マップ/邪怨回廊の変更点

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7979*ガーディアン：エキドナ [#25ijpbg]
8080普通に初見で攻略すると、大抵はある程度のゲーム内時間が経過しており、成体から老化しつつあるエキドナと戦うことになる。
8181が、テューポーンに「幼体のまま眠りにつく」と記されている通り、ゲーム開始当初は幼体の状態であり、一定の経過時間以内に辿り着くと幼体エキドナ、または幼体から成体になりつつあるエキドナとの戦いになる。
82-成体と幼体、老体では、グラフィックのほか行動パターンも大きく変わってくる。
82+成体と幼体(外見は変わらないが2段階ある)、老体では、グラフィックのほか行動パターンも大きく変わってくる。
8383**エキドナ(成体→老体) [#31a9nlg]
8484多くの人が初回プレイ時に目にするであろう形態。
8585最初の状態では、ゆっくり左右に往復移動し、
9696行動パターンとしては、中弾連射の弾数が大きく増加するほか、前作のティアマトも使用した薙ぎ払い極太レーザーの攻撃パターンが加わる。
9797薙ぎ払いレーザーは前作のティアマトレーザーよりは逃げ切りやすいが、予備動作に入ったらしっかり回避を始めておきたい。
9898
99-**エキドナ(幼体→幼体) [#ftka8ga]
99+**エキドナ(幼体前期→幼体後期) [#ftka8ga]
100100表情・体型とも子供っぽい幼女形態。実績獲得のためのやり直しやRTAなど、既クリアでのプレイで遭遇しやすい。
101101放つ弾幕は成体よりも薄い反面、左右をゆっくり往復するだけだった成体と異なり、本体が体当たりを仕掛けてくる。
102102本体接触のダメージは大きいので、体当たりに接触しないように気をつける必要がある。
103-一定ダメージを与えると第二段階へ変化。体当たりをやめて他の形態と同じ攻撃のみで戦うようになる。（大弾・中弾・レーザー・小粒弾乱射）
104-なお、幼体パターンでは第二段階に変化しても顔や腕の外見的な変化は起こらない。
103+一定ダメージを与えると第二段階へ変化。この形態では、外見は幼体だが成体と同じ攻撃方法になる。（大弾・中弾・レーザー・小粒弾乱射）
104+なお、このパターンでは第二段階に変化しても顔や腕の外見的な変化は起こらない。
105105
106-**エキドナ(幼体→成体→成体) [#iqx8elj]
107-ゲーム内時間が「幼体→幼体」以上、「成体→老体」未満である時に登場する形態。
106+**エキドナ(幼体後期→成体→成体') [#iqx8elj]
107+ゲーム内の時間経過で幼体前期を過ぎているが成体になるほどではない時に登場する形態。
108108最初は幼体形態の第二段階から始まり、一定ダメージを与えると成体に、さらにHPが減ると成体の色違いの形態に変化する。
109109どの形態も体当たりや極太レーザーのような独自の行動はせず、レーザーや小粒弾乱射など基本の攻撃だけを行ってくる。
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