マップ/死者の門の変更点

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1+#contents
2+
13* マップ [#map]
24|~　|~A|~B|~C|~D|~E|~F|
35|~1|||&attachref(マップ/死者の門/一角獣の間,15%);||||
4-|~2||&attachref(マップ/死者の門/嘆きの回廊_3,15%);|&attachref(マップ/死者の門/嘆きの回廊_2,15%);|BGCOLOR(blue):&attachref(マップ/死者の門/嘆きの回廊,15%);|||
6+|~2||&attachref(マップ/死者の門/嘆きの回廊_3,15%);|&attachref(マップ/死者の門/嘆きの回廊_2,15%);|BGCOLOR(#C4C4FF):&attachref(マップ/死者の門/嘆きの回廊,15%);&br;聖杯石碑|||
57|~3||&attachref(マップ/死者の門/呪術の竪穴,15%);||&attachref(マップ/死者の門/死者の回廊,15%);|&attachref(マップ/死者の門/死者の回廊_2,15%);|&attachref(マップ/死者の門/断罪の回廊,15%);|
6-|~4|&attachref(マップ/死者の門/冥星王の足跡,15%);|&attachref(マップ/死者の門/呪術の竪穴_2,15%);|BGCOLOR(red):&attachref(マップ/死者の門/呪術の間,15%);|&attachref(マップ/死者の門/聖母の間,15%);||&attachref(マップ/死者の門/断罪の回廊_2,15%);|
7-|~5||&attachref(マップ/死者の門/知識の間,15%);||&attachref(マップ/死者の門/闇夜の間_2,15%);|&attachref(マップ/死者の門/太陽の間,15%);|&attachref(マップ/死者の門/太陽の間_2,15%);|
8+|~4|&attachref(マップ/死者の門/冥星王の足跡,15%);|&attachref(マップ/死者の門/呪術の竪穴_2,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/死者の門/呪術の間,15%);&br;→[[[マップ/不滅戦場]]][H2]|&attachref(マップ/死者の門/聖母の間,15%);||&attachref(マップ/死者の門/断罪の回廊_2,15%);|
9+|~5||&attachref(マップ/死者の門/知識の間,15%);||&attachref(マップ/死者の門/闇夜の間_2,15%);|&attachref(マップ/死者の門/太陽の間,15%);|BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/死者の門/太陽の間_2,15%);&br;→[[[マップ/冥星霊殿]]][D7]|
810|~6||&attachref(マップ/死者の門/鍛冶屋の間,15%);|&attachref(マップ/死者の門/断頭の間,15%);|&attachref(マップ/死者の門/闇夜の間,15%);|||
911|~7|||&attachref(マップ/死者の門/断頭の間_2,15%);||||
10-
1112* スキャン [#scan]
1213|~座標|~タイプ|~テキスト|
1314|A4|部屋|''女神鳥ネクベト''&br;逆さまじゃぁ！&br;&br;''>逆さの部屋''&br;逆さまもまた真なり。|
1617|B3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は聖なる石碑の部屋に。&br;壁に埋められた印を探せ。|
1718|B4|石碑|正しき空間でなければ仕掛けは動かず。|
1819|B5|石碑|偽りの石碑を壊せ。|
19-|B5|部屋|''知識の賢人トト''&br;各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう&br;枝に閉じ込められている。&br;閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、&br;今では&color(#6dfdee){第６の子};の&color(#6dfdee){ローカパーラ族};という者達が&br;世界樹を占拠してしまっている。&br;我らも外に出ようとは思わない。&br;&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。&br;&br;''>（？）''&br;全ての言霊の位置を記した&color(#7aa9ff){地図};があると聞く。&br;その地図にはまだ眠っている言霊の位置が&br;赤く光り輝くという。|
20+|B5|部屋|''知識の賢人トト''&br;各時代の子達は各々の争いごとを外に持ち込まぬよう&br;枝に閉じ込められている。&br;閉じ込められたのははるか昔の話ではあるが、&br;今では&color(#6dfdee){第６の子};の&color(#6dfdee){ローカパーラ族};という者達が&br;世界樹を占拠してしまっている。&br;我らも外に出ようとは思わない。&br;&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。&br;&br;''>冥星霊殿[C5]でラー・アメンに会った後''&br;全ての言霊の位置を記した&color(#7aa9ff){地図};があると聞く。&br;その地図にはまだ眠っている言霊の位置が&br;赤く光り輝くという。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;汝がイグラーナを封じるつもりならば教えよう。&br;イグラーナには言霊の力で封じられたしかけが多い。&br;力を持つ言霊の多くは隠されている。&br;私が知っているのは月の言霊を呼び出す言葉。&br;それは月の対となる「&color(#7aa9ff){太陽};」だ。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後（上記と交互）''&br;我ら第５の子はそれまでの子に比べると小柄だった為に&br;イグラーナでは&color(#6dfdee){小人};と呼ばれる。&br;枝の封印が弱かった頃にここから出た小人も&br;何人かいた。&br;中でも&color(#6dfdee){アルヴィース};という者は私以上の賢人だった。&br;しかし地下に暮らし続けた我らは強い光に弱い。&br;この死者の門のように青い陰の光のもとでなければ&br;動けなくなるのだ。|
2021|B6|石碑|小人の鍛冶屋が作った宝。&br;しかけは小人の鍛冶屋が隠す。|
2122|C2|石碑|エネアドを追われた&color(#6dfdee){セト};は大地を司る。&br;この地を離れたセトの声は雷のごとくひびきわたる。|
2223|C4|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ};達を封じるために作られた&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;&color(#6dfdee){エネアド};の秘術により空間を歪める。&br;&color(#7aa9ff){赤い門};が歪んだ空間をつなぐ。|
2425|C6|石碑|一人だけが生き残る。|
2526|C7|骨|なんとか　ここまで　これたが　もうだめなようだ&br;ただの　うんで　すすめていけたのは　よかったが……&br;でも　しかたがないのだろうか……&br;ここまでを　やりなおすことが　できれば　なんどもためせるのに……|
2627|D2|石碑|&color(#7aa9ff){白き封印};を動かすものに罰を。&br;真に封印を解かんとする者は&color(#7aa9ff){わずかな重さ};を乗せよ。|
27-|D2|石碑|ここは&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;空へと続くピラミッドを封じる地なり。|
28+|D2|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){死者の門};。&br;空へと続くピラミッドを封じる地なり。|
2829|D4|石碑|&color(#6dfdee){アマルナ族};の住む枝、&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;そこに続く門は４つの白き台座にて封じられる。&br;白き台座は物を置く者に罰を与える。&br;身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。|
2930|D4|骨|俺、この盗掘が終わったら、スクールアイドルと結婚するんだ…|
30-|D4|部屋|''聖母イシス''&br;ここは邪な野望を持った&color(#6dfdee){アマルナ族};を封じる&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};が住む場所。&br;我ら&color(#6dfdee){第５の子};の争いの場所、流された場所です。&br;アマルナの族長&color(#6dfdee){ラー};は太陽の化身を名乗り&br;力を蓄えています。&br;ラー達はその力で母の力から逃れ&br;イグラーナを出るつもりなのです。&br;我らには彼らを封じるだけの力しか残っていません。&br;あなたは何故ここに来られた？&br;''>ラーを倒す！''&br;ラーの住む&color(#7aa9ff){冥星霊殿};は&br;４つの&color(#7aa9ff){白い封印};が施されています。&br;全ての封印を解けば冥星霊殿への門は開くでしょう。&br;白き封印は&color(#7aa9ff){一角獣の間};と&color(#7aa9ff){闇夜の間};にあります。&br;残りの２つは見つからぬように隠されているそうです。&br;&br;''>（？）''&br;&color(#7aa9ff){冥界};に行くのですか。&br;私が冥界に行った時は兄の&color(#6dfdee){オシリス};が冥界神でした。&br;オシリスに会うには&br;&color(#7aa9ff){マアトの審判};を受けねばなりません。&br;審判により得られた証をオシリスのしもべ、&br;&color(#6dfdee){アヌビス};に見せなさい。&br;オシリスに会うにはアヌビスの出す３つの謎を&br;解かねばならないのです。&br;それ以外のことは私にもわかりません。|
31+|D4|部屋|''聖母イシス''&br;ここは邪な野望を持った&color(#6dfdee){アマルナ族};を封じる&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};が住む場所。&br;我ら&color(#6dfdee){第５の子};の争いの場所、流された場所です。&br;アマルナの族長&color(#6dfdee){ラー};は太陽の化身を名乗り&br;力を蓄えています。&br;ラー達はその力で母の力から逃れ&br;イグラーナを出るつもりなのです。&br;我らには彼らを封じるだけの力しか残っていません。&br;あなたは何故ここに来られた？&br;''>ラーを倒す！''&br;ラーの住む&color(#7aa9ff){冥星霊殿};は&br;４つの&color(#7aa9ff){白い封印};が施されています。&br;全ての封印を解けば冥星霊殿への門は開くでしょう。&br;白き封印は&color(#7aa9ff){一角獣の間};と&color(#7aa9ff){闇夜の間};にあります。&br;残りの２つは見つからぬように隠されているそうです。&br;&br;''>アテン・ラー討伐後''&br;ラーは倒されたのですね。&br;……これで良かったのでしょうか。&br;良かったと思いたいところです。&br;我々は無意味に長く争いすぎました。&br;&br;アマルナ族が力を失った今、&br;我々はイグラーナの終末を待つだけ。&br;せめてもう争うことなく、&br;ここで静かに時を待つことにしましょう。&br;&br;''>2回目以降''&br;アマルナ族が力を失った今、&br;我々はイグラーナの終末を待つだけ。&br;せめてもう争うことなく、&br;ここで静かに時を待つことにしましょう。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;&color(#7aa9ff){冥界};に行くのですか。&br;私が冥界に行った時は兄の&color(#6dfdee){オシリス};が冥界神でした。&br;オシリスに会うには&br;&color(#7aa9ff){マアトの審判};を受けねばなりません。&br;審判により得られた証をオシリスのしもべ、&br;&color(#6dfdee){アヌビス};に見せなさい。&br;オシリスに会うにはアヌビスの出す３つの謎を&br;解かねばならないのです。&br;それ以外のことは私にもわかりません。|
3132|D5|石碑|&color(#f76969){グラシャ・ラボラス};は魔術でまやかす。&br;死してなお敵を逃さず。|
3233|D6|石碑|足跡は１つにあらず。|
33-|D6|部屋|''夜の賢人ネフティス''&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};と敵である&color(#6dfdee){アマルナ族};は&br;もともと１つの部族だった。&br;目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。&br;そのため家族であっても&br;敵味方に分かれたままの者もいる。&br;私も我が兄&color(#6dfdee){セト};の敵に回っている。&br;彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。&br;&br;''>（？）''&br;我ら&color(#6dfdee){第５の子};の冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};という。&br;争いに巻き込まれ&br;&color(#7aa9ff){冥界};に落とされてしまった哀れな者だ。&br;今では冥界の奥深くにて&br;秘密の守りをさせられていると聞く。&br;&br;私もかつて&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;死した&color(#6dfdee){オシリス};を復活させるために&br;我らの秘術を施すためだ。&br;その時、&color(#6dfdee){鍵を持つ妖精};の話を聞いたことがある。&br;人を飲む&color(#7aa9ff){冥界の川};から下に下に降りていくのだ。&br;そこに妖精が捕らえられていると聞いた。|
34+|D6|部屋|''夜の賢人ネフティス''&br;我ら&color(#6dfdee){エネアド族};と敵である&color(#6dfdee){アマルナ族};は&br;もともと１つの部族だった。&br;目指す未来が違いすぎたために分裂してしまったのだ。&br;そのため家族であっても&br;敵味方に分かれたままの者もいる。&br;私も我が兄&color(#6dfdee){セト};の敵に回っている。&br;彼は乱暴な男だ。近づかない方が良い。&br;&br;''>炎氷の梢[E1]で守り人モーズグズに会った後''&br;我ら&color(#6dfdee){第５の子};の冥界神は&color(#6dfdee){オシリス};という。&br;争いに巻き込まれ&br;&color(#7aa9ff){冥界};に落とされてしまった哀れな者だ。&br;今では冥界の奥深くにて&br;秘密の守りをさせられていると聞く。&br;&br;私もかつて&color(#7aa9ff){冥界};に入ったことがある。&br;死した&color(#6dfdee){オシリス};を復活させるために&br;我らの秘術を施すためだ。&br;その時、&color(#6dfdee){鍵を持つ妖精};の話を聞いたことがある。&br;人を飲む&color(#7aa9ff){冥界の川};から下に下に降りていくのだ。&br;そこに妖精が捕らえられていると聞いた。|
3435|E3|石碑|&color(#7aa9ff){白き台座};は５人の像の部屋。&br;&color(#7aa9ff){ラーを示す言葉};を唱えよ。|
3536|E5|部屋|''統治者ホルス''&br;我々&color(#6dfdee){第５の子};は&color(#6dfdee){空の民};から知識を得た。&br;&color(#7aa9ff){キメラ};と呼ばれる力で別の生き物の体を組み合わせ、&br;さらなる力を得るというものだ。&br;&color(#6dfdee){ラー};はあろうことかそれを同族に使おうとしている。&br;しかもすでにキメラを続けて封印を破って&br;こちら側に現れる力を身につけたとも聞く。&br;我らの力ではもはやラーにかなわない。&br;汝はラーを倒すつもりでここに来たのか？&br;''>その通り！''&br;&color(#6dfdee){ラー};が最後に目指すのは巨大な兵器とのキメラだ。&br;太陽を力の源に使う&color(#f76969){アテン};という円盤兵器だ。&br;それが我ら第５の子の祖先が&br;&color(#6dfdee){空の民};から授かったものだ。&br;人と兵器のキメラなどどれ程の力を持つかわからぬ。&br;そうなる前にラーを倒してくれ。|
3637|~|~|''ラー・ホルアクティ''&br;''>冥星霊殿[C5]でラーと会った後''&br;………。&br;&br;''>2回目以降''&br;'''（無人）'''|
3839|F4|石碑|富を与える妖精がいる。&br;宝の妖精&color(#6dfdee){エルルーン};を連れた者は富を得るという。|
3940
4041* 宝箱 [#box]
41-死者の門の宝箱は、正常な方向でないと開かないので注意が必要
42-|B4|生命の宝珠||
43-|C7|ヴァジュラ||
42+・死者の門の宝箱は、正常な方向でないと開かないので注意が必要
43+|B2|カタナ|営みの印が必要|
44+|B4|生命の宝珠|逆さの台にオモリを乗せる|
45+|B6|イカリ|神族の城にいる鍛冶屋エイトリと会話するとブロックが出てくるので台座に乗せる（詳しくは下記の「仕掛け_イカリ」にて）|
46+|C7|ヴァジュラ|正しい位置に居ないと即死する（ヒントは一つ上のマップ）|
4447|D3|マップ|逆さの台にオモリを乗せる|
4548|D4|衣装：ガーディアンスーツ|[[[衣装]]]を参照|
46-|E3|ソフト：グルグルストリート|台にオモリを乗せるとブロックが出てくるので台座に乗せる|
49+|E3|アプリ：グルグルストリート|台にオモリを乗せるとブロックが出てくるので台座に乗せる|
4750|F3|水晶ドクロ|逆さの台にオモリを乗せる|
51+
4852* ショップ [#shop]
49-|B3|オモリx5 10G&br;手裏剣補充x10 10G&br;ソフト：バウンスショット 200G|
53+|~店|~品物|~金額|
54+|B3 ショップ・アイティム|オモリx5|10G|
55+|~|手裏剣補充x10|10G|
56+|~|アプリ：バウンスショット|200G|
5057
5158* 仕掛け [#tqtipq1]
52-+4箇所の台座にコショウを使用する
53-+[C1][D1]（白い台）
54-+[C1]でユニコーンを倒す（白い台出現）
55-+[C6]で太陽のマントラを唱える（白い台出現）
59+** [B6]イカリ [#j9mvn4n]
60++妖精界[F2]の石碑を調べる。これにより、鍛冶屋ブロック(兄)と鍛冶屋エイトリ(弟)の会話フラグが立ちます
61++神族の城[A3]に居る鍛冶屋ブロック(兄)と会話すると、フレイの船入手フラグが立ちます
62+++この時、先に鍛冶屋エイトリ(弟)と会話する必要は無い
63++フレイの船入手フラグが立った状態で、鍛冶屋エイトリ(弟)と会話すると、死者の門[B6]に白ブロックが出現します
64+++「兄弟と話したけど、白ブロック出てこないぞ！」という人は、弟→兄と話しかけて『二人と会話した』と勘違いしている可能性が有ります。その場合は弟にもう一度話かけましょう
65++死者の門[B6]の白ブロックを上下反転を駆使してスイッチまで運べば宝箱が開きます
66+** [F5]ユグドラシルゲートの封印 [#fivn2kb]
67++ヒント
68+++&color(#6dfdee){アマルナ族};の住む枝、&color(#7aa9ff){冥星霊殿};。&br;そこに続く門は４つの白き台座にて封じられる。&br;白き台座は物を置く者に罰を与える。&br;身に感じぬほどの重さだけが白き台座を動かす。
69+++&color(#7aa9ff){白き封印};を動かすものに罰を。&br;真に封印を解かんとする者は&color(#7aa9ff){わずかな重さ};を乗せよ。
70+++&color(#7aa9ff){白き台座};は５人の像の部屋。&br;&color(#7aa9ff){ラーを示す言葉};を唱えよ。
71+++&color(#7aa9ff){白き台座};は聖なる石碑の部屋に。&br;壁に埋められた印を探せ。
72++4箇所の白き台座は各所に隠されてる
73+++[C1]ユニコーンを倒すと白き台座が出現
74+++[C6]太陽のマントラを唱えると白き台座が出現
75+++[D2]上部の壁を破壊し中に隠れてる営みの封印を解除すると白き台座が出現
76+++[D5]台座に錘を置くと新たな台座が出現し、その台座に錘を置くと白き台座が出現
77++各白き台座に、身に感じぬほどの重さ/わずかな重さ＝コショウを使用する。間違って錘を乗せてしまった場合は、ビューを切り替えればすぐに復活する。
78++[F5]でゲートの封印が解除されるのを目視で確認しないと、解除されたことにならないため注意。
79+
80+* ルームガーダー [#kfg8066]
81+** [C1]ユニコーン [#rwf8pnf]
82+逆さまの状態では出現しない。
83+攻撃は素早いが、画面左下に安置がある。
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