マップ/炎氷の梢の変更点

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
  • 移動:バックアップ
  • バージョン:(Rev:r1tGRXz3v7)2018-11-14 23:58:38
  • 直前のバージョン:(Rev:Cau4K8HlvJ)2018-10-03 11:11:23

OldNew差分
3030|D5|石碑|美しき泉は足元より始まる。&br;足元を見つめよ。|
3131|E1|石碑|&color(#f76969){ラタトスク};は目覚めない。&br;幻のたどる道を追い、封じよ。&br;真の体が目覚めしはその時。|
3232|E1|骨|「歌え祈りの鳥 あなたの足元から美しさが始まる」&br;  &br;よし、わかった。わかったんだよ。|
33-|E1|部屋|''イナンナの霊''&br;私の体は&color(#7aa9ff){冥界};に吊るされ朽ちてしまいました。&br;生きたまま冥界に入った罰なのです。&br;私の姉&color(#6dfdee){エレシュキガル};が&color(#7aa9ff){冥界};を治めていた頃、&br;私は姉の元を訪ねました。&br;門番の&color(#6dfdee){ネティ};より7つの門をくぐれば&br;冥界の玉座にたどり着くと聞きました。&br;しかし冥界の門では通るたびに身につけた物を&br;1つずつ奪われました。&br;全て奪われ姉の元にたどり着いた後、&br;生きて冥界に入ったことを罰せられました。&br;今は玉座にいるのが姉ではないので&br;どのようなことが起こるかはわかりません。&br;ですが門で奪われるものがなければ死が与えられます。&br;良いですか。&br;&color(#7aa9ff){7つ目の門};をくぐった時に&br;玉座に出なければ意味がないのです。&br;冥界の7つの門をくぐる順番は&br;支配者が変わるごとに作り変えられているはず。&br;ですので私の知っている順番は意味がないはずです。&br;冥界の門番&color(#6dfdee){ネティ};を探しなさい。&br;支配者が変わったとはいえ、&br;順番の手がかりは持っているはずです。|
33+|E1|部屋|''守り人モーズグズ''|
3434|E2|石碑|大地より湧き出る湯には効能あり。&br;限界を超えた体の力を。&br;うがつように身に受ける痛みを消す力を。&br;手から消えてゆく限りある力を。|
3535|E3|石碑|水の流れに逆らうは小人の作りし宝。|
3636|E4|石碑|壁にとどまる術具。&br;手を上に伸ばし壁をつかめ。&br;鏡のごとく磨かれた柱ならば滑り回り込む。|
3737|F1|石碑|富を司る神&color(#7aa9ff){ガネーシャ};。&br;ガネーシャの加護を受けし&color(#4ffd84){護符};を持つものはさらなる富を得る。|
3838|F3|石碑|&color(#7aa9ff){カオス};の目から水は流れる。&br;天使と悪魔の争いを見つめ&br;その力の差により涙を流す。|
3939|F3|石碑|&color(#7aa9ff){黄金岩};の守る秘密。&br;黄金岩が押さえつける壁の中にあり。|
40+|F3|部屋|''イナンナの霊''&br;私の体は&color(#7aa9ff){冥界};に吊るされ朽ちてしまいました。&br;生きたまま冥界に入った罰なのです。&br;&br;''>(?)''&br;私の姉&color(#6dfdee){エレシュキガル};が&color(#7aa9ff){冥界};を治めていた頃、&br;私は姉の元を訪ねました。&br;門番の&color(#6dfdee){ネティ};より7つの門をくぐれば&br;冥界の玉座にたどり着くと聞きました。&br;&br;しかし冥界の門では通るたびに身につけた物を&br;1つずつ奪われました。&br;全て奪われ姉の元にたどり着いた後、&br;生きて冥界に入ったことを罰せられました。&br;&br;今は玉座にいるのが姉ではないので&br;どのようなことが起こるかはわかりません。&br;ですが門で奪われるものがなければ死が与えられます。&br;良いですか。&br;&color(#7aa9ff){7つ目の門};をくぐった時に&br;玉座に出なければ意味がないのです。&br;&br;冥界の7つの門をくぐる順番は&br;支配者が変わるごとに作り変えられているはず。&br;ですので私の知っている順番は意味がないはずです。&br;冥界の門番&color(#6dfdee){ネティ};を探しなさい。&br;支配者が変わったとはいえ、&br;順番の手がかりは持っているはずです。|
4041|F4|骨|こんな場所が私の墓になるとは。&br;でもパパとママの声が聞こえるよ。&br;うふふふ。|
4142|G1|石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた極寒の梢。|
4243|G2|石碑|禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。|
スポンサー