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編集 : マップ/高天原廟 (ID:#scan)
マップ
高天原廟
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A1|石碑|これより先&color(#7aa9ff){タケミカヅチの間};。| |B1|石碑|死んだ&color(#6dfdee){アメノワカヒコ};の妻は死んだ夫に会う。&br;それは&color(#7aa9ff){冥界};より来た姿写す滅びの魔物。&br;偽りの門の先に住む。| |B1|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:ユガリング]&br;この世界がたどる432万年の時代を4つに分け、&br;それらが循環する図を模した輪。&br;4つの時代とはサティヤ・ユガ、トレーター・ユガ、&br;ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガと呼ばれる。&br;輪の中央に聖典が描かれている。| |B4|石碑|&color(#7aa9ff){戦死者の館};には王が座るべき12の椅子がある。&br;だが真の王が座る椅子は一つ。&br;そこにはヴァンの秘宝、&color(#4ffd84){空からの英知};が眠る。| |C2|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){高天原廟};。&br;心閉ざした者たちが壁で埋めた地なり。| |C2|石碑|壁の根元より印へ。| |C3|石碑|&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持て。&br;隠された秘密は暴かれよう。| |C3|骨|まさか床に殺されるとは……。&br;生き返ったらあの床を天井にくっつけて「この天井板!」ってののしってやる。&br; &br;P.S.&br;天井板さんには申し訳ないと思う。&br; &br;P.S.P.S.&br;次に生き返ったら床で死なないように。| |C3|部屋|''国生みの賢人イザナギ''&br;…。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;私は死んだ妻に会うために&color(#7aa9ff){冥界};にくだった。&br;しかし冥界に落ちたものが&br;再び生を得ることはないのだ。&br;醜く朽ちた妻の姿に私はおそれおののき、&br;冥界への入り口の1つを封じてしまった。&br;長い長い、&color(#7aa9ff){地の底に続く一本道の先};だ。&br;封印を解くのならば私の言葉、&br;&color(#7aa9ff){太陽};と&color(#7aa9ff){月};と&color(#7aa9ff){海};を唱えるがいい。&br;&br;待て。&br;冥界に行くのであれば&color(#4ffd84){鏡};を探すのだ。&br;銅をみがき祈りを込められた鏡には&br;真実の道を照らす力がやどる。&br;その鏡があれば冥界から出ることができる門を&br;見つけることができるだろう。&br;&br;''>2回目(1回目と交互)''&br;私は冥界で変わり果てた姿となった妻を&br;怖れてしまった。&br;妻に対する気持ちは変わることはないと信じていた。&br;死んだものは生き返らない。&br;ただ、そんな簡単なことも忘れていたのだろう。&br;&br;''>水晶ドクロを6個以上持っている(一度だけ)''&br;&color(#4ffd84){水晶のドクロ};を持っているな。&br;それは&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};が作った&br;大いなる知識への鍵になると言われている。&br;その1つ1つに彼らの計画が記されているとも聞く。&br;扱いに気を付けよ。| |C4|石碑|羽もつ者たちの迷宮。&br;中央に治められしは&color(#7aa9ff){天体の円盤};なり。&br;&color(#7aa9ff){天体を示す言葉};に答えよう。| |C5|石碑|オリュンポスの守護獣&color(#f76969){グリフォン};。&br;落ちるグリフォンの像を越え輪を乱せ。| |C6|石碑|&color(#f76969){ダッキ};の隠し守る創造の卵。&br;創造の神ブラフマーが問うた創造の問答。&br;卵を見れば思い出されよう。&br;再び神は答えよう。| |C7|石碑|空の民&color(#6dfdee){アヌンナキ};。&br;傷つけるものには神罰を。| |D1|部屋|''造化の賢人カミムスビ''&br;我ら&color(#6dfdee){コトアマツ};一族は&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};と戦っておる。&br;アヌンナキはこの世界を奪おうとしているのだ。&br;こんな狭い所で各々の子が&br;争っている場合ではないのだ。&br;しかしここでは誰も我らの言葉を信じない。&br;ならば自らここにこもり、&br;幾重にも壁で封じるのがよい。&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後''&br;かつて我らコトアマツを束ねた&br;&color(#6dfdee){タケミカヅチ};という者がいました。&br;地をゆらし雷を操る男でした。&br;すでに体が滅びてしまい、&br;今は高天原の離れにまつられています。| |D2|石碑|9つの尾を振るう者、&color(#f76969){ダッキ};。&br;戦いの時は限られる。&br;処刑の部屋にてダッキは待つ。| |D3|石碑|空の民から授かりしは大きな仕掛けを動かす小さな力。&br;それは&color(#4ffd84){古の歯車};なり。&br;壁に刻まれし穴にかざせ。| |D3|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は&color(#7aa9ff){カオス};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;カオスはただ存在していた。&br;何もなく漂う&color(#7aa9ff){紫};の闇こそ創造であると。| |D3|背景|[考古学事典:アメノミナカヌシ像]&br;日本神話における天地開闢に関わったコトアマツ神の一柱&br;アメノミナカヌシに酷似。&br;第1の子の中でもコトアマツ族の最初の一人と言われている。| |D3|骨|この壁画俺に似てイケメンだなー&br;ってヨソ見してたら……| |D4|石碑|&color(#7aa9ff){サティ・ユガ};は黄金時代。&br;全ての徳が満ち足りた時代。| |D6|石碑|&color(#7aa9ff){タケミカヅチ};の残した息は燃ゆる息。&br;創造の時を示せばふりはらわれよう。| |D6|部屋|''天の賢人アメノトコタチ''&br;&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};を封じるための&color(#7aa9ff){高天原廟};。&br;しかしその力も弱まり、&br;今では彼らの尖兵がこちらに攻めて来ている。&br;中でもキメラの力を得た&color(#f76969){ダッキ};には気をつけよ。&br;知識の機械の守り人でもある奴は&br;&color(#4ffd84){創造の卵};という術具を隠し守っている。&br;&br;''>創造の卵入手後''&br;我ら&color(#6dfdee){コトアマツ族};は&color(#6dfdee){アヌンナキ};を封じたのみ。&br;争うほどの意思はない。&br;アヌンナキこそが&color(#6dfdee){第1の子};の負の思念。&br;しかしアヌンナキは&color(#7aa9ff){空の民};である。&br;この枝の裏、&color(#7aa9ff){原祖混沌};にいるのは&br;アヌンナキの尖兵と化した我らと同じ第1の子だ。&br;アヌンナキ自体は空に住んでいるという。&br;この枝に汝の求めるものはないかも知れぬぞ。| |D7|石碑|9つの目は敵意を見逃さず。&br;何もせず欲する物の前に立つことのみ許される。| |D7|骨|どんだけ金の亡者なんですか。| |D7|部屋|''賢人シタテル''&br;…。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;私は死んだ夫に会ったことがあります。&br;しかしそれは&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};という&br;人に化ける魔物でした。&br;その魔物は&color(#7aa9ff){冥界};に住んでいると聞きます。&br;魔物に会えば魔物はあなたと同じ姿になり&br;全く同じ力で襲ってくる言われています。&br;冥界に行くのであればお気をつけて……。&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後(上記と交互)''&br;&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};は出会った者の姿を&br;真似ると言われています。&br;かつては我らの部族の1人、&br;&color(#7aa9ff){雷};を操ることができる賢人でした。&br;しかし冥界に落ちた際に雷の力は失ったと聞きます。&br;むしろ雷には弱くなっているかも。| |F3|石碑|ここはどこか。| |-|オブジェ|[考古学事典:地龍]&br;古代中国に見られる龍の像に酷似。&br;金メッキが施されている。| |-|オブジェ|[考古学事典:昇竜]&br;古代中国に見られる龍の像に酷似。&br;金メッキが施されている。|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A1|石碑|これより先&color(#7aa9ff){タケミカヅチの間};。| |B1|石碑|死んだ&color(#6dfdee){アメノワカヒコ};の妻は死んだ夫に会う。&br;それは&color(#7aa9ff){冥界};より来た姿写す滅びの魔物。&br;偽りの門の先に住む。| |B1|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:ユガリング]&br;この世界がたどる432万年の時代を4つに分け、&br;それらが循環する図を模した輪。&br;4つの時代とはサティヤ・ユガ、トレーター・ユガ、&br;ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガと呼ばれる。&br;輪の中央に聖典が描かれている。| |B4|石碑|&color(#7aa9ff){戦死者の館};には王が座るべき12の椅子がある。&br;だが真の王が座る椅子は一つ。&br;そこにはヴァンの秘宝、&color(#4ffd84){空からの英知};が眠る。| |C2|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){高天原廟};。&br;心閉ざした者たちが壁で埋めた地なり。| |C2|石碑|壁の根元より印へ。| |C3|石碑|&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持て。&br;隠された秘密は暴かれよう。| |C3|骨|まさか床に殺されるとは……。&br;生き返ったらあの床を天井にくっつけて「この天井板!」ってののしってやる。&br; &br;P.S.&br;天井板さんには申し訳ないと思う。&br; &br;P.S.P.S.&br;次に生き返ったら床で死なないように。| |C3|部屋|''国生みの賢人イザナギ''&br;…。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;私は死んだ妻に会うために&color(#7aa9ff){冥界};にくだった。&br;しかし冥界に落ちたものが&br;再び生を得ることはないのだ。&br;醜く朽ちた妻の姿に私はおそれおののき、&br;冥界への入り口の1つを封じてしまった。&br;長い長い、&color(#7aa9ff){地の底に続く一本道の先};だ。&br;封印を解くのならば私の言葉、&br;&color(#7aa9ff){太陽};と&color(#7aa9ff){月};と&color(#7aa9ff){海};を唱えるがいい。&br;&br;待て。&br;冥界に行くのであれば&color(#4ffd84){鏡};を探すのだ。&br;銅をみがき祈りを込められた鏡には&br;真実の道を照らす力がやどる。&br;その鏡があれば冥界から出ることができる門を&br;見つけることができるだろう。&br;&br;''>2回目(1回目と交互)''&br;私は冥界で変わり果てた姿となった妻を&br;怖れてしまった。&br;妻に対する気持ちは変わることはないと信じていた。&br;死んだものは生き返らない。&br;ただ、そんな簡単なことも忘れていたのだろう。&br;&br;''>水晶ドクロを6個以上持っている(一度だけ)''&br;&color(#4ffd84){水晶のドクロ};を持っているな。&br;それは&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};が作った&br;大いなる知識への鍵になると言われている。&br;その1つ1つに彼らの計画が記されているとも聞く。&br;扱いに気を付けよ。| |C4|石碑|羽もつ者たちの迷宮。&br;中央に治められしは&color(#7aa9ff){天体の円盤};なり。&br;&color(#7aa9ff){天体を示す言葉};に答えよう。| |C5|石碑|オリュンポスの守護獣&color(#f76969){グリフォン};。&br;落ちるグリフォンの像を越え輪を乱せ。| |C6|石碑|&color(#f76969){ダッキ};の隠し守る創造の卵。&br;創造の神ブラフマーが問うた創造の問答。&br;卵を見れば思い出されよう。&br;再び神は答えよう。| |C7|石碑|空の民&color(#6dfdee){アヌンナキ};。&br;傷つけるものには神罰を。| |D1|部屋|''造化の賢人カミムスビ''&br;我ら&color(#6dfdee){コトアマツ};一族は&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};と戦っておる。&br;アヌンナキはこの世界を奪おうとしているのだ。&br;こんな狭い所で各々の子が&br;争っている場合ではないのだ。&br;しかしここでは誰も我らの言葉を信じない。&br;ならば自らここにこもり、&br;幾重にも壁で封じるのがよい。&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後''&br;かつて我らコトアマツを束ねた&br;&color(#6dfdee){タケミカヅチ};という者がいました。&br;地をゆらし雷を操る男でした。&br;すでに体が滅びてしまい、&br;今は高天原の離れにまつられています。| |D2|石碑|9つの尾を振るう者、&color(#f76969){ダッキ};。&br;戦いの時は限られる。&br;処刑の部屋にてダッキは待つ。| |D3|石碑|空の民から授かりしは大きな仕掛けを動かす小さな力。&br;それは&color(#4ffd84){古の歯車};なり。&br;壁に刻まれし穴にかざせ。| |D3|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は&color(#7aa9ff){カオス};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;カオスはただ存在していた。&br;何もなく漂う&color(#7aa9ff){紫};の闇こそ創造であると。| |D3|背景|[考古学事典:アメノミナカヌシ像]&br;日本神話における天地開闢に関わったコトアマツ神の一柱&br;アメノミナカヌシに酷似。&br;第1の子の中でもコトアマツ族の最初の一人と言われている。| |D3|骨|この壁画俺に似てイケメンだなー&br;ってヨソ見してたら……| |D4|石碑|&color(#7aa9ff){サティ・ユガ};は黄金時代。&br;全ての徳が満ち足りた時代。| |D6|石碑|&color(#7aa9ff){タケミカヅチ};の残した息は燃ゆる息。&br;創造の時を示せばふりはらわれよう。| |D6|部屋|''天の賢人アメノトコタチ''&br;&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};を封じるための&color(#7aa9ff){高天原廟};。&br;しかしその力も弱まり、&br;今では彼らの尖兵がこちらに攻めて来ている。&br;中でもキメラの力を得た&color(#f76969){ダッキ};には気をつけよ。&br;知識の機械の守り人でもある奴は&br;&color(#4ffd84){創造の卵};という術具を隠し守っている。&br;&br;''>創造の卵入手後''&br;我ら&color(#6dfdee){コトアマツ族};は&color(#6dfdee){アヌンナキ};を封じたのみ。&br;争うほどの意思はない。&br;アヌンナキこそが&color(#6dfdee){第1の子};の負の思念。&br;しかしアヌンナキは&color(#7aa9ff){空の民};である。&br;この枝の裏、&color(#7aa9ff){原祖混沌};にいるのは&br;アヌンナキの尖兵と化した我らと同じ第1の子だ。&br;アヌンナキ自体は空に住んでいるという。&br;この枝に汝の求めるものはないかも知れぬぞ。| |D7|石碑|9つの目は敵意を見逃さず。&br;何もせず欲する物の前に立つことのみ許される。| |D7|骨|どんだけ金の亡者なんですか。| |D7|部屋|''賢人シタテル''&br;…。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;私は死んだ夫に会ったことがあります。&br;しかしそれは&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};という&br;人に化ける魔物でした。&br;その魔物は&color(#7aa9ff){冥界};に住んでいると聞きます。&br;魔物に会えば魔物はあなたと同じ姿になり&br;全く同じ力で襲ってくる言われています。&br;冥界に行くのであればお気をつけて……。&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後(上記と交互)''&br;&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};は出会った者の姿を&br;真似ると言われています。&br;かつては我らの部族の1人、&br;&color(#7aa9ff){雷};を操ることができる賢人でした。&br;しかし冥界に落ちた際に雷の力は失ったと聞きます。&br;むしろ雷には弱くなっているかも。| |F3|石碑|ここはどこか。| |-|オブジェ|[考古学事典:地龍]&br;古代中国に見られる龍の像に酷似。&br;金メッキが施されている。| |-|オブジェ|[考古学事典:昇竜]&br;古代中国に見られる龍の像に酷似。&br;金メッキが施されている。|
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