マップ/妖精界の変更点

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1010* スキャン [#scan]
1111|~座標|~タイプ|~テキスト|
1212|A5|骨|よっしゃ、船を見つけたぜ。&br;下ろしてみようかぶふっ。|
13+|A5|骨|喜んでうかれた後ほど危ないんだぜ……。|
1314|B3|石碑|これより先、&color(#7aa9ff){妖精王の廟};。&br;イグラーナの未来を見た&color(#6dfdee){アールブル族};の王。|
1415|B3|部屋|''妖精王フレイ''&br;我が名は&color(#6dfdee){フレイ};。&br;妖精族の王である。&br;この地に足を踏み入れる汝は何者か。&br;力あるものか?&br;''>>もちろん!''&br;力もつものならば我も力を貸そう。&br;我が妹、&color(#6dfdee){フレイア};より力の証をゆずり受けよ。&br;さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。&br;''>>どーっすかねぇ。''&br;そうか。&br;では立ち去るが良い。&br;''もちろん選択後''&br;力の証を持たぬ者に力は貸さぬぞ。&br;&color(#6dfdee){フレイア};に会えば全て察してくれるだろう。&br;''フレイアの首飾り入手後''&br;それこそまさに力の証、&color(#4ffd84){フレイアの首飾り};。&br;よかろう、汝に力を貸そう。&br;終末のために、その力をふるうがよい。&br;我がしもべ、&color(#6dfdee){命の妖精エイル};の力を与えよう。&br;彼女らを呼び出す&color(#7aa9ff){妖精の光};を見えるようにした。&br;そこに触れれば妖精を呼び出せよう。&br;我が力はすでに衰えたり。&br;妖精たちも悪しき種族のものに捕らえられた。&br;命の妖精エイルだけが我が元に残った。&br;他の妖精たちも見つけ出しさえすれば&br;力を貸せるであろう。|
1516|B4|石碑|水を越えてゆけ。|
1617|B4|骨|裸になる訳にもいかなかったけど…&br;服着たまま浮くとか無理じゃね?&br;できるやつぁ忍者だよ忍者。&br; &br;ブクブク…|
1718|B5|石碑|第2の子&color(#6dfdee){ティタン族};は滅びた。&br;枝の先にはティタンの残した地だけが残る。&br;船を出せ。霜の巨人殿へ導こう。|
1819|B5|NPC|ムーブルク|
20+|B6|骨|クラゲは死ぬと水に溶けて何も残らないらしい。&br;お前が死んだら何が残る?&br;カネか? モノか? 名前か?&br;俺は骨だけになっちまった。|
1921|C2|石碑|白き箱を押す者に新たな力は与えられる。|
2022|C2|骨|白い箱を押せと言われましても重いんですよ。&br;こんなもん、人の力で動かせるもんか。&br;ぬおお俺の右手よ、力を宿せぇ。宿さんかい。|
2123|C2|骨|ぼんそわー。&br;ラムラナの遺跡調査に行って出会ったぷるぷるした蛙のモンスター&br;『トグ』ちゃん…。&br;彼らにもう一度会いたくてこの遺跡に足を踏み入れてみたけど…&br;眠い……おなかへった…トグちゃん、ゼリーみたいで…おいしそう……&br;ぷるぷる…トグちゃん…ぷるぷる……トグぷる…。&br;それでは…この世界に…おるぼわー。|
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