マップ/邪怨回廊の変更点
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Old | New | 差分 | |
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43 | 43 | * ショップ [#shop] | |
44 | 44 | |G4|オモリx5 10G&br;チャクラム補充x1 50G&br;天使の盾 1000G|紫バリアでふさがれている(要土偶服)&br;天使の盾を購入するには「ガネーシャの護符」が必要| | |
45 | 45 | * ルームガーダー [#k8th97u] | |
46 | - | ルームガーダーへの通路の一部は一方通行となっており、他のルームガーダーを倒すまでは回復・SAVEに戻ることが出来ない。 | |
47 | - | 「デルピュネ→ヒュドラ→ネメアライオン」、「スピンクス→キマイラ→コルキスの龍→ケルベロス」、「スピンクス→パイア→カルキノス」が連戦となる。 | |
46 | + | ルームガーダーへの通路の一部は一方通行となっており、定められた組み合わせのルームガーダーを倒すまでは回復・SAVEに戻ることが出来ない。 | |
47 | + | 「デルピュネ→ヒュドラ→ネメアライオン」、「キマイラ→コルキスの龍→ケルベロス」、「パイア→カルキノス」が連戦となる。 | |
48 | + | ※スピンクスは倒した後でセーブに戻ることが可能。また、ラドンは先に倒すとそのままパイア→カルキノスの連戦になるが、一旦スルーしてパイア・カルキノスを先に倒すことができる。 | |
48 | 49 | 原祖混沌の温泉での「弾薬の無限化」や「時のランプ」による速攻、妖精や魂の石による回復を利用することで連戦が楽になる。 | |
49 | 50 | 雑魚が徘徊するフロアでの戦闘になるため、部屋に入ったらルームガーダー起動前に雑魚を掃討してしまった方が良い。 | |
50 | 51 | ||
61 | 62 | |B5|ケルベロス|HP??|独立したHPを持つ頭が3本あり、それぞれが火炎弾を撃ってくるほか、左側からリング弾が飛んでくる。頭を倒すと尻尾の顔が出現し、リング弾を大量に撃ってくる。&br;ハードモードだと火炎弾が3wayになる上、リング弾が右側で分裂して飛んでくるので弾幕が非常に厚くなる。&br;かなりの強敵。|ケルベロスの足元(左手のあたり)に比較的安全な場所がある。3本の頭はダメージを与えるとノックバックするので、これに当たらないように注意。うまく位置取ればノックバックで戻ってきたときに再攻撃するハメができる。&br;下から発弾筒や大地の槍でダメージを与えられる。&br;首が3体あるうちは爆弾がまとめてダメージを与えられるので効果的。| | |
62 | 63 | |D5|オルトロス|HP??|回転する顔が3つあり、HPは独立している。&br;それぞれ、レーザー/弾/炎を吐く|対処しにくい顔を先に倒してしまった方が良い。&br;Ver1.4.4.2で顔を1個以上潰したときに回転直後の当たり判定がなくなったので、残った顔が一層対処しにくくなった。&br;特に、炎を吐く熊の顔を最後に残してしまうと面倒なので、これを最初に倒すと良い。| | |
63 | 64 | ||
65 | + | *ガーディアン:エキドナ [#25ijpbg] | |
66 | + | 普通に初見で攻略すると、大抵はある程度のゲーム内時間が経過しており、成体のエキドナと戦うことになる。 | |
67 | + | が、テューポーンに「幼体のまま眠りにつく」と記されている通り、ゲーム開始当初は幼体の状態であり、一定の経過時間以内に辿り着くと幼体エキドナとの戦いになる。 | |
68 | + | 成体と幼体では、グラフィックのほか行動パターンも大きく変わってくる。 | |
69 | + | **エキドナ(成体) [#31a9nlg] | |
70 | + | 多くの人が初回プレイ時に目にするであろう形態。 | |
71 | + | 最初の状態では、ゆっくり左右に往復移動し、 | |
72 | + | ・両手を胸の前に合わせて大弾を発射 | |
73 | + | ・片手を振りつつ中弾を連射 | |
74 | + | ・腕の外側から大量の小粒弾を乱射 | |
75 | + | の攻撃を行うとともに、三方に配置された砲台から一定間隔でレーザー弾を撃ってくる。 | |
76 | + | 中弾連射と小粒弾乱射は盾で防ぎたいところだが、大弾は盾防御できないし、砲台レーザーもVer1.4.4.xで防げなくなった。 | |
77 | + | 防御と回避をうまく組み合わせて対処する必要があり、安全に攻略するのは難しい。 | |
78 | + | どうしても倒せない場合は武器妖精や拳銃を使って切り抜けるのが良いかもしれない。 | |
79 | + | ||
80 | + | 一定ダメージを与えると第二段階へ変化。 | |
81 | + | グラフィック上は顔がグロ化し、手首から先が消失。 | |
82 | + | 行動パターンとしては、中弾連射の弾数が大きく増加するほか、前作のティアマトも使用した薙ぎ払い極太レーザーの攻撃パターンが加わる。 | |
83 | + | 薙ぎ払いレーザーは前作のティアマトレーザーよりは逃げ切りやすいが、予備動作に入ったらしっかり回避を始めておきたい。 | |
84 | + | ||
85 | + | ||
86 | + | **エキドナ(幼体) [#ftka8ga] | |
87 | + | 表情・体型とも子供のような形態。 | |
88 | + | 放つ弾幕は成体よりも薄い反面、左右をゆっくり往復するだけだった成体と異なり、本体が体当たりを仕掛けてくる。 | |
89 | + | 本体接触しないように気をつける必要がある。 | |
90 | + | なお、幼体パターンでは第二段階に変化しても顔や腕の外見的な変化は起こらない。 |