マップ/高天原廟の変更点

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2929|C5|石碑|オリュンポスの守護獣&color(#f76969){グリフォン};。&br;落ちるグリフォンの像を越え輪を乱せ。|
3030|C6|石碑|&color(#f76969){ダッキ};の隠し守る創造の卵。&br;創造の神ブラフマーが問うた創造の問答。&br;卵を見れば思い出されよう。&br;再び神は答えよう。|
3131|C7|石碑|空の民&color(#6dfdee){アヌンナキ};。&br;傷つけるものには神罰を。|
32-|D1|部屋|''造化の賢人カミムスビ''&br;我ら&color(#6dfdee){コトアマツ};一族は&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};と戦っておる。&br;アヌンナキはこの世界を奪おうとしているのだ。&br;こんな狭い所で各々の子が&br;争っている場合ではないのだ。&br;しかしここでは誰も我らの言葉を信じない。&br;ならば自らここにこもり、&br;幾重にも壁で封じるのがよい。|
32+|D1|部屋|''造化の賢人カミムスビ''&br;我ら&color(#6dfdee){コトアマツ};一族は&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};と戦っておる。&br;アヌンナキはこの世界を奪おうとしているのだ。&br;こんな狭い所で各々の子が&br;争っている場合ではないのだ。&br;しかしここでは誰も我らの言葉を信じない。&br;ならば自らここにこもり、&br;幾重にも壁で封じるのがよい。&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後''&br;かつて我らコトアマツを束ねた&br;&color(#6dfdee){タケミカヅチ};という者がいました。&br;地をゆらし雷を操る男でした。&br;すでに体が滅びてしまい、&br;今は高天原の離れにまつられています。|
3333|D2|石碑|9つの尾を振るう者、&color(#f76969){ダッキ};。&br;戦いの時は限られる。&br;処刑の部屋にてダッキは待つ。|
3434|D3|石碑|空の民から授かりしは大きな仕掛けを動かす小さな力。&br;それは&color(#4ffd84){古の歯車};なり。&br;壁に刻まれし穴にかざせ。|
3535|D3|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は&color(#7aa9ff){カオス};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;カオスはただ存在していた。&br;何もなく漂う&color(#7aa9ff){紫};の闇こそ創造であると。|
4040|D6|部屋|''天の賢人アメノトコタチ''&br;&color(#6dfdee){空の民アヌンナキ};を封じるための&color(#7aa9ff){高天原廟};。&br;しかしその力も弱まり、&br;今では彼らの尖兵がこちらに攻めて来ている。&br;中でもキメラの力を得た&color(#f76969){ダッキ};には気をつけよ。&br;知識の機械の守り人でもある奴は&br;&color(#4ffd84){創造の卵};という術具を隠し守っている。&br;&br;''>創造の卵入手後''&br;我ら&color(#6dfdee){コトアマツ族};は&color(#6dfdee){アヌンナキ};を封じたのみ。&br;争うほどの意思はない。&br;アヌンナキこそが&color(#6dfdee){第1の子};の負の思念。&br;しかしアヌンナキは&color(#7aa9ff){空の民};である。&br;この枝の裏、&color(#7aa9ff){原祖混沌};にいるのは&br;アヌンナキの尖兵と化した我らと同じ第1の子だ。&br;アヌンナキ自体は空に住んでいるという。&br;この枝に汝の求めるものはないかも知れぬぞ。|
4141|D7|石碑|9つの目は敵意を見逃さず。&br;何もせず欲する物の前に立つことのみ許される。|
4242|D7|骨|どんだけ金の亡者なんですか。|
43-|D7|部屋|''賢人シタテル''&br;…。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;私は死んだ夫に会ったことがあります。&br;しかしそれは&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};という&br;人に化ける魔物でした。&br;その魔物は&color(#7aa9ff){冥界};に住んでいると聞きます。&br;魔物に会えば魔物はあなたと同じ姿になり&br;全く同じ力で襲ってくる言われています。&br;冥界に行くのであればお気をつけて……。&br;&br;''>2回目(上記と交互)''&br;&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};は出会った者の姿を&br;真似ると言われています。&br;かつては我らの部族の1人、&br;&color(#7aa9ff){雷};を操ることができる賢人でした。&br;しかし冥界に落ちた際に雷の力は失ったと聞きます。&br;むしろ雷には弱くなっているかも。|
43+|D7|部屋|''賢人シタテル''&br;…。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;私は死んだ夫に会ったことがあります。&br;しかしそれは&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};という&br;人に化ける魔物でした。&br;その魔物は&color(#7aa9ff){冥界};に住んでいると聞きます。&br;魔物に会えば魔物はあなたと同じ姿になり&br;全く同じ力で襲ってくる言われています。&br;冥界に行くのであればお気をつけて……。&br;&br;''>神族の城[C2]で雷を操る者の話をトールに聞いた後(上記と交互)''&br;&color(#f76969){アヂスキタカヒコネ};は出会った者の姿を&br;真似ると言われています。&br;かつては我らの部族の1人、&br;&color(#7aa9ff){雷};を操ることができる賢人でした。&br;しかし冥界に落ちた際に雷の力は失ったと聞きます。&br;むしろ雷には弱くなっているかも。|
4444|F3|石碑|ここはどこか。|
4545|-|オブジェ|[考古学事典:地龍]&br;古代中国に見られる龍の像に酷似。&br;金メッキが施されている。|
4646|-|オブジェ|[考古学事典:昇竜]&br;古代中国に見られる龍の像に酷似。&br;金メッキが施されている。|
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