マップ/炎氷の梢の変更点

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1414|~座標|~タイプ|~テキスト|
1515|A1|石碑|-アールブルの巫女の予言 五章-&br;&color(#7aa9ff){太陽};は知らず&br;自分がどんな力を持ったかを&br;&color(#7aa9ff){月};も知らなかった&br;自分に力のあることを&br;輝く星が残る&br;煙と炎は猛威をふるい&br;火炎は天空にて遊ぶ&br;力ある者たちが消えたから&br;星だけでは真の姿は見えぬから|
1616|A2|石碑|武器を極めた者のみ通れ。&br;放たれる武器を落とせ。|
17+|A2|骨|宝の地図にこんなことが書いてあってな…&br;狙撃地点を経て50フィート先に真っ直ぐ進め。&br; &br;気づいたら閉じ込められてたんだ!くそッ罠か|
1718|A3|石碑|氷の梢に向かう者は&color(#f76969){ニーズヘッグ};を超える力を得よ。&br;氷の柱のその先に回り込む者のみ氷の梢に至る。&br;そこにあるのは母の力を模して罰せられし第3の子の枝。|
1819|B1|石碑|世界樹の根から梢を行き交う&color(#f76969){ラタトスク};。&br;その体は常に幻。&br;真の体は&color(#7aa9ff){冥界};にあり。|
1920|B1|骨|燃えろボケェ!|
2021|B3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた灼熱の梢。|
22+|B3|石碑|小さな鷹&color(#f76969){ヴェズルフェルニル};。&br;大きなワシの頭の上に乗る。|
2123|C3|部屋|''監視する者シンモラ''&br;&color(#6dfdee){妖精王};より奪った力は我のものなり。&br;炎を操るそれは&color(#7aa9ff){スルトの間};に収めておる。&br;欲しくば我の前に&color(#4ffd84){光り輝く鎌};を差し出すが良い。&br;さすればスルトの間に入ることを許そう。|
2224|C3|石碑|宝の呪いを解く&color(#4ffd84){宝石};。&br;この世に1つしかない赤き宝石。&br;母の命を示す赤き赤き宝石。|
2325|C4|石碑|&color(#7aa9ff){ブラフマー};は&color(#7aa9ff){アトゥム};に問うた。創造とはなんたるかを。&br;アトゥムは&color(#7aa9ff){緑};の蛇となりて戦いに赴いた。&br;戦い守ることが創造であると。|
3234|E2|石碑|大地より湧き出る湯には効能あり。&br;限界を超えた体の力を。&br;うがつように身に受ける痛みを消す力を。&br;手から消えてゆく限りある力を。|
3335|E3|石碑|水の流れに逆らうは小人の作りし宝。|
3436|E4|石碑|壁にとどまる術具。&br;手を上に伸ばし壁をつかめ。&br;鏡のごとく磨かれた柱ならば滑り回り込む。|
37+|F1|石碑|富を司る神&color(#7aa9ff){ガネーシャ};。&br;ガネーシャの加護を受けし&color(#4ffd84){護符};を持つものはさらなる富を得る。|
3538|F3|石碑|&color(#7aa9ff){カオス};の目から水は流れる。&br;天使と悪魔の争いを見つめ&br;その力の差により涙を流す。|
3639|F3|石碑|&color(#7aa9ff){黄金岩};の守る秘密。&br;黄金岩が押さえつける壁の中にあり。|
40+|F4|骨|こんな場所が私の墓になるとは。&br;でもパパとママの声が聞こえるよ。&br;うふふふ。|
3741|G1|石碑|ここは&color(#7aa9ff){炎氷の梢};。&br;混沌の谷より生まれた極寒の梢。|
3842|G2|石碑|禍々しく渦巻く灼熱の中央で&color(#7aa9ff){言葉};を唱えよ。&br;昼と夜を照らす2つの言葉を。&br;そして&color(#f76969){ヴィゾーヴニル};の待つ&color(#7aa9ff){冥界の門};へ。|
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