12 | | - | |C2|石碑|遺跡の中はとても暗いです。&br;かつては消えることのない灯りが灯されていたのですが、&br;遺跡の崩壊の際に全ての力が失われたようです。&br;&br;[注意!]&br;遺跡にはコウモリがいます。&br;見かけ次第、退治して頂けると助かります。| |
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13 | | - | |C3|石碑|「宝箱」&br;&br;遺跡の中にはいくつもの宝箱が隠されていました。&br;宝箱は仕掛けられた謎を解かなければ開きません。&br;例えばこの下にある台のようなものに&color(pink){オモリを乗せる};といった具合です。| |
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14 | | - | |~|~|「ラムラーナ人復元模型」&br;&br;ラムラーナには6つの種族が住んでいたと言われています。&br;それぞれ第1の子から第6の子と呼ばれている種族です。&br;母なるラムラーナによって生み出されたため「子」と表現されます。&br;ちなみにワシら村人は第7の子、&br;観光客の皆さんは第8の子です。| |
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15 | | - | |~|模型|「第1の子」&br;&br;| |
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| 12 | + | |B4|石碑|「聖杯」&br; &br;上の宝箱には&color(#4ffd84){聖杯};と呼ばれる遺品が入っています。&br;&color(#7aa9ff){聖杯石碑};と呼ばれる石碑を読むとその場所が聖杯に記録され、&br;聖杯を持つものを瞬時にその場所に呼び戻すと言われています。&br;大事なものなのでお手を触れないよう願います。| |
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| 13 | + | |C1|石碑|遺跡の中はとても暗いです。&br;かつては消えることのない灯りが灯されていたのですが、&br;遺跡の崩壊の際に全ての力が失われたようです。&br;&br;[注意!]&br;遺跡にはコウモリがいます。&br;見かけ次第、退治して頂けると助かります。| |
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| 14 | + | |C3|石碑|「財宝」&br; &br;遺跡の中の&color(#7aa9ff){ツボ};にはお金や武器が入っていることがあります。&br;中には上にあるツボのように手の届かないような場所に&br;置かれているものもあります。&br;こんな場所にジャンプで登ることができる人が古代にはいたのでしょうか。| |
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| 15 | + | |D2|石碑|「宝箱」&br; &br;遺跡の中にはいくつも宝箱が隠されていました。&br;宝箱は仕掛けられた謎を解かなければ開きません。&br;例えばこの下にある台のようなものに&color(#ff00ff){オモリを乗せる};といった具合です。| |
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| 16 | + | |D2|石碑|「ラムラーナ人復元模型」&br; &br;ラムラーナには6つの種族が住んでいたと言われています。&br;それぞれ第1の子から第6の子と呼ばれている種族です。&br;母なるラムラーナによって生み出されたため「子」と表現されます。&br;ちなみにワシら村人は第7の子、&br;観光客の皆さんは第8の子です。| |
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| 17 | + | |D2|模型|「第1の子」&br; &br;残された文献や発見された遺体からの復元予想です。&br;母の姿に最も近い姿だったらしく、下半身が蛇のようになっています。&br;あまり文献も残っておらず、謎の多い種族です。| |
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| 18 | + | |D2|模型|「第2の子」&br; &br;巨人族と呼ばれた種族の復元予想です。&br;ラムラーナ遺跡のほとんどを作り上げたと言われており、&br;比較的文献も多く残されているため装飾品まで再現しています。&br;巨人を讃える石像は残されていますが、&br;実際にどれほど巨大だったのかはわかっていません。| |
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| 19 | + | |D2|模型|「第3の子」&br; &br;残された文献や発見された遺体からの復元予想です。&br;背中に鳥のような羽をもつ種族です。&br;遺体から推測するに現代人とはかなり体つきが違います。&br;空を飛ぶためか体が細く、手足も長めのようです。&br;頭部が後ろに長いのも特徴です。| |
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| 20 | + | |D2|模型|「第4の子」&br; &br;残された文献や発見された遺体からの復元予想です。&br;魚の体をしているという記述があるだけで詳しくはわかっていません。&br;魚のような体をしているのか、魚に似た部位のある人間なのか。&br;あまり知性はなかったのか、残された文献も非常に少ないです。| |
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| 21 | + | |D2|模型|「第5の子」&br; &br;残された文献や発見された遺体からの復元予想です。&br;体つきは現生人類に近いですが、&br;現代人よりは小柄だったのではという説が有力です。&br;非常に知能が高かったらしく、生命を生み出す秘術を完成させました。&br;第6の子は彼らによって生み出されました。| |
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| 22 | + | |D2|模型|「第6の子」&br; &br;第5の子の発明した生命の樹という機械によって生み出されました。&br;土をベースにした体に命を吹き込まれて人として生まれます。&br;非常に数が多く、幾つもの部族に分かれて争っています。&br;体つきは現生人類とほとんど変わらないようです。| |
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| 23 | + | |
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