37 | 37 | | |D3|骨|この遺跡、割とお金が落ちてるねぇ。&br;調子に乗って武器ばかり買ってたら飯買い損ねた。&br;ご利用は計画的に。&br;お金は大切にね。&br;じゃん。| |
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38 | 38 | | |D4|石碑|&color(#4ffd84){黄金の鍵};を目指すものは壁にとどまる力を得よ。| |
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39 | 39 | | |D4|部屋|''巫女ヴォルヴァ''&br;私は巫女のヴォルヴァ。&br;数少ない&color(#6dfdee){アールブル};の生き残りです。&br;私の持つ予知の力も今は絶え、&br;ただ終末の時を待つのみです。&br;&br;我らの計画を実現させるには妖精界を支配する&br;&color(#f76969){守護者};が邪魔なのです。&br;妖精王の力も尽きようとしています。&br;ぜひ&color(#6dfdee){妖精王フレイ};にお会いください。&br;&br;''>2回目以降''&br;我々第6の子はあなたたちと違って&br;生まれた時から役目が決まっています。&br;&color(#6dfdee){フレイ};様は生まれた時から妖精王、&br;&color(#6dfdee){フレイア};様は妖精界の女王として生み出されたのです。&br;体が朽ちる以外に老いることもありません。&br;ただ役目のために生き続けます。&br;そしてそれはそれ以上の者には&br;なれないとも言えますね。&br;&br;''>[B2]でフレイに会った後(1回のみ)''&br;妖精王には会っていただきましたか?&br;我々アールブルは&color(#7aa9ff){母};の力による世界の滅び、&br;終末を避けようとしています。&br;されど母の力に支配された我々には&br;それを実現する力がありません。&br;もしあなたが世界の終末を望まぬのであれば&br;力をお貸しください。&br;妖精界の守護者のアンクを呼び出しておきますから。&br;&br;''>ハードモード突入時(1回のみ)''&br;もしかしてあなた、呪われていませんか?&br;わずかに母の力を感じます。&br;一度であれば私の力で呪いを解くことができますが。&br;''>お願いします。''&br;呪いは解いておきました。&br;しかしラムラーナに残る呪いの石碑の力は&br;消えることがありません。&br;再び読むようなことはしないでください。&br;''>気に入ってますから。''&br;そうですか。&br;お強いのですね。| |
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