マップ/冥星霊殿の変更点
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Old | New | 差分 | |
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16 | 16 | |A4|石碑|冥星王の持つ&color(#4ffd84){羽根};の力。&br;さらなる高みに届く力なり。&br;雷を繰る者が回廊を抜けて手にする。| | |
17 | 17 | |A4|石碑|この場にて天を見上げよ。&br;さすれば汝に秘宝を与えよう。| | |
18 | 18 | |B2|石碑|&color(#4ffd84){ピラミッドの水晶};は星の力を抑え込む。&br;冥星の力が隠したものを暴く。| | |
19 | - | |B2|部屋|''混沌の賢人ヌン''&br;我らは力を求め、&color(#7aa9ff){空の民};に近づこうとした。&br;しかしそれで何が得られるかはわかっていない。&br;ただ&color(#7aa9ff){冥星王};と呼ばれるほどの力を手にするもの、&br;イグラーナに残された叡智の全てを集められる&br;賢人にのみ知識を与えるという。&br;&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は汝らのような土から生まれておらぬ。&br;故に体が朽ち死にたえることはあろうとも&br;心が死ぬことはない。&br;それ故に体の朽ちた心が住む&color(#7aa9ff){冥界};がある。&br;冥界の名は&color(#7aa9ff){永久牢獄};と言い、&br;このイグラーナの最も奥にある。&br;時代や世代が変わろうとも、&br;その時代の子の中から冥界の支配者を選んでいた。&br;我らから選ばれた冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};と言う。&br;弟に妬まれ体を殺されたが、&br;&color(#6dfdee){イシス};と&color(#6dfdee){ネフティス};という2人の妹が行った&br;復活の儀式によって体を取り戻すことができた。| | |
19 | + | |B2|部屋|''混沌の賢人ヌン''&br;我らは力を求め、&color(#7aa9ff){空の民};に近づこうとした。&br;しかしそれで何が得られるかはわかっていない。&br;ただ&color(#7aa9ff){冥星王};と呼ばれるほどの力を手にするもの、&br;イグラーナに残された叡智の全てを集められる&br;賢人にのみ知識を与えるという。&br;&br;''>(?)''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は汝らのような土から生まれておらぬ。&br;故に体が朽ち死にたえることはあろうとも&br;心が死ぬことはない。&br;それ故に体の朽ちた心が住む&color(#7aa9ff){冥界};がある。&br;冥界の名は&color(#7aa9ff){永久牢獄};と言い、&br;このイグラーナの最も奥にある。&br;時代や世代が変わろうとも、&br;その時代の子の中から冥界の支配者を選んでいた。&br;我らから選ばれた冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};と言う。&br;弟に妬まれ体を殺されたが、&br;&color(#6dfdee){イシス};と&color(#6dfdee){ネフティス};という2人の妹が行った&br;復活の儀式によって体を取り戻すことができた。| | |
20 | 20 | |B3|石碑|箱の中と同じものをかかげよ。| | |
21 | - | |B3|部屋|''原始の賢人アマウネト''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。| | |
21 | + | |B3|部屋|''原始の賢人アマウネト''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;知ろうとする心は力となります。&br;空を、生を、死を探求した我らの先には何があるのか。&br;それを見たいと思い追い求めるために&br;&color(#6dfdee){ラー};は尽力しました。&br;人はこのような地下にて一生を終えるべきではないと。&br;ここから出るべきだと。&br;&br;それも今は叶わぬことか。| | |
22 | 22 | |B4|石碑|&color(#6dfdee){空の民};が残した力。&br;&color(#7aa9ff){原祖の混沌};の中に隠されたり。&br;その力はイグラーナを滅ぼす力の発現なり。| | |
23 | 23 | |B4|石碑|ここは&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;空に続く道を宿した抗う者の地なり。| | |
24 | 24 | |B5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};の頂点にありしは&color(#7aa9ff){ベンベン岩};。&br;冥星の王と認められた者のみ座すことを許される玉座なり。&br;天命を受けた王は遥か空の&color(#7aa9ff){ニビル};に至ろう。| | |
25 | - | |B5|部屋|''嵐の賢人セト''&br;何者だ。&br;土くれのごとき生き物か。&br;我ら第5の子、&color(#6dfdee){アマルナ族};こそ&br;初めて母の力に逆らった一族だ。&br;何があったかすでに母の力は感じぬ。&br;我が同士&color(#6dfdee){ラー};がこの世を統べるであろう。&br;''雷の槌の話をトールに聞いた後''&br;雷の力だと?&br;では存分に食らうが良い。&br;&color(#f00){雷の槌を装備していると充電可能};| | |
25 | + | |B5|部屋|''嵐の賢人セト''&br;何者だ。&br;土くれのごとき生き物か。&br;我ら第5の子、&color(#6dfdee){アマルナ族};こそ&br;初めて母の力に逆らった一族だ。&br;何があったかすでに母の力は感じぬ。&br;我が同士&color(#6dfdee){ラー};がこの世を統べるであろう。&br;&br;''>雷の槌の話をトールに聞いた後''&br;雷の力だと?&br;では存分に食らうが良い。&br;&color(#f00){雷の槌を装備していると充電可能};| | |
26 | 26 | |B6|石碑|ピラミッドを閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};を手にせよ。&br;この地に隠された全てを見せよう。&br;ピラミッドに隠された真実を。| | |
27 | - | |B6|部屋|''妖精ギルド次男''&br;ハオ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};、イラナイアルカ。&br;オレタチ、ツカマエタアルヨ。&br;カネクレルナラ、ユズルゾ?&br;300G、モッテルカ?&br;&color(#f00){お宝妖精解放};| | |
27 | + | |B6|部屋|''妖精ギルド次男''&br;アンタ、何アルカ!&br;何ミテンノヨ、イヤラシイ!&br;&br;''>妖精ギルドパス入手後''&br;ハオ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};、イラナイアルカ。&br;オレタチ、ツカマエタアルヨ。&br;カネクレルナラ、ユズルゾ?&br;300G、モッテルカ?&br;&color(#f00){お宝妖精解放};| | |
28 | 28 | |B7|石碑|マアトの前で審判を。&br;備えの心はよこしまな心。&br;よこしまな心無きものは無垢な心。&br;無垢な心に天秤は釣り合う。&br;死したアメミットは審判を下す。| | |
29 | 29 | |C2|石碑|魂を喰らう魔物&color(#f76969){アメミット};。&br;星の力で&color(#7aa9ff){庭園};に姿を隠す。| | |
30 | 30 | |C3|石碑|言霊に呼び出されしは&color(#7aa9ff){冥星王};の台座。&br;手にしたピラミッドを掲げる場所なり。| | |
32 | 32 | |C5|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};は空の力を得るためのもの。&br;冥星王の力を得たもののみ入ることができる。| | |
33 | 33 | |C5|部屋|''ラー・アメン''&br;まだ足りぬ……。&br;もう一人取り込まねば……。| | |
34 | 34 | |C6|石碑|冥星王は雷を操った。| | |
35 | - | |C7|石碑|王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;&br;&color(#7aa9ff){母};という言葉を口にせず&br;王の&color(#7aa9ff){願い};は届かず&br;王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;&color(#7aa9ff){子};は母に尽くす&br;王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;&br;王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に&br;王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく&br;冥星王の足跡をたどれ。&br;5つの足跡の言葉を1つずつ唱えよ。&br;5つの言葉を唱えしとき、道はつながる。&br;&color(#7aa9ff){太陽};は王を照らす&br;王の&color(#7aa9ff){願い};は1つ&br;王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王は&color(#7aa9ff){死};を迎えた&br;王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;王は&color(#7aa9ff){叫ぶ};&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく| | |
35 | + | |C7|石碑|''>最上段の左端から''&br;王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;王は&color(#7aa9ff){屋根};を求めた&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;&br;&color(#7aa9ff){母};という言葉を口にせず&br;王の&color(#7aa9ff){願い};は届かず&br;王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;王は&color(#7aa9ff){壁};に祈る&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王は&color(#7aa9ff){海};を目にする&br;&color(#7aa9ff){子};は母に尽くす&br;王は&color(#7aa9ff){大地};に癒される&br;&br;王の力よ&color(#7aa9ff){永遠};に&br;王は&color(#7aa9ff){天};を仰いで使命を知る&br;&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく&br;冥星王の足跡をたどれ。&br;5つの足跡の言葉を1つずつ唱えよ。&br;5つの言葉を唱えしとき、道はつながる。&br;&color(#7aa9ff){太陽};は王を照らす&br;王の&color(#7aa9ff){願い};は1つ&br;王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&br;&color(#7aa9ff){風};は王の行く手を阻む&br;王は&color(#7aa9ff){死};を迎えた&br;王は&color(#7aa9ff){水};を得たり&br;王は&color(#7aa9ff){叫ぶ};&br;&color(#7aa9ff){月};は王の足元を照らす&br;王の&color(#7aa9ff){命};はここに絶える&br;王は&color(#7aa9ff){火};をかかげた&br;&color(#7aa9ff){夜};に王は眠りにつく| | |
36 | 36 | |D3|石碑|冥界なる地、&color(#7aa9ff){永久牢獄};。&br;そこは隠と滅から成り立つ地。&br;滅とは炎も滅する。&br;火を持つ者には耐えられぬ地。| | |
37 | 37 | |D4|石碑|&color(#7aa9ff){冥星のピラミッド};を見下ろすは空の王。&br;新たな冥星王の誕生を待つ。&br;冥星の果てにたどり着く力あるものかを試す。| | |
38 | 38 | |D4|スキャン|ピラミッドの姿を閉じ込めた&color(#4ffd84){水晶};。&br;冥星王の証たる&color(#4ffd84){天命の書板};。&br;全てを揃えたものよ。&br;冥星王に誓う&color(#4ffd84){言葉};を唱えよ。&br;祈りの台座にて水晶を掲げよ。&br;冥星のピラミッドは王に答える。| |