マップ/邪怨回廊の変更点

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
  • 移動:バックアップ
  • バージョン:(Rev:RgRlrVyU8E)2019-03-27 09:18:03
  • 直前のバージョン:(Rev:SnMK7m5RON)2019-01-30 19:30:30

OldNew差分
6363|D5|オルトロス|HP??|回転する顔が3つあり、HPは独立している。&br;それぞれ、レーザー/弾/炎を吐く|対処しにくい顔を先に倒してしまった方が良い。&br;Ver1.4.4.2で顔を1個以上潰したときに回転直後の当たり判定がなくなったので、残った顔が一層対処しにくくなった。&br;特に、炎を吐く熊の顔を最後に残してしまうと面倒なので、これを最初に倒すと良い。|
6464
6565*ガーディアン:エキドナ [#25ijpbg]
66-普通に初見で攻略すると、大抵はある程度のゲーム内時間が経過しており、成体エキドナと戦うことになる。
67-が、テューポーンに「幼体のまま眠りにつく」と記されている通り、ゲーム開始当初は幼体の状態であり、一定の経過時間以内に辿り着くと幼体エキドナとの戦いになる。
68-成体と幼体では、グラフィックのほか行動パターンも大きく変わってくる。
69-**エキドナ(成体) [#31a9nlg]
66+普通に初見で攻略すると、大抵はある程度のゲーム内時間が経過しており、成体から老化しつつあるエキドナと戦うことになる。
67+が、テューポーンに「幼体のまま眠りにつく」と記されている通り、ゲーム開始当初は幼体の状態であり、一定の経過時間以内に辿り着くと幼体エキドナ、または幼体から成体になりつつあるエキドナとの戦いになる。
68+成体と幼体、老体では、グラフィックのほか行動パターンも大きく変わってくる。
69+**エキドナ(成体→老体) [#31a9nlg]
7070多くの人が初回プレイ時に目にするであろう形態。
7171最初の状態では、ゆっくり左右に往復移動し、
7272・両手を胸の前に合わせて大弾を発射
7373・片手を振りつつ中弾を連射
7474・腕の外側から大量の小粒弾を乱射
7575の攻撃を行うとともに、三方に配置された砲台から一定間隔でレーザー弾を撃ってくる。
76-中弾連射と小粒弾乱射は盾で防ぎたいところだが、大弾は盾防御できないし、砲台レーザーVer1.4.4.xで防げなくなった
76+中弾連射と砲台レーザー、小粒弾乱射は盾で防ぎたいところだが、大弾は盾防御できない。(砲台レーザーVer1.5.5.xで再び御可能に戻った
7777防御と回避をうまく組み合わせて対処する必要があり、安全に攻略するのは難しい。
7878どうしても倒せない場合は武器妖精や拳銃を使って切り抜けるのが良いかもしれない。
7979
8282行動パターンとしては、中弾連射の弾数が大きく増加するほか、前作のティアマトも使用した薙ぎ払い極太レーザーの攻撃パターンが加わる。
8383薙ぎ払いレーザーは前作のティアマトレーザーよりは逃げ切りやすいが、予備動作に入ったらしっかり回避を始めておきたい。
8484
85-
86-**エキドナ(幼体) [#ftka8ga]
85+**エキドナ(幼体→幼体) [#ftka8ga]
8786表情・体型とも子供っぽい幼女形態。実績獲得のためのやり直しやRTAなど、既クリアでのプレイで遭遇しやすい。
8887放つ弾幕は成体よりも薄い反面、左右をゆっくり往復するだけだった成体と異なり、本体が体当たりを仕掛けてくる。
8988本体接触のダメージは大きいので、体当たりに接触しないように気をつける必要がある。
89+一定ダメージを与えると第二段階へ変化。体当たりをやめて他の形態と同じ攻撃のみで戦うようになる。(大弾・中弾・レーザー・小粒弾乱射)
9090なお、幼体パターンでは第二段階に変化しても顔や腕の外見的な変化は起こらない。
91+
92+**エキドナ(幼体→成体→成体) [#iqx8elj]
93+ゲーム内時間が「幼体→幼体」以上、「成体→老体」未満である時に登場する形態。
94+最初は幼体形態の第二段階から始まり、一定ダメージを与えると成体に、さらにHPが減ると成体の色違いの形態に変化する。
95+どの形態も体当たりや極太レーザーのような独自の行動はせず、レーザーや小粒弾乱射など基本の攻撃だけを行ってくる。
スポンサー