マップ/炎氷の梢の変更点

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
  • 移動:バックアップ
  • バージョン:(Rev:QPCfHO8Hwj)2018-12-11 00:19:38
  • 直前のバージョン:(Rev:vH_V7N5bTB)2018-12-10 07:48:06

OldNew差分
2828|D5|石碑|美しき泉は足元より始まる。&br;足元を見つめよ。|
2929|E1|石碑|&color(#f76969){ラタトスク};は目覚めない。&br;幻のたどる道を追い、封じよ。&br;真の体が目覚めしはその時。|
3030|E1|骨|「歌え祈りの鳥 あなたの足元から美しさが始まる」&br;  &br;よし、わかった。わかったんだよ。|
31-|E1|部屋|''守り人モーズグズ''&br;冥界の主&color(#f76969){ヘル};様に目どおりを乞う者は&br;我の許しを得よ。&br;''>許して!''&br;&color(#f76969){ヘル};様の元にたどり着くには&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};に入らねばならぬ。&br;永久牢獄に入るには&br;怪鳥&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};を倒さねばならん。&br;ヴィゾーヴニルを倒すには&color(#4ffd84){炎の力};が必要だ。&br;&br;炎の力を持っているのはスルトの妻&color(#6dfdee){シンモラ};だ。&br;シンモラより炎の力を譲り受けるには&color(#4ffd84){光の鎌};が必要だ。&br;そして光の鎌は&color(#7aa9ff){永久牢獄};にある。&br;つまりヘル様の元へはたどり着けぬのだ。&br;''>そこをなんとか!''&br;どうしてもというのであれば、&br;他に冥界に詳しいものを訪ねるしかなかろう。&br;我は汝を止めはせぬ。&br;&br;''>二回目以降''&br;&color(#f76969){ヘル};様の元にたどり着くには&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};に入らねばならぬ。&br;永久牢獄に入るには&br;怪鳥&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};を倒さねばならん。&br;ヴィゾーヴニルを倒すには&color(#4ffd84){炎の力};が必要だ。&br;&br;冥界、永久牢獄にて&color(#4ffd84){光の鎌};を持つ者は&br;&color(#6dfdee){エネアドの冥界神};と聞くが、どうかな。|
31+|E1|部屋|''守り人モーズグズ''&br;冥界の主&color(#f76969){ヘル};様に目どおりを乞う者は&br;我の許しを得よ。&br;''>許して!''&br;&color(#f76969){ヘル};様の元にたどり着くには&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};に入らねばならぬ。&br;永久牢獄に入るには&br;怪鳥&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};を倒さねばならん。&br;ヴィゾーヴニルを倒すには&color(#4ffd84){炎の力};が必要だ。&br;&br;炎の力を持っているのはスルトの妻&color(#6dfdee){シンモラ};だ。&br;シンモラより炎の力を譲り受けるには&color(#4ffd84){光の鎌};が必要だ。&br;そして光の鎌は&color(#7aa9ff){永久牢獄};にある。&br;つまりヘル様の元へはたどり着けぬのだ。&br;''>そこをなんとか!''&br;どうしてもというのであれば、&br;他に冥界に詳しいものを訪ねるしかなかろう。&br;我は汝を止めはせぬ。&br;&br;''>二回目以降''&br;&color(#f76969){ヘル};様の元にたどり着くには&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};に入らねばならぬ。&br;永久牢獄に入るには&br;怪鳥&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};を倒さねばならん。&br;ヴィゾーヴニルを倒すには&color(#4ffd84){炎の力};が必要だ。&br;&br;冥界、永久牢獄にて&color(#4ffd84){光の鎌};を持つ者は&br;&color(#6dfdee){エネアドの冥界神};と聞くが、どうかな。&br;&br;''>永久牢獄進入後(上記と交互)''&br;&color(#7aa9ff){永久牢獄};は奥へ入り込むごとに出ることが難しくなる。&br;門を通るごとにその門は閉じられるからだ。&br;もし本当に閉じ込められたとしたら、諦めるしかない。&br;冥界としては死人が増えることは歓迎だ。|
3232|E2|石碑|大地より湧き出る湯には効能あり。&br;限界を超えた体の力を。&br;うがつように身に受ける痛みを消す力を。&br;手から消えてゆく限りある力を。|
3333|E3|石碑|水の流れに逆らうは小人の作りし宝。|
3434|E4|石碑|壁にとどまる術具。&br;手を上に伸ばし壁をつかめ。&br;鏡のごとく磨かれた柱ならば滑り回り込む。|
スポンサー