マップ/死者の門の変更点
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 移動:バックアップ
- バージョン:(Rev:fjhs8PpPnD)2018-12-04 00:59:46
- 直前のバージョン:(Rev:oqtarm4nTy)2018-11-17 02:32:26
Old | New | 差分 | |
---|---|---|---|
24 | 24 | |C6|石碑|一人だけが生き残る。| | |
25 | 25 | |C7|骨|なんとか ここまで これたが もうだめなようだ&br;ただの うんで すすめていけたのは よかったが……&br;でも しかたがないのだろうか……&br;ここまでを やりなおすことが できれば なんどもためせるのに……| | |
26 | 26 | |D2|石碑|&color(#7aa9ff){白き封印};を動かすものに罰を。&br;真に封印を解かんとする者は&color(#7aa9ff){わずかな重さ};を乗せよ。| | |
27 | - | |D2|石碑|ここは&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;空へと続くピラミッドを封じる地なり。| | |
27 | + | |D2|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;空へと続くピラミッドを封じる地なり。| | |
28 | 28 | |D4|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ族};の住む枝、&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;そこに続く門は4つの白き台座にて封じられる。&br;白き台座は物を置く者に罰を与える。&br;身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。| | |
29 | 29 | |D4|骨|俺、この盗掘が終わったら、スクールアイドルと結婚するんだ…| | |
30 | - | |D4|部屋|''聖母イシス''&br;ここは邪な野望を持った&color(#6dfdee){アマルナ族};を封じる&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};が住む場所。&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};の争いの場所、流された場所です。&br;アマルナの族長&color(#6dfdee){ラー};は太陽の化身を名乗り&br;力を蓄えています。&br;ラー達はその力で母の力から逃れ&br;イグラーナを出るつもりなのです。&br;我らには彼らを封じるだけの力しか残っていません。&br;あなたは何故ここに来られた?&br;''>ラーを倒す!''&br;ラーの住む&color(#7aa9ff){冥星霊殿};は&br;4つの&color(#7aa9ff){白い封印};が施されています。&br;全ての封印を解けば冥星霊殿への門は開くでしょう。&br;白き封印は&color(#7aa9ff){一角獣の間};と&color(#7aa9ff){闇夜の間};にあります。&br;残りの2つは見つからぬように隠されているそうです。&br;&br;''> | |
30 | + | |D4|部屋|''聖母イシス''&br;ここは邪な野望を持った&color(#6dfdee){アマルナ族};を封じる&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};が住む場所。&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};の争いの場所、流された場所です。&br;アマルナの族長&color(#6dfdee){ラー};は太陽の化身を名乗り&br;力を蓄えています。&br;ラー達はその力で母の力から逃れ&br;イグラーナを出るつもりなのです。&br;我らには彼らを封じるだけの力しか残っていません。&br;あなたは何故ここに来られた?&br;''>ラーを倒す!''&br;ラーの住む&color(#7aa9ff){冥星霊殿};は&br;4つの&color(#7aa9ff){白い封印};が施されています。&br;全ての封印を解けば冥星霊殿への門は開くでしょう。&br;白き封印は&color(#7aa9ff){一角獣の間};と&color(#7aa9ff){闇夜の間};にあります。&br;残りの2つは見つからぬように隠されているそうです。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;&color(#7aa9ff){冥界};に行くのですか。&br;私が冥界に行った時は兄の&color(#6dfdee){オシリス};が冥界神でした。&br;オシリスに会うには&br;&color(#7aa9ff){マアトの審判};を受けねばなりません。&br;審判により得られた証をオシリスのしもべ、&br;&color(#6dfdee){アヌビス};に見せなさい。&br;オシリスに会うにはアヌビスの出す3つの謎を&br;解かねばならないのです。&br;それ以外のことは私にもわかりません。| | |
31 | 31 | |D5|石碑|&color(#f76969){グラシャ・ラボラス};は魔術でまやかす。&br;死してなお敵を逃さず。| | |
32 | 32 | |D6|石碑|足跡は1つにあらず。| | |
33 | - | |D6|部屋|''夜の賢人ネフティス''&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};と敵である&color(#6dfdee){アマルナ族};は&br;もともと1つの部族だった。&br;目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。&br;そのため家族であっても&br;敵味方に分かれたままの者もいる。&br;私も我が兄&color(#6dfdee){セト};の敵に回っている。&br;彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。&br;&br;''> | |
33 | + | |D6|部屋|''夜の賢人ネフティス''&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};と敵である&color(#6dfdee){アマルナ族};は&br;もともと1つの部族だった。&br;目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。&br;そのため家族であっても&br;敵味方に分かれたままの者もいる。&br;私も我が兄&color(#6dfdee){セト};の敵に回っている。&br;彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;我ら&color(#6dfdee){第5の子};の冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};という。&br;争いに巻き込まれ&br;&color(#7aa9ff){冥界};に落とされてしまった哀れな者だ。&br;今では冥界の奥深くにて&br;秘密の守りをさせられていると聞く。&br;&br;私もかつて&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;死した&color(#6dfdee){オシリス};を復活させるために&br;我らの秘術を施すためだ。&br;その時、&color(#6dfdee){鍵を持つ妖精};の話を聞いたことがある。&br;人を飲む&color(#7aa9ff){冥界の川};から下に下に降りていくのだ。&br;そこに妖精が捕らえられていると聞いた。| | |
34 | 34 | |E3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は5人の像の部屋。&br;&color(#7aa9ff){ラーを示す言葉};を唱えよ。| | |
35 | 35 | |E5|部屋|''統治者ホルス''&br;我々&color(#6dfdee){第5の子};は&color(#6dfdee){空の民};から知識を得た。&br;&color(#7aa9ff){キメラ};と呼ばれる力で別の生き物の体を組み合わせ、&br;さらなる力を得るというものだ。&br;&color(#6dfdee){ラー};はあろうことかそれを同族に使おうとしている。&br;しかもすでにキメラを続けて封印を破って&br;こちら側に現れる力を身につけたとも聞く。&br;我らの力ではもはやラーにかなわない。&br;汝はラーを倒すつもりでここに来たのか?&br;''>その通り!''&br;&color(#6dfdee){ラー};が最後に目指すのは巨大な兵器とのキメラだ。&br;太陽を力の源に使う&color(#f76969){アテン};という円盤兵器だ。&br;それが我ら第5の子の祖先が&br;&color(#6dfdee){空の民};から授かったものだ。&br;人と兵器のキメラなどどれ程の力を持つかわからぬ。&br;そうなる前にラーを倒してくれ。| | |
36 | 36 | |~|~|''ラー・ホルアクティ''&br;''>冥星霊殿[C5]でラーと会った後''&br;………。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''(無人)'''| |