Rollback of マップ/天者迷宮

このバージョンに戻す
[Rev:TZBbXNmZ1E](最終更新:5年前)

マップ

 ABCDEFG
1
2File not found: マップ/天者迷宮/カオスの神殿[添付]??
3File not found: マップ/天者迷宮/怪物の間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画[添付]???
4File not found: マップ/天者迷宮/怪物の上顎[添付]File not found: マップ/天者迷宮/怪物の上顎_2[添付]File not found: マップ/天者迷宮/天体の円盤[添付]File not found: マップ/天者迷宮/グラシャ=ラボラスの間[添付]?
5File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画_3[添付]File not found: マップ/天者迷宮/テューポーンの間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画_4[添付]
6File not found: マップ/天者迷宮/双子の器[添付]File not found: マップ/天者迷宮/スキュラの間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/英雄の間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/アラクネの間[添付]File not found: マップ/天者迷宮/怪物殿[添付]

スキャン

座標タイプテキスト
B3石碑はいずる邪悪な怪物の腹の中。
B3部屋詩人オルペウス
私の竪琴冥界の者でも涙を流すほどなのだ。
かつて死んだ妻に会うため冥界に行ったよ。
楽園の曲を聴かせてあげたんだ。
B4部屋性愛の賢人エロース
テューポーンは我らオリュンポスの先祖が作った
巨大な機械!
今は動いていないが、
眠ったままでもギガース族の封印を続けておる。
テューポーンに記された太古の記録は
強き光にて蘇ると聞く。
その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ!
B6石碑雷の力を蓄える
地に潜む砦に納められた。
C2石碑ドヴァーパラ・ユガ銅の時代
徳と罪が釣り合う災いの時代。
C2部屋司祭バフォメット
この神殿に用がないものは立ち去れ。
C3石碑双子が守りしは太古のくさび。
大いなるしかけを動かす歯車
双子が守りしは獣のアゴ。
D4石碑天体を三度回す者は地獄を見る。
D5石碑一度回せば司祭の元に。
三度回せばグリフォンの元に。
D6石碑背を向けあう顔の道をゆけ。
D6部屋英雄ヘルメス
ここは天者迷宮
我ら第3の子オリュンポスの閉じ込められた場所だ。
だが我々はもう終わった部族だ。
ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。
この上の部屋にある機械に
戦いも統治も全て託してからは、な。
他のものはもう気力もないが、
私でよければここのことは教えてやろう。
我ら第3の子の冥界神はハデスという。
すでに他の子の冥界神により
追いやられていると思うが。

機械も我々が作ったものではない。
昔からここにあったものを使っている。
もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。
もう動かし方もわからないのだ。
あの機械はただギガース族の住む
邪怨回廊を封じているに過ぎない。

確かに私はかつて英雄と呼ばれた。
私が捕らえた蛇の双子は第1の子の生き残りだった。
そこから我ら第3の子は第1の子の文明を吸収できた。
我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。
しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。

ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと
似たような作りの部屋があっても不思議ではない。
イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。
しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。

この枝の裏にいるギガースという連中は悪魔だ。
偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。
かつて我々の先祖がここに流され
ギガースの封印の役に当たったようだが。
子孫である我々にはもはや何をすべきかも
よくわかってないがね。

我ら第3の子の冥界神はハデスという。
すでに他の子の冥界神により
追いやられていると思うが。
E6石碑今は眠り続けるテューポーン
かつて荒ぶる4柱を用いて門を封じた。
アラクネスキュラグリフォングラシャ=ラボラスの4柱。
F6石碑母の力を模す道をゆくギガース
ここはギガース族を封じる地。
その全てはテューポーンに委ねられる。
スポンサー