マップ/死者の門の変更点
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12 | 12 | |~座標|~タイプ|~テキスト| | |
13 | - | |A4|部屋|''女神鳥ネクベト''&br;逆さまじゃぁ!&br;''逆さの部屋''&br;逆さまもまた真なり。| | |
13 | + | |A4|部屋|''女神鳥ネクベト''&br;逆さまじゃぁ!&br;&br;''>逆さの部屋''&br;逆さまもまた真なり。| | |
14 | 14 | |B2|石碑|術具&color(#4ffd84){ヴァジュラ};は武器の力。&br;手に持つ武器の力を引き出す。&br;武器を振る動き全てが力となるのだ。| | |
15 | - | |B2|部屋|''太陽の賢人アメン''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は多くのものを求めすぎた。&br;死の克服、天に昇るピラミッド、&br;悪魔との契約を目指し地に降るピラミッド。&br;その中から母の力を超えようと思うものが&br;出ても不思議ではない。&br;&color(#6dfdee){ラー};の率いる&color(#6dfdee){アマルナ族};こそがその一族なのだ。&br;このイグラーナは時が止まったように&br;何事も起こらなかったのだ。&br;何年か前に突然様々な争いが動き始めた。&br;&color(#6dfdee){ラー};が動き出したのもその頃だ。&br;彼と同じく私は太陽を司る者だ。&br;ラーがキメラ化を狙っているのは私かもしれない……。| | |
15 | + | |B2|部屋|''太陽の賢人アメン''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};は多くのものを求めすぎた。&br;死の克服、天に昇るピラミッド、&br;悪魔との契約を目指し地に降るピラミッド。&br;その中から母の力を超えようと思うものが&br;出ても不思議ではない。&br;&color(#6dfdee){ラー};の率いる&color(#6dfdee){アマルナ族};こそがその一族なのだ。&br;このイグラーナは時が止まったように&br;何事も起こらなかったのだ。&br;何年か前に突然様々な争いが動き始めた。&br;&color(#6dfdee){ラー};が動き出したのもその頃だ。&br;彼と同じく私は太陽を司る者だ。&br;ラーがキメラ化を狙っているのは私かもしれない……。&br;&br;''>冥星霊殿[C4]でラーと会った後''&br;'''(無人)'''| | |
16 | 16 | |B3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は聖なる石碑の部屋に。&br;壁に埋められた印を探せ。| | |
17 | 17 | |B4|石碑|正しき空間でなければ仕掛けは動かず。| | |
18 | 18 | |B5|石碑|偽りの石碑を壊せ。| | |
19 | - | |B5|部屋|''知識の賢人トト''&br;各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう&br;枝に閉じ込められている。&br;閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、&br;今では&color(#6dfdee){第6の子};の&color(#6dfdee){ローカパーラ族};という者達が&br;世界樹を占拠してしまっている。&br;我らも外に出ようとは思わない。&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。| | |
19 | + | |B5|部屋|''知識の賢人トト''&br;各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう&br;枝に閉じ込められている。&br;閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、&br;今では&color(#6dfdee){第6の子};の&color(#6dfdee){ローカパーラ族};という者達が&br;世界樹を占拠してしまっている。&br;我らも外に出ようとは思わない。&br;&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。&br;&br;''>冥星霊殿へ進入後?''&br;全ての言霊の位置を記した&color(#7aa9ff){地図};があると聞く。&br;その地図にはまだ眠っている言霊の位置が&br;赤く光り輝くという。| | |
20 | 20 | |B6|石碑|小人の鍛冶屋が作った宝。&br;しかけは小人の鍛冶屋が隠す。| | |
21 | 21 | |C2|石碑|エネアドを追われた&color(#6dfdee){セト};は大地を司る。&br;この地を離れたセトの声は雷のごとくひびきわたる。| | |
22 | 22 | |C4|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ};達を封じるために作られた&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;&color(#6dfdee){エネアド};の秘術により空間を歪める。&br;&color(#7aa9ff){赤い門};が歪んだ空間をつなぐ。| | |
33 | 33 | |D6|部屋|''夜の賢人ネフティス''&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};と敵である&color(#6dfdee){アマルナ族};は&br;もともと1つの部族だった。&br;目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。&br;そのため家族であっても&br;敵味方に分かれたままの者もいる。&br;私も我が兄&color(#6dfdee){セト};の敵に回っている。&br;彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。&br;&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};の冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};という。&br;争いに巻き込まれ&br;&color(#7aa9ff){冥界};に落とされてしまった哀れな者だ。&br;今では冥界の奥深くにて&br;秘密の守りをさせられていると聞く。&br;私もかつて&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;死した&color(#6dfdee){オシリス};を復活させるために&br;我らの秘術を施すためだ。&br;その時、&color(#6dfdee){鍵を持つ妖精};の話を聞いたことがある。&br;人を飲む&color(#7aa9ff){冥界の川};から下に下に降りていくのだ。&br;そこに妖精が捕らえられていると聞いた。| | |
34 | 34 | |E3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は5人の像の部屋。&br;&color(#7aa9ff){ラーを示す言葉};を唱えよ。| | |
35 | 35 | |E5|部屋|''統治者ホルス''&br;我々&color(#6dfdee){第5の子};は&color(#6dfdee){空の民};から知識を得た。&br;&color(#7aa9ff){キメラ};と呼ばれる力で別の生き物の体を組み合わせ、&br;さらなる力を得るというものだ。&br;&color(#6dfdee){ラー};はあろうことかそれを同族に使おうとしている。&br;しかもすでにキメラを続けて封印を破って&br;こちら側に現れる力を身につけたとも聞く。&br;我らの力ではもはやラーにかなわない。&br;汝はラーを倒すつもりでここに来たのか?&br;''>その通り!''&br;&color(#6dfdee){ラー};が最後に目指すのは巨大な兵器とのキメラだ。&br;太陽を力の源に使う&color(#f76969){アテン};という円盤兵器だ。&br;それが我ら第5の子の祖先が&br;&color(#6dfdee){空の民};から授かったものだ。&br;人と兵器のキメラなどどれ程の力を持つかわからぬ。&br;そうなる前にラーを倒してくれ。| | |
36 | + | |~|~|''ラー・ホルクアティ''&br;''>冥星霊殿[C4]でラーと会った後''&br;………。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| | |
36 | 37 | |F3|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ};が得た巨大な兵器&color(#f76969){アテン};。&br;太陽を模した体に光を表す幾多の腕。&br;その腕からは太陽の力を用いた新たな命を生み出す。| | |
37 | 38 | |F4|石碑|富を与える妖精がいる。&br;宝の妖精&color(#6dfdee){エルルーン};を連れた者は富を得るという。| | |
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