16 | 16 | | |A3|部屋|''人質ヘーニル''&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};の魂を感じた。&br;奴はこの地のアンクを目覚めさせようとしている。&br;まだ&color(#f76969){ヴリトラ};を放つ時ではない。&br;どこかに隠れているヤツを止めてくれ。&br;&br;''>ヴリトラ討伐後''&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};はイグラーナを滅ぼすと言われている&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という名の生命から作り出されたという。&br;奴はいつの間にか我ら種族の中にいた。&br;何が狙いかわからぬが災いを起こし続けていた。&br;気づくのが遅かった。&br;&color(#6dfdee){アース};と&color(#6dfdee){ヴァン};で争っているどころではなかった。&br;ヤツこそ最初に始末すべきだったのだ。&br;&br;''>2回目(上記と交互)''&br;この地には&color(#7aa9ff){血の回廊};という変わった形のゲートがある。&br;世界樹の枝と枝をつなぐ回廊に続いておる。&br;枝に眠る&color(#7aa9ff){厄災の血};で染まるとも言われておる。&br;&br;''>(?)''&br;かつて我らの一族に&color(#6dfdee){ミーミル};という賢人がいた。&br;アース族もヴァン族も彼の知識に助けられていた。&br;だが争いのさなかに首をはねられ&br;&color(#7aa9ff){霜の巨人殿};に捨てられた。&br;その首は今でも&color(#4ffd84){知識の霊酒};の泉を守っているという。| |
---|
17 | 17 | | |A4|石碑|大地に開けられた穴は大地に届く&color(#4ffd84){槍};で撃て。| |
---|
18 | 18 | | |A4|部屋|''分配の守護者バガ''&br;かつて我ら&color(#6dfdee){第6の子};に空から授けられた&br;3つの機械がありました。&br;それらはシヴァ、ヴィシュヌ、&br;&color(#7aa9ff){ブラフマー};と名付けられました。&br;街を燃やすほどの兵器であったシヴァとヴィシュヌは&br;戦いにより動かなくなりました。&br;世界を監視するブラフマーだけは&br;空から来たものに取り上げられてしまいました。&br;ブラフマーにはイグラーナ全ての情報が&br;収められていたといいます。| |
---|
19 | 19 | | |B3|石碑|青い眼は世界樹を守る。&br;神聖なる地を傷つける者に天罰を。&br;赤い眼は世界樹を守る。&br;この地を乱す哀れな者に神罰を。| |
---|