マップ/妖精界の変更点
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12 | 12 | |A4|骨|喜んでうかれた後ほど危ないんだぜ……。| | |
13 | 13 | |B2|石碑|これより先、&color(#7aa9ff){妖精王の廟};。&br;イグラーナの未来を見た&color(#6dfdee){アールブル族};の王。| | |
14 | 14 | |B2|部屋|''妖精王フレイ''&br;我が名は&color(#6dfdee){フレイ};。&br;妖精族の王である。&br;この地に足を踏み入れる汝は何者か。&br;力あるものか?&br;''>>もちろん!''&br;力もつものならば我も力を貸そう。&br;我が妹、&color(#6dfdee){フレイア};より力の証をゆずり受けよ。&br;さすれば妖精たちの力を貸し与えようぞ。&br;''>>どーっすかねぇ。''&br;そうか。&br;では立ち去るが良い。&br;&br;''>もちろん選択後''&br;力の証を持たぬ者に力は貸さぬぞ。&br;&color(#6dfdee){フレイア};に会えば全て察してくれるだろう。&br;&br;''>フレイアの首飾り入手後''&br;それこそまさに力の証、&color(#4ffd84){フレイアの首飾り};。&br;よかろう、汝に力を貸そう。&br;終末のために、その力をふるうがよい。&br;&br;我がしもべ、&color(#6dfdee){命の妖精エイル};の力を与えよう。&br;彼女らを呼び出す&color(#7aa9ff){妖精の光};を見えるようにした。&br;そこに触れれば妖精を呼び出せよう。&br;&br;''>妖精の光解放後''&br;我が力はすでに衰えたり。&br;妖精たちも悪しき種族のものに捕らえられた。&br;命の妖精エイルだけが我が元に残った。&br;他の妖精たちも見つけ出しさえすれば&br;力を貸せるであろう。&br;&br;''>(?)(1回だけ)''&br;我が武器はいずこかへ消えた。&br;我が&color(#6dfdee){ゲルズ};に心奪われたばかりに武器を失った。&br;&color(#4ffd84){炎を僕にするトルク};、力ある汝が手にすれば…‥。&br;&br;''>上記の話を聞いた後''&br;力もつものよ、終末はまだか。&br;&br;''>上記と交互で発言''&br;我の体、終末までもたぬ……。| | |
15 | - | |~|~|''妖精女王フレイア''&br;''>サマランタから移住の報告を受けた後''&br;無事で何よりです。&br;兄の体は寿命が近づいているようで、&br;私がここに来ることにしました。&br;これからは私が兄に変わって力になります。&br;何か困ったことがあればここに来てください。&br;&br;''>2回目以降''&br;ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは&br;イグラーナにいた第6の子の1種族である&br;妖精を元に生命の樹より生み出されました。&br;イグラーナに残っている妖精は数も少なく、&br;他の種族に捕らえられていると聞きました。&br;無事でいてくれればいいのですが。| | |
15 | + | |~|~|''妖精女王フレイア''&br;''>サマランタから移住の報告を受けた後''&br;無事で何よりです。&br;兄の体は寿命が近づいているようで、&br;私がここに来ることにしました。&br;これからは私が兄に変わって力になります。&br;何か困ったことがあればここに来てください。&br;&br;''>2回目以降''&br;ラムラーナ遺跡にいた妖精たちは&br;イグラーナにいた第6の子の1種族である&br;妖精を元に生命の樹より生み出されました。&br;イグラーナに残っている妖精は数も少なく、&br;他の種族に捕らえられていると聞きました。&br;無事でいてくれればいいのですが。&br;&br;''>(?)''&br;各種族たちの争いは何千何万年もの昔から続く、&br;決してわかり合うことのない対立です。&br;ですがここ数年の間に大きく動き出しました。&br;各種族が対立に決着をつけようと。&br;イグラーナの時が動き始めたのは&br;母の魂がイグラーナに移ったためなのです。&br;&br;''>(?)''&br;私たち第6の子は第7の子やあなたたちと違い、&br;生殖能力は持っていません。&br;フレイは私の兄ですが、最初から兄と妹という形で&br;生み出されたにすぎません。&br;兄とは、私がイグラーナを離れてから&br;会っていませんでした。&br;&br;''>フレイア自身から呼び出しがあった後''&br;各地に少し形の違う石碑があったと思います。&br;このイグラーナの世界をつづった&br;&color(#7aa9ff){記念碑};のようなものです。&br;あれこそは我らの種族が残した&br;イグラーナ封印のための術に至る&br;最後の秘密を書きしるしたものです。&br;&br;今こそその秘密を解放します。&br;石碑の中の秘密の&color(#7aa9ff){言葉に印};をつけました。&br;手間をかけさせてしまいますが、&br;私では封印の秘密を口にすることができません。&br;再び計画の石碑を読んでください。&br;&br;私たちの種族はイグラーナの封印を計画しました。&br;そのためにはどうしても一度イグラーナを&br;目覚めさせなければならないことがわかりました。&br;長い年月の末に考え出されたのが&br;&color(#6dfdee){空の民};が残したイグラーナ封印計画を利用する事です。&br;その中心に第8の子であるあなたが&br;巻き込まれたのは運命のように感じます。&br;&br;私たちと違い、&br;これから先の時代を生きていくあなたたちが&br;人類を滅ぼす力を持つイグラーナを封印するのです。&br;イグラーナ封印の為には&br;同時にラムラーナの封印が必須でした。&br;しかし母が最期に第9の子、&br;自らの精神をイグラーナに移す事は予想外でした。&br;そのためイグラーナに残る種族たちは&br;混乱の中にあります。&br;体の中に母への恭順が埋め込まれている私たちでは&br;イグラーナを封印することはできないのです。&br;&br;''>2回目以降''&br;世界樹の罪人を覚えていますか?&br;彼は我らアールブル族が、霜の巨人殿から見つかった&br;&color(#f76969){ヨトゥン};という巨人の遺体から作り出した者です。&br;イグラーナに混乱を起こすために&br;アース族とヴァン族の争いの中に&br;まぎれ込ませたのです。&br;つまり彼の存在自体がイグラーナ封印計画の&br;一部だったのです。| | |
16 | 16 | |B3|石碑|水を越えてゆけ。| | |
17 | 17 | |B3|骨|裸になる訳にもいかなかったけど…&br;服着たまま浮くとか無理じゃね?&br;できるやつぁ忍者だよ忍者。&br; &br;ブクブク…| | |
18 | 18 | |B4|石碑|第2の子&color(#6dfdee){ティタン族};は滅びた。&br;枝の先にはティタンの残した地だけが残る。&br;船を出せ。霜の巨人殿へ導こう。| | |
24 | 24 | |C2|石碑|-アールブルの巫女の予言 三章-&br;アールブルの見た終わりの世界&br;力ある者たちの終末よ&br;住むもの全てが争いに焼かれ&br;世界樹は目を覚ます&br;赤い星は最後の門にて&color(#7aa9ff){願い叶える};| | |
25 | 25 | |C2|石碑|原初の子の体である&color(#7aa9ff){イグラーナ};。&br;イグラーナの力を我が物にせんとする&color(#6dfdee){ローカパーラ族};。&br;それに異を唱えし我らが種族&color(#6dfdee){アールブル};。&br;アールブルの王&color(#6dfdee){フレイ};は妖精の王なり。| | |
26 | 26 | |C2|骨|やっほい!死んじまった!ありがとうイグラーナ。&br;おかげでこの酷いゲームから抜け出してスマホでカジュアルっちゃうぜ?&br;もう骨だけどさ。&br; &br;このメッセージを見た人へ。&br;自分の冒険記をしたためなされ。&br;人は永遠には生きられないんだぜ、俺のようにな!&br;ついでに俺んちの犬にホネあげておいてもらいたい!&br;俺のホネ以外のな!| | |
27 | - | |C3|石碑|ここは&color(#7aa9ff){妖精界};。&br;イグラーナを統べんとする者に抗う唯一の場所なり。| | |
27 | + | |C3|聖杯石碑|ここは&color(#7aa9ff){妖精界};。&br;イグラーナを統べんとする者に抗う唯一の場所なり。| | |
28 | 28 | |C3|像|[考古学事典:戦士像]&br;メキシコのトゥーラ・シココティトラン遺跡の戦士像に酷似。&br;イグラーナにあるものには妖精のような羽がついている。| | |
29 | 29 | |C3|骨|なんか書いてるよ。&br;顔に。| | |
30 | 30 | |C3|顔|[考古学事典:ククルカンの石像]&br;マヤ神話の至高神であり創造神であるククルカンに酷似。&br;3度にわたる人類創造に関わり、人類に文明を授けたと言われている。| | |
37 | 37 | |D3|石碑|蛇王&color(#f76969){ナーガ};。&br;&color(#4ffd84){仮想の識者};に至る道を封じる。| | |
38 | 38 | |D3|骨|この遺跡、割とお金が落ちてるねぇ。&br;調子に乗って武器ばかり買ってたら飯買い損ねた。&br;ご利用は計画的に。&br;お金は大切にね。&br;じゃん。| | |
39 | 39 | |D4|石碑|&color(#4ffd84){黄金の鍵};を目指すものは壁にとどまる力を得よ。| | |
40 | - | |D4|部屋|''巫女ヴォルヴァ''&br;私は巫女のヴォルヴァ。&br;数少ない&color(#6dfdee){アールブル};の生き残りです。&br;私の持つ予知の力も今は絶え、&br;ただ終末の時を待つのみです。&br;&br;我らの計画を実現させるには妖精界を支配する&br;&color(#f76969){守護者};が邪魔なのです。&br;妖精王の力も尽きようとしています。&br;ぜひ&color(#6dfdee){妖精王フレイ};にお会いください。&br;&br;''>2回目以降''&br;我々第6の子はあなたたちと違って&br;生まれた時から役目が決まっています。&br;&color(#6dfdee){フレイ};様は生まれた時から妖精王、&br;&color(#6dfdee){フレイア};様は妖精界の女王として生み出されたのです。&br;体が朽ちる以外に老いることもありません。&br;ただ役目のために生き続けます。&br;そしてそれはそれ以上の者には&br;なれないとも言えますね。&br;&br;''>[B2]でフレイに会った後(1回のみ)''&br;妖精王には会っていただきましたか?&br;我々アールブルは&color(#7aa9ff){母};の力による世界の滅び、&br;終末を避けようとしています。&br;されど母の力に支配された我々には&br;それを実現する力がありません。&br;もしあなたが世界の終末を望まぬのであれば&br;力をお貸しください。&br;妖精界の守護者のアンクを呼び出しておきますから。| | |
40 | + | |D4|部屋|''巫女ヴォルヴァ''&br;私は巫女のヴォルヴァ。&br;数少ない&color(#6dfdee){アールブル};の生き残りです。&br;私の持つ予知の力も今は絶え、&br;ただ終末の時を待つのみです。&br;&br;我らの計画を実現させるには妖精界を支配する&br;&color(#f76969){守護者};が邪魔なのです。&br;妖精王の力も尽きようとしています。&br;ぜひ&color(#6dfdee){妖精王フレイ};にお会いください。&br;&br;''>2回目以降''&br;我々第6の子はあなたたちと違って&br;生まれた時から役目が決まっています。&br;&color(#6dfdee){フレイ};様は生まれた時から妖精王、&br;&color(#6dfdee){フレイア};様は妖精界の女王として生み出されたのです。&br;体が朽ちる以外に老いることもありません。&br;ただ役目のために生き続けます。&br;そしてそれはそれ以上の者には&br;なれないとも言えますね。&br;&br;''>[B2]でフレイに会った後(1回のみ)''&br;妖精王には会っていただきましたか?&br;我々アールブルは&color(#7aa9ff){母};の力による世界の滅び、&br;終末を避けようとしています。&br;されど母の力に支配された我々には&br;それを実現する力がありません。&br;もしあなたが世界の終末を望まぬのであれば&br;力をお貸しください。&br;妖精界の守護者のアンクを呼び出しておきますから。&br;&br;''>ハードモード突入時(1回のみ)''&br;もしかしてあなた、呪われていませんか?&br;わずかに母の力を感じます。&br;一度であれば私の力で呪いを解くことができますが。&br;''>お願いします。''&br;呪いは解いておきました。&br;しかしラムラーナに残る呪いの石碑の力は&br;消えることがありません。&br;再び読むようなことはしないでください。&br;''>気に入ってますから。''&br;そうですか。&br;お強いのですね。| | |
41 | 41 | |D4|石碑|高き地に届く&color(#4ffd84){羽根};を求めるものよ。&br;血の回廊をめぐり、冥星にたどり着け。| | |
42 | 42 | |D4|石碑|&color(#4ffd84){黄金の鍵};を持て。&br;大蛇&color(#f76969){ヨルムンガンド};が飲み込みしは雷を司る力。| | |
43 | 43 | |D4|石碑|時の竪穴にて&color(#4ffd84){歯車};をかかげよ。&br;止まった時は動き出し、時を止める道に至る。| |