マップ/妖精界の変更点

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1212|A4|骨|喜んでうかれた後ほど危ないんだぜ……。|
1313|B2|石碑|これより先、&color(#7aa9ff){妖精王の廟};。&br;イグラーナの未来を見た&color(#6dfdee){アールブル族};の王。|
1414|B2|部屋|''妖精王フレイ''&br;我が名は&color(#6dfdee){フレイ};。&br;妖精族の王である。&br;この地に足を踏み入れる汝は何者か。&br;力あるものか?&br;''>>もちろん!''&br;力もつものならば我も力を貸そう。&br;我が妹、&color(#6dfdee){フレイア};より力の証をゆずり受けよ。&br;さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。&br;''>>どーっすかねぇ。''&br;そうか。&br;では立ち去るが良い。&br;&br;''>もちろん選択後''&br;力の証を持たぬ者に力は貸さぬぞ。&br;&color(#6dfdee){フレイア};に会えば全て察してくれるだろう。&br;&br;''>フレイアの首飾り入手後''&br;それこそまさに力の証、&color(#4ffd84){フレイアの首飾り};。&br;よかろう、汝に力を貸そう。&br;終末のために、その力をふるうがよい。&br;&br;我がしもべ、&color(#6dfdee){命の妖精エイル};の力を与えよう。&br;彼女らを呼び出す&color(#7aa9ff){妖精の光};を見えるようにした。&br;そこに触れれば妖精を呼び出せよう。&br;&br;''>妖精の光解放後''&br;我が力はすでに衰えたり。&br;妖精たちも悪しき種族のものに捕らえられた。&br;命の妖精エイルだけが我が元に残った。&br;他の妖精たちも見つけ出しさえすれば&br;力を貸せるであろう。&br;&br;''>(?)''&br;我が武器はいずこかへ消えた。&br;我が&color(#6dfdee){ゲルズ};に心奪われたばかりに武器を失った。&br;&color(#4ffd84){炎を僕にするトルク};、力ある汝が手にすれば…‥。&br;&br;''>2回目以降''&br;力もつものよ、終末はまだか。&br;&br;''>上記と交互''&br;我の体、終末までもたぬ……。|
15-|~|~|''妖精女王フレイア''&br;''>サマランタから移住の報告を受けた後''&br;無事で何よりです。&br;兄の体は寿命が近づいているようで、&br;私がここに来ることにしました。&br;これからは私が兄に変わって力になります。&br;何か困ったことがあればここに来てください。&br;&br;''>2回目以降''&br;ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは&br;イグラーナにいた第6の子の1種族である&br;妖精を元に生命の樹より生み出されました。&br;イグラーナに残っている妖精は数も少なく、&br;他の種族に捕らえられていると聞きました。&br;無事でいてくれればいいのですが。&br;&br;''>(?)''&br;各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、&br;決してわかり合うことのない対立です。&br;ですがここ数年の間に大きく動き出しました。&br;各種族が対立に決着をつけようと。&br;イグラーナの時が動き始めたのは&br;母の魂がイグラーナに移ったためなのです。&br;&br;''>(?)''&br;私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、&br;生殖能力は持っていません。&br;フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で&br;生み出されたにすぎません。&br;兄とは、私がイグラーナを離れてから&br;会っていませんでした。&br;&br;''>フレイア自身から呼び出しがあった後''&br;各地に少し形の違う石碑があったと思います。&br;このイグラーナの世界をつづった&br;&color(#7aa9ff){記念碑};のようなものです。&br;あれこそは我らの種族が残した&br;イグラーナ封印のための術に至る&br;最後の秘密を書きしるしたものです。&br;&br;今こそその秘密を解放します。&br;石碑の中の秘密の&color(#7aa9ff){言葉に印};をつけました。&br;手間をかけさせてしまいますが、&br;私では封印の秘密を口にすることができません。&br;再び計画の石碑を読んでください。&br;&br;私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。&br;そのためにはどうしても一度イグラーナを&br;目覚めさせなければならないことがわかりました。&br;長い年月の末に考え出されたのが&br;&color(#6dfdee){空の民};が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。&br;その中心に第8の子であるあなたが&br;巻き込まれたのは運命のように感じます。&br;私たちと違い、&br;これから先の時代を生きていくあなたたちが&br;人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。&br;&br;イグラーナ封印の為には&br;同時にラムラーナの封印が必須でした。&br;しかし母が最期に第9の子、&br;自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。&br;そのためイグラーナに残る種族たちは&br;混乱の中にあります。&br;体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは&br;イグラーナを封印することはできないのです。&br;&br;''>2回目以降''&br;世界樹の罪人を覚えていますか?&br;彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という巨人の遺体から作り出した者です。&br;イグラーナに混乱を起こすために&br;アース族とヴァン族の争いの中に&br;まぎれ込ませたのです。&br;つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の&br;一部だったのです。&br;&br;''>予言の石碑の重要語句着色後+戦死者の館の負の思念を吸収後+(?)''&br;あなたの持っている&color(#4ffd84){人面石};。&br;来るべき時のためにアルセダーナに託していました。&br;元々は血の回廊を動かすための道具だったようです。&br;イグラーナを封印するためには&br;母に対する殺意が欠かせません。&br;それは母の影響下にある私たちには無理なこと。&br;&br;今その人面石の中には&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};の魂が入っています。&br;アンクと同化し、ガーディアンの魂が解き放った&br;負の思念と混ざり合っていたのです。&br;5つの種族、それと冥界の負の思念を集めてください。&br;それで人面石は罪人の魂を依代にして殺意を持ち、&br;イグラーナ封印のための鍵となるでしょう。&br;&br;''>2回目以降''&br;私は、再び人類が滅ぼされないようにするために&br;このイグラーナ遺跡の中で何万年も生きています。&br;かわいそうなどとは思わないでください。&br;あなた方とは考え方が違います。&br;でもラムラーナ遺跡が封印された時、&br;あなたのお父様と外の世界を走ったことは&br;私にとってとても素晴らしい思い出となりました。&br;イグラーナが封じられれば、&br;また外の世界を見られるかも知れませんね。&br;&br;''>ヘイムダル討伐後''&br;イグラーナに住むものはイグラーナと共に&br;滅びなければなりません。|
15+|~|~|''妖精女王フレイア''&br;''>サマランタから移住の報告を受けた後''&br;無事で何よりです。&br;兄の体は寿命が近づいているようで、&br;私がここに来ることにしました。&br;これからは私が兄に変わって力になります。&br;何か困ったことがあればここに来てください。&br;&br;''>2回目以降''&br;ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは&br;イグラーナにいた第6の子の1種族である&br;妖精を元に生命の樹より生み出されました。&br;イグラーナに残っている妖精は数も少なく、&br;他の種族に捕らえられていると聞きました。&br;無事でいてくれればいいのですが。&br;&br;''>(?)''&br;アールブル族の中でも私や幾人かの巫女は&br;未来予知の力を持っていました。&br;それを元に作られた封印の計画を&br;イグラーナの各地に石碑として残してあります。&br;しかし我々が石碑を残すよりも前から&br;存在していた石碑もあります。&br;どの種族が書いたものがわかれば&br;理解しやすいと思います。&br;&br;''>(?)''&br;各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、&br;決してわかり合うことのない対立です。&br;ですがここ数年の間に大きく動き出しました。&br;各種族が対立に決着をつけようと。&br;イグラーナの時が動き始めたのは&br;母の魂がイグラーナに移ったためなのです。&br;&br;''>(?)''&br;私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、&br;生殖能力は持っていません。&br;フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で&br;生み出されたにすぎません。&br;兄とは、私がイグラーナを離れてから&br;会っていませんでした。&br;&br;''>フレイア自身から呼び出しがあった後''&br;各地に少し形の違う石碑があったと思います。&br;このイグラーナの世界をつづった&br;&color(#7aa9ff){記念碑};のようなものです。&br;あれこそは我らの種族が残した&br;イグラーナ封印のための術に至る&br;最後の秘密を書きしるしたものです。&br;&br;今こそその秘密を解放します。&br;石碑の中の秘密の&color(#7aa9ff){言葉に印};をつけました。&br;手間をかけさせてしまいますが、&br;私では封印の秘密を口にすることができません。&br;再び計画の石碑を読んでください。&br;&br;私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。&br;そのためにはどうしても一度イグラーナを&br;目覚めさせなければならないことがわかりました。&br;長い年月の末に考え出されたのが&br;&color(#6dfdee){空の民};が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。&br;その中心に第8の子であるあなたが&br;巻き込まれたのは運命のように感じます。&br;私たちと違い、&br;これから先の時代を生きていくあなたたちが&br;人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。&br;&br;イグラーナ封印の為には&br;同時にラムラーナの封印が必須でした。&br;しかし母が最期に第9の子、&br;自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。&br;そのためイグラーナに残る種族たちは&br;混乱の中にあります。&br;体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは&br;イグラーナを封印することはできないのです。&br;&br;''>2回目以降''&br;世界樹の罪人を覚えていますか?&br;彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という巨人の遺体から作り出した者です。&br;イグラーナに混乱を起こすために&br;アース族とヴァン族の争いの中に&br;まぎれ込ませたのです。&br;つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の&br;一部だったのです。&br;&br;''>予言の石碑の重要語句着色後+戦死者の館の負の思念を吸収後+(?)''&br;あなたの持っている&color(#4ffd84){人面石};。&br;来るべき時のためにアルセダーナに託していました。&br;元々は血の回廊を動かすための道具だったようです。&br;イグラーナを封印するためには&br;母に対する殺意が欠かせません。&br;それは母の影響下にある私たちには無理なこと。&br;&br;今その人面石の中には&br;&color(#6dfdee){世界樹の罪人};の魂が入っています。&br;アンクと同化し、ガーディアンの魂が解き放った&br;負の思念と混ざり合っていたのです。&br;5つの種族、それと冥界の負の思念を集めてください。&br;それで人面石は罪人の魂を依代にして殺意を持ち、&br;イグラーナ封印のための鍵となるでしょう。&br;&br;''>2回目以降''&br;私は、再び人類が滅ぼされないようにするために&br;このイグラーナ遺跡の中で何万年も生きています。&br;かわいそうなどとは思わないでください。&br;あなた方とは考え方が違います。&br;でもラムラーナ遺跡が封印された時、&br;あなたのお父様と外の世界を走ったことは&br;私にとってとても素晴らしい思い出となりました。&br;イグラーナが封じられれば、&br;また外の世界を見られるかも知れませんね。&br;&br;''>ヘイムダル討伐後''&br;イグラーナに住むものはイグラーナと共に&br;滅びなければなりません。|
1616|B3|石碑|水を越えてゆけ。|
1717|B3|骨|裸になる訳にもいかなかったけど…&br;服着たまま浮くとか無理じゃね?&br;できるやつぁ忍者だよ忍者。&br; &br;ブクブク…|
1818|B4|石碑|第2の子&color(#6dfdee){ティタン族};は滅びた。&br;枝の先にはティタンの残した地だけが残る。&br;船を出せ。霜の巨人殿へ導こう。|
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