 |
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60 | | - | +天 太陽 大地 天 大地と1回ずつマントラを唱える |
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61 | | - | (足跡を辿る、数字と重なるマントラ) |
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62 | | - | |1|&attachref(マップ/世界樹の根/冥星王の足跡,30%);| |
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63 | | - | |2|&attachref(マップ/神族の城/冥星王の足跡 ,30%);| |
---|
64 | | - | |3|&attachref(マップ/不滅戦場/冥星王の足跡,30%);| |
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65 | | - | |4|&attachref(マップ/霜の巨人殿/冥星王の足跡,30%);| |
---|
66 | | - | |5|&attachref(マップ/死者の門/冥星王の足跡,30%);| |
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| 64 | + | ** ガーディアン戦まで [#m7xoh0y] |
---|
| 65 | + | +[[[マップ/死者の門]]][E5]の部屋でホルスと会話、「ラーを倒す!」を選択 |
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| 66 | + | +[[[マップ/死者の門]]][E6]の部屋にあるユグドラシルゲートの封印を解く([[[マップ/死者の門]]]を参照) |
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| 67 | + | +[C5]の部屋でラー・アメンと会話(上記2つを終えていないと不在) |
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| 68 | + | +[[[マップ/死者の門]]][E5]の部屋でラー・ホルアクティと会話 |
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| 69 | + | +[C6]の部屋でラー・ホルアクティと会話(アンク出現) |
---|
| 70 | + | +[C7]のミーミル像前で「天」「太陽」「大地」「天」「大地」と1回ずつマントラを唱える |
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| 71 | + | (各地の足跡壁画でラムラーナ数字の位置にある石碑が唱えるべきマントラ) |
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| 72 | + | |1|&attachref(マップ/世界樹の根/冥星王の足跡,30%);|王は''天''を仰いで使命を知る| |
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| 73 | + | |2|&attachref(マップ/神族の城/冥星王の足跡,30%);|''太陽''は王を照らす| |
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| 74 | + | |3|&attachref(マップ/不滅戦場/冥星王の足跡,30%);|王は''大地''に癒される| |
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| 75 | + | |4|&attachref(マップ/霜の巨人殿/冥星王の足跡,30%);|王は''天''を仰いで使命を知る| |
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| 76 | + | |5|&attachref(マップ/死者の門/冥星王の足跡,30%);|正:王は''大地''に癒される&br;逆:王は''火''をかかげた| |
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68 | | - | +もう一つの足跡 |
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69 | | - | 「天 月 火 海 太陽」 |
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| 78 | + | ** フィールド上部へのアクセス [#opv64eg] |
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| 79 | + | 初期段階で他の部屋と行き来できる道はないが、中に血の回廊があるのでこれを経由して入り込める。 |
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| 80 | + | 羽根入手後は[A4]右端の高台に二段ジャンプで乗ることにより、直接これらの部屋に進入できる。 |
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| 81 | + | |
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| 82 | + | ** 星の庭園 [#rpbqo4l] |
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| 83 | + | +ヒント |
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| 84 | + | ++魂を喰らう魔物&color(#f76969){アメミット};。&br;星の力で&color(#7aa9ff){庭園};に姿を隠す。 |
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| 85 | + | +[B1]/[C1]でピラミッド水晶を使うとアメミットが出現 |
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| 86 | + | |
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| 87 | + | ** 審判の間 [#nubcgf9] |
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| 88 | + | +[[[マップ/永久牢獄]]]陰 [C4]の石碑より |
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| 89 | + | ++&color(#4ffd84){マアトの羽根};は審判の証。&br;冥星王の足跡の先。&br;最後の一歩を逆に歩いた先に。 |
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| 90 | + | +「最後の1歩」を「上下逆さま」の状態として解釈する。※女神鳥ネクベトが「逆さまもまた真なり」と言っている状態でラムラーナ数字を確認する |
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| 91 | + | +[C7]のミーミル像前で「天」「太陽」「大地」「天」「火」と1回ずつマントラを唱えると[B7]への道が開く |
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| 92 | + | +[B1]/[C1]でアメミットを倒しておかないと[B7]に入った瞬間に食い殺される |
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| 93 | + | +天秤があるので左の皿に乗ることで審判を受ける |
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| 94 | + | +ヒント |
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| 95 | + | ++マアトの審判は心の重さを測る。&br;&color(#4ffd84){マアトの羽根};と釣り合うほどの罪の心の軽さ。&br;無駄なものを身につけぬ無垢の体。&br;釣り合わぬ心は&color(#7aa9ff){アメミット};に喰らわれる。 |
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| 96 | + | ++マアトの前で審判を。&br;備えの心はよこしまな心。&br;よこしまな心無きものは無垢な心。&br;無垢な心に天秤は釣り合う。&br;死したアメミットは審判を下す。 |
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| 97 | + | +釣り合わないと即死(右に飛べば回避可能) |
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| 98 | + | +オモリ所持数が0の状態で釣り合う(減らすのが面倒な人は[[[マップ/原祖混沌]]]のA4で0にできる) |
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| 99 | + | |
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| 100 | + | ** 冥星王の誓いの言葉 [#msz0akz] |
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| 101 | + | +[C3]の石碑の画像にあるように冥星王の足跡の「米印」のマークに該当する石碑が唱えるべきマントラ(8方向の線と4つの△で12を表している?) |
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| 102 | + | ++対応する石碑は「王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた」「&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす」「王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた」「王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る」「王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に」 |
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| 103 | + | ++セットするマントラは「天・月・火・海・太陽」 |
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| 104 | + | +ピラミッドの下中央で全部セットして唱えると台座が出現する |
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| 105 | + | +台座でピラミッド水晶を使うとピラミッドが真の姿を表す |
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| 106 | + | +ニビルへの移動・探索には天命の書板・土偶服が必要になる |
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| 107 | + | |
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| 108 | + | *ルームガーダー [#irg4c4z] |
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| 109 | + | **アンラ・マンユ [#m4uiqpm] |
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| 110 | + | 不滅戦場のボスを倒さないと攻略不可 |
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| 111 | + | 通常攻撃ではダメージを与えられない |
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| 112 | + | |
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| 113 | + | **セクメト [#o24nmhg] |
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| 114 | + | %%上の足場に上ってしまえば安地%% |
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| 115 | + | |
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| 116 | + | バージョンアップで足場は無くなったが、基本的にはしゃがんでいれば突進は当たらないので、チャクラム当てる→しゃがむの繰り返しで倒せる。 |
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| 117 | + | チャクラムは外しても胴体や壁に当たるので回収は容易だが、最後の一撃だけは右側の壁が開いてしまうため、注意。 |
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| 118 | + | |
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| 119 | + | **アメミット [#ow3n7rv] |
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| 120 | + | 呼び出す前に他のザコを片付けておくと安全。 |
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| 121 | + | 銀の盾以上の盾で飛び道具を防ぐ。(しゃがめば吹き飛ばされない) |
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| 122 | + | 定期的に前ジャンプしてくるので下をくぐり、次の後ろジャンプで元の位置に切り返す。 |
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| 123 | + | *ガーディアン [#j3qj55i] |
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| 124 | + | **アテン・ラー [#4v301oi] |
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| 125 | + | 攻撃方法は、 |
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| 126 | + | ・アテンの周囲から手を伸ばし、その先から雑魚敵を召喚 |
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| 127 | + | ・ラーの両手からのレーザー |
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| 128 | + | ・落下による押し潰し |
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| 129 | + | の3種。 |
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| 130 | + | 序盤はこれらを別個に行ってくるが、体力が減ってくると周囲の手が増え、レーザーも同時に撃ってくる。 |
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| 131 | + | 攻撃はさほど激しくないが、押し潰しによる即死に注意。手が伸びておらずラーが下降していないときに不用意に中央に行かないように。 |
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| 132 | + | |
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| 133 | + | なお、ハードモードだと、手の出てくる穴から特定のタイミングで炎を噴出するほか、頻繁に左右からボールが降ってきて転がるので、だいぶ難易度が上昇する。 |
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| 134 | + | |
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