マップ/神族の城の変更点
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24 | 24 | |C4|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;&color(#6dfdee){ヴァン};を封じる&color(#6dfdee){アース};が統べる砦なり。| | |
25 | 25 | |C4|石碑|狙い撃て。| | |
26 | 26 | |C5|石碑|目の前の像を撃て。| | |
27 | - | |D5| | |
27 | + | |D5|背景|[イグラーナ遺跡事典:カラスの地図]&br;2羽のワタリガラスが描かれた壁画。&br;フギンとムニンを描いたものと思われるが、&br;神族の城そのものを示すとも言われる。| | |
28 | 28 | |D1|石碑|その薬、幾多の神々が求めし不死の薬。&br;死した後、楽園より再び生を得て蘇らんとす。&br;「&color(#7aa9ff){終焉};のホルンの音、&color(#7aa9ff){永遠};を&color(#7aa9ff){願う};もの&color(#7aa9ff){風};に消ゆ。」&br;「&color(#7aa9ff){夜};よ&color(#7aa9ff){永遠};に続け、&color(#7aa9ff){母};の残した&color(#7aa9ff){子};の&color(#7aa9ff){道};なり。」| | |
29 | 29 | |D1|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:ソーマの杯]&br;第6の子ローカパーラ族の賢人ソーマによって作られた&br;不老不死の力を得る神酒が注がれた巨大な杯。&br;神酒には作り出したソーマの名が冠されている。&br;杯からソーマを手に入れるには言霊により杯を開き、&br;さらに別の言霊でソーマを注がなければならない。| | |
30 | 30 | |D2|石碑|無骨な物を持つ乙女、スコグルとレギンレイブ。| | |
36 | 36 | |D4|部屋|''勇気の統治者ヘルモーズ''&br;ここは&color(#7aa9ff){神族の城};。&br;我ら第6の子の中から産まれた、&br;世界の滅びを望む種族&color(#6dfdee){ヴァン};を封じるための城だ。&br;彼らの住む館はゲートで封じてある。&br;同じく第6の子である我ら&color(#6dfdee){アース族};も、&br;ヴァン族と戦うが故にイグラーナに封じられている。&br;世界の終末など誰も望まないのだ。&br;&br;''>始まりの印入手後(1回限り)''&br;我ら&color(#7aa9ff){オーディン};は&color(#6dfdee){アース神族};より選ばれた、&br;この城を統べるものだ。&br;&color(#6dfdee){ヴァン神族};を封じるためにヴァンとともに&br;イグラーナに流された。&br;我々は永遠にここでヴァンを封じるのだ。&br;イグラーナは今のままであれば良いのだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;なぜ……我々の時を動かした。&br;我々はヴァン族を封じていればよかった。&br;なぜヴリトラを倒した。&br;ヴリトラのアンクと同化した&br;世界樹の罪人はどこへ行った。&br;もはや終末はのがれられまい……。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;確かに私は&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;汝が冥界に行くのならば、&br;かつて&color(#6dfdee){モーズグズ};より聞いた言葉を教えよう。&br;「&color(#7aa9ff){大地};より出でし&color(#7aa9ff){火};は&color(#7aa9ff){太陽};の元へ」&br;道を塞ぐ&color(#7aa9ff){ガルム};の前で唱えるがいい。| | |
37 | 37 | |E3|オブジェ|[イグラーナ遺跡事典:オーディン像]&br;北欧神話の主神オーディンと思われる石像。&br;しかしオーディンは実際には神族の城の統治者たちの組織の名前である。&br;そのため石像も複数あり、北欧神話に残るオーディンの逸話も&br;1人の神がなしたとは思えないほど多岐にわたっていると思われる。| | |
38 | 38 | |E4|石碑|2羽の渡りガラス、&color(#f76969){フギンとムニン};。&br;&color(#4ffd84){印};を守るオーディンのしもべ。| | |
39 | - | |E4|部屋|''戦いの統治者テュール''&br;世界樹の罪人が開放されていると聞いた。&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};に光が飛んでいくのを見た。&br;彼は&color(#f76969){ヴリトラ};を蘇らせるために戻ってきたのではないか。&br;我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。&br;終末の始まりだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;世界樹の罪人には3人の子がいた。&br;我らの一族である者からなぜあのような&br;怪物が生まれたのかはわからない。&br;そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。&br;狼の姿の者&color(#f76969){フェンリル};は霜の湖に封じた。&br;蛇をまとう者&color(#f76969){ヨルムンガンド};は&br;世界を囲む水の底に沈めた。&br;体の半分が朽ちた者&color(#f76969){ヘル};は冥界へと追いやった。&br;&br;''> | |
39 | + | |E4|部屋|''戦いの統治者テュール''&br;世界樹の罪人が開放されていると聞いた。&br;&color(#7aa9ff){戦死者の館};に光が飛んでいくのを見た。&br;彼は&color(#f76969){ヴリトラ};を蘇らせるために戻ってきたのではないか。&br;我らの一族が作り上げてしまった厄災だ。&br;終末の始まりだ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;世界樹の罪人には3人の子がいた。&br;我らの一族である者からなぜあのような&br;怪物が生まれたのかはわからない。&br;そして3人の怪物はそれぞれ世界樹の地に追いやった。&br;狼の姿の者&color(#f76969){フェンリル};は霜の湖に封じた。&br;蛇をまとう者&color(#f76969){ヨルムンガンド};は&br;世界を囲む水の底に沈めた。&br;体の半分が朽ちた者&color(#f76969){ヘル};は冥界へと追いやった。&br;&br;''>(?)''&br;この右腕を失いながらも&color(#f76969){フェンリル};を封じたのは私だ。&br;奴は魔法の紐で縛られ動くことはできぬが&br;死ぬこともない。&br;何か&color(#4ffd84){特別な力};でもなければ倒すことはできないだろう。&br;&br;''>(?)(上記と交互)''&br;&color(#f76969){フェンリル};は巨大な狼の頭と同じ姿をしている。&br;だがあれも我らと同じ種族のもの、&br;本体は狼の口の中に隠れている。&br;なんとか口を開けさせれば倒すこともできようが。| | |
40 | 40 | ||
41 | 41 | * 宝箱 [#box] | |
42 | 42 | |A4|アンクジュエル|始まりの印| |