Rollback of マップ/導きの門

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[Rev:1luQiDPQP7](最終更新:6年前)

マップ

 ABCDEFG
1旅立ちの村
File not found: マップ/導きの門/列柱門[添付]
2File not found: マップ/導きの門/十字架の天壇[添付]File not found: マップ/導きの門/十字架の天壇_2[添付]File not found: マップ/導きの門/勇気の間[添付]
3File not found: マップ/導きの門/エデンからの扉[添付]
迷いの門
File not found: マップ/導きの門/空中天廊[添付]File not found: マップ/導きの門/空中天廊_2[添付]
4File not found: マップ/導きの門/聖杯の竪穴[添付]
5File not found: マップ/導きの門/聖杯の竪穴_2[添付]
6File not found: マップ/導きの門/時代の碑[添付]
巨人霊廟
File not found: マップ/導きの門/時代の碑_2[添付]

石碑

座標タイプテキスト
B4石碑「聖杯」
 
上の宝箱には聖杯と呼ばれる遺品が入っています。
聖杯石碑と呼ばれる石碑を読むとその場所が聖杯に記録され、
聖杯を持つものを瞬時にその場所に呼び戻すと言われています。
大事なものなのでお手を触れないよう願います。
C1石碑遺跡の中はとても暗いです。
かつては消えることのない灯りが灯されていたのですが、
遺跡の崩壊の際に全ての力が失われたようです。

[注意!]
遺跡にはコウモリがいます。
見かけ次第、退治して頂けると助かります。
C3石碑「財宝」
 
遺跡の中のツボにはお金や武器が入っていることがあります。
中には上にあるツボのように手の届かないような場所に
置かれているものもあります。
こんな場所にジャンプで登ることができる人が古代にはいたのでしょうか。
D2石碑「宝箱」
 
遺跡の中にはいくつも宝箱が隠されていました。
宝箱は仕掛けられた謎を解かなければ開きません。
例えばこの下にある台のようなものにオモリを乗せるといった具合です。
D2石碑「ラムラーナ人復元模型」
 
ラムラーナには6つの種族が住んでいたと言われています。
それぞれ第1の子から第6の子と呼ばれている種族です。
母なるラムラーナによって生み出されたため「子」と表現されます。
ちなみにワシら村人は第7の子、
観光客の皆さんは第8の子です。
D2模型「第1の子」
 
残された文献や発見された遺体からの復元予想です。
母の姿に最も近い姿だったらしく、下半身が蛇のようになっています。
あまり文献も残っておらず、謎の多い種族です。
D2模型「第2の子」
 
巨人族と呼ばれた種族の復元予想です。
ラムラーナ遺跡のほとんどを作り上げたと言われており、
比較的文献も多く残されているため装飾品まで再現しています。
巨人を讃える石像は残されていますが、
実際にどれほど巨大だったのかはわかっていません。
D2模型「第3の子」
 
残された文献や発見された遺体からの復元予想です。
背中に鳥のような羽をもつ種族です。
遺体から推測するに現代人とはかなり体つきが違います。
空を飛ぶためか体が細く、手足も長めのようです。
頭部が後ろに長いのも特徴です。
D2模型「第4の子」
 
残された文献や発見された遺体からの復元予想です。
魚の体をしているという記述があるだけで詳しくはわかっていません。
魚のような体をしているのか、魚に似た部位のある人間なのか。
あまり知性はなかったのか、残された文献も非常に少ないです。
D2模型「第5の子」
 
残された文献や発見された遺体からの復元予想です。
体つきは現生人類に近いですが、
現代人よりは小柄だったのではという説が有力です。
非常に知能が高かったらしく、生命を生み出す秘術を完成させました。
第6の子は彼らによって生み出されました。
D2模型「第6の子」
 
第5の子の発明した生命の樹という機械によって生み出されました。
土をベースにした体に命を吹き込まれて人として生まれます。
非常に数が多く、幾つもの部族に分かれて争っています。
体つきは現生人類とほとんど変わらないようです。

宝箱

座標アイテム仕掛け
C3ほら貝同マップの中央下の仕掛けにオモリを乗せると開く
B4聖杯下から叩く(同マップのショップでヒント)
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