マップ/神族の城の変更点

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3333|D3|骨|汝の足では届かぬ&br;引き返せ&br;我の足では届かなかった&br;引き返せ&br; &br;小指ぶつけないように気をつけるんだぞ&br;私のようになるぞ|
3434|D3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:フレイの船]&br;元々ヴァン神族出身であった妖精王フレイの持ち物とされている魔法の船。&br;第5の子の鍛冶屋に作らされたもの。&br;混沌の海も渡ることができるが、折りたたんで持ち運ぶこともできる。|
3535|D4|石碑|&color(#7aa9ff){神族の城};の奥にあるゲートの先に&color(#7aa9ff){戦死者の館};はある。&br;我らオーディンは門にて封じた。&br;終末を望まぬ者は近づくべからず。|
36-|D4|部屋|''勇気の統治者ヘルモーズ''&br;ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;我ら第6の子の中から産まれた、&br;世界の滅びを望む種族&color(#6dfdee){ヴァン};を封じるための城だ。&br;彼らの住む館はゲートで封じてある。&br;同じく第6の子である我ら&color(#6dfdee){アース族};も、&br;ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。&br;世界の終末など誰も望まないのだ。&br;&br;''>2回目3回目以降は1回目と同じ)''&br;我ら&color(#7aa9ff){オーディン};は&color(#6dfdee){アース神族};より選ばれた、&br;この城を統べるものだ。&br;&color(#6dfdee){ヴァン神族};を封じるためにヴァンとともに&br;イグラーナに流された。&br;我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。&br;イグラーナは今のままであれば良いのだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;なぜ……我々の時を動かした。&br;我々はヴァン族を封じていればよかった。&br;なぜヴリトラを倒した。&br;ヴリトラのアンクと同化した&br;世界樹の罪人はどこへ行った。&br;もはや終末はのがれられまい……。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;確かに私は&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;汝が冥界に行くのならば、&br;かつて&color(#6dfdee){モーズグズ};より聞いた言葉を教えよう。&br;「&color(#7aa9ff){大地};より出でし&color(#7aa9ff){火};は&color(#7aa9ff){太陽};の元へ」&br;道を塞ぐ&color(#7aa9ff){ガルム};の前で唱えるがいい。|
36+|D4|部屋|''勇気の統治者ヘルモーズ''&br;ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;我ら第6の子の中から産まれた、&br;世界の滅びを望む種族&color(#6dfdee){ヴァン};を封じるための城だ。&br;彼らの住む館はゲートで封じてある。&br;同じく第6の子である我ら&color(#6dfdee){アース族};も、&br;ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。&br;世界の終末など誰も望まないのだ。&br;&br;''>始まりの印入手後(1回限り)''&br;我ら&color(#7aa9ff){オーディン};は&color(#6dfdee){アース神族};より選ばれた、&br;この城を統べるものだ。&br;&color(#6dfdee){ヴァン神族};を封じるためにヴァンとともに&br;イグラーナに流された。&br;我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。&br;イグラーナは今のままであれば良いのだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;なぜ……我々の時を動かした。&br;我々はヴァン族を封じていればよかった。&br;なぜヴリトラを倒した。&br;ヴリトラのアンクと同化した&br;世界樹の罪人はどこへ行った。&br;もはや終末はのがれられまい……。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;確かに私は&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;汝が冥界に行くのならば、&br;かつて&color(#6dfdee){モーズグズ};より聞いた言葉を教えよう。&br;「&color(#7aa9ff){大地};より出でし&color(#7aa9ff){火};は&color(#7aa9ff){太陽};の元へ」&br;道を塞ぐ&color(#7aa9ff){ガルム};の前で唱えるがいい。|
3737|E3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:オーディン像]&br;北欧神話の主神オーディンと思われる石像。&br;しかしオーディンは実際には神族の城の統治者たちの組織の名前である。&br;そのため石像も複数あり、北欧神話に残るオーディンの逸話も&br;1人の神がなしたとは思えないほど多岐にわたっていると思われる。|
3838|E4|石碑|2羽の渡りガラス、&color(#f76969){フギンとムニン};。&br;&color(#4ffd84){印};を守るオーディンのしもべ。|
39-|E4|部屋|''戦いの統治者テュール''&br;世界樹の罪人が開放されていると聞いた。&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};に光が飛んでいくのを見た。&br;彼は&color(#f76969){ヴリトラ};を蘇らせるために戻ってきたのではないか。&br;我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。&br;終末の始まりだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;世界樹の罪人には3人の子がいた。&br;我らの一族である者からなぜあのような&br;怪物が生まれたのかはわからない。&br;そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。&br;狼の姿の者&color(#f76969){フェンリル};は霜の湖に封じた。&br;蛇をまとう者&color(#f76969){ヨルムンガンド};は&br;世界を囲む水の底に沈めた。&br;体の半分が朽ちた者&color(#f76969){ヘル};は冥界へと追いやった。&br;&br;''>フェンリル遭遇後+α?''&br;&color(#f76969){フェンリル};は巨大な狼の頭と同じ姿をしている。&br;だがあれも我らと同じ種族のもの、&br;本体は狼の口の中に隠れている。&br;なんとか口を開けさせれば倒すこともできようが。&br;&br;''>2回目(1回目とランダムで発生)''&br;この右腕を失いながらも&color(#f76969){フェンリル};を封じたのは私だ。&br;奴は魔法の紐で縛られ動くことはできぬが&br;死ぬこともない。&br;何か&color(#4ffd84){特別な力};でもなければ倒すことはできないだろう。|
39+|E4|部屋|''戦いの統治者テュール''&br;世界樹の罪人が開放されていると聞いた。&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};に光が飛んでいくのを見た。&br;彼は&color(#f76969){ヴリトラ};を蘇らせるために戻ってきたのではないか。&br;我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。&br;終末の始まりだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;世界樹の罪人には3人の子がいた。&br;我らの一族である者からなぜあのような&br;怪物が生まれたのかはわからない。&br;そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。&br;狼の姿の者&color(#f76969){フェンリル};は霜の湖に封じた。&br;蛇をまとう者&color(#f76969){ヨルムンガンド};は&br;世界を囲む水の底に沈めた。&br;体の半分が朽ちた者&color(#f76969){ヘル};は冥界へと追いやった。&br;&br;''>フェンリル遭遇後+α?(1)''&br;&color(#f76969){フェンリル};は巨大な狼の頭と同じ姿をしている。&br;だがあれも我らと同じ種族のもの、&br;本体は狼の口の中に隠れている。&br;なんとか口を開けさせれば倒すこともできようが。&br;&br;''>フェンリル遭遇後+α?(2)''&br;この右腕を失いながらも&color(#f76969){フェンリル};を封じたのは私だ。&br;奴は魔法の紐で縛られ動くことはできぬが&br;死ぬこともない。&br;何か&color(#4ffd84){特別な力};でもなければ倒すことはできないだろう。|
4040
4141* 宝箱 [#box]
4242|A4|アンクジュエル|始まりの印|
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