マップ/神族の城の変更点

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11* マップ [#map]
22|~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G|
33|~1||||||||
4-|~2|||||?|||
5-|~3|||?|?|?|||
6-|~4||BGCOLOR(red):&attachref(マップ/神族の城/ヴァンの封印,15%);&br;←[[[マップ/戦死者の館]]]|?|?|?|&attachref(マップ/神族の城/始まりの祭壇,15%);||
4+|~2|||||&attachref(マップ/神族の城/至酒道,15%);|&attachref(マップ/神族の城/ソーマの杯,15%);|||
5+|~3|||&attachref(マップ/神族の城/至酒道,15%);|&attachref(マップ/神族の城/時代の間,15%);|?|||
6+|~4||BGCOLOR(red):&attachref(マップ/神族の城/ヴァンの封印,15%);&br;←[[[マップ/戦死者の館]]]|&attachref(マップ/神族の城/至酒道_2,15%);|&attachref(マップ/神族の城/冥星王の足跡,15%);|&attachref(マップ/神族の城/妖精王の船,15%);|&attachref(マップ/神族の城/始まりの祭壇,15%);||
77|~5||&attachref(マップ/神族の城/ヴァンの封印_2,15%);|&attachref(マップ/神族の城/前室_2,15%);|BGCOLOR(blue):&attachref(マップ/神族の城/前室,15%);|&attachref(マップ/神族の城/オーディンの回廊,15%);|&attachref(マップ/神族の城/始まりの祭壇_2,15%);||
88|~6|||&attachref(マップ/神族の城/至聖道,15%);|BGCOLOR(red):&attachref(マップ/神族の城/神族の門,15%);&br;↓[[[マップ/世界樹の根]]]|&attachref(マップ/神族の城/オーディンの回廊_2,15%);|||
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1010* スキャン [#scan]
1111|~座標|~タイプ|~テキスト|
12-|B4|NPC|''鍛冶屋エイトリ''&br;誰だお前は。&br;邪魔だ出て行け。&br;''鍛冶屋ブロック''&br;帰れ!|
12+|B4|NPC|''鍛冶屋エイトリ''&br;誰だお前は。&br;邪魔だ出て行け。&br;''>船に到達後?''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;あれはアニキのものだ。&br;アニキなら下の工房だ。&br;&br;''>兄に船の話をした後''&br;船の話で思い出したが、&br;俺の故郷に便利なアイテム置きっ放しだったのを&br;思い出したわ。&br;宝箱開けられるようにしといてやったわ。&br;''鍛冶屋ブロック''&br;帰れ!&br;''>弟に船の話を聞いた後''&br;誰だお前は。&br;何? &color(#7aa9ff){船};だぁ?&br;しらんしらん。&br;いや、知ってた。&br;ガハハハ。&br;あれはワシが作ったものじゃない。&br;動かし方は知ってるぞ。&br;しかしワシが作ったものじゃないからへっぽこ船だぞ。&br;折りたたんで持ち運べるが、&br;まともに操れる船じゃない。&br;勝手に漂うだけの役立たずだ。&br;ガハハハハハハ。&br;ぽちっとな。&br;これで船は折りたたまれているはずだぞ。&br;勝手に持っていけ。&br;ガハハハハハハ。|
1313|B5|石碑|&color(#7aa9ff){魂の門};は守護するものの魂にて封じている。&br;門の上に打ち込まれた魂の火を消せ。&br;魂の火と同じ数の&color(#f76969){守護者};の命を差し出せ。&br;さすれば門は開かれる。|
14+|C3|石碑|&color(#6dfdee){ローカパーラの賢人};よりゆずり受けた&color(#4ffd84){酒};。 一度だけ死を免れる我らが秘宝。 望むならばオーディンと共に登れ。 神の言葉を持ち大いなる杯を目指せ。|
15+|C4|石碑|&color(#7aa9ff){戦死者の館};に毒の水たたえた池あり。&br;&color(#6dfdee){ヴァン};達は宝を毒の水に沈めた。|
1416|C5|石碑|世界樹には4人の妖精が生き残る。&br;&color(#6dfdee){妖精王};の許しを得た者はその力を知るであろう。&br;妖精の光が呼び出す扉。|
1517|C6|石碑|戦う者の魂が集う&color(#7aa9ff){戦死者の館};。&br;槍の壁、楯の屋根、鎧に覆われた12の椅子がある。|
18+|D3|石碑|&color(#7aa9ff){黄金の羽根飾り};の乙女、ゴンドゥル。&br;&color(#7aa9ff){力ある手袋};の乙女、スヴァーヴァ。|
19+|D3|石碑|真の椅子に座るは王者。&br;「&color(#7aa9ff){大地};に&color(#7aa9ff){火};よ出でよ」と唱える王者。|
20+|D3|部屋|''雷の統治者トール''&br;&color(#f76969){ヨルムンガンド};は蛇をまとう者だ。&br;&color(#7aa9ff){不滅戦場};と呼ばれる地に封じてある。&br;世界を囲む水を蘇らせ、&br;&color(#4ffd84){黄金の鍵};を使えば呼びだせるであろう。&br;かつて私もあれに挑んだが蛇の力の前に屈した。&br;黄金の鍵で動く&color(#7aa9ff){鳥の力};を借りねば&br;倒すのも難しいだろう。|
1621|D5|石碑|&color(#6dfdee){ヴァン族};の生み出しし厄災&color(#f76969){ヴリトラ};。&br;終末の定めを覆すために生み出されたヴァンの守護者。&br;その日が訪れるまで力を蓄えアンクに眠る。|
1722|D5|石碑|ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;&color(#6dfdee){ヴァン};を封じる&color(#6dfdee){アース};が統べる砦なり。|
1823|D5|石碑|狙い撃て。|
1924|D6|石碑|目の前の像を撃て。|
25+|E3|石碑|無骨な物を持つ乙女、スコグルとレギンレイブ。|
26+|E3|骨|天国とは空に登る場所のごとく……。&br;こわ。|
27+|E4|骨|汝の足では届かぬ&br;引き返せ&br;我の足では届かなかった&br;引き返せ&br; &br;小指ぶつけないように気をつけるんだぞ&br;私のようになるぞ|
2028|E5|石碑|&color(#7aa9ff){神族の城};の奥にあるゲートの先に&color(#7aa9ff){戦死者の館};はある。&br;我らオーディンは門にて封じた。&br;終末を望まぬ者は近づくべからず。|
2129|E5|NPC|''勇気の統治者ヘルモーズ''&br;ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;我ら第6の子の中から産まれた、&br;世界の滅びを望む種族&color(#6dfdee){ヴァン};を封じるための城だ。&br;彼らの住む館はゲートで封じてある。&br;同じく第6の子である我ら&color(#6dfdee){アース族};も、&br;ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。&br;世界の終末など誰も望まないのだ。&br;''2回目''&br;我ら&color(#7aa9ff){オーディン};は&color(#6dfdee){アース神族};より選ばれた、&br;この城を統べるものだ。&br;&color(#6dfdee){ヴァン神族};を封じるためにヴァンとともに&br;イグラーナに流された。&br;我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。&br;イグラーナは今のままであれば良いのだ。|
2230|F5|石碑|2羽の渡りガラス、&color(#f76969){フギンとムニン};。&br;&color(#4ffd84){印};を守るオーディンのしもべ。|
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2533* 宝箱 [#box]
2634|B5|アンクジュエル|始まりの印|
35+|C4|生命の宝珠|すべての台にオモリを乗せる|
2736|E5|地図|右下の台にオモリを乗せる|
2837|F4|始まりの印|中ボスを倒す|
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