マップ/妖精界の変更点

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33* マップ [#map]
44|~ |~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G|
55|~1|||BGCOLOR(#FFC4C4):&attachref(マップ/妖精界/妖精の望楼,15%);&br;↑[[[マップ/世界樹の根]]][C6]|&attachref(マップ/妖精界/蛇王の望楼,15%);|&attachref(マップ/妖精界/言霊の望楼,15%);|||
1313|A4|骨|喜んでうかれた後ほど危ないんだぜ……。|
1414|B2|石碑|これより先、&color(#7aa9ff){妖精王の廟};。&br;イグラーナの未来を見た&color(#6dfdee){アールブル族};の王。|
1515|B2|部屋|''妖精王フレイ''&br;我が名は&color(#6dfdee){フレイ};。&br;妖精族の王である。&br;この地に足を踏み入れる汝は何者か。&br;力あるものか?&br;''>>もちろん!''&br;力もつものならば我も力を貸そう。&br;我が妹、&color(#6dfdee){フレイア};より力の証をゆずり受けよ。&br;さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。&br;''>>どーっすかねぇ。''&br;そうか。&br;では立ち去るが良い。&br;&br;''>もちろん選択後''&br;力の証を持たぬ者に力は貸さぬぞ。&br;&color(#6dfdee){フレイア};に会えば全て察してくれるだろう。&br;&br;''>フレイアの首飾り入手後''&br;それこそまさに力の証、&color(#4ffd84){フレイアの首飾り};。&br;よかろう、汝に力を貸そう。&br;終末のために、その力をふるうがよい。&br;&br;我がしもべ、&color(#6dfdee){命の妖精エイル};の力を与えよう。&br;彼女らを呼び出す&color(#7aa9ff){妖精の光};を見えるようにした。&br;そこに触れれば妖精を呼び出せよう。&br;&br;''>妖精の光解放後''&br;我が力はすでに衰えたり。&br;妖精たちも悪しき種族のものに捕らえられた。&br;命の妖精エイルだけが我が元に残った。&br;他の妖精たちも見つけ出しさえすれば&br;力を貸せるであろう。&br;&br;''>(?)''&br;我が武器はいずこかへ消えた。&br;我が&color(#6dfdee){ゲルズ};に心奪われたばかりに武器を失った。&br;&color(#4ffd84){炎を僕にするトルク};、力ある汝が手にすれば…‥。&br;&br;''>2回目以降''&br;力もつものよ、終末はまだか。&br;&br;''>上記と交互''&br;我の体、終末までもたぬ……。|
16-|~|~|''妖精女王フレイア''&br;''>サマランタから移住の報告を受けた後''&br;無事で何よりです。&br;兄の体は寿命が近づいているようで、&br;私がここに来ることにしました。&br;これからは私が兄に変わって力になります。&br;何か困ったことがあればここに来てください。&br;&br;''>2回目以降''&br;ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは&br;イグラーナにいた第6の子の1種族である&br;妖精を元に生命の樹より生み出されました。&br;イグラーナに残っている妖精は数も少なく、&br;他の種族に捕らえられていると聞きました。&br;無事でいてくれればいいのですが。&br;&br;''>(?)''&br;アールブル族の中でも私や幾人かの巫女は&br;未来予知の力を持っていました。&br;それを元に作られた封印の計画を&br;イグラーナの各地に石碑として残してあります。&br;しかし我々が石碑を残すよりも前から&br;存在していた石碑もあります。&br;どの種族が書いたものがわかれば&br;理解しやすいと思います。&br;&br;''>(?)我々の未来予知では、&br;本来ならこの世界は2015年に&br;母によって滅ぼされるはずでした。&br;しかしそれはあなたのお父様の働きで&br;ラムラーナが封印されたことで免れました。&br;そこまでは我らの計画通りでした。&br;しかし母が最後の力で精神をイグラーナへ移すとは&br;思いませんでした。&br;&br;''>(?)''&br;各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、&br;決してわかり合うことのない対立です。&br;ですがここ数年の間に大きく動き出しました。&br;各種族が対立に決着をつけようと。&br;イグラーナの時が動き始めたのは&br;母の魂がイグラーナに移ったためなのです。&br;&br;''>(?)''&br;私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、&br;生殖能力は持っていません。&br;フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で&br;生み出されたにすぎません。&br;兄とは、私がイグラーナを離れてから&br;会っていませんでした。&br;&br;''>フレイア自身から呼び出しがあった後''&br;各地に少し形の違う石碑があったと思います。&br;このイグラーナの世界をつづった&br;&color(#7aa9ff){記念碑};のようなものです。&br;あれこそは我らの種族が残した&br;イグラーナ封印のための術に至る&br;最後の秘密を書きしるしたものです。&br;&br;今こそその秘密を解放します。&br;石碑の中の秘密の&color(#7aa9ff){言葉に印};をつけました。&br;手間をかけさせてしまいますが、&br;私では封印の秘密を口にすることができません。&br;再び計画の石碑を読んでください。&br;&br;私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。&br;そのためにはどうしても一度イグラーナを&br;目覚めさせなければならないことがわかりました。&br;長い年月の末に考え出されたのが&br;&color(#6dfdee){空の民};が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。&br;その中心に第8の子であるあなたが&br;巻き込まれたのは運命のように感じます。&br;私たちと違い、&br;これから先の時代を生きていくあなたたちが&br;人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。&br;&br;イグラーナ封印の為には&br;同時にラムラーナの封印が必須でした。&br;しかし母が最期に第9の子、&br;自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。&br;そのためイグラーナに残る種族たちは&br;混乱の中にあります。&br;体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは&br;イグラーナを封印することはできないのです。&br;&br;''>2回目以降''&br;世界樹の罪人を覚えていますか?&br;彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という巨人の遺体から作り出した者です。&br;イグラーナに混乱を起こすために&br;アース族とヴァン族の争いの中に&br;まぎれ込ませたのです。&br;つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の&br;一部だったのです。&br;&br;''>予言の石碑の重要語句着色後+戦死者の館の負の思念を吸収後+(?)''&br;あなたの持っている&color(#4ffd84){人面石};。&br;来るべき時のためにアルセダーナに託していました。&br;元々は血の回廊を動かすための道具だったようです。&br;イグラーナを封印するためには&br;母に対する殺意が欠かせません。&br;それは母の影響下にある私たちには無理なこと。&br;&br;今その人面石の中には&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};の魂が入っています。&br;アンクと同化し、ガーディアンの魂が解き放った&br;負の思念と混ざり合っていたのです。&br;5つの種族、それと冥界の負の思念を集めてください。&br;それで人面石は罪人の魂を依代にして殺意を持ち、&br;イグラーナ封印のための鍵となるでしょう。&br;&br;''>(?)''&br;我々の種族も第7の子と同じく、&br;種族として母に逆らえないのです。&br;それでも我ら第6の子からは直接母から生み出された&br;わけではないので縛りは薄い方です。&br;ラムラーナやイグラーナの封印の研究ぐらいは&br;隠れて進められました。&br;ただ実行に移すにはアルセダーナが考えたように、&br;あなた方、第8の子に頼るしかありません。&br;&br;''>水晶ドクロを12個揃えた後''&br;私は、再び人類が滅ぼされないようにするために&br;このイグラーナ遺跡の中で何万年も生きています。&br;かわいそうなどとは思わないでください。&br;あなた方とは考え方が違います。&br;でもラムラーナ遺跡が封印された時、&br;あなたのお父様と外の世界を走ったことは&br;私にとってとても素晴らしい思い出となりました。&br;イグラーナが封じられれば、&br;また外の世界を見られるかも知れませんね。&br;&br;''>ヘイムダル討伐後''&br;イグラーナに住むものはイグラーナと共に&br;滅びなければなりません。|
16+|~|~|''妖精女王フレイア''&br;''>サマランタから移住の報告を受けた後''&br;無事で何よりです。&br;兄の体は寿命が近づいているようで、&br;私がここに来ることにしました。&br;これからは私が兄に変わって力になります。&br;何か困ったことがあればここに来てください。&br;&br;''>2回目以降''&br;ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは&br;イグラーナにいた第6の子の1種族である&br;妖精を元に生命の樹より生み出されました。&br;イグラーナに残っている妖精は数も少なく、&br;他の種族に捕らえられていると聞きました。&br;無事でいてくれればいいのですが。&br;&br;''>(?)''&br;我々の未来予知では、&br;本来ならこの世界は2015年に&br;母によって滅ぼされるはずでした。&br;しかしそれはあなたのお父様の働きで&br;ラムラーナが封印されたことで免れました。&br;そこまでは我らの計画通りでした。&br;しかし母が最後の力で精神をイグラーナへ移すとは&br;思いませんでした。&br;&br;''>(?)''&br;アールブル族の中でも私や幾人かの巫女は&br;未来予知の力を持っていました。&br;それを元に作られた封印の計画を&br;イグラーナの各地に石碑として残してあります。&br;しかし我々が石碑を残すよりも前から&br;存在していた石碑もあります。&br;どの種族が書いたものがわかれば&br;理解しやすいと思います。&br;&br;''>(?)''&br;各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、&br;決してわかり合うことのない対立です。&br;ですがここ数年の間に大きく動き出しました。&br;各種族が対立に決着をつけようと。&br;イグラーナの時が動き始めたのは&br;母の魂がイグラーナに移ったためなのです。&br;&br;''>(?)''&br;私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、&br;生殖能力は持っていません。&br;フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で&br;生み出されたにすぎません。&br;兄とは、私がイグラーナを離れてから&br;会っていませんでした。&br;&br;''>フレイア自身から呼び出しがあった後''&br;各地に少し形の違う石碑があったと思います。&br;このイグラーナの世界をつづった&br;&color(#7aa9ff){記念碑};のようなものです。&br;あれこそは我らの種族が残した&br;イグラーナ封印のための術に至る&br;最後の秘密を書きしるしたものです。&br;&br;今こそその秘密を解放します。&br;石碑の中の秘密の&color(#7aa9ff){言葉に印};をつけました。&br;手間をかけさせてしまいますが、&br;私では封印の秘密を口にすることができません。&br;再び計画の石碑を読んでください。&br;&br;私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。&br;そのためにはどうしても一度イグラーナを&br;目覚めさせなければならないことがわかりました。&br;長い年月の末に考え出されたのが&br;&color(#6dfdee){空の民};が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。&br;その中心に第8の子であるあなたが&br;巻き込まれたのは運命のように感じます。&br;私たちと違い、&br;これから先の時代を生きていくあなたたちが&br;人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。&br;&br;イグラーナ封印の為には&br;同時にラムラーナの封印が必須でした。&br;しかし母が最期に第9の子、&br;自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。&br;そのためイグラーナに残る種族たちは&br;混乱の中にあります。&br;体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは&br;イグラーナを封印することはできないのです。&br;&br;''>2回目以降''&br;世界樹の罪人を覚えていますか?&br;彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という巨人の遺体から作り出した者です。&br;イグラーナに混乱を起こすために&br;アース族とヴァン族の争いの中に&br;まぎれ込ませたのです。&br;つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の&br;一部だったのです。&br;&br;''>予言の石碑の重要語句着色後+戦死者の館の負の思念を吸収後+(?)''&br;あなたの持っている&color(#4ffd84){人面石};。&br;来るべき時のためにアルセダーナに託していました。&br;元々は血の回廊を動かすための道具だったようです。&br;イグラーナを封印するためには&br;母に対する殺意が欠かせません。&br;それは母の影響下にある私たちには無理なこと。&br;&br;今その人面石の中には&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};の魂が入っています。&br;アンクと同化し、ガーディアンの魂が解き放った&br;負の思念と混ざり合っていたのです。&br;5つの種族、それと冥界の負の思念を集めてください。&br;それで人面石は罪人の魂を依代にして殺意を持ち、&br;イグラーナ封印のための鍵となるでしょう。&br;&br;''>(?)''&br;我々の種族も第7の子と同じく、&br;種族として母に逆らえないのです。&br;それでも我ら第6の子からは直接母から生み出された&br;わけではないので縛りは薄い方です。&br;ラムラーナやイグラーナの封印の研究ぐらいは&br;隠れて進められました。&br;ただ実行に移すにはアルセダーナが考えたように、&br;あなた方、第8の子に頼るしかありません。&br;&br;''>水晶ドクロを12個揃えた後''&br;私は、再び人類が滅ぼされないようにするために&br;このイグラーナ遺跡の中で何万年も生きています。&br;かわいそうなどとは思わないでください。&br;あなた方とは考え方が違います。&br;でもラムラーナ遺跡が封印された時、&br;あなたのお父様と外の世界を走ったことは&br;私にとってとても素晴らしい思い出となりました。&br;イグラーナが封じられれば、&br;また外の世界を見られるかも知れませんね。&br;&br;''>ヘイムダル討伐後''&br;イグラーナに住むものはイグラーナと共に&br;滅びなければなりません。|
1717|B3|石碑|水を越えてゆけ。|
1818|B3|骨|裸になる訳にもいかなかったけど…&br;服着たまま浮くとか無理じゃね?&br;できるやつぁ忍者だよ忍者。&br; &br;ブクブク…|
1919|B4|石碑|第2の子&color(#6dfdee){ティタン族};は滅びた。&br;枝の先にはティタンの残した地だけが残る。&br;船を出せ。霜の巨人殿へ導こう。|
5858|F4|石碑|死を望むもの。&br;天に焦がれる者。&br;先に進め。|
5959|F5|石碑|天へと登る&color(#4ffd84){水晶};を封じた&color(#7aa9ff){黄金岩};。&br;営みを与えるものの手に。|
6060|G4|骨|どどど毒ガース!|
61-
61+
6262* 宝箱 [#box]
6363|B5|水晶ドクロ|誕生の印が必要|
6464|D1|図鑑:カーリヤ|マップ左下にある顔の形をした岩の裏側|
6565|C1|車手裏剣|グローブでブロックを押して台座まで移動させる|
6666|C4|グローブ|数秒間、宝箱に背を向ける|
67-|E5|生命の宝珠|営みの印を持っていると光が漏れているので、壁を壊し封印を解くと開く|
67+|E5|生命の宝珠|営みの印を持っていると壁から光が漏れている。&br;柱上を通ってその壁を壊し封印を解く(要2段ジャンプ)|
6868|F2|図鑑:クジャタ|壊せる壁|
6969|F2|ジェド柱|ボス討伐後|
7070|F5|白銀の盾|大地のマントラを唱える(左マップの石碑がヒント)|
71-
7271* 仕掛け [#gimmick]
73-|B4|台座にブロックを乗せると左側への足場ができる|
72+|A4|入り口近くの台にオモリを乗せると船が落ちてくるので、速攻離れる(即死トラップ)&br;誕生の印で道を開き、ガーディアン2体撃破の扉を開けないと先に進むことは出来ない|
73+|B4|左下の台座にブロックを乗せるとA4への足場ができる&br;右上の台座におもりを置くことでB5への道が開く|
74+|C3|巨大な横顔(ククルカン)のこめかみにハシゴが存在する|
7475|D1|車手裏剣でスイッチを押すと中央のはしごが開く|
7576|D2|車手裏剣でレーザーの奥のスイッチを押すとレーザーが消える|
77+|D4|誕生の印を壊すと大地のマントラが読み取れるようになる|
78+|F4|中央台座の右側の通路に即死トラップ|
7679|G4|車手裏剣で奥のスイッチを押すと毒トラップが消滅&br;骨がある段からやらないと矢で落とされるので注意|
77-|A4|入り口近くの台にオモリを乗せると船が落ちてくるので、速攻離れる(即死トラップ)|
7880* ショップ [#F2chv9y]
7981|E1|オモリx5 10G&br;車手裏剣x10 10G&br;スナップ 60G|
80-
82+ルームガーダー:カーリヤを倒して振り子の仕掛けを解除、台座にブロックを乗せることでショップに入れる
83+
8184*ルームガーダー [#sqbbby4]
8285**カーリヤ [#lvst85p]
83-[D1]
84-
86+[D1]倒すとE1の仕掛けが解けるようになる
87+
8588**イシュタム [#gye8lyd]
86-[E4]
87-
89+[E4]ロープに触れると拘束されて継続ダメージを受ける。ロープは攻撃を当てると消滅する
90+倒すとF4への通路が開く
8891**ヘイムダル [#4r0himb]
8992[C5]血の回廊の六芒星を起動後に夜のマントラを唱えるとヘイムダルが動き出して戦闘開始
9093* ボス戦 [#ni20fhw]
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