マップ/戦死者の館の変更点

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1515|A3|石碑|アンクと交わる秘術がある。&br;アンクに魂を埋め込みし者はアンクの守護者と運命を共にする。|
1616|A3|部屋|''人質ヘーニル''&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};の魂を感じた。&br;奴はこの地のアンクを目覚めさせようとしている。&br;まだ&color(#f76969){ヴリトラ};を放つ時ではない。&br;どこかに隠れているヤツを止めてくれ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};はイグラーナを滅ぼすと言われている&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という名の生命から作り出されたという。&br;奴はいつの間にか我ら種族の中にいた。&br;何が狙いかわからぬが災いを起こし続けていた。&br;気づくのが遅かった。&br;&color(#6dfdee){アース};と&color(#6dfdee){ヴァン};で争っているどころではなかった。&br;ヤツこそ最初に始末すべきだったのだ。&br;&br;''>2回目(上記と交互)''&br;この地には&color(#7aa9ff){血の回廊};という変わった形のゲートがある。&br;世界樹の枝と枝をつなぐ回廊に続いておる。&br;枝に眠る&color(#7aa9ff){厄災の血};で染まるとも言われておる。&br;&br;''>(?)''&br;かつて我らの一族に&color(#6dfdee){ミーミル};という賢人がいた。&br;アース族もヴァン族も彼の知識に助けられていた。&br;だが争いのさなかに首をはねられ&br;&color(#7aa9ff){霜の巨人殿};に捨てられた。&br;その首は今でも&color(#4ffd84){知識の霊酒};の泉を守っているという。|
1717|A4|石碑|大地に開けられた穴は大地に届く&color(#4ffd84){槍};で撃て。|
18-|A4|部屋|''分配の守護者バガ''&br;かつて我ら&color(#6dfdee){第6の子};に空から授けられた&br;3つの機械がありました。&br;それらはシヴァ、ヴィシュヌ、&br;&color(#7aa9ff){ブラフマー};と名付けられました。&br;街を燃やすほどの兵器であったシヴァとヴィシュヌは&br;戦いにより動かなくなりました。&br;世界を監視するブラフマーだけは&br;空から来たものに取り上げられてしまいました。&br;ブラフマーにはイグラーナ全ての情報が&br;収められていたといいます。|
18+|A4|部屋|''分配の守護者バガ''&br;かつて我ら&color(#6dfdee){第6の子};に空から授けられた&br;3つの機械がありました。&br;それらはシヴァ、ヴィシュヌ、&br;&color(#7aa9ff){ブラフマー};と名付けられました。&br;街を燃やすほどの兵器であったシヴァとヴィシュヌは&br;戦いにより動かなくなりました。&br;世界を監視するブラフマーだけは&br;空から来たものに取り上げられてしまいました。&br;ブラフマーにはイグラーナ全ての情報が&br;収められていたといいます。&br;&br;''>(?)(上記と交互)''&br;ブラフマーは膨大な知識をため込み、&br;望む者にそれを見せると言います。&br;4つの腕は4つの時代、すなわち&color(#7aa9ff){ユガ};を司っています。&br;それぞれの腕に&color(#7aa9ff){正しい供え物};を&br;捧げることができれば起動します。&br;その謎解きは&color(#7aa9ff){ブラフマーの創造問答};として&br;イグラーナ中に残されています。&br;&br;&color(#7aa9ff){ブラフマー};はこのイグラーナのどこかに&br;移されたのかもしれません。&br;シヴァは兵器としては使えなくなりましたが、&br;破壊の力は残っています。&br;頭を攻撃してはいけませんよ。|
1919|B3|石碑|青い眼は世界樹を守る。&br;神聖なる地を傷つける者に天罰を。&br;赤い眼は世界樹を守る。&br;この地を乱す哀れな者に神罰を。|
2020|B3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){戦死者の館};。&br;戦いにて命を落とした魂が集められる場所なり。|
2121|B4|骨|イグラーナ…攻略できなかった…生まれ変わったらしよう。|
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