Rollback of マップ/巨人霊廟
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[Rev:dd2EdgJKIF](最終更新:6年前)
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マップ
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1 | ↑導きの門 File not found: マップ/巨人霊廟/終堂[添付] | File not found: マップ/巨人霊廟/終堂_2[添付] | |||
2 | File not found: マップ/巨人霊廟/巨人の参道[添付] | File not found: マップ/巨人霊廟/巨人の参道_2[添付] | |||
3 | File not found: マップ/巨人霊廟/天への竪穴[添付] | File not found: マップ/巨人霊廟/天への竪穴_2[添付] | |||
4 | File not found: マップ/巨人霊廟/天への竪穴_3[添付] | File not found: マップ/巨人霊廟/星の巨人殿[添付] | File not found: マップ/巨人霊廟/星の巨人殿_2[添付] | ||
5 | File not found: マップ/巨人霊廟/月の巨人殿[添付] ↑導きの門 | File not found: マップ/巨人霊廟/月の巨人殿_2[添付] | File not found: マップ/巨人霊廟/天への竪穴_4[添付] |
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座標 | タイプ | テキスト |
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A1 | 石碑 | 「巨人霊廟」 この遺跡には「第2の子」と呼ばれた巨人族のモニュメントが残されています。 巨人霊廟は崩壊が激しく、現在も修復作業中です。 足元にお気をつけてお進みください。 |
A2 | 石碑 | 「天文版」 太陽と月と星が描かれた、天文に関する壁画です。 ラムラーナ遺跡に住んでいた古代人は天文の知識も高かったようです。 壁画によっては宇宙人との交信に成功したかのような記述も見られます。 |
A2 | 石碑 | 「呪いの石碑」 この奥にある石碑は呪いがかかっており、 2度読んだ者に不幸が訪れると言われています。 今でもその呪いの力が残っているらしく、この場所に移動しました。 [注意!] 決して読まないでください! |
A2 | 石碑 | 1回目 この石碑を2度と見るべからず。 いましめを破りし者には死の苦しみを与える。 2回目以降 いましめを破りし者よ 死の苦しみを味わえ。 |
A5 | 石碑 | 「サキトの像」 巨人族の争いの引き金と言われ、サキトがレドを手にかけたことから 争いとなりました。 「レドの体に鍵をしかけ、自らはその手に力を残し、眠りについた。」 と伝えられていますが、その目的は明らかになっていません。 ※サキトの像は修復中です。 |
A5 | 石碑 | 「アブトの像」 巨人族の最後の生き残りで、巨人族の伝承を残した人物と言われています。 ※アブトの像は修復中です。 |
B3 | 石碑 | 「ゼブの像」 巨人族は9人の兄弟が治めていました。 ゼブはその長男であり、兄弟が始めた争いを最後まで止めようとしたそうです。 そうした行動から「この地を支える」姿でまつられているのかもしれません。 |
B5 | 石碑 | 「リブの像」 この部屋にある巨人像は「月の巨人」と呼ばれています。 リブは「星の巨人」のロケット開発に協力したため処刑されました。 |
B5 | 石碑 | 「ジーの像」 「月の巨人」達は「星の巨人」に反発し、この地に住み続けることを望みました。 争いが終わるよう、祈りを捧げていたと言われています。 |
C4 | 石碑 | [注意!] この先は遺跡の修復が終わっていません。 危険ですので先に進む人はこちらで記録を行ってください。 |
D4 | 石碑 | 「ミゲラとフトの像」 ミゲラ、フト、バド、レドの4人は「星の巨人」と呼ばれ、 遺跡を出て宇宙を目指すことを目的としていました。 壁画にも宇宙人との交信を思わせるような記述が見つかっています。 |
D4 | 石碑 | 「バドの像」 残りの兄弟「月の巨人」との戦いの最初の犠牲者と言われています。 |
E4 | 石碑 | 「レドの像」 「月の巨人」側のサキトに敗れ、胸に穴を開けられたと言われています。 兄弟の争いとは別に、地上に出て太陽を見ることを夢見ていたといいます。 ※レドの像は修復中です。 発見当時より頭部が失われており、再現するための研究が待たれます。 |
E4 | 骨 | 骨になるのも悪くねぇな。 友達もたくさんできたよ! ほら、その辺でカサカサいってるヤツら。 |
E4 | 骨 | 俺はeDRoaCHよりも遺跡奥地に進んだぜ! |