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編集 : マップ/霜の巨人殿 (ID:#scan)
マップ
霜の巨人殿
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A4|石碑|第2の子の争いはアブトの策略。&br;罪を全て背負わされ、&color(#6dfdee){サキト};は生きたまま&color(#7aa9ff){冥界};に。&br;永久に腹わたをついばまれる刑に。| |B4|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラ};を束ねしは雷の力を持つ司祭&color(#6dfdee){インドラ};。| |B4|石碑|&color(#f76969){ヴィゾーヴニルが};住みしは世界樹の頂。&br;梢の最も高き場所。| |B4|部屋|''ムネモシュネの骸''&br;我が名はムネモシュネ。&br;統治者の9人兄弟の後の子であり滅びた&color(#6dfdee){第2の子};の思念なり。&br;今こそ巨人たちの歴史の真実を残さんとする。&br;&br;長兄&color(#6dfdee){アブト};による母への反乱を機に&br;兄弟は分かれて争った。&br;ただ一人争いに異を唱えた末弟&color(#6dfdee){サキト};は&br;兄によって策にはめられた。&br;味方であったはずの長兄アブトにより&br;敵に別れた最愛の妻&color(#6dfdee){レド};を&br;サキト自らの手で殺してしまった。&br;&br;滅びた我らの歴史など&br;後に生きたものには不要であろう。&br;なれど、大罪人のごとき罰を受けたサキトの無念を。&br;覚えていてくれる者がいてくれればそれで構わぬ。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後(上記と交互)''&br;我ら&color(#6dfdee){第2の子};の生き残りは&br;&color(#6dfdee){第3の子};に滅ぼされた。&br;生きながら冥界に落とされた&color(#6dfdee){サキト};の処遇も&br;第3の子の冥界神が引き継いだはず。| |B5|石碑|鏡のごとき柱の隙間より漏れる光。| |B5|骨|毛だらけの化け物に追い込まれてこんなところに。&br;お、お、おおおお、俺はもじゃもじゃ仲間にはならんぞ!| |B6|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は世界を創造する。&br;創造の源となる色の光を&color(#4ffd84){黄金の卵};に閉じ込めた。&br;卵からあふれる光の色からあらゆるものが作られる。&br;&color(#7aa9ff){創造主};より語られた光を放つ。&br;創造主は思い出すだろう。&br;目の前に差し出された卵によって。| |C2|石碑|妖精の&color(#4ffd84){ギルドの証};は炎氷の梢に。&br;5つの氷の柱を越えた先に。| |C3|石碑|&color(#f76969){バロール};の背中に業火の種。| |C4|石碑|崩れた柱を再び埋めたり。| |C4|部屋|''妖精ギルド長男''&br;勝手ニハイッテクルナ!&br;クサイ!&br;&br;''>いずれかの妖精を連れている(解放前後を問わず)''&br;オワー!&br;妖精ジャー!!&br;シッ、シッ!&br;&br;''>妖精ギルドパス入手後+妖精を連れていない''&br;オウ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};、イラナイカ。&br;オレタチ、ツカマエタ。&br;カネクレルナラ、ユズルゾ?&br;300Gデ、ドナイダ?&br;''>オウ。''&br;イイダロウ。&br;ツレテイケバイイサ。&br;&color(#f00){'''(武器妖精解放)'''};&br;''>ノウ。''&br;ケーチ、ケーチ。&br;&br;''>妖精解放後+妖精を連れていない''&br;ドウダ?&br;オレガアゲタ、ヨウセイ。&br;チョウシイイカ?| |C5|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){霜の巨人殿};。&br;滅びし第2の子の最後の地なり。| |C6|石碑|正しければ傷つかず。&br;誤りであれば剣の裁き。| |D3|石碑|鏡のごとき&color(#7aa9ff){磨かれた円柱};。&br;柱につかまり回り込むためのもの。&br;&color(#4ffd84){壁に捕まる術具};は炎と氷が攻めぐ地にあり。| |D3|骨|かわいい女の子がいーーーーっぱい!| |D5|石碑|武器を駆使する妖精がいる。&br;武器の妖精&color(#6dfdee){カーラ};を連れた者は己の力を超えるだろう。| |D5|部屋|''賢人スリュム''&br;網目状に石を組んだ柱は&br;風吹きすさぶこの地ならではのつくりだ。&br;しかし壊れやすいのも確か。&br;中は空なので崩れた所から入ることができてしまう。&br;&br;''>(?)''&br;巨人の言葉は我らが使う言葉と&br;それほど変わらないらしい。&br;ただその巨体ゆえ、&br;我々には言葉として聞き取れないそうだ。&br;その音を我らの聞こえる音に変える&color(#4ffd84){笛};があると聞くが。| |E3|石碑|霜の世界を支える巨人&color(#7aa9ff){ベルゲルミル};。&br;彼の目覚めは永久氷壁をも溶かす。| |E4|石碑|ここは滅びた枝。&br;裏の枝はない。| |E4|部屋|''美女ゲルズ''&br;ここはかつて&color(#6dfdee){第2の子};が住んでいた場所です。&br;彼らはすでに滅んでいるため、&br;この地は我ら&color(#6dfdee){第6の子};が住んでいます。&br;第2の子の&color(#7aa9ff){負の思念};は全て&color(#6dfdee){サキト};と呼ばれた&br;巨人に背負わされたらしいですね。&br;太古の伝承なのでそのサキトも死んでいるのでしょう。&br;&br;''>血の回廊侵入後(?)''&br;イグラーナには&color(#7aa9ff){血の回廊};と呼ばれる門が6つあります。&br;門の上にある星のような飾りは&br;&color(#7aa9ff){負の思念};によって回すことができるのです。&br;門を回すと血の回廊の行き先も変わるらしいです。&br;遥か太古にこの地に訪れた&br;&color(#6dfdee){空の民};が作ったしかけということしかわかりません。| |E5|石碑|戦いのカラスと呼ばれる&color(#f76969){バズヴ・カタ};。&br;夢魔の女王&color(#f76969){モリガン};、&br;赤毛の&color(#f76969){ヴァハ};、&br;毒のある女&color(#f76969){ネヴァン};。&br;三女神が力を合わせるとき、バズヴ・カタは現れる。| |D2|石碑|&color(#6dfdee){サキト};の牢獄の上には封印の盛り土。&br;かつてサキトが属した側の言葉にて開く。| |D6|石碑|命とは冷たい土からでも生まれ得るもの。&br;&color(#4ffd84){誕生の印};は深い深い雪の底に。| |D7|石碑|第2の子の負の思念は全て大罪人&color(#6dfdee){サキト};にある。&br;一族の者を手にかけて一族に滅びをもたらした大罪人。| |裏|石碑|永久凍土で閉ざされた先に魔神&color(#f76969){バロール};は待つ。&br;バロールが守るは&color(#6dfdee){アヌンナキ};より授かった服。&br;服をまとう者は&color(#7aa9ff){光渦巻く柱};を超え、あらゆる熱と冷気もものとせず。| |裏|石碑|空の民に与えられた王権の証、&color(#4ffd84){天命の書板};。&br;&color(#6dfdee){アヌンナキ};の王&color(#f76969){アヌ};は天命の書板を猛獣&color(#f76969){アンズー};に守らせた。| |裏|石碑|&color(#7aa9ff){聖典ヴェーダ};とは信仰なり。&br;&color(#7aa9ff){死};をむかえ&color(#7aa9ff){水};に帰ると信じてすがる。|
* スキャン [#scan] |~座標|~タイプ|~テキスト| |A4|石碑|第2の子の争いはアブトの策略。&br;罪を全て背負わされ、&color(#6dfdee){サキト};は生きたまま&color(#7aa9ff){冥界};に。&br;永久に腹わたをついばまれる刑に。| |B4|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラ};を束ねしは雷の力を持つ司祭&color(#6dfdee){インドラ};。| |B4|石碑|&color(#f76969){ヴィゾーヴニルが};住みしは世界樹の頂。&br;梢の最も高き場所。| |B4|部屋|''ムネモシュネの骸''&br;我が名はムネモシュネ。&br;統治者の9人兄弟の後の子であり滅びた&color(#6dfdee){第2の子};の思念なり。&br;今こそ巨人たちの歴史の真実を残さんとする。&br;&br;長兄&color(#6dfdee){アブト};による母への反乱を機に&br;兄弟は分かれて争った。&br;ただ一人争いに異を唱えた末弟&color(#6dfdee){サキト};は&br;兄によって策にはめられた。&br;味方であったはずの長兄アブトにより&br;敵に別れた最愛の妻&color(#6dfdee){レド};を&br;サキト自らの手で殺してしまった。&br;&br;滅びた我らの歴史など&br;後に生きたものには不要であろう。&br;なれど、大罪人のごとき罰を受けたサキトの無念を。&br;覚えていてくれる者がいてくれればそれで構わぬ。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後(上記と交互)''&br;我ら&color(#6dfdee){第2の子};の生き残りは&br;&color(#6dfdee){第3の子};に滅ぼされた。&br;生きながら冥界に落とされた&color(#6dfdee){サキト};の処遇も&br;第3の子の冥界神が引き継いだはず。| |B5|石碑|鏡のごとき柱の隙間より漏れる光。| |B5|骨|毛だらけの化け物に追い込まれてこんなところに。&br;お、お、おおおお、俺はもじゃもじゃ仲間にはならんぞ!| |B6|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は世界を創造する。&br;創造の源となる色の光を&color(#4ffd84){黄金の卵};に閉じ込めた。&br;卵からあふれる光の色からあらゆるものが作られる。&br;&color(#7aa9ff){創造主};より語られた光を放つ。&br;創造主は思い出すだろう。&br;目の前に差し出された卵によって。| |C2|石碑|妖精の&color(#4ffd84){ギルドの証};は炎氷の梢に。&br;5つの氷の柱を越えた先に。| |C3|石碑|&color(#f76969){バロール};の背中に業火の種。| |C4|石碑|崩れた柱を再び埋めたり。| |C4|部屋|''妖精ギルド長男''&br;勝手ニハイッテクルナ!&br;クサイ!&br;&br;''>いずれかの妖精を連れている(解放前後を問わず)''&br;オワー!&br;妖精ジャー!!&br;シッ、シッ!&br;&br;''>妖精ギルドパス入手後+妖精を連れていない''&br;オウ、オマエ。&br;&color(#4ffd84){ヨウセイ};、イラナイカ。&br;オレタチ、ツカマエタ。&br;カネクレルナラ、ユズルゾ?&br;300Gデ、ドナイダ?&br;''>オウ。''&br;イイダロウ。&br;ツレテイケバイイサ。&br;&color(#f00){'''(武器妖精解放)'''};&br;''>ノウ。''&br;ケーチ、ケーチ。&br;&br;''>妖精解放後+妖精を連れていない''&br;ドウダ?&br;オレガアゲタ、ヨウセイ。&br;チョウシイイカ?| |C5|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){霜の巨人殿};。&br;滅びし第2の子の最後の地なり。| |C6|石碑|正しければ傷つかず。&br;誤りであれば剣の裁き。| |D3|石碑|鏡のごとき&color(#7aa9ff){磨かれた円柱};。&br;柱につかまり回り込むためのもの。&br;&color(#4ffd84){壁に捕まる術具};は炎と氷が攻めぐ地にあり。| |D3|骨|かわいい女の子がいーーーーっぱい!| |D5|石碑|武器を駆使する妖精がいる。&br;武器の妖精&color(#6dfdee){カーラ};を連れた者は己の力を超えるだろう。| |D5|部屋|''賢人スリュム''&br;網目状に石を組んだ柱は&br;風吹きすさぶこの地ならではのつくりだ。&br;しかし壊れやすいのも確か。&br;中は空なので崩れた所から入ることができてしまう。&br;&br;''>(?)''&br;巨人の言葉は我らが使う言葉と&br;それほど変わらないらしい。&br;ただその巨体ゆえ、&br;我々には言葉として聞き取れないそうだ。&br;その音を我らの聞こえる音に変える&color(#4ffd84){笛};があると聞くが。| |E3|石碑|霜の世界を支える巨人&color(#7aa9ff){ベルゲルミル};。&br;彼の目覚めは永久氷壁をも溶かす。| |E4|石碑|ここは滅びた枝。&br;裏の枝はない。| |E4|部屋|''美女ゲルズ''&br;ここはかつて&color(#6dfdee){第2の子};が住んでいた場所です。&br;彼らはすでに滅んでいるため、&br;この地は我ら&color(#6dfdee){第6の子};が住んでいます。&br;第2の子の&color(#7aa9ff){負の思念};は全て&color(#6dfdee){サキト};と呼ばれた&br;巨人に背負わされたらしいですね。&br;太古の伝承なのでそのサキトも死んでいるのでしょう。&br;&br;''>血の回廊侵入後(?)''&br;イグラーナには&color(#7aa9ff){血の回廊};と呼ばれる門が6つあります。&br;門の上にある星のような飾りは&br;&color(#7aa9ff){負の思念};によって回すことができるのです。&br;門を回すと血の回廊の行き先も変わるらしいです。&br;遥か太古にこの地に訪れた&br;&color(#6dfdee){空の民};が作ったしかけということしかわかりません。| |E5|石碑|戦いのカラスと呼ばれる&color(#f76969){バズヴ・カタ};。&br;夢魔の女王&color(#f76969){モリガン};、&br;赤毛の&color(#f76969){ヴァハ};、&br;毒のある女&color(#f76969){ネヴァン};。&br;三女神が力を合わせるとき、バズヴ・カタは現れる。| |D2|石碑|&color(#6dfdee){サキト};の牢獄の上には封印の盛り土。&br;かつてサキトが属した側の言葉にて開く。| |D6|石碑|命とは冷たい土からでも生まれ得るもの。&br;&color(#4ffd84){誕生の印};は深い深い雪の底に。| |D7|石碑|第2の子の負の思念は全て大罪人&color(#6dfdee){サキト};にある。&br;一族の者を手にかけて一族に滅びをもたらした大罪人。| |裏|石碑|永久凍土で閉ざされた先に魔神&color(#f76969){バロール};は待つ。&br;バロールが守るは&color(#6dfdee){アヌンナキ};より授かった服。&br;服をまとう者は&color(#7aa9ff){光渦巻く柱};を超え、あらゆる熱と冷気もものとせず。| |裏|石碑|空の民に与えられた王権の証、&color(#4ffd84){天命の書板};。&br;&color(#6dfdee){アヌンナキ};の王&color(#f76969){アヌ};は天命の書板を猛獣&color(#f76969){アンズー};に守らせた。| |裏|石碑|&color(#7aa9ff){聖典ヴェーダ};とは信仰なり。&br;&color(#7aa9ff){死};をむかえ&color(#7aa9ff){水};に帰ると信じてすがる。|
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