マップ/神族の城の変更点

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1010|~座標|~タイプ|~テキスト|
11-|A3|NPC|''鍛冶屋エイトリ''&br;誰だお前は。&br;邪魔だ出て行け。&br;&br;''>妖精界・クジャタの間で石碑から船の情報を得た後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;あれはアニキのものだ。&br;アニキなら下の工房だ。&br;&br;''>兄に船の話をした後''&br;船の話で思い出したが、&br;俺の故郷に便利なアイテム置きっ放しだったのを&br;思い出したわ。&br;宝箱開けられるようにしといてやったわ。&br;&br;''鍛冶屋ブロック''&br;帰れ!&br;&br;''>弟に船の話を聞いた後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;いや、知ってた。&br;ガハハハ。&br;あれはワシが作ったものじゃない。&br;動かし方は知ってるぞ。&br;しかしワシが作ったものじゃないからへっぽこ船だぞ。&br;折りたたんで持ち運べるが、&br;まともに操れる船じゃない。&br;勝手に漂うだけの役立たずだ。&br;ガハハハハハハ。&br;ぽちっとな。&br;これで船は折りたたまれているはずだぞ。&br;勝手に持っていけ。&br;ガハハハハハハ。|
11+|A3|部屋|''鍛冶屋エイトリ''&br;誰だお前は。&br;邪魔だ出て行け。&br;&br;''>妖精界・F2で石碑から船の情報を得た後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;あれはアニキのものだ。&br;アニキなら下の工房だ。&br;&br;''>兄に船の話をした後''&br;船の話で思い出したが、&br;俺の故郷に便利なアイテム置きっ放しだったのを&br;思い出したわ。&br;宝箱開けられるようにしといてやったわ。|
12+|~|~|''鍛冶屋ブロック''&br;帰れ!&br;&br;''>弟に船の話を聞いた後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;いや、知ってた。&br;ガハハハ。&br;あれはワシが作ったものじゃない。&br;動かし方は知ってるぞ。&br;しかしワシが作ったものじゃないからへっぽこ船だぞ。&br;折りたたんで持ち運べるが、&br;まともに操れる船じゃない。&br;勝手に漂うだけの役立たずだ。&br;ガハハハハハハ。&br;ぽちっとな。&br;これで船は折りたたまれているはずだぞ。&br;勝手に持っていけ。&br;ガハハハハハハ。|
1213|A4|石碑|&color(#7aa9ff){魂の門};は守護するものの魂にて封じている。&br;門の上に打ち込まれた魂の火を消せ。&br;魂の火と同じ数の&color(#f76969){守護者};の命を差し出せ。&br;さすれば門は開かれる。|
1314|B2|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラの賢人};よりゆずり受けた&color(#4ffd84){酒};。 一度だけ死を免れる我らが秘宝。 望むならばオーディンと共に登れ。 神の言葉を持ち大いなる杯を目指せ。|
1415|B3|石碑|&color(#7aa9ff){戦死者の館};に毒の水たたえた池あり。&br;&color(#6dfdee){ヴァン};達は宝を毒の水に沈めた。|
3233|D3|骨|汝の足では届かぬ&br;引き返せ&br;我の足では届かなかった&br;引き返せ&br; &br;小指ぶつけないように気をつけるんだぞ&br;私のようになるぞ|
3334|D3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:フレイの船]&br;元々ヴァン神族出身であった妖精王フレイの持ち物とされている魔法の船。&br;第5の子の鍛冶屋に作らされたもの。&br;混沌の海も渡ることができるが、折りたたんで持ち運ぶこともできる。|
3435|D4|石碑|&color(#7aa9ff){神族の城};の奥にあるゲートの先に&color(#7aa9ff){戦死者の館};はある。&br;我らオーディンは門にて封じた。&br;終末を望まぬ者は近づくべからず。|
35-|D4|NPC|''勇気の統治者ヘルモーズ''&br;ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;我ら第6の子の中から産まれた、&br;世界の滅びを望む種族&color(#6dfdee){ヴァン};を封じるための城だ。&br;彼らの住む館はゲートで封じてある。&br;同じく第6の子である我ら&color(#6dfdee){アース族};も、&br;ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。&br;世界の終末など誰も望まないのだ。&br;&br;''2回目''&br;我ら&color(#7aa9ff){オーディン};は&color(#6dfdee){アース神族};より選ばれた、&br;この城を統べるものだ。&br;&color(#6dfdee){ヴァン神族};を封じるためにヴァンとともに&br;イグラーナに流された。&br;我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。&br;イグラーナは今のままであれば良いのだ。&br;&br;''ヴリトラ討伐後''&br;なぜ……我々の時を動かした。&br;我々はヴァン族を封じていればよかった。&br;なぜヴリトラを倒した。&br;ヴリトラのアンクと同化した&br;世界樹の罪人はどこへ行った。&br;もはや終末はのがれられまい……。&br;&br;''(?)''&br;確かに私は&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;汝が冥界に行くのならば、&br;かつて&color(#6dfdee){モーズグズ};より聞いた言葉を教えよう。&br;「&color(#7aa9ff){大地};より出でし&color(#7aa9ff){火};は&color(#7aa9ff){太陽};の元へ」&br;道を塞ぐ&color(#7aa9ff){ガルム};の前で唱えるがいい。|
36+|D4|部屋|''勇気の統治者ヘルモーズ''&br;ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;我ら第6の子の中から産まれた、&br;世界の滅びを望む種族&color(#6dfdee){ヴァン};を封じるための城だ。&br;彼らの住む館はゲートで封じてある。&br;同じく第6の子である我ら&color(#6dfdee){アース族};も、&br;ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。&br;世界の終末など誰も望まないのだ。&br;&br;''2回目''&br;我ら&color(#7aa9ff){オーディン};は&color(#6dfdee){アース神族};より選ばれた、&br;この城を統べるものだ。&br;&color(#6dfdee){ヴァン神族};を封じるためにヴァンとともに&br;イグラーナに流された。&br;我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。&br;イグラーナは今のままであれば良いのだ。&br;&br;''ヴリトラ討伐後''&br;なぜ……我々の時を動かした。&br;我々はヴァン族を封じていればよかった。&br;なぜヴリトラを倒した。&br;ヴリトラのアンクと同化した&br;世界樹の罪人はどこへ行った。&br;もはや終末はのがれられまい……。&br;&br;''(?)''&br;確かに私は&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;汝が冥界に行くのならば、&br;かつて&color(#6dfdee){モーズグズ};より聞いた言葉を教えよう。&br;「&color(#7aa9ff){大地};より出でし&color(#7aa9ff){火};は&color(#7aa9ff){太陽};の元へ」&br;道を塞ぐ&color(#7aa9ff){ガルム};の前で唱えるがいい。|
3637|E3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:オーディン像]&br;北欧神話の主神オーディンと思われる石像。&br;しかしオーディンは実際には神族の城の統治者たちの組織の名前である。&br;そのため石像も複数あり、北欧神話に残るオーディンの逸話も&br;1人の神がなしたとは思えないほど多岐にわたっていると思われる。|
3738|E4|石碑|2羽の渡りガラス、&color(#f76969){フギンとムニン};。&br;&color(#4ffd84){印};を守るオーディンのしもべ。|
38-|E4|NPC|''戦いの統治者テュール''&br;世界樹の罪人が開放されていると聞いた。&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};に光が飛んでいくのを見た。&br;彼は&color(#f76969){ヴリトラ};を蘇らせるために戻ってきたのではないか。&br;我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。&br;終末の始まりだ。&br;&br;''ヴリトラ討伐後''&br;世界樹の罪人には3人の子がいた。&br;我らの一族である者からなぜあのような&br;怪物が生まれたのかはわからない。&br;そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。&br;狼の姿の者&color(#f76969){フェンリル};は霜の湖に封じた。&br;蛇をまとう者&color(#f76969){ヨルムンガンド};は&br;世界を囲む水の底に沈めた。&br;体の半分が朽ちた者&color(#f76969){ヘル};は冥界へと追いやった。|
39+|E4|部屋|''戦いの統治者テュール''&br;世界樹の罪人が開放されていると聞いた。&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};に光が飛んでいくのを見た。&br;彼は&color(#f76969){ヴリトラ};を蘇らせるために戻ってきたのではないか。&br;我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。&br;終末の始まりだ。&br;&br;''ヴリトラ討伐後''&br;世界樹の罪人には3人の子がいた。&br;我らの一族である者からなぜあのような&br;怪物が生まれたのかはわからない。&br;そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。&br;狼の姿の者&color(#f76969){フェンリル};は霜の湖に封じた。&br;蛇をまとう者&color(#f76969){ヨルムンガンド};は&br;世界を囲む水の底に沈めた。&br;体の半分が朽ちた者&color(#f76969){ヘル};は冥界へと追いやった。|
3940
4041* 宝箱 [#box]
4142|A4|アンクジュエル|始まりの印|
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