Rollback of マップ/天者迷宮
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[Rev:TZBbXNmZ1E](最終更新:6年前)
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マップ
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2 | File not found: マップ/天者迷宮/カオスの神殿[添付] | ? | ? | ||||
3 | File not found: マップ/天者迷宮/怪物の間[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画[添付] | ? | ? | ? | ||
4 | File not found: マップ/天者迷宮/怪物の上顎[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/怪物の上顎_2[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/天体の円盤[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/グラシャ=ラボラスの間[添付] | ? | ||
5 | File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画_3[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/テューポーンの間[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/戦いの壁画_4[添付] | ||||
6 | File not found: マップ/天者迷宮/双子の器[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/スキュラの間[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/英雄の間[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/アラクネの間[添付] | File not found: マップ/天者迷宮/怪物殿[添付] |
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座標 | タイプ | テキスト |
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B3 | 石碑 | はいずる邪悪な怪物の腹の中。 |
B3 | 部屋 | 詩人オルペウス 私の竪琴は冥界の者でも涙を流すほどなのだ。 かつて死んだ妻に会うため冥界に行ったよ。 楽園の曲を聴かせてあげたんだ。 |
B4 | 部屋 | 性愛の賢人エロース テューポーンは我らオリュンポスの先祖が作った 巨大な機械! 今は動いていないが、 眠ったままでもギガース族の封印を続けておる。 テューポーンに記された太古の記録は 強き光にて蘇ると聞く。 その時こそ我らオリュンポスの時代が来るぞ! |
B6 | 石碑 | 雷の力を蓄える壺。 地に潜む砦に納められた。 |
C2 | 石碑 | ドヴァーパラ・ユガは銅の時代。 徳と罪が釣り合う災いの時代。 |
C2 | 部屋 | 司祭バフォメット この神殿に用がないものは立ち去れ。 |
C3 | 石碑 | 双子が守りしは太古のくさび。 大いなるしかけを動かす歯車。 双子が守りしは獣のアゴ。 |
D4 | 石碑 | 天体を三度回す者は地獄を見る。 |
D5 | 石碑 | 一度回せば司祭の元に。 三度回せばグリフォンの元に。 |
D6 | 石碑 | 背を向けあう顔の道をゆけ。 |
D6 | 部屋 | 英雄ヘルメス ここは天者迷宮。 我ら第3の子オリュンポスの閉じ込められた場所だ。 だが我々はもう終わった部族だ。 ここに追われた理由も戦う意味も誰も覚えていない。 この上の部屋にある機械に 戦いも統治も全て託してからは、な。 他のものはもう気力もないが、 私でよければここのことは教えてやろう。 我ら第3の子の冥界神はハデスという。 すでに他の子の冥界神により 追いやられていると思うが。 機械も我々が作ったものではない。 昔からここにあったものを使っている。 もしかしたら我らの先祖が作ったものかもしれない。 もう動かし方もわからないのだ。 あの機械はただギガース族の住む 邪怨回廊を封じているに過ぎない。 確かに私はかつて英雄と呼ばれた。 私が捕らえた蛇の双子は第1の子の生き残りだった。 そこから我ら第3の子は第1の子の文明を吸収できた。 我が種族の発展は私の行いが元となったのだ。 しかし種族同士が争いあうことは止められなかった。 ラムラーナ遺跡の方にイグラーナと 似たような作りの部屋があっても不思議ではない。 イグラーナの記録がラムラーナに伝えられたと聞く。 しかししょせんは情報。全く同じ作りではないだろう。 この枝の裏にいるギガースという連中は悪魔だ。 偉大なる母の力を真似して我が物にするつもりなのだ。 かつて我々の先祖がここに流され ギガースの封印の役に当たったようだが。 子孫である我々にはもはや何をすべきかも よくわかってないがね。 我ら第3の子の冥界神はハデスという。 すでに他の子の冥界神により 追いやられていると思うが。 |
E6 | 石碑 | 今は眠り続けるテューポーン。 かつて荒ぶる4柱を用いて門を封じた。 アラクネ、スキュラ、グリフォン、グラシャ=ラボラスの4柱。 |
F6 | 石碑 | 母の力を模す道をゆくギガース。 ここはギガース族を封じる地。 その全てはテューポーンに委ねられる。 |