マップ/炎氷の梢の変更点

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11#contents
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33#contents
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55* マップ [#map]
66|~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G|
77|~1|&attachref(マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊,15%);|&attachref(マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊_2,15%);|BGCOLOR(red):&attachref(マップ/炎氷の梢/琴の音の回廊_3,15%);||&attachref(マップ/炎氷の梢/大鳥の巣,15%);|BGCOLOR(red):&attachref(マップ/炎氷の梢/凍る月の梢,15%);|BGCOLOR(blue):&attachref(マップ/炎氷の梢/凍る月の梢_2,15%);|
4040|F4|骨|こんな場所が私の墓になるとは。&br;でもパパとママの声が聞こえるよ。&br;うふふふ。|
4141|G1|石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた極寒の梢。|
4242|G2|石碑|禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。|
43-
43+
4444* 宝箱 [#box]
4545|A2|営みの印|誕生の印が必要|
4646|B4|アンクジュエル|中ボスを倒す&br;小鳥を倒せば終了、親鳥は無敵?|
4747|C2|炎のトルク|ボス撃破後かつムラーナの宝石を所持で入手可能|
4848|E1|妖精ギルドパス|営みの印を破壊すると中央の像が下がるので、右側のオモリを乗せる|
4949|F4|生命の宝珠|イカリを所持して針の無い所から&br;または土偶の服を着ればそのまま針の上を歩けるのでオモリを乗せる|
50-
50+
5151* 仕掛け [#qmntt7v]
5252** 大鳥の巣 [#muy4obt]
5353+ヒント
5454++美しき泉は足元より始まる。&br;足元を見つめよ。
5555+[E2]の鳥の足元で数秒しゃがむ
5656+温泉への道が開く
57-
57+
5858** 天者迷宮への道(ラタトスク) [#lleubuw]
5959+前提条件として、ラタトスクはイグラーナ各所を順々に移動している為、それまでの出現箇所すべてで遭遇している必要がある。
6060++世界樹の根 [B1]
6262++炎氷の梢 [C1]
6363+上記の個所で遭遇を終えたうえで炎氷の梢[G2]にて、ラタトスク戦(3回目)が行える。
6464+戦闘勝利後、部屋の中央に穴が開き、天者迷宮へのゲートが存在する部屋[G3]へと移動可能になる。
65-
65+
6666** 最下層の部屋 [#k5ew1ew]
6767+ヒント
6868++禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。
6969+[D5]で「太陽・月」のマントラを唱える
70-
70+
7171* ショップ [#9o78pe4]
7272|A1|オモリx5 10G&br;まきびし補充x10 30G&br;ENGA MUSICA 1500G|
7373|C4|オモリx5 10G&br;爆弾補充 100G&br;ソフト:ひっこしぽろぽろ 300G|
74-* スキャン [#scan]
75-|~座標|~タイプ|~テキスト|
76-|A1|石碑|-アールブルの巫女の予言 五章-&br;&color(#7aa9ff){太陽};は知らず&br;自分がどんな力を持ったかを&br;&color(#7aa9ff){月};も知らなかった&br;自分に力のあることを&br;輝く星が残る&br;煙と炎は猛威をふるい&br;火炎は天空にて遊ぶ&br;力ある者たちが消えたから&br;星だけでは真の姿は見えぬから|
77-|A2|石碑|武器を極めた者のみ通れ。&br;放たれる武器を落とせ。|
78-|A2|骨|宝の地図にこんなことが書いてあってな…&br;狙撃地点を経て50フィート先に真っ直ぐ進め。&br; &br;気づいたら閉じ込められてたんだ!くそッ罠か|
79-|A3|石碑|氷の梢に向かう者は&color(#f76969){ニーズヘッグ};を超える力を得よ。&br;氷の柱のその先に回り込む者のみ氷の梢に至る。&br;そこにあるのは母の力を模して罰せられし第3の子の枝。|
80-|B1|石碑|世界樹の根から梢を行き交う&color(#f76969){ラタトスク};。&br;その体は常に幻。&br;真の体は&color(#7aa9ff){冥界};にあり。|
81-|B1|骨|燃えろボケェ!|
82-|B3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた灼熱の梢。|
83-|B3|石碑|小さな鷹&color(#f76969){ヴェズルフェルニル};。&br;大きなワシの頭の上に乗る。|
84-|C3|部屋|''監視する者シンモラ''&br;&color(#6dfdee){妖精王};より奪った力は我のものなり。&br;炎を操るそれは&color(#7aa9ff){スルトの間};に収めておる。&br;欲しくば我の前に&color(#4ffd84){光り輝く鎌};を差し出すが良い。&br;さすればスルトの間に入ることを許そう。|
85-|C3|石碑|宝の呪いを解く&color(#4ffd84){宝石};。&br;この世に1つしかない赤き宝石。&br;母の命を示す赤き赤き宝石。|
86-|C4|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は&color(#7aa9ff){アトゥム};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;アトゥムは&color(#7aa9ff){緑};の蛇となりて戦いに赴いた。&br;戦い守ることが創造であると。|
87-|C5|石碑|秘密を暴く妖精。&br;その手に&color(#7aa9ff){小さな鍵};を持つ。|
88-|D3|石碑|この道は氷凍てつく道。&br;守り人&color(#6dfdee){モーズグズ};の治める極寒の梢。&br;氷の柱を抜けねば進めぬ。|
89-|D3|骨|この世界樹には3つの根がある。&br;2つの根の先は確認したが、3つめのここには何もないじゃないか。&br;3つめの根が死の地へ導くという伝承は間違っていたのか……。|
90-|D3|石碑|この道は炎の荒ぶる地。&br;巨人&color(#f76969){スルト};の治める灼熱の梢。&br;ここで生まれた者ならずば生きることは叶わず。|
91-|D5|石碑|美しき泉は足元より始まる。&br;足元を見つめよ。|
92-|E1|石碑|&color(#f76969){ラタトスク};は目覚めない。&br;幻のたどる道を追い、封じよ。&br;真の体が目覚めしはその時。|
93-|E1|骨|「歌え祈りの鳥 あなたの足元から美しさが始まる」&br;  &br;よし、わかった。わかったんだよ。|
94-|E1|部屋|''イナンナの霊''&br;私の体は&color(#7aa9ff){冥界};に吊るされ朽ちてしまいました。&br;生きたまま冥界に入った罰なのです。&br;私の姉&color(#6dfdee){エレシュキガル};が&color(#7aa9ff){冥界};を治めていた頃、&br;私は姉の元を訪ねました。&br;門番の&color(#6dfdee){ネティ};より7つの門をくぐれば&br;冥界の玉座にたどり着くと聞きました。&br;しかし冥界の門では通るたびに身につけた物を&br;1つずつ奪われました。&br;全て奪われ姉の元にたどり着いた後、&br;生きて冥界に入ったことを罰せられました。&br;今は玉座にいるのが姉ではないので&br;どのようなことが起こるかはわかりません。&br;ですが門で奪われるものがなければ死が与えられます。&br;良いですか。&br;&color(#7aa9ff){7つ目の門};をくぐった時に&br;玉座に出なければ意味がないのです。&br;冥界の7つの門をくぐる順番は&br;支配者が変わるごとに作り変えられているはず。&br;ですので私の知っている順番は意味がないはずです。&br;冥界の門番&color(#6dfdee){ネティ};を探しなさい。&br;支配者が変わったとはいえ、&br;順番の手がかりは持っているはずです。|
95-|E2|石碑|大地より湧き出る湯には効能あり。&br;限界を超えた体の力を。&br;うがつように身に受ける痛みを消す力を。&br;手から消えてゆく限りある力を。|
96-|E3|石碑|水の流れに逆らうは小人の作りし宝。|
97-|E4|石碑|壁にとどまる術具。&br;手を上に伸ばし壁をつかめ。&br;鏡のごとく磨かれた柱ならば滑り回り込む。|
98-|F1|石碑|富を司る神&color(#7aa9ff){ガネーシャ};。&br;ガネーシャの加護を受けし&color(#4ffd84){護符};を持つものはさらなる富を得る。|
99-|F3|石碑|&color(#7aa9ff){カオス};の目から水は流れる。&br;天使と悪魔の争いを見つめ&br;その力の差により涙を流す。|
100-|F3|石碑|&color(#7aa9ff){黄金岩};の守る秘密。&br;黄金岩が押さえつける壁の中にあり。|
101-|F4|骨|こんな場所が私の墓になるとは。&br;でもパパとママの声が聞こえるよ。&br;うふふふ。|
102-|G1|石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた極寒の梢。|
103-|G2|石碑|禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。|
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105-* 宝箱 [#box]
106-|A2|営みの印|誕生の印が必要|
107-|B4|アンクジュエル|中ボスを倒す&br;小鳥を倒せば終了、親鳥は無敵?|
108-|C2|炎のトルク|ボス撃破後かつムラーナの宝石を所持で入手可能|
109-|E1|妖精ギルドパス|営みの印を破壊すると中央の像が下がるので、右側のオモリを乗せる|
110-|F4|生命の宝珠|イカリを所持して針の無い所から&br;または土偶の服を着ればそのまま針の上を歩けるのでオモリを乗せる|
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112-* 仕掛け [#qmntt7v]
113-** 大鳥の巣 [#muy4obt]
114-+ヒント
115-++美しき泉は足元より始まる。&br;足元を見つめよ。
116-+[E2]の鳥の足元で数秒しゃがむ
117-+温泉への道が開く
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119-** 天者迷宮への道(ラタトスク) [#lleubuw]
120-+前提条件として、ラタトスクはイグラーナ各所を順々に移動している為、それまでの出現箇所すべてで遭遇している必要がある。
121-++世界樹の根 [B1]
122-++不滅戦場 [C3]
123-++炎氷の梢 [C1]
124-+上記の個所で遭遇を終えたうえで炎氷の梢[G2]にて、ラタトスク戦(3回目)が行える。
125-+戦闘勝利後、部屋の中央に穴が開き、天者迷宮へのゲートが存在する部屋[G3]へと移動可能になる。
126-
127-** 最下層の部屋 [#k5ew1ew]
128-+ヒント
129-++禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。
130-+[D5]で「太陽・月」のマントラを唱える
131-
132-* ショップ [#9o78pe4]
133-|A1|オモリx5 10G&br;まきびし補充x10 30G&br;ENGA MUSICA 1500G|
134-|C4|オモリx5 10G&br;爆弾補充 100G&br;ソフト:ひっこしぽろぽろ 300G|
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